キスをする場所10のお題
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エンジンの音もない、ただ静かな部屋の中。
今は窓から見える愛車のシルエットだけが、走り屋である証。
「…また峠、行くの?」
「…ああ。でももう少しだけ、ここにいたい」
膝の上になまえを乗せて、抱きしめる。
言葉なんかいらない。
ただ、目を閉じて、唇を重ねる。
部屋の灯りが消えるまで、ふたりの時間は止まらない。
(10.部屋で)