三島一八③
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「あけましておめでと、一八」
「…、ああ」
「なに、その間」
「いや、馬子にも衣装だなと」
「ひどっ!頑張って着てきたのに!」
「自分でか」
「そうだよ、練習したんだから…って、」
「じゃあ脱がせても大丈夫ってことだな」
「え!?ちょ、一八…っ」
「このために練習したんだろ?」
「違う!一緒に初詣行くためだもん!」
「初詣は行く。けどその前に姫始めだ」
「姫はじ…っ」
「なんだ知ってるのか、耳年増だな」
「――…っ」
「まぁ、エロい女は嫌いじゃない」
「違…!エロいのは一八っ、」
「分かった分かった。いいからもう黙れ」
「――…もう、一八のバカ…」
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