匙一杯の糧
乱文乱筆失礼致しましたm(__)m今回短めのお話です。
マユリさんの胃袋は阿近が掴んでたらいいな、という妄想です。
勿論美味しくて口に合うという意味でもあるけど、何より思いやりが込められた温かい食事というものが、荒んだ心には一番沁みるのではないかと。
非力な自分でも何か役に立ちたいという幼き日の阿近が、実験とはまた勝手が違う炊事で一生懸命に拵えたご飯なんて、美味しくないわけがないってばよ←
成長して青年となった今、作るもののクオリティは上がれどもマユリさんにとっては昔と変わらぬ美味しさ、愛しさな訳であって。
でもまだ幼いしな、今は大事な時期だしなとか、中々素直に愛情表現が出来ないのも相まってずるずる片想いしてたらいいなと思います、阿近も同じく←
長年連れ添ってればそりゃ好みも当然把握してるし、最早夫婦だろって周囲は思ってそうですがw
ちなみにタイトルは阿近が炊事場に立ってるところを想像して付けました。
阿近のそのひと匙が、マユリさんの心の糧なんだよ…。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
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