キスをする場所10のお題
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卵を割ろうとして手を滑らせたなまえに、啓介が苦笑する。
「料理なんかしねーで、走り行こうぜ」
「でもこれ、啓にいに食べてほしかったんだもん」
床を拭いて、顔をあげた瞬間──
「んっ」
キッチンの明かりの下で、不意打ちのキス。
「じゃ、オレのもぐもぐタイムに間に合うように頼むわ」
その耳の赤さが、なによりの「ありがとう」に聞こえた。
(7.キッチンで)