祠を壊した私が助かる方法が妊娠する事だった件。
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「…おい、手で隠すな。」
「うぅ…だって、こんなの…っ、楓さんに見られてると思ったら、わたし…っ」
「…これからオレに見られるより凄い事されるのに?」
楓さんの視線が無遠慮に私の肌に刺さる。既に寝巻きの帯は解かれて、前をはだけさせられて私は楓さんの前に全てを曝け出している。
「〜〜っ、だって…こんな…っ」
「あの祠の前で倒れてるお前を拾ったのは、オレだ。…酷かったんだぞ?お前の周り、“水浸し”で胸も、アソコも丸出しで気を失ってて…連れて帰って綺麗にしたんだ。…オレにも、味わせろ。お前の身体…」
「あ…っ!?」
楓さんの唇が、私の唇に激しく吸い付いた。一日で二度恋人でもない別の男とキスとセックスをする羽目になるなんて思わなかった。ただ、楓さんとするのは緊張はしているけれど嫌ではない。
「〜〜っ、は、ぁ…っん♡♡かえで、さん…っ♡」
「おいおい、キスだけでイくなよ?」
私を上から見下ろす楓さんの目が、雄味を帯びていた。ゴクリと唾を飲む音と、自分とは全く違う大きな喉仏が上下する様に私は見入っていた。
「…やらしい身体…」
「〜っつ、」
“彼”と違って、温かい楓さんの手が私の身体を撫でた。それだけで私の身体はビクビクしてしまう。私の耳元に唇を寄せて楓さんは、低い声をもっと小さく声を顰めて私に聞いて来た。…アイツに、どんな風にヤられたんだ?、と…その声に身体の方がその事を思い出してビクビクと身体を震わせ始める。
「〜〜ッ♡あ、それは…っ、はず、かしい…」
「言えよ。それよりずっと悦くしてやる自信があるから。ほら、白状しろよ。…キスは?」
楓さんの指先が優しく私の唇をなぞった。その指が少しだけ口の中に侵入して来て私の歯列をなぞる。それだけで気持ち良くなってしまうなんて、きっと私の身体の感度もバグってしまっているんだろう。
「たくさん、した…。んん…っ♡し、た絡める、深い…の…ん、んん〜〜ッ♡♡♡」
「へぇ、沢山シたのか。なら、オレともしようぜ…たぁくさん。身体が熱くなっちまう大人のキス。」
なぁ、と悪い大人が歯を見せて笑った。
舌を絡めながらお互いの唾液を交換する。舌が触れ合うたびに、くちゅっ♡ちゅっ♡といやらしい音がするからすっかり身体はその気になってしまった。
「〜〜ッんく…っ♡んん…っ、かえで、しゃ…っ♡」
「アイツとはもっと沢山シたんだろう?全然、足りねぇよ。もっと、口…開け…んっ、は…ぁ、」
既に一杯一杯になっているだろう、ゆめの顎を指で固定して何度も角度を変えながら深いキスを続ける。思えばこいつはいつも鈍臭くて、気がついたら妙な事に巻き込まれている事が多かった気がする。今回もそうだ、オレが目を離した隙に変なのに懐かれやがってと小さく舌打ちをする。オレが味わうより早く、コイツを味わった男が居る事に焦燥感と憤りを感じる。それは恐らく“嫉妬”と言う感情に違いなかった。
「ゆめ、ゆめ…っ」
「や…っ♡耳元で、なまえ、〜〜よば、な…っでぇ♡」
「お前…昔から、好きだよなぁ…オレの声♡」
「やぁあ〜〜っ♡♡♡」
幼い頃から一緒に居た、まるで妹のように気に掛けていた存在。それが楓にとってのゆめだった。大きな神社の跡取りであり、昔からそれに対してかなり反抗も反発もして来た。絶対に親父のようになりたくなくて、髪を染め、ピアスを幾つも開けて女の家を渡り歩く。それでもゆめは、楓に良く懐いていた。楓を見つけると制服のスカートをヒラヒラ揺らして駆け寄ってくる。それが可愛くて仕方なかった。…定職にも就かずにふらふらする楓をいつも父は罵倒し、詰ったが最後にはいつも、あの子(ゆめ)が泣くぞ、と決まり文句の様にコイツの名前を出す辺りオレも存外分かりやすかったのかも知れない。
「〜〜っつ♡♡や、ぁ…っ♡か、えでさ…っ♡♡」
深いキスはそのままに、ゆめのトロトロに溶けて開いた蜜口にゆっくり指を差し入れる。ぐちゅっ♡♡と音を立て、深くまで楓の指をグッポリ飲み込んだそこが戦慄く。
「オレの指飲み込んで、中パクパクさせてるな。奥からいやらしい愛液がたっぷり垂れて来た。」
「〜〜っ♡♡はっ♡あ♡♡んぅっ、ゆび、ぁんっ♡♡だめっ、おく…ぅ…っ♡♡♡や、ぁっ…あたる、あたっ、ちゃ…っ♡♡♡んん゙〜〜ッ♡♡♡」
「当たるも何も、期待してオレに触れて欲しくて子宮、こんなに降ろしちまってるくせにか?」
指の先がフニフニとした行き止まりに行き着く。指の腹で優しく擽れば、うぁあっ♡あぅっ♡♡とゆめが甘い声で呻く。くちゅっ♡くちゅっ♡くちゅっ♡♡と中を撫で回される度に奥から濃い蜜が垂れて来てしまう。
「はっぁ♡ぅう〜〜っ♡♡♡おくっ、撫でないでっ!!あっ♡ああっ♡♡だめ、ぇっ♡♡おなか、きもちっ…おく、きゅんきゅん…っ♡♡♡」
「ふぅん、ココ撫でると気持ちよくて、もっと深い部分が疼くんだな?すっかりアイツに開発されちまった訳だ。じゃあ、こっちは?」
「んぇえッ〜〜♡♡♡」
たっぷり濡れた中にもう一本指が増やされる。二本の指がバラバラに動いてゆめの中を柔く広げる。そのまま膣の天井のザラザラした部分を押し上げれば、ゆめは、きゃうっ♡♡♡と悲鳴を上げながら足をバタつかせた。
ゾリゾリと容赦なく、膣の天井が指で撫で上げられる。
「や…っ♡やっ♡♡押し上げ、な…っでぇ…っ♡♡やっ♡やっ…♡やぁあ〜っ♡♡」
「ふっ、嫌な…だけか?ココは、良くないのか?」
「ひっぃい…っ♡♡♡」
天井を人差し指と中指で押し上げながら残った親指で、膨れたクリトリスを優しくなぞる。触れてるか、触れてないかの絶妙なタッチで触れてやればゆめは、目を見開きながら身体をブルブルと震わせている。
「…期待してる、だろ?」
意地悪く聞いてやれば案外素直にゆめは小さく頷く。そのまま小刻みに指を震わせながら天井を押し上げつづければゆめは、オレの服の袖を掴みながら首を横に振る。
「んぅ…っ、かえで、しゃ…っ♡♡も、ゆ、び…♡♡ぶるぶるやめへっ♡♡♡これ、で、ちゃう…っ♡ふとん、汚しちゃう、からぁっ♡♡♡」
「いいぞ?気持ちよく漏らして、オレとのセックスで沢山癖つけて、他の男じゃ満足出来ない身体になっちまえ。」
―だめって言ってるのに、グリグリやめてくれない。おまんこ、ぐしょぐしょで足ぃ、ガクガクしてる…っ♡押し上げられるだめっ♡出ちゃうっ♡♡でちゃうっ♡お漏らし、やだ…っ♡や、なのにぃ♡♡我慢っ♡がまんっ♡…我慢っ…♡♡♡
「ぅゔぅうぅ〜〜ッ♡♡♡」
「ん?なんだ、我慢してるのか??」
「ふぅッ♡ふぅゔぅ〜〜ッ♡♡♡だめっ♡だめだめぇ…っ♡♡♡おもらし、いや…っ♡ぁっ♡あっ♡♡でるっ♡でちゃうっ♡でちゃぅう〜〜ッ♡♡♡」
「我慢は身体に悪いぞ?出せ、出しちまえっ…!ゆめっ!!」
グリグリとゆめのクリトリスが、強く押し潰される。前後で挟まれて刺激されて堪らずゆめは、腰を震わせながらじょろッ♡じょろろッ♡♡と透明な潮を溢す。
「〜〜ふぅうゔッ♡♡あ゙ッ♡ぁっ♡あーーっ♡♡♡ひぐッ♡や…っ♡♡まっ、へぇ…っ♡やっ♡やっ♡やら…っ♡♡」
「嫌だ?こんなにオレの指締め付けて、喜んでるのにか?ハハ、ほら遠慮するなよ。何回でも漏らして良いから…ああ、身体震えて来た。二回目早かったな?もう、イきそうか?」
更に追い詰めるように、親指でクリを撫で回し時折、グリグリと指の腹で押し潰せば更に震えは酷くなる。顔を涙と快楽でグシャグシャにしながら首を横にふるコイツは可愛い。優しくしてやりたいと思う反面、声が枯れるまで啼かせてやりたい衝動に駆られる。
「はぅ…っ♡ぅああ゙ッ♡♡♡だめっ♡だめ、なの…ッ♡♡♡イッちゃ…っ♡♡こんなのっ…直ぐイっちゃうよぉ…っ♡♡♡や、ぁあ〜〜ッき、ちゃうっ♡くるっ♡くるくる…っ♡♡〜〜ッぅうぅうっ♡♡♡」
ーぷっしゃぁああぁあっ♡♡♡
今度は、先程と違って激しく吹いた。見る間に布団がドロドロに濡れていく。ピクッ、ピクピク…と身体を震わせ、熱い息を吐きながらほぼ放心状態のゆめがいる。そんな彼女の両足を優しく掬い上げると楓は、その狭い入り口にピタリと太くて硬くて浅黒いグロテスクなペニスを押し付けた。
「まだまだ、経験不足のゆめのお子様まんこ…ちゃんとオレの形にしてやるからな。」
「〜〜ひ、や…っ♡やら…っ♡♡やっ、そんな、お、きぃの、はいら、な…っ〜〜〜っぅあ゙ッ!?ーーうぁあ゙あ゙〜〜ッ♡♡♡」
ギチギチと音がしそうなくらいにゆめの蜜口がググーーっと太いペニスに開かれて行く。そのあまりの狭さに楓も眉を顰めるが、その狭さすらも愛しかった。グググ、と痛みを与えないようにジリジリと中に自身のペニスを埋め込んで行く。
「ひぅッ♡ぅぁあ〜〜ッ♡♡♡あぅッ♡入って、きちゃう…ッ♡ぁああッ♡♡だめっ♡ひ、ぃあっ♡あっ♡♡おく…っ、きちゃぅゔゔぅっ〜〜♡♡♡」
信じられない程に太くて硬くて長いそれが自分の中に押し入って来る。何とか拒もうと中をぎゅっと締め付けても、足をバタつかせても、ジリジリと体重を掛けられて奥へ奥へ入り込まれる。
「んお゙ッ♡ぉおお゙お゙ぉ〜〜ッ♡♡♡くるっ♡くるぅ…っしゅご…っ♡♡しゅごぃい゙っ♡♡おぐっ♡おぐっ、ねじこまれりゅっ♡♡♡ぁおお゙ぉおッ♡♡♡」
「はぁ…っ♡は…っ♡すげぇ、せまい…さすが、お子様おまんこ…っ、オレのでけぇ大人ちんぽでぐっぽり奥まで入っちまったなぁ。最後まで飲み込めて偉い偉い…」
労わるように頭を撫でてやればゆめは、ポワポワした表情を浮かべながらギュッと楓の背中に抱き付いた。
「よしよし、馴染むまでは動かさねぇよ。こっちのふわふわなおっぱいとまだ足りないって言ってるデカクリ弄ってやるから。」
「あっ!?〜〜ッ♡やっ、も…っ、さわら、な…っでぇ…っ♡♡だめっ♡まって…♡あっ♡あっ♡あ♡♡」
楓の大きな手がゆっくりとゆめの胸を持ち上げる。ぐに、ぐに、っと優しく彼の手の中で胸が上下する。まるでマッサージでもするようにゆめのふわふわな胸が手の動きに合わせて形を変える。
「…ちんぽ、動かしてねぇのに胸揉まれると中が締め付けて来るな。ほら、いやらしくオレのに吸い付いて…可愛いなぁ、お前…身体の反応が素直で…」
「ふぅうぅう〜〜ッ♡♡♡ちが…っ、いやらしく、にゃっ…♡ん゙ぅ♡…ち、くびッ♡ちくび、だめ…っ♡ま、まって…っ♡♡ぁっ、あっ♡♡」
「指でカリカリされんの好きか?ん?お前のまんこの奥から、濃い本気汁出て来た…敏感だな、指の腹で摘まれんのも好き?本当に乳首弱いな…腰、揺れてるぞ?」
楓にそう指摘されてもゆめは喘ぐ事しか出来ない。
ー気持ちいい。大きな手で揉みしだかれて、ピンと主張する乳首を撫で回され、爪で引っかかれ、緩く摘まれる。その度に淫らに腰が動いてしまう。ぎゅうぎゅうと楓の太いものを締め付けてしまう。
「んんッ♡♡♡だからっ、らめ、ってぇえ〜〜♡♡や、ちくびばっかり、ゆび、やぁ…っかえで、しゃ…っ」
「指が嫌なら口の方が良かったか?」
「ひぃ…っ!?」
ちゅうぅうぅうっ♡♡♡
プクリと勃起した乳首に吸いつかれる。まるで赤ちゃんみたいにリズム良く吸われる。
「んぅ…っ♡♡♡ちゅうちゅう、やだぁ〜♡♡ぁっ♡あんっ♡んっ♡♡んんっ♡♡」
「吸われて、揉まれて、摘まれて…やだやだ言うのか、でも本当は嫌じゃないだろう?ほら、さっきからずーっとおまんこがギュウギュウ締めて、嫌って反応じゃないだろ、なっ!!」
「ふぃい゙ぃいッ♡♡♡」
ドチュンッ♡♡♡と乱暴にナカを突き上げられて、ふぐっと息が詰まる。そのままぐちゅっ♡ぐちゅっ♡♡と中が大きなペニスで掻き回される。
「〜〜ッ♡♡ふぇっ♡えぁ…ッ♡♡ああっ…♡…あぅっ♡やぁあ〜〜ッ♡♡♡ふぐっ♡んっ♡んん…ッ♡♡ま、だっ…うごがなぃっ、でぇ、い゙っだぁ〜〜ッ♡♡♡」
「ん、ごめんなぁ…お前のナカが、あんまりにもオレの締め付けるから…っ、乳首吸いながら、クリも弄ってやるから、機嫌なおせよ…っ♡」
「ひぅうゔ〜〜ッ♡♡♡ぜんぶっ♡ぜんぶ、らめっ♡♡や、ら…っ♡やらぁあ〜〜ッ♡♡♡」
ぢゅるぢゅるッ♡♡♡と乳首にむしゃぶりついて、激しく吸い上げながら腰を揺らし、空いた手で優しくクリトリスを撫で回せば、悲鳴のような声が上がる。
「ん゙ぉお〜〜ッ♡♡♡奥まで…っ♡♡しゅごいっ♡しゅごっ♡ぉっ♡お゙お゙〜〜ッ♡♡♡」
おっぱい、吸われてるっ♡♡舌でっナメナメされて…♡ビンビン乳首悦んでる♡♡あ゙〜〜ッ♡噛むの、らめっ…やぁっ♡♡ひっぱら、にゃいでっ♡♡乳首のびちゃぅうッ♡♡♡クリっ、クリもだめっ♡ゆびで、なでないで…っ摘んで、横、クリクリだめぇ…ッ♡♡♡腰、止まらないのっ♡おっきぃ、大人おちんちんで開かれてるのっ…動くのだめっ♡まだ、苦しいのっ♡♡苦しいのにぃ、こし、とまらにゃぃのぉお〜〜ッ♡♡♡
「あ゙ぉお゙お゙ぉ〜〜〜ッ♡♡♡い゙ぐっ♡い゙っぢゃうのぉお゙ッ♡♡♡らめっ♡これっ、イ゙ぐっ♡♡へんな、イ゙きかたすりゅっ♡♡〜〜ッ、ぅあ゙あ゙あ゙〜〜〜ッ♡♡♡」
びゅっ♡びゅーーーっ♡♡♡びゅくっ♡びゅるるっ♡
透明な潮が断続的に出て、楓の腹部を濡らす。身体を揺するように何度も何度もゆめは、身体を震わせてまるで射精の様に潮を飛ばす。
「気持ちよかったな…オレの身体、お前のマーキングでベタベタだわ。ちっちゃいおまんこオレので一杯にされてちょっとでも動くと辛い?」
「んぶ、ぅ…っ♡♡つ、ら…っ♡つらぃい〜〜♡ずっ、とぉ…っ、おくっ…もちあげられてりゅ、のっ♡♡♡ゆめの、しきゅー、ぐりぐり、や、らぁ…っ♡♡こ、わぃ…ッ、きもち、良すぎて…っいやぁ〜〜ッ♡」
ボロボロと涙を溢しながら、泣き喚くゆめが堪らなく可愛い。まるで甘えるように抱きついて、楓の胸に顔を押し付ける。そんな彼女の背中に腕を入れて繋がったまま抱き起こす。
「〜〜ッ!?や、やら…っ♡かえで、しゃ…っ♡♡まっ、て…まって、これ、あ、ぅあ…っあ〜〜ッ♡♡」
「怖いんだろ?だったら、抱きしめてやるよ。懐かしいだろ?お前、オレの膝の上好きだったもんな…今でも好きか、試してみようぜ?」
対面座位の形に抱き抱えられてゆめは、楓の膝の上で懸命に足をバタつかせる。その度に、ずるっ♡ずるっ♡とゆめの身体が重力に従って落ちて行く。
「〜〜ッ♡♡♡やっ、やらぁあ〜ッ♡♡か、らだ、おちちゃ…っ♡だめっ♡だめだめっ♡♡ぁっ♡あ゙ッ♡」
「…っ、は、ぁ…っ、ちんぽの先、すげぇ、吸い付いて来る…。〜ッ、ちゃんと孕ませてやるから、オレのカタチ、覚えろよっ!!」
どちゅんッ♡♡♡細いゆめの腰が掴まれて、一気に引き下ろされた。太くて長いそれが否応なく一番奥まで突き立てられるとその衝撃で、また潮を吹く。瞼の裏がチカチカして身体の震えが止まらなくなった。
「ふぎ…っ♡い゙ッ♡ぁあ゙あ゙っ…♡♡♡やっ♡や…むりっ♡むりむりむりぃいい゙ッ♡♡♡きてるッ♡おく、まで…っ♡♡きてるぅゔ〜〜ッ♡♡♡じぬっ♡じんじゃうっ♡♡あ゙お゙ッ♡お゙ッ♡ぉお゙お゙〜〜ッ♡♡♡」
「…感じ過ぎて、汚ねぇ喘ぎが止まらないなぁ。良い子良い子…全部オレの飲み込めて、どうだ?抱っこ。やっぱり昔みたいに好きだったか?」
優しく抱きしめられながらゆっくり身体が揺さぶられる。子宮が、ペニスに押し上げられている。ぐっぽりと行き止まりに嵌り込んだそれにゆっくり侵食される。
そのあまりの快楽に時折意識が飛びそうになる。
「んぃい゙ッ♡♡むりッ♡まっ、まっへぇ♡♡あぅ…ッ♡うっ♡うぁ…っ♡♡ああっ♡き、らぃ…っ♡こりぇ〜っきらぃいい゙〜〜ッ♡♡♡おまんこっ♡おまんこ、こわれりゅっ♡♡むりっ♡むり、にゃのぉお〜ッ♡♡おがしくなりゅっ♡♡♡こりぇッ♡らめぇえぇえ゙〜〜ッ♡」
「何だよ、これは嫌だったか?ハァっ、オレはこれ…大好きなんだけどなぁ…。っつ、ナカ、締まる…っ!ほら、頑張ろうな…っ、下から突いて…、子宮に注いでやるから…っ」
ゆめの細い身体がギュッと抱きしめられる。そのまま、ごちゅっ♡じゅぷっ♡ぐちゅっ♡♡と腰が突き上げられその度に、身体が跳ねてゆめはダラリと唇の端から涎を溢す。〜〜これ、だめっ♡♡揺さぶられ突き上げられながらゆめはぎゅっと目を閉じる。パンッ♡パンッ♡パンッ♡と腰がぶつかり合う音がする。
「ふぅゔぅ〜〜ッ♡♡♡やっ、だめだめっ♡♡なか出し、だめっ♡♡にんしん、しちゃ…っ♡赤ちゃんっ、できちゃぅゔっ♡♡」
「お前、オレの嫁になるって決めただろう?だったら、問答無用で中出しに決まってんだろ、オレの子を孕めよ。お前と、オレの未来の為に、な…っ!!」
ごっちゅぅうぅっ♡♡♡♡
力強く突き上げられて、身動きが取れない。グリグリと子宮口に太くて熱いペニスが突き立てられる。
「ひぎ…ッ♡、ひ…っ♡ひぃい〜〜ッ♡♡♡そこっ♡そこぉ…っ♡♡おしつけ、にゃぃでッ♡♡グリグリしないでぇえ〜〜ッ♡♡♡だめっ♡本当にっ♡らめ、なの…っ♡♡♡かんじっ、しゅぎちゃうよぉっ♡♡♡」
「…ねっとりとオレのちんぽに、お前のポルチオが吸い付いて来る…っ、もう、孕む気満々じゃねぇか…っ♡ほら、頑張れッ♡♡♡オレの精子、たっぷり注いでやるからっ、妊娠しろっ…!!いいなっ、ゆめ…っ!!」
ばちゅっ♡ばちゅっ♡♡どちゅっ♡♡♡
柔らかなナカが掻き回される。下から突き上げられる度に、たゆん、たゆんと胸が揺れる。
「ぁお゙ぉッ♡♡♡しゅごぃっ♡しゅごぃい〜〜ッ♡♡♡こりぇっ♡こりぇえぇ〜〜ッ♡♡♡ずっと、おちんちんっ♡♡つきあげられてりゅっ♡♡あおっ♡こりぇっ♡無理っ♡むりむりむりむりっ♡♡♡いぐっ♡い゙っ、ちゃぅうゔぅ〜〜ッ♡♡♡かえでしゃっ、かえでしゃんん…っ♡♡♡」
「ああ、〜〜っ、で、そうだ…っ♡ゆめっ、出すぞ…っ出すから…っ孕んでくれ…っ♡オレのこども…っ♡好きだ…っ、もうずっと、昔から…っお前のことを、愛してるっ、だから…っ、孕めっ♡はらめ、はらめっ♡ゆめっ!!」
「ひぎっ♡〜〜〜っぁああ゙ぁあ゙ぁ〜〜ッ♡イぐっ♡イぐイぐっ♡イっぐぅうぅ〜〜ッ♡♡♡」
楓の声に応えるように、ビクビクと身体を震わせてゆめは彼の腕の中で呆気なく達する。ほぼ同時に果てた楓がビュルビュルビュルッ♡♡♡と熱い精液を直接子宮口に当てがわれて注がれる。
「ん、んん゙ッ♡♡♡きて、る…っ♡♡あつい、のぉ…っ♡あかちゃんのおへや…っいっぱぃ…ッ♡♡♡」
「奥まで一杯出してやったんだから、ちゃんと孕めよ」
楓の何処か優しい声音を聞きながら、ゆめは意識を落として行った。それを確認してから楓は部屋の隅に目をやればそこに震えている青年を見つける。恐らく、楓が傍に居るからゆめの傍に居られなかったんだろう。
「なぁ、そんなに怖がるなよ。オレはお前の敵じゃない。オレの事を覚えてるだろう?何度もアソコにはオレも親父も足を運んだからな。まぁ、コイツまで行っちまったのは予想外だったけど…ほら来いよ。少し、話そうぜ。」
楓は、目を細めて青年に声を掛けた。
ー泣いている声がする。これは、男の子の声だ。痛い、痛い、やめて…っ!と懇願する声。こちらの心まで痛くなってしまいそうなその声にゆめは、ぎゅっと目を閉じる。胸が、痛い。苦しい。いつの間にか自分が泣いてしまっている。これは…
「…ゆめっ、おい、しっかりしろ!目を覚ませっ!!」
名前を呼ばれた事で頭が覚醒する。どうして私はこんなに悲しくて痛いんだろう。私は〜〜、ではないのに。
「あ…」
目を開けた。目の前には心配そうな楓さん、そして…祠の所で見つけたあの怪異の青年がこちらを覗き込んでいる。(前髪の長さのせいでやっぱり表情は見えない。)
「〜〜ッッッッ!!?」
「お、起きたな。おはよう、ゆめ…ついでにこっちのも見えるようになったか。確実にアッチに引き摺られてんな。…少し跡が濃くなってる。」
楓さんの指先が私の首筋を撫でるから彼の言う跡が昨日うっすら付いていた索条痕だと言う事が分かった。分かったのだが…
「〜〜っあ♡か、えで、さ…っ、あの、なんで…、んんっ♡♡ぁ、あの…っ♡や、ぁう…っ♡♡」
「ん、昨日…抜かずに寝ちまったからな。朝イチ、新鮮な精液注いでやるから、ちょっと待ってろよ?」
自分の中に埋め込まれて、すっかりその形に変えられたそこがとちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡♡とゆっくりピストンされる。
「ひ…っ♡あ、や、だ…っ♡いらな、いらない…っ♡それにっ、見られてるっ♡いや、いやぁ〜〜っ♡♡♡」
ジっ、とゆめの肌に彼の視線が絡みつく。まだ寝起きの身体に昨日から引き続いて強烈な快楽が叩き込まれる。寝起きの身体でろくな抵抗も出来ず、内側を突かれ、擦られる快楽に蕩けた身体が、また濃い蜜を溢れさせ始める。
「ひぐ…っ♡んん…っ♡♡♡あうっ♡あっ♡♡あさ、から…っはげし、の…っだめっ…♡♡パンパンっ、奥にっおくに、ひびくの…っ♡♡♡感じるっ♡かんじ、ちゃぅう〜〜ッ♡♡♡だめっ♡、らめぇ〜ッ♡♡みないでっ…おねが…っ♡♡」
正常位で突き上げられる。丁度ゆめの枕元に座った青年の手が伸ばされてゆめの二つの膨らみをあの体温のない手で撫で回す。いやらしく揉みながら感じる乳首部分を撫で回されて、ゆめはひっ♡ひっ♡と息を吐く。
熱くなった肌に青年の手が、心地よく感じる。胸を優しく、激しく緩急を付けて揉みしだかれ、既に勃起してしまった乳首を撫で回されて摘まれる。
「〜〜ふぐっ♡んん…っ♡ひ、ぃあっ♡♡んぉ♡」
「…少し、妬けちまうな。他の男の手でそんなに甘い声漏らして…そんなにそいつの手が良いのか?ゆめ、オレのちんぽは?オレのちんぽとそいつの手、どっちが気持ちいいの?」
「〜〜っふぁ♡どっちも…っ♡どっちもきもち、い…っ♡んむぅ〜ッ!?」
青年の唇でキスされる。ズルリと突っ込まれた冷たい舌が、どんどん伸びて私の喉を擽る。確かに彼がヒトではないと思い知らせるように喉の奥まで伸びたそれが縦横無尽に動き回ってゾクゾクする。
「オレがゆめとキスしたかったのに。仕方ないから、オレは、下の唇とキスするしかねぇな。」
「んぐぅッ♡♡♡」
どちゅっ♡♡と苛立たしげに、子宮口に熱いペニスの亀頭がキスをする。どちゅっ♡どちゅっ♡♡ぐちゅっ♡♡中が乱暴に掻き回されて、何度も何度もその小さな入り口にぶちゅっ♡ぶちゅっ♡♡とキスされる。
「あお゙お゙〜〜ッ♡♡♡んぎぃっ♡ん゙ん゙――ッ♡♡♡」
「上も下もキスされて気持ちいいな、ゆめ。オレの先っぽに吸い付くみたいな濃厚キス、気持ちいい…っ、は、ぁ…っ、きのう、あれだけ出したのに…っ、また来るっ、は…ぁ、ぅう〜〜ッ♡♡♡」
「あ゙お゙ッ♡お゙ぉお〜〜ッ♡♡っ、ふ…、、ぐ…っ」
ー来ちゃう♡来ちゃうっ♡来ちゃぅゔ〜ッ♡♡♡
キスで喉の奥までたっぷり犯されながら、胸も乳首も虐められるのいいっ♡♡子宮口に楓さんのガツガツ当たって、私のからだ…っ♡赤ちゃん作る準備してる…っ子宮の中、熱い…っ♡膣、ずっとビクビクして…っ期待しちゃってる!!早く熱いの、掛けて貰いたがってる!
「期待してるだろ?もう、中がすげぇ事になってる。生存本能が上がって、早くオレに孕まされたくて…仕方ないって動きしてるな?」
「はぅゔぅう〜〜ッ♡♡♡ん゙ぉっ♡ぉおおぉお゙お゙〜〜ッ♡♡♡ぁお゙ッ♡ぉおお゙ぉお〜〜ッ♡♡♡」
お願い、お願いッ♡と腰をいやらしく振ればそれに応えるようにバチュッ、バチュッ♡♡と奥が突き上げられる。早く、早く欲しい。楓の腰に自分の足を巻きつけたゆめが搾り取るように強請るように中を締め付ける。
「あっ♡あっ♡ぁああ゙〜〜っ♡♡ん゙ぐっ♡んくッ♡んぅゔゔぅう〜〜〜ッ♡♡♡あ゙お゙ぉおぉお〜〜ッ♡♡♡♡」
「は…っ♡あ、ぅッ…出るっ♡奥にっ、掛けるっ!」
宣言の通り子宮口にペニスを押し付けられたまま、ビュー、ビューッ、ビュルルルッ♡♡♡と熱い精液が掛けられる。その衝撃に、ガクガクと身体を震わせた。
「はぁ…っ♡は…ッ♡んん…っ♡♡♡」
ややあって、ドロリとした冷たいものが喉の奥に撒き散らかされる。ズルリと自身のペニスを引き抜いた青年は、ビクビクと身体を震わせ、痙攣させるゆめを心配そうに見ていた。
****
ー|山吹《やまぶき》|真紘《まひろ》は劣悪な家庭環境の中で育った少年だった。母親は水商売をしている女で真紘が幼い頃から自宅に沢山の男を連れ込む質だった。幼い頃は元より小学生になると母親の|育児放棄《ネグレクト》は更に激しくなったが彼には逃げ場も無かった。物やゴミが乱雑に散らばる家の中の隅っこに自分の毛布を被って寝たふりをした。母親は、真紘の目の前で何度だって男に抱かれ、激しく腰を振りながら大きく喘ぐ。その意味を真紘が知るまでに時間は掛からなかった。
母親は次から次に男を取り替えながら生きてきた。その母親が選んだ最後の男が真紘にとって最悪で最低な男になった。男はかなり地位の高い男だったらしく真紘の母親に広いマンションを買い与え、月々の生活費を与えた。そしてその頃から母親は、真紘に対して今までの仕打ちが嘘の様に優しくなった。真紘の部屋を与えて、新しい家具を買い揃え、身なりを整えさせた。真紘は嬉しかった。やっと母に見て貰えた。愛して貰えた。そう思っていた。けれど、真紘を愛したのは母親では無かった。真紘が十二歳になった誕生日の日、真紘は自分の真新しい部屋でその男に乱暴に身体を拓かれた。抵抗は無意味だった。母親はその日から家に帰って来なくなり、代わりに男がそこで暮らすようになった。真紘は母親によってこの男に売られたのだと知った。毎日毎夜、男は凄まじい性欲で少年だった真紘を抱いて犯した。真紘が少しでも嫌がったり抵抗すれば酷い暴力を振るわれた。
だから従順に振る舞うしか無かった。男は時には、母親似の美しい真紘に女物の服で女装をさせたりもした。一年も経てば真紘は男のお人形だった。それでも、擦り切れた心が癒える事も無ければ元に戻る事もない。中学に上がった頃、真紘はもう耐えられなくなった。周りの同級生達は毎日、楽しそうだ。部活動に勤しみ友達との青春を楽しみ、惜しみない愛を与えられて生きている。
毎日、毎夜、血のつながりもない男の暴力とSEXに怯えながら生きて居るのは自分だけ。だから真紘は首を括った。あの古びた祠で…何故あそこを選んだのかは分からない。けれど強烈に惹かれた。あそこで死にたかった。あそこでなければダメだった。それから真紘は、ずっとあの場所に居た。ゆめが、あの祠を…壊してしまうまで…。
「あそこで自ら死んじまった真紘は、成仏もできずにその場に留まる地縛霊になっちまった。あの事件の後、オレも親父もコイツの家庭環境の悲惨さを知って何とか成仏させようとしたんだが、上手くいかなくてな。10年も前の話になる。まさかお前があの祠を壊しちまうとは思ってなかったよ。なぁ、聞いてるか?」
トン、と腰を突き上げられてゆめは、ぁあ゙ッ♡♡と小さく悲鳴を上げる。布団の上に寝転がった楓の上に跨り、その大きなペニスを受け入れながら、ゆめはぐったりと彼の身体に持たれ掛かっている。
「〜〜っ♡は、ぁ…っきい、てたっ!聞いてた、けどぉ〜〜っ♡♡♡あぅッ♡や、ら…っ♡♡やらぁッ♡♡んぐぅう〜ッ♡♡♡ぁ、う…っ♡おしり、やぁあっ♡」
すっかり楓の形に拡張された膣が蕩けて、ダラダラと濃い蜜液を垂れ流す。怪異となった青年、真紘は、ゆめの柔い双丘を両手でしっかりと割り開いたまま、その長く、肉厚な舌でぐじゅっ♡ぐじゅっとゆめのアナルの奥まで舌で犯していた。
「んぃい゙〜〜ッ♡♡♡らめっ♡らめらめっ♡♡おしりっ♡おしり、しゅごぃっ〜〜♡♡♡とろけ、ちゃ…っ♡」
先程からそこばかりを舐められ、ずちゅっ♡ずちゅっ♡♡と舌ピストンされ続けて居る。ぐっぽりと奥まで入った舌が、一気に抜かれる感覚は凄まじくゆめは、あおっ♡おっ♡おお゙…っ♡♡♡と声を漏らす。
「りょ、ほう…っ、らめっ♡らめ、なのぉ♡♡おまんこっ、おしり、もぉお〜〜っ♡♡きもち、ぃいっ♡♡しゅ、ごい…っ♡♡イくぅゔぅ〜〜ッ♡♡♡」
ぷしゅッ♡ぷしゅーーーっ♡♡♡と突き上げられても居ないのに、ゆめは、表情を蕩けさせながら呆気なく潮吹きしながら達した。昼も夜も無く、楓とこうして行為に耽り、中出しセックスしている。もう何度、中に注がれたか分からない。精液漬けにされた子宮が敏感になってしまっている。
「…今、お前は真紘に憑かれてる状態だ。祠を壊したお前に取り憑いて、お前をアチラへ連れて逝こうとしてる。…一人じゃ寂しいからな。只、さっきも説明したが、真紘自体は、そこまで悪い霊じゃない。アイツは愛されたいだけの子供だ。だから…オレとお前で新しい命を作る。真紘は、その子どもの身体を借りてもう一度生まれ直すんだ。オレ達の愛しい子として…だから、なぁ…頑張れるだろう、ゆめ?」
「んぅ、かえで、しゃ…っ♡んぅ…っ♡♡」
顎が掴まれて深く楓にキスをされる。舌をぐちゃぐちゃと絡めながらゆめは、そのキスに夢中になる。ゆめが眠る度に見る。強烈な夢は真紘の生前の記憶だった。まだ、ほんの子どもでありながら、実の母にも愛されずに放置され、得体の知れない男に買われて身も心を傷つけられた少年は、あの祠で自ら命を絶った。
「〜〜ッはぁ♡あん…っんぅッ♡♡がんばる…っ♡ちゃんと、妊娠、しゅる、からぁ…っ♡♡ちゃんと、赤ちゃん、孕んで…っ♡まひろくんの事もっ…しあわせにしゅるからぁ…っ♡♡なかっ♡なかに、だひてぇ…っ♡♡はらましぇてっ♡♡かえで、しゃ…っ♡まひろくぅうんっ♡♡♡」
強請るように、膣がヒクヒクと楓の太いペニスに吸い付き、狭いアナルからタラリと蜜が滴って来る。ゆめの腰をしっかりと掴みながら、どちゅっ♡どちゅっ♡♡と楓が下から突き上げる。
「はぅッ♡♡♡ぅあ゙ぁッ♡下からっ、つきあげられるのっ、いい…っ♡♡しゅ、ごぃい〜〜ッ♡♡♡あぅっ♡ゔっ♡♡ぅゔぅ〜〜ッ♡♡♡にげられにゃいっ♡♡ずっと、ずっと、しきゅう、おしあげられてりゅぅゔ〜〜ッ♡♡♡ぎもち…っぎもちぃい゙ッ♡♡」
「すっかり、コレ好きになったなぁ?前の穴も後ろの穴も気持ち良くしてもらえて嬉しいだろう?」
むにむにと柔らかな尻が楓の大きな手で優しく揉まれる。ぐぽっぐぽっ♡♡と相変わらず、真紘の舌で深く貫かれながら、子宮が太くて硬いペニスに押し上げられて目の前がチカチカする。
「ぁお゙お゙〜〜ッ♡♡♡うれしッ♡うれしぃい…っ♡♡しゅき、おしりっ、舌でぐぽぐぽきもちぃ〜ッ♡♡おまんこっ、しきゅうグリグリされるのしゅきぃっ♡♡どっちも、どっちも良いの…っ♡♡あお゙ッ♡ぉお゙ッ!しゅごっ…♡♡しゅごぃい〜〜ッ♡♡♡こん、なのっ♡イくよ、ぉっ♡♡イっちゃぅゔ〜〜ッ♡♡♡」
目の前がチカチカする。おまんこも、お尻の穴も、ぎゅうぎゅう締め付けちゃうよぉ…っ♡♡はやくっ♡はやくほしいの…っ♡お腹の中に、あかちゃんの種、せぇしほしい…っ♡♡♡おくっ、きゅんきゅんするっ、がまん、できなぃい〜〜ッ♡♡♡
「良いぜ、何度でもイけよ。ゆめ…!一杯奥まで出してやるから…っ、愛してる。愛してる、ゆめ…っ。オレの…っは、ぁ…♡ナカ、スゲェ締まるっ…早く、注ぎたい…っ、激しく動くぞ?良いな…っ」
「ぁお゙ぉおお〜〜ッ♡♡シてっ♡はげしくシてぇ〜っ♡♡一杯ほしいのっ♡ゆめのしきゅうにっ♡♡赤ちゃんほしい…っ♡♡ほしいからぁっ♡♡はらませてぇえ〜♡♡♡」
ばちゅっ♡ばちゅっ♡どちゅっ♡♡♡激しく奥を突かれる音が部屋に響く。突き上げられる度に、愛液が中でたっぷりかき混ぜられて、ぐちゃっ♡ぐちゃっ♡♡と濡れた音を立てる。
「んくん゙ん゙〜〜ッ♡♡♡なかっ♡なか♡♡感じちゃぅゔぅーーっ♡♡しゅごぃ、しゅごぃい〜ッ♡♡」
頭の中、バチバチする。気持ちいい、気持ちいい!!子宮、バキバキのおちんちんで押し上げられてるっ♡頭おかしくなっちゃうっ♡♡強い男の人のおちんちん、良い…っ♡♡きゅんきゅんすりゅっ♡♡お腹のおくっ♡きもちぃい〜っ♡♡
「あっ!?んぅゔッ!!まひろくんの、舌ぬけて…っ♡やん…っ♡♡や…っ♡♡やらっ♡アッ♡♡だめっ、入ってる!入ってるの、にぃい〜ッ♡♡あぅっ♡お尻のあなっ、真紘くんのおちんちんでっ、ひろげられりゅっ♡♡ぁうッ♡♡や、らぁ〜〜ッ♡♡」
「~~っ、う…ぁ、あ、ぁ…ッ!!」
真紘のバキバキのペニスが、散々舌ピストンで拡げられて、濡らされたアナルに挿れられる。前も後ろも、パンパンになってしまっていてゆめは、二人に挟まれながら身悶える。
「ひぎ…っ♡ぃいぃい゙〜〜ッ♡♡イぐっ♡イぐぅゔ〜〜っ♡♡だめっ…っ♡こりぇっ♡らめぇえっ♡りょ、ほうからっ、ぱんぱんっ♡♡♡」
「んぅッ、すげぇ…っ、皮一枚隔てて、オレと真紘のが擦れ合って…っ♡〜〜ッ♡ナカ、すげぇ狭い…っ、はぁっ、絞られる…っ♡♡あんまり、長く持たないっ…中に出すっ、お前の一番深い所っ…」
腰を掴まれて、下から子宮口目掛けてどちゅっ♡どちゅっ♡どちゅぅうっ♡♡と突き上げられる。もっと、もっとぉ、っという様に、ゆめの内壁が、子宮口がペニスに吸い付いて離れない。早くっ、早く、種付けしてとせがむ中が、ずろっ♡ずろろっ♡♡と太くて硬いペニスで擦られる。
「ふぐっ♡ふぐぅう〜〜♡♡きもち…っ♡きもひぃい〜〜ッ♡♡♡せぇしっ♡せぇし、ほしいっ♡♡だしてっ♡いちばん奥に出してっ♡♡にんしんっ♡♡赤ちゃんはらませてっ♡♡♡おねがっ♡おお゙ぉおぉ〜〜ッ♡♡お尻とおまんこからっしきゅうっ♡はさみうちにさりぇてっ♡♡にんしんすりゅぅう〜〜ッ♡♡♡」
びゅっ♡びゅっ♡♡びゅ〜〜〜ッ♡♡♡♡
熱くて、濃い性液がビチャビチャと音を立てて膣とアナルに注がれる。やっとソレを貰えたナカが悦び震えてブルブルと身体を震わせた。注がれたと同時に、ジョパッ♡ジョパァッ♡♡と潮を吹きながらゆめは、楓の身体にぐったりと身を委ねた頃、真紘のペニスからもビュルルルルッ♡♡♡と腸壁に向かって精液が吐き出された。
ー気持ちいい。真紘は紅潮したゆめの肌を優しく撫でる。死んでしまった自分には体温が無いからか、彼女は自分の戯れのような愛撫にも素直に答えてくれる。自分をあの祠から解放してくれた人…。そして自分の事も幸せにすると言った人…。愛しい、真紘はそっと彼女の柔くて綺麗な髪を少しだけ横に流す。昨日より今日、濃くなる痕…。彼女が、僕のものであると言う証。楓は目を細めて、冷たい指先でその首筋の縄目の跡をなぞった。
end.
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