晩秋の雑想

フォレストページ+が復旧した。
めでたい。

運営さま、対応お疲れさまでした。そして、ありがとうございます。運営さまのおかげで、わたしは気楽なインターネット物書きライフを送れております。

正直、サービス終了という最悪の事態が起こるかもしれないと思っていた。雑文しか載せていないサイトではあるが、自分の書いたものには愛着がある。

世の中には、自分が書いたものを他の誰かに見せなくてもOKという方もいるだろう。
わたしはダメだ。100人とは言わない。せめて10人に読んでもらいたいという欲がある。なので、自サイトを立ち上げた。

この表現欲求はいったい、どこから来るのか?

わたしの場合、会話よりも文章の方が思っていることを伝えやすいというのが大きな理由だ。

また、自分のなかにあるヒネくれた部分や、トゲトゲしい部分をエッセイという形式ならば外に出せるという利点がある。
人はその身に毒を宿したままでは生きていけない。

そして、ネットでアマチュアの書き手として活動しているのは、かつて抱いていた、プロ作家になりたいという願望の代償行為だ。幼少期に持っていた夢と訣別するのは、なかなかに難しい。

もしもネットという発表の場がなかったら、わたしは叶わなかった夢の残骸を引きずったまま、おのれのえぐみを隠し、いつわりの笑顔を浮かべて他人と接する、お寒い人生を送っていたことだろう。

ものを書くことと生きることは、わたしにとって等価だ。

フォレストページ+がどうか長く続きますように。
そして、拙文を読んでくださった優しいみなさんに、幸福が訪れますように。
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