-
ガレキの塔・ケフカの寝所
-
ケフカは抱き運んで来たスパムトンを寝台にちょこんと座らせると、自らはクローゼットを開いて寝間着に着換え始める
-
スパムトン
✽ おお… これは すご [[貴重な 羽毛]][[最高級ダウン]][[ホワイト グース]]のみ 使用レた なんとも[[成金]] な 寝心地 !!
-
布団の上転がり、華奢な両腕を上げ短い脚をバタつかせ、満面の笑みではしゃぐスパムトン
-
スパムトン
✽ ヒャヒャヒャヒャヒャ!!
-
スパムトン
✽ [[館]]の BIGで[[ハイソなオフィス]]思い出レまs ! あの ナンバーワnにキラ めいて た スパムトンの [[業火]] デ優雅な
-
スパムトン
✽ でも ここには[[ピピス]]ありませ ヤバい 重要 オススメ 只今大流行の 大変 ご好評頂いておりまs ため 前回 入荷時に は 瞬く間 に [[罪庫]]
-
スパムトン
✽ レかし ご安心くだs ケフカサマに は 再入荷時 ご案内 いち早く 致レまs[[友だち価格]]にて。!!お一人様 一点限りの所を只今 トクベツ[[ 点]]まで 購入。可 !!
-
スパムトン
✽ ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!
-
そうまくし立てつつ、布団の上で派手に転がり更には飛び跳ね始める有様に、
-
ケフカ
ゴラァ!!布団痛むだろが!お前の言う成金布団も煎餅の寝心地になるわ、あっちゅー間に!
-
スパムトン
✽ でした ラ 今こ ソお 買い替えのチャソス!新レい [[布団]]ご用意 ご覧く さ !この羽毛 水に 浮く だ弾力 こちらお引きとり価格 込 [[お値段 たったの]]!!柄 は[[売れ残り]]お任せ!!
-
スパムトン
✽ ナヲ このCMから[[30分以内]] お申し込み の アnタは 更にもう3個! [[罪庫]] を スペシル価格 d 買エ
-
ケフカ
しっかしよー喋りよる…とっとと先に寝とけや!
-
スパムトン
…………………
-
ケフカ
(やれやれ、やっと静まったか)
-
スパムトン
✽ ……nai 。
-
ケフカ
…ン?
-
スパムトン
✽ [[電話]]ハ [[コード]] 通レ ワタ94を呼ぶ、 ヲ待 tu。、。イツモ いつまdも それ がワタ94の
-
スパムトン
✽ [[リンクは削除されました]]
-
スパムトン
……………………………
-
ケフカ
スパちゃん…?
-
異変を感じ手っ取り早く寝仕度を終え、寝台の方へ駆け寄るケフカ
-
スパムトン
✽ [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]]
-
スパムトン
✽ [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]]
-
スパムトン
[[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]][[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]][[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]][[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]][[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]] [[電話]]
-
ケフカ
あらま、周囲巻き込んでノイズってるわ…こりゃいかん
-
ケフカ
…下手に魔法を使えば、相互作用で更なる増幅を生み出しかねませんね……しゃー無い
-
ケフカは急ぎ固定電話の線を抜いて持って来て、寝台のサイドテーブル上に置くと、
-
ケフカ
ほれ、電話!
-
スパムトン
[[電デデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデdddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
-
ケフカ
スパムトン!
-
スパムトン
…
-
スパムトン
…[[電話]]
-
スパムトン
✽ ケフカサマ パジャマ着 テ [[寝る気]]満々でsuね?
-
ケフカ
…お前の所為で徹夜したし其の後もね、ついさっきだってかなり振り回された感じ
-
ケフカ
私に疲れを覚えさせるって中々の器よ、スパちゃん
-
スパムトン
✽ ワタ94 も ケフカサマ に[$!$$]チャソス ご紹介 しsぎ て 疲労困。、憊
-
ケフカ
よし、寝よ寝よ。はい此れ予備枕ね、貸したげるから
-
渡された枕にスパムトンは、顔を押し付け息を吸い込み、
-
スパムトン
✽ フカフカ 肌触 り
-
ケフカ
ちゃんとお布団も被りんさいね
-
スパムトン
✽ ヒジョーに柔らかい。。暖かな、寝心地。、。
-
スパムトン
✽ 久レ振り で su
-
ケフカ
あぁね…
-
スパムトン
✽ ゴミばこ なか 冷た く 硬。、。
-
スパムトン
✽ そして ズット [[ひとり]]
-
ケフカ
……(…本音、随分と出せるようになったね…)
-
スパムトン
✽ ディールメイカー…[[グラス]]、外レ ま
-
ケフカ
無くさんよう、サイドテーブルに載せときんさい
-
スパムトン
✽ ケフカサマ に…触っていて も よいでsか 。
-
ケフカ
ん、手ぇ握ろっか…眠る迄
-
布団の中、手探りでスパムトンの手を捉え握ると、小さな指が半ば遠慮がちに握り返して来る
-
ケフカ
…おやすみ
-
スパムトン
✽ ………おやすみ
な さ 。 -
スパムトン
……………………………
-
スパムトン
✽ u……うぅ、う…うう……う………
-
スパムトン
✽ …う、う…ウu ウ……うぅ……ぅ……
-
続く呻き声に、渋々目を開けるケフカ
-
ケフカ
(だいぶうなされとるな…)
-
スパムトン
✽ …う…う……どうレて 離 れ。、。なぜ そんな眼で見る でs か…
-
スパムトン
✽ みなさn ワタ94 と [[友だち]] じゃ 無かったでsuか… ?
-
スパムトン
✽ お願 イ …う…ぅ……契 約 を…取り消sない、デく さ 。。
-
スパムトン
✽ みなさn ワタ94 ヲ [[信用]] レて 無かったでsuか… ?
-
ケフカ
………
-
ケフカはベッドライトに手を伸ばし、微かな光を灯す
-
スパムトン
✽ [[み ん な]] 、ボク を…ボク を
-
スパムトン
✽ [[ゴミ]]のよ に捨てて いく
-
スパムトン
✽ うウ……う…っく、。、うぅ…ッ…
-
ケフカ
(何つーか、良くある類のお悩み…振り切れてないのね、この子)
-
ケフカ
(さて…“スリプル”で、有無を言わさず寝かすと言う手も有るけれど…)
-
スパムトン
……………………
-
ケフカの胸元へ片頬を埋めるようにして、小さな身を必死に寄せて来るスパムトン
-
其の触れた一箇所が、流す涙で温かく濡れる
-
スパムトン
✽ …ボク をも う、
-
スパムトン
✽ [[ひとり]]に レない で。、。
-
ケフカ
………
-
ケフカ
(まぁ、乗り掛かった船だし…)
-
ケフカ
(セフィ坊、ちょっぴり許してね…)
-
ケフカは布団の中、先刻よりスパムトンが己の躰に押し付けて来る屹立した性器に、そっと細い指先を這わす
-
スパムトン
✽ あ…ッ…、
-
ケフカ
…安心して?此のぼくが、お前を決して
-
ケフカ
一人ぼっちになんか、しないから…
-
始めは慎ましやかながらも、与えられる柔い刺激と激しい恍惚とに誘われ、見る見る質量を増し行く其れの先端、
-
程なく窪みに溢るる雫を掌で擦り取ると、竿全体に塗り広げるようにゆったりと握り、扱いて行く
-
スパムトン
✽ は ア 、はa。、は 。ア。、。
-
ケフカ
どしたの、もうお顔をそんなにしちゃって
-
スパムトン
✽ ハッあ。、。だッて…ワタ94 [[初めテ]] 、こnなこと。、 !
-
ケフカ
ふぅん…自分でもした事無い?
-
スパムトン
✽ 売り上げ[[右肩上がり]]な ら 満足でs た、から…
-
ケフカ
へぇ…お仕事熱心なんだねぇ
-
囁きながら、再び射精口付近に溜まった露を掬い、ついでに今度は親指の腹で、小孔を幾度も弾くように撫でる
-
スパムトン
✽ …あ。!ア、あ!!
-
ケフカ
……道理でね、スッゴク敏感…
-
スパムトン
✽ キモチe…!キモ…ち キモチ い 。!
-
スパムトン
✽ はっ はa はア、。ッは。。、
-
ケフカは相手自身の先走りを潤いとして丹念に竿部分に塗り込み、充分に馴染ませた所で、
-
今度はしっかりと握り込み、根本から先端までを、大きなストロークで攻め立てる
-
スパムトン
✽ あ アッ あ あ あ a あ ッ…
-
スパムトン
✽ ア── ─!!!!
-
首を反り返らせ、所々ノイズの混じる程に全身を激しく痙攣させながら、射精に至るスパムトン
-
ケフカ
…ん、イッたね
-
スパムトン
✽ 目 ガ[[チ力チカ]]。。レ ま……
-
ケフカ
ふふ…見てみる?
-
ケフカは二人を覆っていた布団を除けると、ライトの薄明かりに白濁に塗れた右手を翳す
-
スパムトン
✽ 白 い[[ベトベト]]……ワタ94 が?
-
ケフカ
そう。いっぱい出たね…
-
スパムトン
✽ ケフカサマ の 手、[[汚しテ]]……ゴメンナサイ
-
ケフカ
良い子…直ぐにごめんなさいが出来るなんて
-
スパムトン
✽ ワタ94 良イ 子。。?
-
ケフカ
そう、スパちゃん良い子
-
スパムトン
✽ [[汚い]] の ニ…
-
ケフカ
汚くなんか無いよ、ゼーンゼン
-
言うとケフカは長く伸ばし出した舌先で、掌の白濁をレロリと舐め取ってみせる
-
スパムトン
✽ ア……
-
ケフカ
だから、ご褒美に…もっと「スペシル」に心地良くしたげるね?チミ、まだ元気だし
-
スパムトン
✽ HA HA… ソレをいうなラ [[スペシル]]で s
-
ケフカ
ウン…だからちゃんと真似出来てるじゃん
-
ぼやきつつスパムトンの上になると、其の短く欠損した脚を掴んで、大きく開くように促す
-
スパムトン
✽ ケフカ。サマ、。?!
-
ケフカ
怖がらなくて良いから、ね?
-
熱く潤んだ瞳を向けて来るスパムトンに、そうウインクを返した後、
-
ケフカは相手の脚間に顔を埋め、射精してもなおそそり立つ其れの鈴口を、唇の上下で柔く挟み込む
-
スパムトン
✽ な…!?、 [[チョトタンマ]]!
-
スパムトン
✽ そnなトコ…おいレく な 。、。。
-
相手の目に見える狼狽と羞恥とにほくそ笑みつつ、先刻の射精の名残を舐め回して綺麗に取り除き、
-
スパムトン
✽ …エ?、あ。、。
-
次いで一度口腔から抜き出した其の根本に舌先を押し付け、浮き出た裏筋の先端までを一気に強くなぞり上げる
-
スパムトン
✽ ひ 。、。!!!
-
ケフカ
美味しいけど?とっても
-
口の周りをペロリと舐めそう返すケフカに、スパムトンは何時に無く呆気に取られた表情で、
-
スパムトン
✽ ……………なnと…
-
スパムトン
✽ ……でした ら、もっと…食べテ くd
-
ケフカ
おや、ノッて来た?
-
ニヤリと笑んだケフカは再びスパムトンの先端を口に含むと、
-
尖らせた舌先を割れ目に当てて、其処をねぶり裂くか如くに激しく動かし、時に軽く歯先を当て、更に舐め撫でては擦り上げる事を続ける
-
スパムトン
✽ や 、強すぎ ま !!
-
続き口唇を大きく開けて銜え込み、舌上全体で竿裏を撫でるように、緩やかに頭を上下させる
-
スパムトン
✽ あ。ウ。、!
-
相手の腰が揺れ、吐息が限界まで荒くなった所で口を窄め、含んだ口腔内で熟れ膨らむ鈴口を一息に吸い上げれば、
-
スパムトン
✽ うア ァ…!!!!
-
ケフカ
…んっ……
-
切れ目の入った白い顎を仰け反らせ、身を大きく震わせながら再び到達したスパムトンから溢れ出る精液を、零す事無く嚥下するケフカ
-
スパムトン
✽ …はっ…、はアッ…、 は。、。
-
スパムトン
✽ ………!
-
スパムトン
✽ や。、あ、。。
-
スパムトン
✽ そんna [[吸い続ける]]レない でくだs…!!
-
ケフカ
……………
-
スパムトン
✽ まタ、出テsま 、 あ。ア、。あ あ1!!!!
-
ケフカ
…んんっ、……はァ…
-
其処で一旦身を起こしたケフカが相手を見下ろすと、
-
散々吸った筈の小孔は未だ精液を滲ませながら、哀願するように此方を見上げている
-
ケフカ
しっかしまぁ…元気だねェ
-
呆れたような口調とは裏腹な、浮かべる笑みの凄艶さにスパムトンが只々見惚れていると、
-
再び覆い被さって来たケフカに、今度は己の怒張したものの先端から根元までを一息に、喉の奥まで銜え込まれる
-
スパムトン
✽ う。、。
-
熱く硬い切っ先がケフカの喉の輪を突き抜けるのを感じながら、激しく頭を上下させる相手に、唇、舌上、頬裏、更には食道をも使わんばかりの勢いで、ペニスを扱き上げられて行く
-
スパムトン
✽ はッ、はっ、はa…ッ、 はッ……
-
スパムトン
✽ も、[[溶ける]] てsま、。、
-
ケフカ
……………
-
スパムトン
✽ あッ、あっ aッ あッ………
-
スパムトン
✽ アふ………あッ、あアあn。、。、!!!
-
スパムトンの射精口が灼けるように痺れ、知らず幾度も突き上げる腰が、熱き飛沫を狂ったように吐き出し続けるのを、
-
ケフカは更に促すように吸い上げ、享受した其れを飲み干しては、又求めるように絞り取る事を、相手の欲望が鎮まるまで、幾度も幾度も繰り返す
-
スパムトン
✽ ハアッ、ハァ、ハaッ、ハアッ。、。、
-
ケフカ
…ん、んっ……、ふぅ、
…………よいしょっと -
ケフカは一息ついてから相手の横に寝そべり、未だ余韻の抜けぬ表情と瞳を合わせ、ニッコリと微笑む
-
ケフカ
…ね?ぼくちんがちゃーんと居るんだから、一人じゃ無いって、解った?
-
スパムトン
✽ ………ケフカサマ…
-
ケフカ
しっかしホントに初めて?凄いねスパちゃん!紛う事無き絶倫じゃないの
-
スパムトン
✽ ア…[[足腰 ]]が、 、[[死]]。、。
-
ケフカ
もう寝るんだから、心配イラナーイ!
-
ケフカ
……ってか、眠れそ?
-
スパムトン
✽ …ムネが。。[[スペシル]]セール開催中のよ 二。、忙レく。、。
-
ケフカ
あら…(ちょっとやり過ぎちゃったかしらん?(汗)
-
スパムトン
✽ コノアト。[[ハグ]]も、[[無料 プレゼント]]レて いただきませ nと…
-
ケフカ
ん、良いよ…おいで
-
ケフカはスパムトンの小さな背に片腕を回し、自らの薄い胸元に優しく引き寄せる
-
ケフカ
お鼻当たるから、ちょっと横向ける?
-
スパムトン
✽ はい
-
スパムトンも酸に縮んだ片腕を、相手の方へ精一杯伸ばしてみるも、
-
スパムトン
✽ …………
-
スパムトン
✽ …[[BIG]]に…
-
ケフカ
…どしたん?
-
スパムトン
✽ [[BIG]]に なれたなら…この腕で、アnタを [[抱き包む]]事も 出来るのニ
-
ケフカは困ったような笑みを浮かべると、相手の背をポンポンと叩きながら、
-
ケフカ
今のままで抱きついてくれれば、其れで良いよ
-
スパムトン
✽ ……………
-
スパムトン
✽ ………おやすみ
な さ 。 -
ケフカ
おやすみ
-
夜の闇が寝台の二人を見守るように取り巻いて、やがて深い眠りへと導いて行く。
タップで続きを読む