キスをする場所10のお題
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「次、どこ走るの?」
「妙義…かな、たぶん」
「そっか、気をつけてね」
靴を履く途中の彼女に、啓介は唐突にしゃがみこんで、足元から見上げる。
「…ん」
指で顎を引き寄せ、玄関先で優しくキス。
「…今のだけじゃ足りない」
「帰ってきたら、またするから」
にやりと笑ってドアを開けると、夜風がふたりを通り抜けた。
(6.玄関で)