元最推し配信者シリーズ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『お風呂で綺麗にしてあげるね。』
「〜〜ッ、離してっ!!離してよっ!この誘拐犯っ、変質者!!犯罪者っ!!クソ男っ!!」
酷い言いようだけれど、今のゆめにとっては口でしか反論が出来ないのだからこれも致し方ない。元、最推し配信者だったAkiraに自分の部屋に押し入られて、身体中好きにされて気絶した上に目が覚めたら、誘拐されて彼の部屋に連れ込まれた後だったなんて酷いにも程がある。
「もう、ポケちゃん暴れないの。あと、俺の事を酷く言うの禁止〜!!そんなに酷い事言われたら俺、寂しくて辛くて泣いちゃうよぉ〜ポケちゃん」
晃は相変わらずヘラヘラしながらこちらを見下ろしている。ポケちゃんとは、ゆめのSNS用のHNだ。見た目と声だけは悔しいくらいにカッコいい。自分が一時期は全力で推していた相手だ。今はこうなってしまったけれど、彼に救われたのは一度や二度じゃない。
「あんたなんて知らない!!私のAkiraじゃないっ!こんな酷いこと、Akiraだったら絶対にしないっ!絶対違うっ!!」
「…俺はAkiraだよ。ポケちゃん、酷いね…なんでそんなに意地悪ばっかり言うの?あんなに、あんなに俺の事好きだって、愛してるって言ってくれてたのに…っ」
酷い、酷いよ、と口の中で晃は何度も繰り返す。その内不気味なくらいの沈黙の後で顔を上げた晃は満面の笑みを浮かべて居た。そして、カチリとスイッチが押される音がする。
「〜〜っつ!?や、ぁああ゙ッ…や、やだ…っ♡バイブ…っふ、ぁ、ぅゔ〜〜ッ♡♡♡や、やめ…っ♡やめて!」
思い出した様に、入れられたバイブのスイッチで、深くまで挿入されたソレがブルブルと激しく蠢き始める。ゆめは、その場に蹲る。子宮口が、激しい振動に晒されて一瞬忘れかけていた快楽が再び呼び戻される。
「ひぃッ♡い…っ♡♡いぁあっ♡♡♡んぅッ♡んっ♡んん~~ッ♡♡♡」
「あはは、なんだ…ポケちゃんってば、気持ちいいのが足らなかったからカリカリ怒ってたんだね。ごめんね…俺、全然気が利かなくて…クリと乳首のローターもスイッチ入れてあげる。だって、俺が迎えに行ったときは気持ち良いの沢山シてあげたらおまんこビショビショに濡らして喜んでたもんね。」
ブブブブブブブッ♡♡♡
敏感な場所ばかり刺激される。ツン、と起ち上がった乳首もクリトリスもローターで刺激され太くて硬くて長いバイブでポルチオを押し上げられながら震わせられる。
「ふぎっ♡♡♡んぃいい゙ぃ〜〜ッ♡♡♡もっ、やめっ♡やべてぇえ〜♡♡おかしくっ♡おかしくなっちゃ…ッ♡♡むりっ♡むりぃいい゙〜〜ッ♡♡やらっ♡も、やらぁあぁ〜ッ♡♡♡ん゙ぉお゙〜ッ♡♡♡」
「あっ、ポケちゃん今イったね。ガクガク自分で腰を激しく振りながらイくイくしちゃったね。可愛いよ、ポケちゃん…っ♡」
ぎゅっ、と抱きしめながら晃はゆめに頬擦りする。怖いくらいに、気持ち悪いくらいに優しい晃にゆめは嫌な予感しかしない。
「ねぇ、ポケちゃん。すっごく汗掻いてるからお風呂入れてあげる。ふふ、嬉しいなぁ…俺、一人ぼっちが寂しくて配信始めたんだよねぇ。ポケちゃんが傍に居てくれたら、もう配信しなくて良いかも。抱っこして、バスルームまで連れて行ってあげるから、イヤイヤしないでね。」
「〜〜っひ、やっ、やだッ、さわら、ないで…っも、どこ、にも、いかな…っ、ふぐ…っ!?ンンっン゙ーーっ♡♡♡はふっ♡ふぅっ♡♡ん゙ん゙ん゙…ッ♡♡」
膣に食い込むバイブの振動が更に強くなる。ブッブッブッブッ…ヴィ――――ッン♡ヴィンヴィンヴィンッ♡♡それに加えて単調ではない強さで中を刺激する。
「もう、ポケちゃんってば、イヤイヤはだめって言ったばっかりなのに…暴れられると困るから、バイブの振動MAXにしちゃった。それじゃあ、お風呂入ろう」
ゆめの身体を軽々と抱き上げた晃がその身体をバスルームへ運んで言った。…抵抗は無意味だった。バスルームに着いた途端、下着も服も取り払われ、素肌にバイブの固定用ベルトを纏っただけの何とも頼りない姿にされた。
「〜〜っ、やっ、いやぁあ…ッ♡♡♡おねがっ、お願いっ!あなたのことっ誰にも言わないっ、言わないから!解放して…っ!!家に帰りたいの!!」
ゆめは身体を縮こませて、ボロボロと涙を流しながら晃に懇願する。そんなゆめの身体をバスルームの壁に追い立てて、晃は彼女の柔らかな唇を優しく奪う。
「んッ♡〜〜んぅゔッ♡♡あっ♡んぅう…ッ♡」
「悪いことばっかり言うお口は、俺のキスで塞いじゃおうね…。これから、ポケちゃんはずっと俺の傍に居るんだから、帰りたいなんて言っちゃ駄目なんだよ?」
ちゅっ♡ちぅっ♡ちゅ…ッ♡♡
角度を変えて何度も唇が奪われる。ねっとりとした口付けを歓迎するようにゆめの中がぎゅう、ぎゅう、とバイブを締め付ける。
「〜〜っ♡ひ、ぃあ…っあ♡や、ら…ぁ…っ♡♡」
「ポケちゃんのヤダヤダは言ってるだけだから、信用してないよ?ヤダヤダって言ってても、身体はビクビクして感じちゃってるし、表情も蕩けて気持ちいい、もっとして、って言ってるもんね。…おまんこ蓋外してあげるね。ここも綺麗に洗ってあげなきゃ。」
晃の手が太いバイブの柄を持ち、ズルル♡とそれを引き抜いて行く。
「ひぃうッ♡♡♡」
「ふふ、太いバイブ、おまんこから抜けちゃうよ?Gスポにグリグリ当てながら引き抜くよ?いっぱいイッて良いからね、ポケちゃん。」
「やッ!?んぐぅゔっ〜〜♡んきゅっ♡おまんこっ♡おまんこ、ずりずりだめっ♡…イくっ♡〜〜イきゅぅうぅ〜〜ッ♡♡♡」
プシャッ♡プシッ♡プッシューーッ♡♡♡
「ひぃいいいッン♡♡♡」
「おまんこの蓋、抜いただけで甘イきしちゃうポケちゃん可愛い。太いバイブで開いたおまんこがお口パクパクさせながら真っ白に濁った愛液滴らせてるよ、ずっとバイブで中虐められてもんね?ほら、もう奥までビチャビチャな発情おまんこ可愛い♡」
どろりとした濃い蜜が、泡立って滴って来る。それを指で受け止めながら晃はにっちゃ♡にっちゃっ♡♡とゆめの蕩けた膣を二本の指で掻き回す。
「ん゙ぃい゙〜〜ッ♡♡♡おまんこっ♡おまんこ、掻き回すのらめっ♡ずっと、きもひぃいのっ♡♡きもちいいのから、おりれにゃいからっ♡♡ゆびっ♡ゆび、だめぇえ〜ッ♡♡♡」
「んふふ♡気持ちいいねぇ…ポケちゃん。凄い、またナカが締まったよ?さっきからずっとイってるの?おまんこビクビクすごい、ポケちゃんのエッチなお汁飲んだら、俺ももっとエッチな気分になれるかな?」
晃が上目遣いにゆめを見つめた。
ブブッ♡ブーッ♡ブーーッ♡♡ブブブブブブブッ♡♡
低いモーター音が鳴り響く。ゆめの目の前がチカチカしていた。バスルームの壁にもたれ掛かりながら片足をしゃがみ込んだ晃の肩に掛けられた形でゆめは、身体をビクビク震わせていた。
「あ゙お゙ッ♡♡〜〜っぉお゙ッ♡むりっ♡むりむりい♡♡おまんこ…っ♡おまんこ、溶けちゃうっ!!ーーふぁああっ♡♡♡イぐっ♡イくッ♡ぅうゔ〜〜ッ♡♡♡じぬっ♡じんじゃうっ♡♡♡」
「かわいい、ポケちゃん♡しんじゃうだってぇ…おっぱいのローター二個ともおまんこに入れたの気に入ってくれたんだねぇ♡奥のポルチオの所と浅いGスポの部分、あとクリトリスもブルブルされてきもちいいね。凄く愛液滴ってくる。ん、じゅる…ッ♡ずぞ…っ♡美味しい♡」
唇を蜜口につけたまま、ぐちゃっ♡ぐちゃっ♡♡と舌を入れられながら中をピストンされる。そのまま滲み出て来る愛液を啜られる。気持ちいいのが止まらない、降りられない。ギュッと中を締め付ける度にローターと晃の舌の感触を感じてしまう。
「んぇ…っ♡あっ♡あ、でちゃうっ♡♡やらやらッ♡らしたくな…っ♡らしたくなぃい…っ♡だめっ♡だめらめらめぇえ〜〜ッ♡♡♡」
プシューーーーっ♡♡♡
小さな尿道から思い切り潮が溢れ出す。ガクガクと腰を振るのを止められない。噴出した潮が、晃の顔や身体に掛かったが彼は寧ろ嬉しそうに笑っている。
「お潮、いっぱい出せて偉いよ。ポケちゃん、俺の全身に掛けてくれてまるでワンちゃんのマーキングみたいで凄く興奮する…。ね、もっと、もっと掛けて?俺がちゃんとポケちゃんのものだって安心させて。」
ー頬を赤らめて、そんな事を口走る晃が酷く遠い存在に思える。これは本当にあのAkiraなんだろうか?それともこれは実は悪い夢が見せている幻覚ではないだろうかとも思ったが、それは思い違いのようだ。
「ひぎ…ぃ♡♡もっ♡も、ろーたぁ、とめて…っ♡♡おねが、おねがぃい〜〜ッ♡♡も、イきたくな…っ♡イきたくないのぉおッ♡♡イぐのやだっ!!やっ♡〜〜ッぉおぉお゙〜〜ッ♡♡」
プシュッ♡シュッ♡♡ビューーっ♡♡♡
潮吹きが止まらない。びちゃっ♡びちゃっ♡♡と目の前の晃に吹き掛けながらいやらしい腰振りが止まらない。
「ふふ、俺の体も顔も、ポケちゃんのお潮でぐっしょり。おまんこも舐めても舐めても愛液止まらないし、本当にポケちゃんエッチな子なんだね、凄く俺好み。」
「あっ!?」
ゆめの身体が壁側に向けられるとそこには鏡があった。その中の夢の顔はひどいもので思わず視線を外したくなった。
「ポケちゃん、だーめ♡ちゃんと見て?ポケちゃんの蕩けたメス顔。俺のおちんぽ欲しくて、もう入り口もヒクヒクさせちゃって、ほんとに可愛いよね。」
「ひゃあっ!?」
ぬるぬるに濡れたそこにピトリと熱いものが押し当てられる。まるでゆめの愛液を自らのペニスに塗りつけるようにたっぷり濡れた溝に合わせて、ぬるぬると熱いペニスが擦り付けられる。
「はひゅっ♡〜〜ッぅゔ〜〜ッ♡♡ら、めっ♡おちんちんっ♡♡あ、い、いれないでッ!いれちゃだめっ…、あっ♡や、ぁ…っ♡♡ろぉたぁ、入ってるのにぃい!!んぐぅううゔ〜〜ッイっぐぅうぅううゔッ♡♡♡♡」
太くて硬いペニスにローターが奥に追いやられる。敏感なポルチオに二個のローターがピタリとくっついてそのまま押し上げられる。
「い゙ぐぅうゔぅう〜〜ッ♡いっでるっ♡い゙っでるぅゔぅう〜〜ッ♡♡♡あ゙お゙ッ♡お゙ッお゙お゙〜〜ッ♡♡♡」
「〜〜は、ぁ…っ♡♡すごい…っ、ハメイき…っあぁ、きもち、い…っ、ポケちゃんのナカ、凄く狭いっ…しかもローターのブルブル、俺のにも当たって…っ♡ポケちゃんのおまんこの中、擦り洗いしてあげるね♡」
「〜〜ッひぅうぅゔ〜〜ッ♡♡♡」
ぐちゅっ♡じゅぷっ♡♡ごちゅっ♡♡
太くて硬いペニスで中が激しく擦られる。
「あ゙え゙ッ♡あぇッ♡♡んぉお゙お゙ぉ〜〜ッ♡♡♡らめぇ〜〜ッ♡♡おまんこ、しないでっ♡♡くるしっ…♡ぐるしぃのぉお〜〜ッ♡♡♡」
一突きされる事に、びゅっ♡びゅるっ♡ぴゅっ♡♡と潮を吹く。ローターの激しい振動でポルチオを震わされて、ぎゅうぎゅうに狭い膣に男の欲望を詰め込まれて狂うような快楽にゆめは翻弄される。
「〜〜あが…っ♡♡あっ♡あおぉ〜ッ♡♡♡イきゅっ♡イぐっ♡イぐぅうぅううう〜〜ッ♡♡♡も、らめっ♡あえっ♡え…っ♡ぁおぉ〜〜ッ♡♡♡」
「さっきから、ずーっとおまんこイきっぱなしで偉いね、ポケちゃん。可愛い、すっごく可愛い。クリも指で優しく丁寧に洗ってあげるね。一度ローター外すよ?」
「やぁあッ♡♡だめっ!!今、さわったら…っんん゙んんん〜〜ッ♡♡♡あお゙ッ♡♡クリっ♡クリだめっ♡♡やら…っ♡ひ、ぃぁあッ♡♡♡んぉ…ッ♡まっへ♡♡まっへぇえ〜〜ッ♡♡♡」
散々ローターで刺激されて敏感になったクリトリスが指で優しく撫で回される。まるで、本当に磨きあげるように表面を指の腹で満遍なく撫で回されてゆめは、ぶしゅっ♡ぶしゅぶしゅっ♡♡と短い潮を吹く。
ーこれっ♡これ♡らめなやつぅう〜〜ッ♡♡♡敏感になったクリ、指でクリクリされて…っ♡あたまっ♡こわれりゅっ♡♡きもちぃいッ♡♡きもち、よすぎて…っ♡♡へんになりゅっ♡♡やぁあ〜〜っ♡♡しお、おしお、とまらにゃぃい〜〜ッ♡♡♡
「お゙ッ♡おほっ♡♡んお゙ぉおぉおッ♡♡♡」
「可愛いポケちゃんのイき過ぎての太い声が出ちゃう所、本当に可愛い♡ポケちゃんのクリちゃん、指でもっと良い子良い子するねぇ、」
「あ゙ぇえ゙〜〜ッ♡んぎぃい…っッ♡♡♡あがぁあぁあ〜〜っ♡♡♡イグッ♡イっぐぅぅゔぅ〜〜ッ♡♡♡」
の太いおほ声と共にガニ股になった足の間からじょぼっ♡じょぼじょぼじょぼっ♡♡♡と尿が溢れ出す。まるで魂の切れた人形の様に脱力したゆめの耳元で晃は何度も刷り込むように声を掛ける。
「…ポケちゃんっ、よぉく聞いて…こんなに…っ、ポケちゃんの事を愛してっ♡ポケちゃんに尽くしてっ♡何でも言う事を聞く男は、俺だけ…っんぅ!俺はぁっ、ポケちゃんのためなら何でもしてあげる…っどんな…っんん♡酷い態度でもッ、許してあげるしっ愛してあげるっだから…っあっ、ポケちゃんも俺を愛し、て…っ♡♡んぐっ、あ、あ゙、でる…っ♡ポケちゃんのおまんこっに、俺のっせぇしッ…っあ、あ、ん、く…ぁ…っ!!!」
ぶくっ♡ぶくぶくぶくぅっ♡♡と大量の精液がゆめの中に吐き出される。二度、三度、と腰を揺すってその全てを吐き出したペニスがズルリと抜かれるとややあって大量の白い液体と一緒に、ボトッボトッと二つのローターがバスルームの床に落ちてその白い水溜りの中に沈んだ。
「ポケちゃんのナカ、俺ので真っ白に汚れちゃったからペニスで全部掻き出してあげるね?少しシャワーのお湯当てるよ?」
「んぁ…っ、あっ♡あっ、あぁーーっ♡♡♡」
ぼちゅん♡♡と最奥までペニスが突き立てられてゆめの背中がいやらしくそり返る。
「やわやわな発情まんこ、気持ちいい…、俺にさっき中出しされて子宮口のところ…うねって、吸いついてる…っ可愛い、可愛いポケちゃん。両手握るよ?あぁ、こし、とまらな…っ♡いやらしいおまんこに俺のまた、おおきく…っ♡」
パチュッ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡♡♡
後ろから、両手を持たれ背中を反らされる事でさっきとはまた違う部分にペニスの先端が当たって刺激される。
また自分のナカでムクムクと膨れて形を変えていくソレに怯えるようにゆめは、ギュウッと中を締め上げた。
「〜〜っつ、や、やらっ♡♡もぉ、やらぁ〜〜っ♡♡も、しないれ…っ♡♡おちんちんっ、おっきくしちゃだめぇえっ♡♡♡あうっ♡ん゙ッ♡んんん…っ♡♡♡」
「はぁ…っ♡は、んっ…♡、おまんこっ、かき回す度に俺のが滴ってくるよ?ほら…すごい…っ♡ポケちゃんのナカ、こんなに俺の精液ミルク飲めて…偉いねぇ。全部掻き出して、また一杯ぴゅっぴゅっ、って出してあげる。ポケちゃんが俺のミルク大好きになるまでしてあげるからね。」
晃の手が優しくゆめの腹部を撫で摩る。
その間も、ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡♡と規則正しく晃のペニスがゆめのナカを突いていてそのきっ先がポルチオを掠める度に、身体がビクビクと震える。
「ふぇえ…っ♡♡も、やめで…っ♡おねが…っ♡♡も、おちんちん、やだ…っ♡♡しないで…っ♡♡おねがぃい〜〜ッ♡♡♡」
ビシャビシャビシャッ♡♡♡
ググーッとポルチオが押し上げられたと同時にクリトリスが押し潰されてまるで尿の様な潮が床に溢れおちる。目の前がチカチカして身体の震えが止まらなくて、ゆめはバスルームのタイルに爪を立てた。
****
「…お疲れ様、ポケちゃん。お部屋戻って来たよ?」
グッタリとしたゆめを抱えて晃は、彼女をある部屋に連れ込んだ。可愛らしい部屋だ、室内は白とピンクを基調にした女の子らしい部屋だった。
「可愛いでしょう、ポケちゃんが気に入ってくれたらいいなぁ、って思って頑張って色々揃えたんだよ?」
「…………」
ゆめを優しくベッドの上に降ろし、その右足に太い金属製の足枷を嵌めると鍵を掛ける。その鎖の先は、重そうなベッドの足に大きめの南京錠でしっかり固定されて居て非力なゆめにはとても外せそうも無かった。
「…どうして、こんな事をするの?私を好きじゃないの??」
ゆめが足を動かす度に、じゃらっじゃらっと足枷が音を立てる。
「…?大好きだよ、ポケちゃん!俺はポケちゃんの事、愛してるよ。当然じゃん!こんな風に…閉じ込めたいくらい好きなんだよ。」
「〜〜っ、狂ってる!!」
うっとりと嬉しそうに微笑む晃にゆめは、声を荒げると晃はそれが理解出来なかったのか、首を傾げながらゆめの身体にぎゅうっ、と抱きつく。
「狂ってて良いよ。…ポケちゃんが他の男に夢中になって俺の事を忘れるくらいなら…こんな風に閉じ込めて、奪って、愛して、気持ち良い事で満たして…俺だけを見てくれてた方が良いよ。」
「ひゃ…っ、あ、んぅ…っん、やぁ…っ」
無理矢理唇が重ねられる。たっぷり風呂で消耗させられた身体は、晃を拒める程に回復しておらず唇が割られて、くちゅっ、くちゅっ…♡と舌が絡まる深いキスに翻弄される。
「〜〜っ、いやだってばっ!!」
「――痛い。」
ゆめに噛みつかれ、傷ついた晃の唇から血がポタリと落ちて可愛らしいベッドに血が溢れた。
「ごめんね、ポケちゃん。お風呂の後で疲れてたのかな?それともお腹でも空いた?ご飯の用意してこようかな。そうだ、ここからは出してあげられないけどごめんね、窓は内側から開かないしこの部屋は防音になってるから暴れても無駄だよ。それじゃあ、食事までゆっくり休んで…」
ドアが閉まる音と、外側から鍵が掛けられる音にゆめはぐったりしながら身体をベッドのマットレスに沈めた。今は何も考えたくなくて身体を小さく丸めた。
end.
「〜〜ッ、離してっ!!離してよっ!この誘拐犯っ、変質者!!犯罪者っ!!クソ男っ!!」
酷い言いようだけれど、今のゆめにとっては口でしか反論が出来ないのだからこれも致し方ない。元、最推し配信者だったAkiraに自分の部屋に押し入られて、身体中好きにされて気絶した上に目が覚めたら、誘拐されて彼の部屋に連れ込まれた後だったなんて酷いにも程がある。
「もう、ポケちゃん暴れないの。あと、俺の事を酷く言うの禁止〜!!そんなに酷い事言われたら俺、寂しくて辛くて泣いちゃうよぉ〜ポケちゃん」
晃は相変わらずヘラヘラしながらこちらを見下ろしている。ポケちゃんとは、ゆめのSNS用のHNだ。見た目と声だけは悔しいくらいにカッコいい。自分が一時期は全力で推していた相手だ。今はこうなってしまったけれど、彼に救われたのは一度や二度じゃない。
「あんたなんて知らない!!私のAkiraじゃないっ!こんな酷いこと、Akiraだったら絶対にしないっ!絶対違うっ!!」
「…俺はAkiraだよ。ポケちゃん、酷いね…なんでそんなに意地悪ばっかり言うの?あんなに、あんなに俺の事好きだって、愛してるって言ってくれてたのに…っ」
酷い、酷いよ、と口の中で晃は何度も繰り返す。その内不気味なくらいの沈黙の後で顔を上げた晃は満面の笑みを浮かべて居た。そして、カチリとスイッチが押される音がする。
「〜〜っつ!?や、ぁああ゙ッ…や、やだ…っ♡バイブ…っふ、ぁ、ぅゔ〜〜ッ♡♡♡や、やめ…っ♡やめて!」
思い出した様に、入れられたバイブのスイッチで、深くまで挿入されたソレがブルブルと激しく蠢き始める。ゆめは、その場に蹲る。子宮口が、激しい振動に晒されて一瞬忘れかけていた快楽が再び呼び戻される。
「ひぃッ♡い…っ♡♡いぁあっ♡♡♡んぅッ♡んっ♡んん~~ッ♡♡♡」
「あはは、なんだ…ポケちゃんってば、気持ちいいのが足らなかったからカリカリ怒ってたんだね。ごめんね…俺、全然気が利かなくて…クリと乳首のローターもスイッチ入れてあげる。だって、俺が迎えに行ったときは気持ち良いの沢山シてあげたらおまんこビショビショに濡らして喜んでたもんね。」
ブブブブブブブッ♡♡♡
敏感な場所ばかり刺激される。ツン、と起ち上がった乳首もクリトリスもローターで刺激され太くて硬くて長いバイブでポルチオを押し上げられながら震わせられる。
「ふぎっ♡♡♡んぃいい゙ぃ〜〜ッ♡♡♡もっ、やめっ♡やべてぇえ〜♡♡おかしくっ♡おかしくなっちゃ…ッ♡♡むりっ♡むりぃいい゙〜〜ッ♡♡やらっ♡も、やらぁあぁ〜ッ♡♡♡ん゙ぉお゙〜ッ♡♡♡」
「あっ、ポケちゃん今イったね。ガクガク自分で腰を激しく振りながらイくイくしちゃったね。可愛いよ、ポケちゃん…っ♡」
ぎゅっ、と抱きしめながら晃はゆめに頬擦りする。怖いくらいに、気持ち悪いくらいに優しい晃にゆめは嫌な予感しかしない。
「ねぇ、ポケちゃん。すっごく汗掻いてるからお風呂入れてあげる。ふふ、嬉しいなぁ…俺、一人ぼっちが寂しくて配信始めたんだよねぇ。ポケちゃんが傍に居てくれたら、もう配信しなくて良いかも。抱っこして、バスルームまで連れて行ってあげるから、イヤイヤしないでね。」
「〜〜っひ、やっ、やだッ、さわら、ないで…っも、どこ、にも、いかな…っ、ふぐ…っ!?ンンっン゙ーーっ♡♡♡はふっ♡ふぅっ♡♡ん゙ん゙ん゙…ッ♡♡」
膣に食い込むバイブの振動が更に強くなる。ブッブッブッブッ…ヴィ――――ッン♡ヴィンヴィンヴィンッ♡♡それに加えて単調ではない強さで中を刺激する。
「もう、ポケちゃんってば、イヤイヤはだめって言ったばっかりなのに…暴れられると困るから、バイブの振動MAXにしちゃった。それじゃあ、お風呂入ろう」
ゆめの身体を軽々と抱き上げた晃がその身体をバスルームへ運んで言った。…抵抗は無意味だった。バスルームに着いた途端、下着も服も取り払われ、素肌にバイブの固定用ベルトを纏っただけの何とも頼りない姿にされた。
「〜〜っ、やっ、いやぁあ…ッ♡♡♡おねがっ、お願いっ!あなたのことっ誰にも言わないっ、言わないから!解放して…っ!!家に帰りたいの!!」
ゆめは身体を縮こませて、ボロボロと涙を流しながら晃に懇願する。そんなゆめの身体をバスルームの壁に追い立てて、晃は彼女の柔らかな唇を優しく奪う。
「んッ♡〜〜んぅゔッ♡♡あっ♡んぅう…ッ♡」
「悪いことばっかり言うお口は、俺のキスで塞いじゃおうね…。これから、ポケちゃんはずっと俺の傍に居るんだから、帰りたいなんて言っちゃ駄目なんだよ?」
ちゅっ♡ちぅっ♡ちゅ…ッ♡♡
角度を変えて何度も唇が奪われる。ねっとりとした口付けを歓迎するようにゆめの中がぎゅう、ぎゅう、とバイブを締め付ける。
「〜〜っ♡ひ、ぃあ…っあ♡や、ら…ぁ…っ♡♡」
「ポケちゃんのヤダヤダは言ってるだけだから、信用してないよ?ヤダヤダって言ってても、身体はビクビクして感じちゃってるし、表情も蕩けて気持ちいい、もっとして、って言ってるもんね。…おまんこ蓋外してあげるね。ここも綺麗に洗ってあげなきゃ。」
晃の手が太いバイブの柄を持ち、ズルル♡とそれを引き抜いて行く。
「ひぃうッ♡♡♡」
「ふふ、太いバイブ、おまんこから抜けちゃうよ?Gスポにグリグリ当てながら引き抜くよ?いっぱいイッて良いからね、ポケちゃん。」
「やッ!?んぐぅゔっ〜〜♡んきゅっ♡おまんこっ♡おまんこ、ずりずりだめっ♡…イくっ♡〜〜イきゅぅうぅ〜〜ッ♡♡♡」
プシャッ♡プシッ♡プッシューーッ♡♡♡
「ひぃいいいッン♡♡♡」
「おまんこの蓋、抜いただけで甘イきしちゃうポケちゃん可愛い。太いバイブで開いたおまんこがお口パクパクさせながら真っ白に濁った愛液滴らせてるよ、ずっとバイブで中虐められてもんね?ほら、もう奥までビチャビチャな発情おまんこ可愛い♡」
どろりとした濃い蜜が、泡立って滴って来る。それを指で受け止めながら晃はにっちゃ♡にっちゃっ♡♡とゆめの蕩けた膣を二本の指で掻き回す。
「ん゙ぃい゙〜〜ッ♡♡♡おまんこっ♡おまんこ、掻き回すのらめっ♡ずっと、きもひぃいのっ♡♡きもちいいのから、おりれにゃいからっ♡♡ゆびっ♡ゆび、だめぇえ〜ッ♡♡♡」
「んふふ♡気持ちいいねぇ…ポケちゃん。凄い、またナカが締まったよ?さっきからずっとイってるの?おまんこビクビクすごい、ポケちゃんのエッチなお汁飲んだら、俺ももっとエッチな気分になれるかな?」
晃が上目遣いにゆめを見つめた。
ブブッ♡ブーッ♡ブーーッ♡♡ブブブブブブブッ♡♡
低いモーター音が鳴り響く。ゆめの目の前がチカチカしていた。バスルームの壁にもたれ掛かりながら片足をしゃがみ込んだ晃の肩に掛けられた形でゆめは、身体をビクビク震わせていた。
「あ゙お゙ッ♡♡〜〜っぉお゙ッ♡むりっ♡むりむりい♡♡おまんこ…っ♡おまんこ、溶けちゃうっ!!ーーふぁああっ♡♡♡イぐっ♡イくッ♡ぅうゔ〜〜ッ♡♡♡じぬっ♡じんじゃうっ♡♡♡」
「かわいい、ポケちゃん♡しんじゃうだってぇ…おっぱいのローター二個ともおまんこに入れたの気に入ってくれたんだねぇ♡奥のポルチオの所と浅いGスポの部分、あとクリトリスもブルブルされてきもちいいね。凄く愛液滴ってくる。ん、じゅる…ッ♡ずぞ…っ♡美味しい♡」
唇を蜜口につけたまま、ぐちゃっ♡ぐちゃっ♡♡と舌を入れられながら中をピストンされる。そのまま滲み出て来る愛液を啜られる。気持ちいいのが止まらない、降りられない。ギュッと中を締め付ける度にローターと晃の舌の感触を感じてしまう。
「んぇ…っ♡あっ♡あ、でちゃうっ♡♡やらやらッ♡らしたくな…っ♡らしたくなぃい…っ♡だめっ♡だめらめらめぇえ〜〜ッ♡♡♡」
プシューーーーっ♡♡♡
小さな尿道から思い切り潮が溢れ出す。ガクガクと腰を振るのを止められない。噴出した潮が、晃の顔や身体に掛かったが彼は寧ろ嬉しそうに笑っている。
「お潮、いっぱい出せて偉いよ。ポケちゃん、俺の全身に掛けてくれてまるでワンちゃんのマーキングみたいで凄く興奮する…。ね、もっと、もっと掛けて?俺がちゃんとポケちゃんのものだって安心させて。」
ー頬を赤らめて、そんな事を口走る晃が酷く遠い存在に思える。これは本当にあのAkiraなんだろうか?それともこれは実は悪い夢が見せている幻覚ではないだろうかとも思ったが、それは思い違いのようだ。
「ひぎ…ぃ♡♡もっ♡も、ろーたぁ、とめて…っ♡♡おねが、おねがぃい〜〜ッ♡♡も、イきたくな…っ♡イきたくないのぉおッ♡♡イぐのやだっ!!やっ♡〜〜ッぉおぉお゙〜〜ッ♡♡」
プシュッ♡シュッ♡♡ビューーっ♡♡♡
潮吹きが止まらない。びちゃっ♡びちゃっ♡♡と目の前の晃に吹き掛けながらいやらしい腰振りが止まらない。
「ふふ、俺の体も顔も、ポケちゃんのお潮でぐっしょり。おまんこも舐めても舐めても愛液止まらないし、本当にポケちゃんエッチな子なんだね、凄く俺好み。」
「あっ!?」
ゆめの身体が壁側に向けられるとそこには鏡があった。その中の夢の顔はひどいもので思わず視線を外したくなった。
「ポケちゃん、だーめ♡ちゃんと見て?ポケちゃんの蕩けたメス顔。俺のおちんぽ欲しくて、もう入り口もヒクヒクさせちゃって、ほんとに可愛いよね。」
「ひゃあっ!?」
ぬるぬるに濡れたそこにピトリと熱いものが押し当てられる。まるでゆめの愛液を自らのペニスに塗りつけるようにたっぷり濡れた溝に合わせて、ぬるぬると熱いペニスが擦り付けられる。
「はひゅっ♡〜〜ッぅゔ〜〜ッ♡♡ら、めっ♡おちんちんっ♡♡あ、い、いれないでッ!いれちゃだめっ…、あっ♡や、ぁ…っ♡♡ろぉたぁ、入ってるのにぃい!!んぐぅううゔ〜〜ッイっぐぅうぅううゔッ♡♡♡♡」
太くて硬いペニスにローターが奥に追いやられる。敏感なポルチオに二個のローターがピタリとくっついてそのまま押し上げられる。
「い゙ぐぅうゔぅう〜〜ッ♡いっでるっ♡い゙っでるぅゔぅう〜〜ッ♡♡♡あ゙お゙ッ♡お゙ッお゙お゙〜〜ッ♡♡♡」
「〜〜は、ぁ…っ♡♡すごい…っ、ハメイき…っあぁ、きもち、い…っ、ポケちゃんのナカ、凄く狭いっ…しかもローターのブルブル、俺のにも当たって…っ♡ポケちゃんのおまんこの中、擦り洗いしてあげるね♡」
「〜〜ッひぅうぅゔ〜〜ッ♡♡♡」
ぐちゅっ♡じゅぷっ♡♡ごちゅっ♡♡
太くて硬いペニスで中が激しく擦られる。
「あ゙え゙ッ♡あぇッ♡♡んぉお゙お゙ぉ〜〜ッ♡♡♡らめぇ〜〜ッ♡♡おまんこ、しないでっ♡♡くるしっ…♡ぐるしぃのぉお〜〜ッ♡♡♡」
一突きされる事に、びゅっ♡びゅるっ♡ぴゅっ♡♡と潮を吹く。ローターの激しい振動でポルチオを震わされて、ぎゅうぎゅうに狭い膣に男の欲望を詰め込まれて狂うような快楽にゆめは翻弄される。
「〜〜あが…っ♡♡あっ♡あおぉ〜ッ♡♡♡イきゅっ♡イぐっ♡イぐぅうぅううう〜〜ッ♡♡♡も、らめっ♡あえっ♡え…っ♡ぁおぉ〜〜ッ♡♡♡」
「さっきから、ずーっとおまんこイきっぱなしで偉いね、ポケちゃん。可愛い、すっごく可愛い。クリも指で優しく丁寧に洗ってあげるね。一度ローター外すよ?」
「やぁあッ♡♡だめっ!!今、さわったら…っんん゙んんん〜〜ッ♡♡♡あお゙ッ♡♡クリっ♡クリだめっ♡♡やら…っ♡ひ、ぃぁあッ♡♡♡んぉ…ッ♡まっへ♡♡まっへぇえ〜〜ッ♡♡♡」
散々ローターで刺激されて敏感になったクリトリスが指で優しく撫で回される。まるで、本当に磨きあげるように表面を指の腹で満遍なく撫で回されてゆめは、ぶしゅっ♡ぶしゅぶしゅっ♡♡と短い潮を吹く。
ーこれっ♡これ♡らめなやつぅう〜〜ッ♡♡♡敏感になったクリ、指でクリクリされて…っ♡あたまっ♡こわれりゅっ♡♡きもちぃいッ♡♡きもち、よすぎて…っ♡♡へんになりゅっ♡♡やぁあ〜〜っ♡♡しお、おしお、とまらにゃぃい〜〜ッ♡♡♡
「お゙ッ♡おほっ♡♡んお゙ぉおぉおッ♡♡♡」
「可愛いポケちゃんのイき過ぎての太い声が出ちゃう所、本当に可愛い♡ポケちゃんのクリちゃん、指でもっと良い子良い子するねぇ、」
「あ゙ぇえ゙〜〜ッ♡んぎぃい…っッ♡♡♡あがぁあぁあ〜〜っ♡♡♡イグッ♡イっぐぅぅゔぅ〜〜ッ♡♡♡」
の太いおほ声と共にガニ股になった足の間からじょぼっ♡じょぼじょぼじょぼっ♡♡♡と尿が溢れ出す。まるで魂の切れた人形の様に脱力したゆめの耳元で晃は何度も刷り込むように声を掛ける。
「…ポケちゃんっ、よぉく聞いて…こんなに…っ、ポケちゃんの事を愛してっ♡ポケちゃんに尽くしてっ♡何でも言う事を聞く男は、俺だけ…っんぅ!俺はぁっ、ポケちゃんのためなら何でもしてあげる…っどんな…っんん♡酷い態度でもッ、許してあげるしっ愛してあげるっだから…っあっ、ポケちゃんも俺を愛し、て…っ♡♡んぐっ、あ、あ゙、でる…っ♡ポケちゃんのおまんこっに、俺のっせぇしッ…っあ、あ、ん、く…ぁ…っ!!!」
ぶくっ♡ぶくぶくぶくぅっ♡♡と大量の精液がゆめの中に吐き出される。二度、三度、と腰を揺すってその全てを吐き出したペニスがズルリと抜かれるとややあって大量の白い液体と一緒に、ボトッボトッと二つのローターがバスルームの床に落ちてその白い水溜りの中に沈んだ。
「ポケちゃんのナカ、俺ので真っ白に汚れちゃったからペニスで全部掻き出してあげるね?少しシャワーのお湯当てるよ?」
「んぁ…っ、あっ♡あっ、あぁーーっ♡♡♡」
ぼちゅん♡♡と最奥までペニスが突き立てられてゆめの背中がいやらしくそり返る。
「やわやわな発情まんこ、気持ちいい…、俺にさっき中出しされて子宮口のところ…うねって、吸いついてる…っ可愛い、可愛いポケちゃん。両手握るよ?あぁ、こし、とまらな…っ♡いやらしいおまんこに俺のまた、おおきく…っ♡」
パチュッ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡♡♡
後ろから、両手を持たれ背中を反らされる事でさっきとはまた違う部分にペニスの先端が当たって刺激される。
また自分のナカでムクムクと膨れて形を変えていくソレに怯えるようにゆめは、ギュウッと中を締め上げた。
「〜〜っつ、や、やらっ♡♡もぉ、やらぁ〜〜っ♡♡も、しないれ…っ♡♡おちんちんっ、おっきくしちゃだめぇえっ♡♡♡あうっ♡ん゙ッ♡んんん…っ♡♡♡」
「はぁ…っ♡は、んっ…♡、おまんこっ、かき回す度に俺のが滴ってくるよ?ほら…すごい…っ♡ポケちゃんのナカ、こんなに俺の精液ミルク飲めて…偉いねぇ。全部掻き出して、また一杯ぴゅっぴゅっ、って出してあげる。ポケちゃんが俺のミルク大好きになるまでしてあげるからね。」
晃の手が優しくゆめの腹部を撫で摩る。
その間も、ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡♡と規則正しく晃のペニスがゆめのナカを突いていてそのきっ先がポルチオを掠める度に、身体がビクビクと震える。
「ふぇえ…っ♡♡も、やめで…っ♡おねが…っ♡♡も、おちんちん、やだ…っ♡♡しないで…っ♡♡おねがぃい〜〜ッ♡♡♡」
ビシャビシャビシャッ♡♡♡
ググーッとポルチオが押し上げられたと同時にクリトリスが押し潰されてまるで尿の様な潮が床に溢れおちる。目の前がチカチカして身体の震えが止まらなくて、ゆめはバスルームのタイルに爪を立てた。
****
「…お疲れ様、ポケちゃん。お部屋戻って来たよ?」
グッタリとしたゆめを抱えて晃は、彼女をある部屋に連れ込んだ。可愛らしい部屋だ、室内は白とピンクを基調にした女の子らしい部屋だった。
「可愛いでしょう、ポケちゃんが気に入ってくれたらいいなぁ、って思って頑張って色々揃えたんだよ?」
「…………」
ゆめを優しくベッドの上に降ろし、その右足に太い金属製の足枷を嵌めると鍵を掛ける。その鎖の先は、重そうなベッドの足に大きめの南京錠でしっかり固定されて居て非力なゆめにはとても外せそうも無かった。
「…どうして、こんな事をするの?私を好きじゃないの??」
ゆめが足を動かす度に、じゃらっじゃらっと足枷が音を立てる。
「…?大好きだよ、ポケちゃん!俺はポケちゃんの事、愛してるよ。当然じゃん!こんな風に…閉じ込めたいくらい好きなんだよ。」
「〜〜っ、狂ってる!!」
うっとりと嬉しそうに微笑む晃にゆめは、声を荒げると晃はそれが理解出来なかったのか、首を傾げながらゆめの身体にぎゅうっ、と抱きつく。
「狂ってて良いよ。…ポケちゃんが他の男に夢中になって俺の事を忘れるくらいなら…こんな風に閉じ込めて、奪って、愛して、気持ち良い事で満たして…俺だけを見てくれてた方が良いよ。」
「ひゃ…っ、あ、んぅ…っん、やぁ…っ」
無理矢理唇が重ねられる。たっぷり風呂で消耗させられた身体は、晃を拒める程に回復しておらず唇が割られて、くちゅっ、くちゅっ…♡と舌が絡まる深いキスに翻弄される。
「〜〜っ、いやだってばっ!!」
「――痛い。」
ゆめに噛みつかれ、傷ついた晃の唇から血がポタリと落ちて可愛らしいベッドに血が溢れた。
「ごめんね、ポケちゃん。お風呂の後で疲れてたのかな?それともお腹でも空いた?ご飯の用意してこようかな。そうだ、ここからは出してあげられないけどごめんね、窓は内側から開かないしこの部屋は防音になってるから暴れても無駄だよ。それじゃあ、食事までゆっくり休んで…」
ドアが閉まる音と、外側から鍵が掛けられる音にゆめはぐったりしながら身体をベッドのマットレスに沈めた。今は何も考えたくなくて身体を小さく丸めた。
end.
4/4ページ