元最推し配信者シリーズ
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『Trick or Treat!!』
晃の触れる舌が酷く熱くてあなたはビクンッ、と身体を仰け反らせる。その間にも、彼の舌は、白い肌を優しく舐めまわし、いやらしい音を立てる。
「〜〜ッはぁ、あ、きら…ッ♡♡」
「ふふ、やっぱりポケちゃんの肌は甘いや。何時間でも、舐めちゃえるよ。お菓子は貰えなかったけど、ポケちゃんを味わえるなら十分だよ。」
「んっ♡や、らぁ…っ♡♡ああっ♡♡」
ちゅうッ、と乳首に吸い付かれる。熱い口内に包まれてねっとりと舌で舐めまわされる。その度にビクビクと腰が震えた。
「やだは聞かないよ?俺ちゃんと、Trick or Treat、って聞いたもん。お菓子用意してないポケちゃんは〜、俺のイタズラ、ちゃんと受けなきゃねぇ。」
「ふぅッ♡んん…っ♡♡♡あっ♡あぅう〜〜ッ♡」
「ポケちゃん、おっぱい弱いよね?歯で甘噛みして、指でこねこねしてあげるね。」
「んぅゔぅ〜〜ッ♡♡♡」
「あはは、あまーい声…沢山出ちゃうね。まるでポケちゃんがお菓子になったみたい。ね、おまんこも虐めて欲しい?どうせもう、ぐちゃぐちゃだよね??」
ふかふかのソファーの上、怪しくも心地よい晃の声が耳元で囁いて来る。それはまるで悪魔の囁きのように甘美だと感じた。
「ポケちゃん、少し腰上げて?そう、良い子だね。パンツ脱がせるよ?」
「や、ぁッ、まって、あっ、みないで…っ」
ベッタリと愛液で張り付いたそれを一気に引き降ろされて、濡れて色が変わったソレを見せつけられる。
「ほら、見て…ポケちゃん。ポケちゃんの可愛いパンツ、いやらしい液で染み染みになって…色まで変わっちゃってるよ。ポケちゃん、本当にエッチな女の子だね」
「ぅゔ〜ッ、」
「良い意味だよ、ポケちゃん。俺、そんな風にエッチなポケちゃんが大好き♡だから俺に食べられて、ぐっちゃぐちゃに溶けちゃえば良いよ。」
ね、っと晃が微笑みながら、優しく太ももの内股を優しく撫でさする。その焦ったい感覚に、ゆめはふぁ、っと甘く声を上げる。
「…ポケちゃん、お股開いて?大きく…」
「〜〜ッやっ!?」
「やなの?ポケちゃんの敏感クリや可愛い割れ目をなめなめしてあげようと思ったのに…本当に嫌?ほら、ここ…もうぬるぬるのぐちゃぐちゃ、俺の指で掻き混ぜてあげたらきっと気持ちいいよ?」
ぬるぬると指先で、割れ目を撫で回し、蜜をたっぷりと掬いとるとそれを真っ赤に腫れているクリトリスに塗りこめる。
「ひぅ…っ♡♡♡あ~〜ッ♡まっ、へ、だめ…っ♡ぁあっ♡クリっクリ、だめっ弱いっ、そこ、弱いところ、なのぉおぉおっ!!」
「ん、知ってるよ。クリちゃん、飴舐めるみたいにしながら俺の長い指で奥までグリグリしながら愛してあげるね、ポケちゃん♡」
「〜〜っうぅゔぅあ゙んッ♡♡♡」
ちゅぱっちゅぱっ♡と宣言通り、飴玉の様に舌先で敏感なクリトリスを舐めしゃぶられながらぐちゅっ♡ぐちゅっ♡♡と長い指で中を掻き回される。すでにトロトロに蕩けた中が美味しそうに晃の指に絡み付き、吸い付いている。
「ンッ♡ン゙〜〜ッ♡♡♡きもち…っ♡きもち、ぃいっ♡♡すごい…っ♡奥まで…っ♡♡ゆびっ、きちゃうっ♡♡」
「俺の指、美味しそうにモグモグしてるポケちゃん可愛いねぇ♡もっといっぱいモグモグして?ポケちゃんの気持ちいいところもっと一杯撫でてよしよししてあげるね。」
「あ゙ぅッ♡〜〜っ♡ひ、ぃあ…っ♡♡クリと、なか、一緒は、だめぇ〜〜ッ♡♡♡ンぅッ♡」
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡♡と中がかき混ぜられる度にドロドロと濃い蜜が滴って来る。ちぅちぅ♡と敏感なクリを舌で舐めまわされて、押し潰されるとピシャッ♡♡と潮を吹く。
「ンン゙〜〜ッ♡♡♡イっ、ちゃうっ♡♡イ゙っちゃい、そぉお゙ッ♡♡♡ひぁッ♡すご…っ♡♡すごぃっ♡♡あんっ…おしおっ♡♡おしお、とまらなぁ…っ♡♡」
「ふふ…可愛いよ、ポケちゃん。気持ち良くてお潮止まらないんだねぇ♡腰もガクガクして…良いよ。俺の舌と指でイって…?可愛い、ポケちゃん♡♡」
Akiraの声が間近に聞こえる。あっ♡あっ♡、イくっ…♡♡イっちゃぅう〜〜ッ♡♡散々昂らされた身体が熱くて熱くて堪らなかった。Akiraの指をぎゅうぎゅうと締め付けながら、ゆめは呆気なく達してしまった。
「〜〜ッ♡♡♡ぅあ、ぁ…っ♡♡んぅッ♡」
「上手にイけて偉いよ、ポケちゃん。」
Akiraは、私を甘いお菓子に例えていたけれど、私からすれば彼こそが甘いお菓子だ。一度食べたら、癖になって、自分の意思では、止める事が出来ない。
「〜〜ふ、ぁ、ぅう〜〜ッ♡あ、きら…っ♡♡」
無意識に、自分の腹をゆめは撫でていた。ジワジワと腹の奥が唸って、熱くて、…我慢、出来なかった。
「…どうしたの、ポケちゃん?そんなに、内股擦り合わせて…可愛くモジモジしちゃってる。可愛いおめめ、ウルウルさせて…綺麗なお口からはぁはぁ、甘くてエッチな吐息漏らしてる。」
分かってるくせに、Akiraは何も言ってくれない。いつも、私からねだらせるのは彼の常だった。
「〜〜っ、は、ぁあ…っ♡♡ちょう、だい、あきら…っ♡♡ここに…っ、欲しい、の…っ♡♡」
甘ったるい、Akiraの香水の香に変になってしまいそうだ。私が求めれば求めるだけ、Akiraはとても嬉しそうな、泣きそうな表情で私を抱き締めて来る。
「俺、しあわせ…。ポケちゃんに欲しいって言われて、求められて、俺の存在をポケちゃんが認めてくれて…凄い、幸せ…。」
「ンぅッ♡♡」
当てがわれた雄の熱さにゾクゾクする。入口に押し当てられたそれが、ズルズルと奥へ奥へと突き入れられる。
「〜〜んぅうゔぅッ♡♡♡しゅごっ…っ♡あッ♡あーーっ♡♡♡きもち、ぃい…っ♡♡ひっ♡ぁうっ♡」
「ん…っ、俺も、気持ちいいよっ、ポケちゃん♡はぁっ、はぁ…っ♡ポケちゃんの中、あつくて、俺のも溶かされちゃいそう…っ♡♡♡」
堪らず、ごちゅっ♡ごちゅっ♡♡と敏感なポルチオを狙って腰を振れば、甘えるみたいに俺の背中に抱き付いて、甘い声を漏らす。ポケちゃんの中はドロドロで、まるで飴を溶かしたみたいだ。可愛いポケちゃん、大切なポケちゃん、俺だけの、ポケちゃん♡
「ひぃんッ♡♡♡」
「だーめ、逃げないで…ポケちゃん。腰、逃して…気持ちいいのから逃げちゃダメ。ちゃんと俺のちんぽで感じて?お腹のふかぁいとこまで。」
「やッ♡ぁッ♡あ゙…ッ♡♡♡ん゙ぅゔッ♡♡だめっ♡♡」
良い所に辺りすぎて辛い。さっきからずっと小さくイってる。イっても、イっても全然終わらない。ピシャッ♡プシャッ♡♡♡とさっきから突き上げらる度に潮を吹く。
「はぁああ゙ぁ〜〜ッ♡♡♡だめっ♡だめ♡♡ずっと、ずーっと、イってるの…っ♡♡はぁ♡も、イくの、やっ♡あきら…っ♡も、ゆるして…っ♡♡」
「あはは!ダメだよ、ポケちゃん。まだ全然俺は、ポケちゃんの中、楽しんでないもん。もっともーっとポケちゃんのこと…気持ち良くしてあげたいの。」
どちゅっ♡ぐちゅっ♡じゅぷっ♡♡
いやらしい音がする。身体を抱き締められてそこから抜け出せない。気持ちいいのから逃げられない。
「〜〜ッ♡♡あっ♡ぁああっ♡♡おなかっ、おくっあついい゙っ♡♡だめっ♡だめだめだめっ♡♡♡んぐっ♡んっ♡♡んぅゔぅうッ♡♡♡イくっ♡またっ♡イッくぅゔゔぅうッ♡♡♡」
「はぁっ♡は…っ、俺も…っポケちゃんのなかに、だすよっ…♡出す…っ♡うっ、~~~ッ♡♡」
ジワリと吐き出される熱がゆめの深い場所に広がって行く。彼の腕の中でクタリとしながらも身を任せていれば啄むだけのキスが降って来る。
「ごちそうさま、ポケちゃん♡美味しかったよ?」
良いハロウィンを。
end.
晃の触れる舌が酷く熱くてあなたはビクンッ、と身体を仰け反らせる。その間にも、彼の舌は、白い肌を優しく舐めまわし、いやらしい音を立てる。
「〜〜ッはぁ、あ、きら…ッ♡♡」
「ふふ、やっぱりポケちゃんの肌は甘いや。何時間でも、舐めちゃえるよ。お菓子は貰えなかったけど、ポケちゃんを味わえるなら十分だよ。」
「んっ♡や、らぁ…っ♡♡ああっ♡♡」
ちゅうッ、と乳首に吸い付かれる。熱い口内に包まれてねっとりと舌で舐めまわされる。その度にビクビクと腰が震えた。
「やだは聞かないよ?俺ちゃんと、Trick or Treat、って聞いたもん。お菓子用意してないポケちゃんは〜、俺のイタズラ、ちゃんと受けなきゃねぇ。」
「ふぅッ♡んん…っ♡♡♡あっ♡あぅう〜〜ッ♡」
「ポケちゃん、おっぱい弱いよね?歯で甘噛みして、指でこねこねしてあげるね。」
「んぅゔぅ〜〜ッ♡♡♡」
「あはは、あまーい声…沢山出ちゃうね。まるでポケちゃんがお菓子になったみたい。ね、おまんこも虐めて欲しい?どうせもう、ぐちゃぐちゃだよね??」
ふかふかのソファーの上、怪しくも心地よい晃の声が耳元で囁いて来る。それはまるで悪魔の囁きのように甘美だと感じた。
「ポケちゃん、少し腰上げて?そう、良い子だね。パンツ脱がせるよ?」
「や、ぁッ、まって、あっ、みないで…っ」
ベッタリと愛液で張り付いたそれを一気に引き降ろされて、濡れて色が変わったソレを見せつけられる。
「ほら、見て…ポケちゃん。ポケちゃんの可愛いパンツ、いやらしい液で染み染みになって…色まで変わっちゃってるよ。ポケちゃん、本当にエッチな女の子だね」
「ぅゔ〜ッ、」
「良い意味だよ、ポケちゃん。俺、そんな風にエッチなポケちゃんが大好き♡だから俺に食べられて、ぐっちゃぐちゃに溶けちゃえば良いよ。」
ね、っと晃が微笑みながら、優しく太ももの内股を優しく撫でさする。その焦ったい感覚に、ゆめはふぁ、っと甘く声を上げる。
「…ポケちゃん、お股開いて?大きく…」
「〜〜ッやっ!?」
「やなの?ポケちゃんの敏感クリや可愛い割れ目をなめなめしてあげようと思ったのに…本当に嫌?ほら、ここ…もうぬるぬるのぐちゃぐちゃ、俺の指で掻き混ぜてあげたらきっと気持ちいいよ?」
ぬるぬると指先で、割れ目を撫で回し、蜜をたっぷりと掬いとるとそれを真っ赤に腫れているクリトリスに塗りこめる。
「ひぅ…っ♡♡♡あ~〜ッ♡まっ、へ、だめ…っ♡ぁあっ♡クリっクリ、だめっ弱いっ、そこ、弱いところ、なのぉおぉおっ!!」
「ん、知ってるよ。クリちゃん、飴舐めるみたいにしながら俺の長い指で奥までグリグリしながら愛してあげるね、ポケちゃん♡」
「〜〜っうぅゔぅあ゙んッ♡♡♡」
ちゅぱっちゅぱっ♡と宣言通り、飴玉の様に舌先で敏感なクリトリスを舐めしゃぶられながらぐちゅっ♡ぐちゅっ♡♡と長い指で中を掻き回される。すでにトロトロに蕩けた中が美味しそうに晃の指に絡み付き、吸い付いている。
「ンッ♡ン゙〜〜ッ♡♡♡きもち…っ♡きもち、ぃいっ♡♡すごい…っ♡奥まで…っ♡♡ゆびっ、きちゃうっ♡♡」
「俺の指、美味しそうにモグモグしてるポケちゃん可愛いねぇ♡もっといっぱいモグモグして?ポケちゃんの気持ちいいところもっと一杯撫でてよしよししてあげるね。」
「あ゙ぅッ♡〜〜っ♡ひ、ぃあ…っ♡♡クリと、なか、一緒は、だめぇ〜〜ッ♡♡♡ンぅッ♡」
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡♡と中がかき混ぜられる度にドロドロと濃い蜜が滴って来る。ちぅちぅ♡と敏感なクリを舌で舐めまわされて、押し潰されるとピシャッ♡♡と潮を吹く。
「ンン゙〜〜ッ♡♡♡イっ、ちゃうっ♡♡イ゙っちゃい、そぉお゙ッ♡♡♡ひぁッ♡すご…っ♡♡すごぃっ♡♡あんっ…おしおっ♡♡おしお、とまらなぁ…っ♡♡」
「ふふ…可愛いよ、ポケちゃん。気持ち良くてお潮止まらないんだねぇ♡腰もガクガクして…良いよ。俺の舌と指でイって…?可愛い、ポケちゃん♡♡」
Akiraの声が間近に聞こえる。あっ♡あっ♡、イくっ…♡♡イっちゃぅう〜〜ッ♡♡散々昂らされた身体が熱くて熱くて堪らなかった。Akiraの指をぎゅうぎゅうと締め付けながら、ゆめは呆気なく達してしまった。
「〜〜ッ♡♡♡ぅあ、ぁ…っ♡♡んぅッ♡」
「上手にイけて偉いよ、ポケちゃん。」
Akiraは、私を甘いお菓子に例えていたけれど、私からすれば彼こそが甘いお菓子だ。一度食べたら、癖になって、自分の意思では、止める事が出来ない。
「〜〜ふ、ぁ、ぅう〜〜ッ♡あ、きら…っ♡♡」
無意識に、自分の腹をゆめは撫でていた。ジワジワと腹の奥が唸って、熱くて、…我慢、出来なかった。
「…どうしたの、ポケちゃん?そんなに、内股擦り合わせて…可愛くモジモジしちゃってる。可愛いおめめ、ウルウルさせて…綺麗なお口からはぁはぁ、甘くてエッチな吐息漏らしてる。」
分かってるくせに、Akiraは何も言ってくれない。いつも、私からねだらせるのは彼の常だった。
「〜〜っ、は、ぁあ…っ♡♡ちょう、だい、あきら…っ♡♡ここに…っ、欲しい、の…っ♡♡」
甘ったるい、Akiraの香水の香に変になってしまいそうだ。私が求めれば求めるだけ、Akiraはとても嬉しそうな、泣きそうな表情で私を抱き締めて来る。
「俺、しあわせ…。ポケちゃんに欲しいって言われて、求められて、俺の存在をポケちゃんが認めてくれて…凄い、幸せ…。」
「ンぅッ♡♡」
当てがわれた雄の熱さにゾクゾクする。入口に押し当てられたそれが、ズルズルと奥へ奥へと突き入れられる。
「〜〜んぅうゔぅッ♡♡♡しゅごっ…っ♡あッ♡あーーっ♡♡♡きもち、ぃい…っ♡♡ひっ♡ぁうっ♡」
「ん…っ、俺も、気持ちいいよっ、ポケちゃん♡はぁっ、はぁ…っ♡ポケちゃんの中、あつくて、俺のも溶かされちゃいそう…っ♡♡♡」
堪らず、ごちゅっ♡ごちゅっ♡♡と敏感なポルチオを狙って腰を振れば、甘えるみたいに俺の背中に抱き付いて、甘い声を漏らす。ポケちゃんの中はドロドロで、まるで飴を溶かしたみたいだ。可愛いポケちゃん、大切なポケちゃん、俺だけの、ポケちゃん♡
「ひぃんッ♡♡♡」
「だーめ、逃げないで…ポケちゃん。腰、逃して…気持ちいいのから逃げちゃダメ。ちゃんと俺のちんぽで感じて?お腹のふかぁいとこまで。」
「やッ♡ぁッ♡あ゙…ッ♡♡♡ん゙ぅゔッ♡♡だめっ♡♡」
良い所に辺りすぎて辛い。さっきからずっと小さくイってる。イっても、イっても全然終わらない。ピシャッ♡プシャッ♡♡♡とさっきから突き上げらる度に潮を吹く。
「はぁああ゙ぁ〜〜ッ♡♡♡だめっ♡だめ♡♡ずっと、ずーっと、イってるの…っ♡♡はぁ♡も、イくの、やっ♡あきら…っ♡も、ゆるして…っ♡♡」
「あはは!ダメだよ、ポケちゃん。まだ全然俺は、ポケちゃんの中、楽しんでないもん。もっともーっとポケちゃんのこと…気持ち良くしてあげたいの。」
どちゅっ♡ぐちゅっ♡じゅぷっ♡♡
いやらしい音がする。身体を抱き締められてそこから抜け出せない。気持ちいいのから逃げられない。
「〜〜ッ♡♡あっ♡ぁああっ♡♡おなかっ、おくっあついい゙っ♡♡だめっ♡だめだめだめっ♡♡♡んぐっ♡んっ♡♡んぅゔぅうッ♡♡♡イくっ♡またっ♡イッくぅゔゔぅうッ♡♡♡」
「はぁっ♡は…っ、俺も…っポケちゃんのなかに、だすよっ…♡出す…っ♡うっ、~~~ッ♡♡」
ジワリと吐き出される熱がゆめの深い場所に広がって行く。彼の腕の中でクタリとしながらも身を任せていれば啄むだけのキスが降って来る。
「ごちそうさま、ポケちゃん♡美味しかったよ?」
良いハロウィンを。
end.