ひとりごと
💛
2025/08/03 20:45頭文字D小話
啓介くんに甚平着てアイス食べてほしい…💛
っていう妄想。
湿った風が肌を撫でる夜。
風鈴が、ちりん…って小さく鳴って。
縁側に腰を下ろしてるのは、甚平姿の、啓介くん。
くしゃっとした金髪が、少し湿気を含んで乱れてる。
「あっつ…アイス、持ってきて正解だわ」
うちわであおぎながら、棒アイスを口にくわえる。
そのまま、こっちをチラッと見て、にやり。
「…お前のも、ちょっと食わせろよ」
って言いながら、自分のアイスもこっちのも、交互にかじってる。
──ずるい。
甚平の袖からのぞく腕とか、汗ばんだ首筋とか、なんでそんなに色っぽいの…。
「なに?そんな見て。…オレが溶けんの、アイスより早いかも」
って啓介くんが低く笑う。
アイスの冷たさと、啓介くんの熱が混ざっていく、夜──…
っていう妄想。
湿った風が肌を撫でる夜。
風鈴が、ちりん…って小さく鳴って。
縁側に腰を下ろしてるのは、甚平姿の、啓介くん。
くしゃっとした金髪が、少し湿気を含んで乱れてる。
「あっつ…アイス、持ってきて正解だわ」
うちわであおぎながら、棒アイスを口にくわえる。
そのまま、こっちをチラッと見て、にやり。
「…お前のも、ちょっと食わせろよ」
って言いながら、自分のアイスもこっちのも、交互にかじってる。
──ずるい。
甚平の袖からのぞく腕とか、汗ばんだ首筋とか、なんでそんなに色っぽいの…。
「なに?そんな見て。…オレが溶けんの、アイスより早いかも」
って啓介くんが低く笑う。
アイスの冷たさと、啓介くんの熱が混ざっていく、夜──…