気ままにぶろぐ

『朱に灼かれる』あとがき

2025/08/04 20:39
朱に灼かれるを読んでいただき、誠にありがとうございました!読んでいなくても、あとがきを覗きにきてくださりありがとうございます。

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本作は4月頃から書き始めやっっと完結した代物になります。7万字程度と長編手前の中編といったところですね。
これまでとは少し毛色の異なるスタートで、終わり方は序盤から考えていた変化球寄りになりました。
「恋のつくりかた」が6万字で頓挫してしまって以降、その後「テメヒカのすれ違い」に焦点を置きつつ完結できたことにホッとしています。
(好きという感情ゆえの矛盾などもテーマに入れています)

本作品は、私にとって、物語ひとつひとつの捉え方を改めて考える機会を与えてくれたように思います。
「朱に灼かれる」がたとえ本命の次——何十番目、何百番目でも、ちょっとでも好きだと思えてもらえたのなら、作品に意味はあるんじゃないかな。そう感じました。

★旅人たち&テメヒカへの感謝企画の一環として、イラスト表紙に新調いたしました。文字なしはギャラリーに追加予定でもあります。


次は「幽けき陽は導のように」の完結を目指していくことになりますが、赤裸々に申し上げますと……
筆は信じられないくらい遅いです。
個人的には良いプロットができましたし、ここまでの話もよく書けたと思っています。展開にもそこまで迷わないのに、とにかく進まないんですよね。(この辺りは本当、体調や思考の癖など、色々絡み合っているかと)
完結まで持って来れたら万々歳だと思っています。
蛸旅における書籍は今作がラスト。『この二人を結末まで見届けたい』と思われる方がもしいらっしゃいましたら誠心誠意、真心込めてお届けしたいと思っています。
冬Ⅰ以降の投稿は、連載式で行う予定ではあるのですが、『どこまで先行してお見せするか』はまだ少し決めかねています。
また目処がつき次第、知らせしますね。

P.S 蛸旅の新作発表がされましたね。めっちゃやりたいです。

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