ヤキモチ
夢小説設定
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ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
このお話は、ナーナ様の書かれた【頭首夢プチシリーズ】の設定をお借りして書かせていただいた、一八さんメインのお話です。
『一八さんとの夜』の妄想が止まらない私に設定を使うことを快く許可してくださったナーナ様、本当にありがとうございました。
普段は恋人である可那子の尻に敷かれっぱなしの一八。
おかげでいつもペースを乱されてしまっていますが、それでも夜の主導権だけは譲る気はないのです。
きっかけは小さな嫉妬。
それが分かっているから可那子も強く抵抗しません。
とは言え昼間あんまり挑発すると後が(夜が)こわいような気もしますが、でもそれが二人のちょうどいいバランスなんだろうな、とも思っています。
――…でも、たまには奪ってみますか?主導権。
奪い返されたら更に大変なことになりそうですけどね☆
もも(14,01,23)
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