ラース・アレクサンダーソン
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「や、ラース待っ…」
「待たない。君もそんなセリフ無駄だって分かってるんだろう?」
「分かってる、けど…っ!」
「だったら…もっと、楽しもう」
「や、あぁ…っ!あ、ラース…っ、ああぁ…っ!!」
「やはり君は最高だ」
「……」
「体、つらくないか?」
「訊くくらいならもっと手加減して…」
「それは無理だ、君がいけない」
「どうして私が…っ」
「だって君が俺を締めつけて離さな、うぐっ!」
「なんて事言うのよ、このバカラースっ!!」
「はは、やはり君は最高だ」
「何それ…意味分かんない」
「――I love you」
「…っ、バカ…」
「返事は?」
「、you too…」
(13,9,10)
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