元最推し配信者シリーズ
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『元最推し配信者に粘着されて 監禁され裏垢で調教されている所をネット配信されています、前日譚』
(はぁ〜、今日も疲れたなぁ…)
私の名前は坂下ゆめ。
電車で二駅先にあるビルでOLをしている勤め人だ。
会社は優良企業とは言わないまでもそこそこ待遇は良い方で、けれどもやはりそこは勤め人。人との人間関係も何もかも、ストレスは付きまとう。
ゆめの趣味は、ゲームと“配信者Akiraのおやすみ配信”を聴きながら眠りにつくことだ。彼とは当然ながらあった事などないのだが、その低い低音ボイスとは真逆の少し甘えるような声音が聞いていて最高に可愛い。
勿論、彼の配信チャンネルは登録済みだし、各種SNSでも繋がっている。最近、彼のチャンネルは登録者数が増して来て人気ものだけれど、私を入れて数人のフォロワーは、彼がこんなふうになる前から彼を推して来た最古参たちだ。
『ねぇねぇ、ポケちゃん!Akiraも良いんだけど最近私、彼のゲーム実況にハマっちゃったんだ。良かったら布教させて!』
Akiraの最古参同士、仲が良かったミカさんからそんなDMが届いてた。ポケちゃんは、私のHNだ。私は何を隠そう相当のゲームオタクでそんな私だったら受け入れも容易かろうと言う彼女の思惑に私はまんまとハマった。新しいゲーム実況者の名前はシンでその時、自分が激推ししていたスマホゲームの実況を彼がしてくれたもんだから私の生活は一変した。
『ポケちゃん、最推し変わったの??』
『えへへ、実はそうなの。今、その子に夢中で…私の大好きなスマホゲーの実況してくれてて、ついそっちに行ってて…』
『あー、なるほどね。ポケちゃんゲーム好きだもんね。でもAkiraもポケちゃんが配信最近来てくれないなぁって言ってたから偶には来てあげよ〜!!』
リプは、同じく最古参の人からだった。
同接数人の頃からAkiraの配信を聞いていたし、コメントや投げ銭を送っていた私をAkiraは認知してくれていたしコメントを読まれる事も多かった。
『分かったよ!今、ゲームの大型イベント中だからこの期間終わったらまたラジオ聞きに行く!!』
そうリプを返した。Akiraが嫌いになった訳じゃない。けど今はハマっているゲームの方に割く時間の割合が多い。申し訳ないけど、イベント限定アバターは絶対に欲しい、そして叶うならシンとお揃いコーデしたい!(勿論ゲーム上だけど。)ゆめはウキウキした気分でゲーム周回を始めた。
「今日のノルマ達成〜〜!!
あー、もう凄い開放感だなぁ…あ、もう八時!?さっさとお風呂入らなきゃなぁ。」
ゆめがそう言って椅子から立ち上がった時だった。
ピンポーン!とインターホンが鳴ってゆめはビクッと身体を震わせた。そして、そう言えば大好きなゲームグッズの先行販売分の発送通知が来ていたはずだ。少し早い気もするけれどもしかしたらそれかもしれないとゆめは胸を躍らせながら相手を確認すらせずにドアを開けてしまっていた。
「え、あなた…?」
立っていたのは、背の高いモデル体型の男だった。
随分若い。黒髪に前髪だけ青いメッシュが数カ所入っている。知り合いじゃないし、勿論、荷物の配達員でもないゆめはゾッとしてドアを閉めようとした時だった。
「待って、閉めないでっ!!」
男が扉の間に靴を差し入れてそれを阻止する。そのまま扉を掴まれて家の中に押し入られる。恐怖で動けないでいるゆめの身体を男はぎゅーっと抱きしめた。
「会いたかったよぉ〜、ポケちゃん!!」
「え、どうして、私の…っきゃあっ!?」
抱きしめられたままでゆめの視界が高くなる。身体を縦抱きに抱えた男はワンルームの部屋に無遠慮に入り込んだ。
「わぁ〜、可愛い部屋だね。ポケちゃん!それに甘い香りがする。ポケちゃんのお部屋…好きだなぁ」
「ちょっ、降ろして!降ろしてよっ!!大体あんた誰なの!?人の部屋に勝手に入るなんて泥棒!?強盗なの!?とにかく、非常識にも程があるから…さっさと…んぅうっ!?」
男は、ゆめの剣幕に少し押されたもののゆめの話の後半になるにつれて悲しそうな顔をしながら、彼女の身体を掻き抱いて、その唇を塞ぐようにキスをした。
「んぅ!?ん゙〜〜ッ!ん゙ん゙ん゙ッ!!」
「…ポケちゃん、そんなに怒らないで?俺、ポケちゃんにそんな酷い事言われたくない。ポケちゃんは、俺にいつも優しいもん。頑張ってて偉いね、って言ってくれるんだもん。」
男はゆめの胸元にグリグリと頬擦りをすると自分の頭にゆめの手を持って行く。
「ねぇ、ポケちゃん。ほら頭撫でて…俺、今凄く寂しいの。リスナーと話してても、沢山フォロワーが増えても、認知度が上がって、有名になっても…。ポケちゃんが褒めてくれなきゃ…なんの意味もないんだよ?」
男は、目に涙を溜めてゆめを上目遣いに見る。リスナー?フォロワー??ゆめの頭を過ったのは、それまでずっと聞いていたおやすみ配信…。
「あなた、もしかして…Akira?」
ゆめの言葉に男、晃の瞳が見開かれた。そして尚、強くゆめの胸に頭をグリグリと擦り付けて嬉しそうに微笑む。
「やっと気付いてくれたの?ポケちゃん!嬉しい、嬉しいよ…俺、ずっと配信来てくれるの待ってたんだよ!!
ポケちゃんが俺の声大好き、癒されるって言うから無理して毎日配信してずっと俺の声を届けて来たし、ポケちゃんが俺が有名になったら嬉しい、って言うからSNS頑張って沢山人を集めて有名になったんだよ?」
「〜〜ッ、知らない、そんなのっ!!それより、何でうちが分かったの!?私住所なんてどこにも…っちょ、や、だ…っ!!」
ゆめの身体が乱暴にベッドに押さえつけられる。大きな手が、ゆめの細い首をゆっくりと撫でる。
「ふふ、そんなの簡単だよ。ポケちゃん、いっつも良くランチ食べるお店とか、美味しいパン屋さんとか投稿してたよね?それだけじゃなくて、お気に入りの散歩コースの風景とか近所のコンビニとか…ポケちゃんマメなんだもん。直ぐに分かったよ?」
「ちょ、何それ?特定したって事??そんなの只のストーカーじゃん!?やめて!やめてよっ!!も、出てって!!」
一生懸命、晃の身体を押し返そうと精一杯腕を突っ張るけれどそれは意味を成さなかった。そのまま、馬乗りになられてゆめの視界が涙で曇る。
「シー、だよ。ポケちゃん。ここポケちゃんのお家だからそんな風に大声出したらみんなびっくりしちゃう。だから、ごめんね。あんまり酷い事はしたくないけど…ポケちゃん、うっかり屋さんだからちゃんと身体で覚えさせないと忘れてフラフラ他の男の所に行っちゃうから」
ごめんね、と低い聞き慣れたAkiraの声がした。
それから先は、実はあまり記憶が定かでは無かった。彼の大きな手が、私の身体の隅々まで撫でて、その熱い舌が肌を舐める。
「〜〜ンン゙ッ、ん゙ん゙ッ♡あ…ッ♡♡」
「…可愛い、ポケちゃん。敏感なんだね。身体中にキスして舐めてあげたいから、全部脱がすよ?」
「ひ、ぃッ!?や、いや…っ、やだぁッ!!待って…!まっ…!!」
「だーめ、俺…もう随分待ったよ、ずっとポケちゃんが俺の所に帰ってきてくれるのずーっと待ってた。もう、待てないよ。大丈夫、最高に気持ち良くしてあげる」
…ちゅッ♡ちぅッ、ちゅぅ…っ
首筋が優しく晃の唇で吸い上げられる。場所と角度を変えて吸いつかれて、ゆめは、〜〜ッ♡と声を上げる。
「んぁ…ッ♡♡♡擽ったい…っ、あと、見える所はやめて…っひ、ぃ…ッ」
ちぅちぅッ♡♡♡と首筋が吸い上げられてゆめは首を竦めた。晃の愛撫は、ゆっくりと濃厚でゆめは、身体をくねらせる。
「〜〜ッ♡♡♡は、ぁ…ぅッ〜〜♡♡」
「ポケちゃん、肌真っ白だから吸い付くと目立つね。しかも、首元ちゅっちゅっされるだけでそんなに甘い声でちゃうの可愛い。」
「〜〜ッは、ぁ、あ、きら…っ♡♡」
「んもぅっ、ポケちゃんの甘い声で俺の名前呼ばれると、凄い、ゾクゾクする…っ」
晃の指が、ゆめの豊満な胸を掌で持ち上げる。
ふわふわ、マシュマロのような弾力の胸が彼の手の中でたゆんたゆんと震えている。
「かーわいい♡ポケちゃんのおっぱいマシュマロみたい。キスと、首筋に痕付けただけなのに、こんなに乳首勃起させてるの?」
ふぅーッ♡と乳首に息が吹きかけられて、ゆめの身体がブルブルと震える。そのまま、乳首に触れないまま晃の指先が、くるくると乳輪を優しくなぞる。
「〜〜っ、やぁ…ッ♡ちょ…っ♡♡」
「まだ乳首は触ってあげないよ?ほら、ポケちゃんのふわふわおっぱい優しく優しく揉んであげる。」
「んぅうぅっ〜〜♡♡♡」
大きな手で揉まれて熱い吐息が漏れる。
晃の手の中で形を変えるゆめのおっぱいが上下左右に揺れる。時折息を吹きかけられて、ゆめはぎゅっと目を閉じる。信じられないくらいに感じてしまっている。
「〜〜、は、ぁあッ♡♡んん゙ん゙〜〜ッ♡♡♡」
「可愛いポケちゃん。身体ビクビクしちゃってる。あはは、身体捩っちゃってる。ねぇ、おっぱいやなの?まだ乳首触ってないんだよ?」
「ぁぅゔっ♡♡や…っ♡やらぁっ♡♡もむのっ、らめ♡」
弱々しく胸の前で手を突っぱねる仕草をするゆめに、晃は目を細めながらまるでマッサージをする様に、ゆめの柔らかな胸を撫でる。
「ふぅうゔッ〜〜♡♡♡」
「もう、ポケちゃんってば我儘だなぁ。良いよ、ほら…ポケちゃん。どう?揉んでないよ?撫でてるだけ…ついでに柔らかいポケちゃんの胸、俺の舌でも堪能させて?」
「あ゙ッ!?ん゙ぅゔぅう〜〜ッ♡♡♡」
舌と手が同時に動く。ゆめの白い肌が火照りどんどんピンク色に染まって行く。
「〜〜ッ♡はぁあ゙ぁあ゙ッ♡♡♡」
「俺の熱い舌、気持ちいいね?舌触れる度にビクビクッてしてる♡ポケちゃん、お顔だんだんエッチになって来てるよ?ほら、手も、肌に触れるか触れないかのフェザータッチ、ゾクゾクしちゃわない?」
「ん゙ぁッ♡ぁあ゙あ゙〜〜ッ♡♡凄いっ♡ゾクゾクっ♡ゾクゾクするぅ〜〜ッ♡♡」
実際に晃のテクニックは凄かった。勝手に声が出て、身体の温度が上がって行く。実際には、乳首すらまだ触れられて居ないのにゆめのそこはビチャビチャだった。
「んぅ…っ♡♡♡あッ♡ぁああ゙ッ♡♡」
ぴちゃっ、ぴちゃっ♡♡と舌が肌を舐め回す。その度にゆめは大袈裟な程に背中を反らして喜んでしまう。
「〜〜ッ♡は、ぁあ…っ♡♡まっ、て…っこんな、」
「気持ちいいね?でも、ほらポケちゃん。ここ…」
「ひぅッ!?」
指先がほんの一瞬だけ、乳首の先を掠める。ジンワリとした快楽の波が全身に広がって行く。
「ポケちゃんの焦らしに焦らされた、いやらしい勃起乳首、俺の指と舌で虐められたらもっと気持ち良いと思わない?舌でなめなめされて、赤ちゃんみたいにチュウチュウ吸われたり、俺の歯で甘噛みされて、お股いやらしく濡らしながら気持ち良さに何回もイっちゃうんだよ?」
ね、ポケちゃん♡
晃は、ゆめの前でペロリと舌を突き出して見せる。そして、ゆめの足の隙間に潜り込ませた自分の膝で既に濡れてしまっている蜜口をグリグリ刺激する。
「ひぅうゔぅうッ♡♡♡」
「やっぱりもうずぶ濡れ。凄いや、おまんこ飢えてぐっちゅぐちゅっ♡♡俺のスラックス濡れちゃう♡」
「やぁああ〜〜っ♡♡ぬのでっ♡擦れて…っ♡♡」
「…はい、気持ちいいのお終い。」
するり、とゆめの蜜口から膝が遠ざけられる。中途半端に煽られて、それを取り上げられた蜜口がいやらしい愛液をトロリ、と流しながらパクパクと入り口を引くつかせる。
(ずるい、こんなの…っこんなに、きもちいいのにっ肝心なところくれない。あ、やだ…♡こし、動くっ…おまんこの中、熱くて…奥、疼いちゃうよぉ〜♡♡)
ゆめは、小さく吐息を漏らしながら何度も何度も身体を捩るけれど勿論それで疼いた身体を満たせる訳もない。
「〜〜ッ、♡は、ぁ、う…っ♡♡」
「それで?どうするの、ポケちゃん?ちゃんと俺に教えて?ポケちゃんの可愛いお口でおねだり、して欲しいなぁ…♡♡」
「あ、ぅう…ッ♡♡ゃ…っ、だ…っ♡♡」
乳首も、ドロドロに溶けた蜜も、確実な気持ち良さを求めて中をキュンキュンさせている。狡い、こんなに気持ちいいことの続きが出来ないなんて気が変になってしまいそうだ。
「ポ〜ケちゃん??」
「〜〜ッ♡し、て…。」
ゆめは、おずおずと恥ずかしさを堪えて小さく声を漏らしながら強請る。
「もう、声がちいさ〜い!!ダメだよ、ポケちゃん!そんなんじゃダメ。もっと俺の事心から求めなきゃ。可愛い顔で、可愛い声で、ピンクの勃起乳首とぐちょぐちょのおまんこでちゃんと言って、俺が欲しいって。」
「〜〜ッ♡ぅ、うぁ…ッあ…っ♡♡♡」
ゆめは、観念した様に顔を真っ赤にしながら両足を開いて、トロトロと濃い蜜口を自ら指で開く。
「Akira、…あきらに、して欲しいの…っ♡びんびんの乳首もっ、おまんこもっ、クリもっぜんぶ、ぜんぶして欲しいのっ♡♡♡お願い…っ♡いじめて…っイかせてッ♡きもちよくっ、してぇ〜〜♡♡♡」
「あはは!!良い子だねぇ〜♡ポケちゃん♡♡俺の事が欲しいんだ?そうだよね?ポケちゃんの事をこの世で一番愛してるのは俺だもんっ!!」
晃の唇が勢い良く、ゆめの胸に吸い付いた。ぢゅぅうゔぅッ♡♡♡と酷い音を立てながらそこに吸い付く。
「ん゙ぅゔゔぅゔ〜〜ッ♡♡♡しゅご…っ♡しゅごっ♡しゅごぃいぃい゙い゙っ♡♡♡」
目をトロンと蕩けさせながらゆめは、甘い吐息を吐いた。ぢゅるぢゅる♡♡と吸って、舌で舐め回して、押し潰す。
「ん゙ぇッ♡♡んん゙ん゙ッ♡♡おっぱぃ!おっぱい!へんっ♡へんになっちゃっ♡♡ぁああぁっ〜〜ッ♡♡♡」
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡♡と唇で吸われながら指の腹でグリグリと反対の乳首を摘まれる。焦らされた上で、そこを強く刺激されてドロドロと奥から濃い滲みが広がる。
「あ゙ぅッ♡♡♡やぁ〜〜♡♡きもちぃッ♡きもちぃい゙ッ♡♡しゅごいっ♡♡♡しゅごぃいっ♡♡♡」
「あーあ、ポケちゃんってば♡おまんこから滴ってる本気汁凄いよ?もうベッドまで染みてる♡乳首愛してるだけなのに、そんなに良いの?」
「ん゙ん゙ん゙ん゙ッ♡♡♡イイっ♡良いのぉおッ♡♡♡おまんこッ♡♡おまんこも…っ♡♡」
まるでドロドロのそこを見せつけるみたいにゆめは、腰をグイッ、とあげるとヒクヒクするいやらしい入り口が見える。
「いやらしいなぁ…♡ポケちゃんがこんなにいやらしい人だったなんて、俺、興奮しちゃうや…♡でも、まだだよ。もっとおっぱいで気持ち良くならなきゃ」
「んぇえ゙え゙ッ♡♡♡や、ら…っ♡やらぁあッ♡♡かんじゃ、や…っ♡♡つよいっつよぃよぉっ♡♡♡」
ゆめの乳首に甘噛みしながら、もう片方の乳首をグリグリと押し潰すとぴゅっ♡♡とほんの少しだけ潮を吹く。
「もっと、可愛い勃起乳首、こねこねちゅうちゅうしてあげる♡♡いっぱい、弄って…服の上からでも分かっちゃう淫乱勃起乳首になるように頑張ろう?」
晃は、チュポッ♡♡と口から乳首を吐き出すと、今度は同じ様に反対の乳首に吸い付く。
「ん゙ぐぅうぅゔ〜〜ッ♡♡♡ちくびっ♡ちくびっ大きくなっちゃうっ♡♡♡も…っ弄るのだめっ♡あきらっ♡あきらぁあッ♡♡♡」
腰を振る度にビチャビチャと奥から滴って来る。目の前がチカチカする。こんな事は、もう、嫌なのに…とゆめは大きく腰を振りながら、仰反る。
「ふぅゔぅ〜〜ッ♡イくっ♡イ゙ぐのぉッ♡♡ちくびっ♡ちくびイきすりゅッ♡♡ぁおッ♡ぉお゙お゙お゙ぉ〜〜ッ♡♡♡」
「海老反り、エッロいなぁ〜♡♡凄いよ。ポケちゃん。乳首でイけるの?敏感乳首、俺の熱々な舌と指でカリカリされてイっちゃったの??あはは!!凄く、良い子。ポケちゃん見てたら俺のちんぽ、痛いくらいに…バキバキに勃起してるよ?」
内股に服の上からでも分かるような硬いものを押し付けられてゆめは、眉を顰める。ああ、欲しい。膣の奥がキュンキュンする。
「〜〜ッ♡お、ちんちん…っ♡♡」
「ん、なぁに?ポケちゃん??」
「はぅッ♡♡♡ちくびっ♡ちくび、も、い…からぁッ」
「乳首はもう良いの?嘘つきだね。もっと歯でカリカリして欲しいでしょ?こっちも、指で乳首グリグリ摘まれて、勃起乳首押し込まれたいでしょ?」
「ん゙―――ッ♡♡♡♡」
晃の下で、ゆめの小さな身体がブルブルと震える。
「あれ?乳首イき、クセになっちゃった?身体どころかお顔までやわやわのトロトロ。ね、おまんこも弄って欲しい?クリも、グリグリ虐められたい??何度もイきまくって俺のガチガチちんぽで奥まで虐められたいの?」
「〜〜ッぁ、ぅう〜〜ッ♡♡♡」
内股を懸命に擦り合わせる。足りない。こんなものじゃ…足りない。欲しいのは、コレじゃない。もっと熱くて、もっともっと太くて、硬い…。
「〜〜っ、ほしい…っ♡♡ほしい、でしゅっ♡♡おちんぽっ♡♡おちんぽっ♡♡♡あきらの、がちがちおちんぽほしぃい〜〜ッ♡♡♡」
「そっか、それは良かった。うん、それじゃあ、少し準備するね。ポケちゃん。お口、あーんして?」
晃は持ち込んだ鞄の中からある物を取り出すとそれをゆめに咥えさせる。それは、ちょうど口の中を満たすぐらいの太さと長さのディルドがついた口枷だ。それを頭の後ろのベルトで固定するとゆめの唇からはくぐもった声しか出なくなる。
「ごめんね、ポケちゃん声大っきいから。手は前で拘束するよ?ほら、合皮製だけど結構しっかりしてるよね?」
手の形の革製の拘束具を付けられて、付属のベルトで手を前に合わせた形のまま膝手前まで拘束される。
「ん゙ん゙〜〜ッ♡♡♡ん゙んッ♡んんんッ♡♡♡」
「はいはい、そんな風に足バタバタさせても無駄だよ?ボンテージテープで、太腿と脹脛一緒に巻き巻きしちゃうから。ほらこれで足、自由に動かせないし、こうやって開かせるのも楽ちんだよ?」
ゆめは、ポロポロと涙を溢しながら唯一意思表示出来る顔をブンブンと両方に激しく振る。拘束されるなんて聞いてない。手も足も動かない。声も出ない、怖い。
「あれ、ポケちゃん、泣いてるの??ああ、怖くないよ、怖くないからねぇ…。気持ちいい事するだけ。ポケちゃんも俺のちんぽ欲しいって言ったもんね?ほら、いい事してあげるから、泣かないの。」
ヴィィイ――――ンッ♡ヴィンヴィンヴィン♡♡♡
細長い棒の先に持ち手が着いたソレがけたたましい音を立てる。晃はそれを勿体つけるようにゆめに見せびらかすと強く震えるその細い先をプリプリに勃起したクリトリスに押し当てた。
「ン゙ェエ゙ェ〜〜〜ッ♡♡♡ア゙ェッぅうゔ〜〜ッ♡♡」
「あ、当てただけでイった?ポケちゃんの雑魚クリ♡アハハッ、凄い凄い、腰ガクガク止まらないねぇ?」
「ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙〜〜ッ♡♡♡ア゙ェッ♡ァェエエ〜ッ♡」
「気持ちいいね?頭おかしくなりそうだねぇ…雑魚クリ、強いブルブルクリ用オモチャで虐められて、逃げられないもんね♡♡」
「あ゙ぉッ♡お゙ぉ〜〜〜ッ♡♡♡」
プシュッ♡♡プシュッ♡シューーーッ♡♡♡
ジョロっ、ジョロロロッ♡♡♡と一気に潮が吹き出す。
何とか逃れようと腰を蠢かすゆめを嘲笑うように晃は、的確にゆめのクリの包皮をしっかりと指で固定したままバイブの丸い先端をクリに押し付け続ける。
「ん゙お゙お゙〜〜ッ♡♡♡ン゙ぐっ♡んぐぅッ♡♡」
「ダメダメ、逃がさないよ?ポケちゃんの雑魚クリもっと虐めてあげなきゃ♡皮かむりにならないように。ほら、根本の所気持ちいいでしょ?皮にいっつも守られてる弱いとこ、ほらグリグリするよ?またお潮吹いちゃうかな?」
「ん゙ぃいい゙ぃ〜〜ッ♡♡♡」
プシャァアアアッ♡♡♡プシッ♡プシッ♡♡
ゆめはさっきからイきっぱなしだった。頭がぼんやりする。潮吹きと同時にダラダラと本気汁が蜜口から漏れる。晃は、バイブをクリに押し付けたまま、自分の指を蜜口に突っ込んだ。
「ン゙ン゙ン゙ン゙〜〜〜ッ♡♡♡」
「ポケちゃんのトロふわ発情おまんこ、凄ぉ、もう中のビクビクヤバいねぇ…俺のちんぽ欲しすぎて、ほらネバネバに糸引いて、本気汁垂れ流しながら、早く奥に来てって指飲み込まれそう♡♡」
まるで、晃の指を離すまいとするようにちゅうちゅうと中が指に吸い付くのだ。
「…気持ちいい、気持ちいいねぇ。ポケちゃん、俺の指に甘えて吸い付いて来るの可愛い。あ゙〜〜、早く犯したいなぁ♡俺の太くて長いちんぽで、この薄いお腹の中の一番奥まで犯して、ごちゅごちゅしてあげたいなぁ」
晃の大きな手が優しくゆめの薄い腹を撫でる。
「ふぅゔぅゔぅ〜〜〜ッ♡♡♡」
「お腹撫でられるだけで気持ち良いの?もう、可愛すぎるなぁ。でもこんなにおまんこドロドロに濡らしたら連れて帰れないからちゃんと栓してあげるね。」
ほら、と差し出したのは、黒光りするボディにボコボコとした凹凸のイボがついた極太バイブだ。カチリとスイッチを入れれば、ウィンウィンウィンウィンッ♡♡♡とその砲身が激しく踊り出す。
「はい、これがポケちゃんのまんこ蓋だよ。ググーって挿れるから、力抜いててね?」
「〜〜〜〜〜ッあ゙あ゙あ゙〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡」
ぼちゅっ♡♡と音がして、その凶悪なバイブがグッポリとゆめの中を犯している。ヴィイイ゙〜〜〜ッ♡♡ビィンビィンビィンッ♡♡♡凹凸のイボが敏感なゆめの中をゴリゴリと擦って行く。
「んぐぅうゔ〜〜〜ッ♡♡♡ん゙ぉッお゙ッ♡お゙ッ♡♡」
「おまんこ蓋気持ちいいね、腰そんなに振って、まだ気持ち良いの欲しいの?じゃあ、おまんこ蓋は、こうやってバイブの固定ベルトでおまんこから抜けないようにして、クリも乳首も構ってあげる。」
****
「〜〜〜ッふぁッ♡ひあ゙ッ♡ん゙ぅうゔぅ〜ッ♡♡♡ん゙お゙ッお゙ッ♡お゙ぉお゙ッ♡♡♡」
じょぼっ♡じょぼぼぼぼっ♡♡♡とめど無い潮でゆめのベッドもベッドシーツもぐちゃぐちゃだった。頭の中がおかしい。目の前がチカチカする。イってもイっても直ぐに次の快楽に飲み込まれてゆめはもう何度目かも分からない絶頂にずぶずぶと落ちて行く。もう助けて、許して欲しい、おかしくなってしまう。ゆめは、ガクガクと身体を震わせる。彼女の両胸にもいつの間にかピンク色のローターがテープで留められていて彼女は全身を震わす玩具に蝕まれながら遂にコトンと意識を落とした。
「…おーい、ポケちゃん?大丈夫〜??」
意識を失ったかを確かめてから、晃はそっとベッドから降りると彼女の部屋の前に用意していた大型の旅行用トランクを部屋に持ち込むとロックを開けて床に開いた。
「うんうん、ポケちゃんくらい小さかったら十分入りそうだなぁ。あんまり音がすると怪しまれるから…ローターとバイブは電源切って。でも、おまんこ蓋はちゃんとしてなきゃ、中から滴るもんね。このまま入れよう」
空っぽのトランクの中に、すっぽりと彼女が収まると彼は優しく蓋を閉じて、そのトランクを引いて彼女の部屋を出て、彼女の鍵で家の扉を施錠した。これでやっと彼女が俺のものになるのだと、晃は仄暗く微笑みながらゆめのアパートを後にした。
end.
(はぁ〜、今日も疲れたなぁ…)
私の名前は坂下ゆめ。
電車で二駅先にあるビルでOLをしている勤め人だ。
会社は優良企業とは言わないまでもそこそこ待遇は良い方で、けれどもやはりそこは勤め人。人との人間関係も何もかも、ストレスは付きまとう。
ゆめの趣味は、ゲームと“配信者Akiraのおやすみ配信”を聴きながら眠りにつくことだ。彼とは当然ながらあった事などないのだが、その低い低音ボイスとは真逆の少し甘えるような声音が聞いていて最高に可愛い。
勿論、彼の配信チャンネルは登録済みだし、各種SNSでも繋がっている。最近、彼のチャンネルは登録者数が増して来て人気ものだけれど、私を入れて数人のフォロワーは、彼がこんなふうになる前から彼を推して来た最古参たちだ。
『ねぇねぇ、ポケちゃん!Akiraも良いんだけど最近私、彼のゲーム実況にハマっちゃったんだ。良かったら布教させて!』
Akiraの最古参同士、仲が良かったミカさんからそんなDMが届いてた。ポケちゃんは、私のHNだ。私は何を隠そう相当のゲームオタクでそんな私だったら受け入れも容易かろうと言う彼女の思惑に私はまんまとハマった。新しいゲーム実況者の名前はシンでその時、自分が激推ししていたスマホゲームの実況を彼がしてくれたもんだから私の生活は一変した。
『ポケちゃん、最推し変わったの??』
『えへへ、実はそうなの。今、その子に夢中で…私の大好きなスマホゲーの実況してくれてて、ついそっちに行ってて…』
『あー、なるほどね。ポケちゃんゲーム好きだもんね。でもAkiraもポケちゃんが配信最近来てくれないなぁって言ってたから偶には来てあげよ〜!!』
リプは、同じく最古参の人からだった。
同接数人の頃からAkiraの配信を聞いていたし、コメントや投げ銭を送っていた私をAkiraは認知してくれていたしコメントを読まれる事も多かった。
『分かったよ!今、ゲームの大型イベント中だからこの期間終わったらまたラジオ聞きに行く!!』
そうリプを返した。Akiraが嫌いになった訳じゃない。けど今はハマっているゲームの方に割く時間の割合が多い。申し訳ないけど、イベント限定アバターは絶対に欲しい、そして叶うならシンとお揃いコーデしたい!(勿論ゲーム上だけど。)ゆめはウキウキした気分でゲーム周回を始めた。
「今日のノルマ達成〜〜!!
あー、もう凄い開放感だなぁ…あ、もう八時!?さっさとお風呂入らなきゃなぁ。」
ゆめがそう言って椅子から立ち上がった時だった。
ピンポーン!とインターホンが鳴ってゆめはビクッと身体を震わせた。そして、そう言えば大好きなゲームグッズの先行販売分の発送通知が来ていたはずだ。少し早い気もするけれどもしかしたらそれかもしれないとゆめは胸を躍らせながら相手を確認すらせずにドアを開けてしまっていた。
「え、あなた…?」
立っていたのは、背の高いモデル体型の男だった。
随分若い。黒髪に前髪だけ青いメッシュが数カ所入っている。知り合いじゃないし、勿論、荷物の配達員でもないゆめはゾッとしてドアを閉めようとした時だった。
「待って、閉めないでっ!!」
男が扉の間に靴を差し入れてそれを阻止する。そのまま扉を掴まれて家の中に押し入られる。恐怖で動けないでいるゆめの身体を男はぎゅーっと抱きしめた。
「会いたかったよぉ〜、ポケちゃん!!」
「え、どうして、私の…っきゃあっ!?」
抱きしめられたままでゆめの視界が高くなる。身体を縦抱きに抱えた男はワンルームの部屋に無遠慮に入り込んだ。
「わぁ〜、可愛い部屋だね。ポケちゃん!それに甘い香りがする。ポケちゃんのお部屋…好きだなぁ」
「ちょっ、降ろして!降ろしてよっ!!大体あんた誰なの!?人の部屋に勝手に入るなんて泥棒!?強盗なの!?とにかく、非常識にも程があるから…さっさと…んぅうっ!?」
男は、ゆめの剣幕に少し押されたもののゆめの話の後半になるにつれて悲しそうな顔をしながら、彼女の身体を掻き抱いて、その唇を塞ぐようにキスをした。
「んぅ!?ん゙〜〜ッ!ん゙ん゙ん゙ッ!!」
「…ポケちゃん、そんなに怒らないで?俺、ポケちゃんにそんな酷い事言われたくない。ポケちゃんは、俺にいつも優しいもん。頑張ってて偉いね、って言ってくれるんだもん。」
男はゆめの胸元にグリグリと頬擦りをすると自分の頭にゆめの手を持って行く。
「ねぇ、ポケちゃん。ほら頭撫でて…俺、今凄く寂しいの。リスナーと話してても、沢山フォロワーが増えても、認知度が上がって、有名になっても…。ポケちゃんが褒めてくれなきゃ…なんの意味もないんだよ?」
男は、目に涙を溜めてゆめを上目遣いに見る。リスナー?フォロワー??ゆめの頭を過ったのは、それまでずっと聞いていたおやすみ配信…。
「あなた、もしかして…Akira?」
ゆめの言葉に男、晃の瞳が見開かれた。そして尚、強くゆめの胸に頭をグリグリと擦り付けて嬉しそうに微笑む。
「やっと気付いてくれたの?ポケちゃん!嬉しい、嬉しいよ…俺、ずっと配信来てくれるの待ってたんだよ!!
ポケちゃんが俺の声大好き、癒されるって言うから無理して毎日配信してずっと俺の声を届けて来たし、ポケちゃんが俺が有名になったら嬉しい、って言うからSNS頑張って沢山人を集めて有名になったんだよ?」
「〜〜ッ、知らない、そんなのっ!!それより、何でうちが分かったの!?私住所なんてどこにも…っちょ、や、だ…っ!!」
ゆめの身体が乱暴にベッドに押さえつけられる。大きな手が、ゆめの細い首をゆっくりと撫でる。
「ふふ、そんなの簡単だよ。ポケちゃん、いっつも良くランチ食べるお店とか、美味しいパン屋さんとか投稿してたよね?それだけじゃなくて、お気に入りの散歩コースの風景とか近所のコンビニとか…ポケちゃんマメなんだもん。直ぐに分かったよ?」
「ちょ、何それ?特定したって事??そんなの只のストーカーじゃん!?やめて!やめてよっ!!も、出てって!!」
一生懸命、晃の身体を押し返そうと精一杯腕を突っ張るけれどそれは意味を成さなかった。そのまま、馬乗りになられてゆめの視界が涙で曇る。
「シー、だよ。ポケちゃん。ここポケちゃんのお家だからそんな風に大声出したらみんなびっくりしちゃう。だから、ごめんね。あんまり酷い事はしたくないけど…ポケちゃん、うっかり屋さんだからちゃんと身体で覚えさせないと忘れてフラフラ他の男の所に行っちゃうから」
ごめんね、と低い聞き慣れたAkiraの声がした。
それから先は、実はあまり記憶が定かでは無かった。彼の大きな手が、私の身体の隅々まで撫でて、その熱い舌が肌を舐める。
「〜〜ンン゙ッ、ん゙ん゙ッ♡あ…ッ♡♡」
「…可愛い、ポケちゃん。敏感なんだね。身体中にキスして舐めてあげたいから、全部脱がすよ?」
「ひ、ぃッ!?や、いや…っ、やだぁッ!!待って…!まっ…!!」
「だーめ、俺…もう随分待ったよ、ずっとポケちゃんが俺の所に帰ってきてくれるのずーっと待ってた。もう、待てないよ。大丈夫、最高に気持ち良くしてあげる」
…ちゅッ♡ちぅッ、ちゅぅ…っ
首筋が優しく晃の唇で吸い上げられる。場所と角度を変えて吸いつかれて、ゆめは、〜〜ッ♡と声を上げる。
「んぁ…ッ♡♡♡擽ったい…っ、あと、見える所はやめて…っひ、ぃ…ッ」
ちぅちぅッ♡♡♡と首筋が吸い上げられてゆめは首を竦めた。晃の愛撫は、ゆっくりと濃厚でゆめは、身体をくねらせる。
「〜〜ッ♡♡♡は、ぁ…ぅッ〜〜♡♡」
「ポケちゃん、肌真っ白だから吸い付くと目立つね。しかも、首元ちゅっちゅっされるだけでそんなに甘い声でちゃうの可愛い。」
「〜〜ッは、ぁ、あ、きら…っ♡♡」
「んもぅっ、ポケちゃんの甘い声で俺の名前呼ばれると、凄い、ゾクゾクする…っ」
晃の指が、ゆめの豊満な胸を掌で持ち上げる。
ふわふわ、マシュマロのような弾力の胸が彼の手の中でたゆんたゆんと震えている。
「かーわいい♡ポケちゃんのおっぱいマシュマロみたい。キスと、首筋に痕付けただけなのに、こんなに乳首勃起させてるの?」
ふぅーッ♡と乳首に息が吹きかけられて、ゆめの身体がブルブルと震える。そのまま、乳首に触れないまま晃の指先が、くるくると乳輪を優しくなぞる。
「〜〜っ、やぁ…ッ♡ちょ…っ♡♡」
「まだ乳首は触ってあげないよ?ほら、ポケちゃんのふわふわおっぱい優しく優しく揉んであげる。」
「んぅうぅっ〜〜♡♡♡」
大きな手で揉まれて熱い吐息が漏れる。
晃の手の中で形を変えるゆめのおっぱいが上下左右に揺れる。時折息を吹きかけられて、ゆめはぎゅっと目を閉じる。信じられないくらいに感じてしまっている。
「〜〜、は、ぁあッ♡♡んん゙ん゙〜〜ッ♡♡♡」
「可愛いポケちゃん。身体ビクビクしちゃってる。あはは、身体捩っちゃってる。ねぇ、おっぱいやなの?まだ乳首触ってないんだよ?」
「ぁぅゔっ♡♡や…っ♡やらぁっ♡♡もむのっ、らめ♡」
弱々しく胸の前で手を突っぱねる仕草をするゆめに、晃は目を細めながらまるでマッサージをする様に、ゆめの柔らかな胸を撫でる。
「ふぅうゔッ〜〜♡♡♡」
「もう、ポケちゃんってば我儘だなぁ。良いよ、ほら…ポケちゃん。どう?揉んでないよ?撫でてるだけ…ついでに柔らかいポケちゃんの胸、俺の舌でも堪能させて?」
「あ゙ッ!?ん゙ぅゔぅう〜〜ッ♡♡♡」
舌と手が同時に動く。ゆめの白い肌が火照りどんどんピンク色に染まって行く。
「〜〜ッ♡はぁあ゙ぁあ゙ッ♡♡♡」
「俺の熱い舌、気持ちいいね?舌触れる度にビクビクッてしてる♡ポケちゃん、お顔だんだんエッチになって来てるよ?ほら、手も、肌に触れるか触れないかのフェザータッチ、ゾクゾクしちゃわない?」
「ん゙ぁッ♡ぁあ゙あ゙〜〜ッ♡♡凄いっ♡ゾクゾクっ♡ゾクゾクするぅ〜〜ッ♡♡」
実際に晃のテクニックは凄かった。勝手に声が出て、身体の温度が上がって行く。実際には、乳首すらまだ触れられて居ないのにゆめのそこはビチャビチャだった。
「んぅ…っ♡♡♡あッ♡ぁああ゙ッ♡♡」
ぴちゃっ、ぴちゃっ♡♡と舌が肌を舐め回す。その度にゆめは大袈裟な程に背中を反らして喜んでしまう。
「〜〜ッ♡は、ぁあ…っ♡♡まっ、て…っこんな、」
「気持ちいいね?でも、ほらポケちゃん。ここ…」
「ひぅッ!?」
指先がほんの一瞬だけ、乳首の先を掠める。ジンワリとした快楽の波が全身に広がって行く。
「ポケちゃんの焦らしに焦らされた、いやらしい勃起乳首、俺の指と舌で虐められたらもっと気持ち良いと思わない?舌でなめなめされて、赤ちゃんみたいにチュウチュウ吸われたり、俺の歯で甘噛みされて、お股いやらしく濡らしながら気持ち良さに何回もイっちゃうんだよ?」
ね、ポケちゃん♡
晃は、ゆめの前でペロリと舌を突き出して見せる。そして、ゆめの足の隙間に潜り込ませた自分の膝で既に濡れてしまっている蜜口をグリグリ刺激する。
「ひぅうゔぅうッ♡♡♡」
「やっぱりもうずぶ濡れ。凄いや、おまんこ飢えてぐっちゅぐちゅっ♡♡俺のスラックス濡れちゃう♡」
「やぁああ〜〜っ♡♡ぬのでっ♡擦れて…っ♡♡」
「…はい、気持ちいいのお終い。」
するり、とゆめの蜜口から膝が遠ざけられる。中途半端に煽られて、それを取り上げられた蜜口がいやらしい愛液をトロリ、と流しながらパクパクと入り口を引くつかせる。
(ずるい、こんなの…っこんなに、きもちいいのにっ肝心なところくれない。あ、やだ…♡こし、動くっ…おまんこの中、熱くて…奥、疼いちゃうよぉ〜♡♡)
ゆめは、小さく吐息を漏らしながら何度も何度も身体を捩るけれど勿論それで疼いた身体を満たせる訳もない。
「〜〜ッ、♡は、ぁ、う…っ♡♡」
「それで?どうするの、ポケちゃん?ちゃんと俺に教えて?ポケちゃんの可愛いお口でおねだり、して欲しいなぁ…♡♡」
「あ、ぅう…ッ♡♡ゃ…っ、だ…っ♡♡」
乳首も、ドロドロに溶けた蜜も、確実な気持ち良さを求めて中をキュンキュンさせている。狡い、こんなに気持ちいいことの続きが出来ないなんて気が変になってしまいそうだ。
「ポ〜ケちゃん??」
「〜〜ッ♡し、て…。」
ゆめは、おずおずと恥ずかしさを堪えて小さく声を漏らしながら強請る。
「もう、声がちいさ〜い!!ダメだよ、ポケちゃん!そんなんじゃダメ。もっと俺の事心から求めなきゃ。可愛い顔で、可愛い声で、ピンクの勃起乳首とぐちょぐちょのおまんこでちゃんと言って、俺が欲しいって。」
「〜〜ッ♡ぅ、うぁ…ッあ…っ♡♡♡」
ゆめは、観念した様に顔を真っ赤にしながら両足を開いて、トロトロと濃い蜜口を自ら指で開く。
「Akira、…あきらに、して欲しいの…っ♡びんびんの乳首もっ、おまんこもっ、クリもっぜんぶ、ぜんぶして欲しいのっ♡♡♡お願い…っ♡いじめて…っイかせてッ♡きもちよくっ、してぇ〜〜♡♡♡」
「あはは!!良い子だねぇ〜♡ポケちゃん♡♡俺の事が欲しいんだ?そうだよね?ポケちゃんの事をこの世で一番愛してるのは俺だもんっ!!」
晃の唇が勢い良く、ゆめの胸に吸い付いた。ぢゅぅうゔぅッ♡♡♡と酷い音を立てながらそこに吸い付く。
「ん゙ぅゔゔぅゔ〜〜ッ♡♡♡しゅご…っ♡しゅごっ♡しゅごぃいぃい゙い゙っ♡♡♡」
目をトロンと蕩けさせながらゆめは、甘い吐息を吐いた。ぢゅるぢゅる♡♡と吸って、舌で舐め回して、押し潰す。
「ん゙ぇッ♡♡んん゙ん゙ッ♡♡おっぱぃ!おっぱい!へんっ♡へんになっちゃっ♡♡ぁああぁっ〜〜ッ♡♡♡」
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡♡と唇で吸われながら指の腹でグリグリと反対の乳首を摘まれる。焦らされた上で、そこを強く刺激されてドロドロと奥から濃い滲みが広がる。
「あ゙ぅッ♡♡♡やぁ〜〜♡♡きもちぃッ♡きもちぃい゙ッ♡♡しゅごいっ♡♡♡しゅごぃいっ♡♡♡」
「あーあ、ポケちゃんってば♡おまんこから滴ってる本気汁凄いよ?もうベッドまで染みてる♡乳首愛してるだけなのに、そんなに良いの?」
「ん゙ん゙ん゙ん゙ッ♡♡♡イイっ♡良いのぉおッ♡♡♡おまんこッ♡♡おまんこも…っ♡♡」
まるでドロドロのそこを見せつけるみたいにゆめは、腰をグイッ、とあげるとヒクヒクするいやらしい入り口が見える。
「いやらしいなぁ…♡ポケちゃんがこんなにいやらしい人だったなんて、俺、興奮しちゃうや…♡でも、まだだよ。もっとおっぱいで気持ち良くならなきゃ」
「んぇえ゙え゙ッ♡♡♡や、ら…っ♡やらぁあッ♡♡かんじゃ、や…っ♡♡つよいっつよぃよぉっ♡♡♡」
ゆめの乳首に甘噛みしながら、もう片方の乳首をグリグリと押し潰すとぴゅっ♡♡とほんの少しだけ潮を吹く。
「もっと、可愛い勃起乳首、こねこねちゅうちゅうしてあげる♡♡いっぱい、弄って…服の上からでも分かっちゃう淫乱勃起乳首になるように頑張ろう?」
晃は、チュポッ♡♡と口から乳首を吐き出すと、今度は同じ様に反対の乳首に吸い付く。
「ん゙ぐぅうぅゔ〜〜ッ♡♡♡ちくびっ♡ちくびっ大きくなっちゃうっ♡♡♡も…っ弄るのだめっ♡あきらっ♡あきらぁあッ♡♡♡」
腰を振る度にビチャビチャと奥から滴って来る。目の前がチカチカする。こんな事は、もう、嫌なのに…とゆめは大きく腰を振りながら、仰反る。
「ふぅゔぅ〜〜ッ♡イくっ♡イ゙ぐのぉッ♡♡ちくびっ♡ちくびイきすりゅッ♡♡ぁおッ♡ぉお゙お゙お゙ぉ〜〜ッ♡♡♡」
「海老反り、エッロいなぁ〜♡♡凄いよ。ポケちゃん。乳首でイけるの?敏感乳首、俺の熱々な舌と指でカリカリされてイっちゃったの??あはは!!凄く、良い子。ポケちゃん見てたら俺のちんぽ、痛いくらいに…バキバキに勃起してるよ?」
内股に服の上からでも分かるような硬いものを押し付けられてゆめは、眉を顰める。ああ、欲しい。膣の奥がキュンキュンする。
「〜〜ッ♡お、ちんちん…っ♡♡」
「ん、なぁに?ポケちゃん??」
「はぅッ♡♡♡ちくびっ♡ちくび、も、い…からぁッ」
「乳首はもう良いの?嘘つきだね。もっと歯でカリカリして欲しいでしょ?こっちも、指で乳首グリグリ摘まれて、勃起乳首押し込まれたいでしょ?」
「ん゙―――ッ♡♡♡♡」
晃の下で、ゆめの小さな身体がブルブルと震える。
「あれ?乳首イき、クセになっちゃった?身体どころかお顔までやわやわのトロトロ。ね、おまんこも弄って欲しい?クリも、グリグリ虐められたい??何度もイきまくって俺のガチガチちんぽで奥まで虐められたいの?」
「〜〜ッぁ、ぅう〜〜ッ♡♡♡」
内股を懸命に擦り合わせる。足りない。こんなものじゃ…足りない。欲しいのは、コレじゃない。もっと熱くて、もっともっと太くて、硬い…。
「〜〜っ、ほしい…っ♡♡ほしい、でしゅっ♡♡おちんぽっ♡♡おちんぽっ♡♡♡あきらの、がちがちおちんぽほしぃい〜〜ッ♡♡♡」
「そっか、それは良かった。うん、それじゃあ、少し準備するね。ポケちゃん。お口、あーんして?」
晃は持ち込んだ鞄の中からある物を取り出すとそれをゆめに咥えさせる。それは、ちょうど口の中を満たすぐらいの太さと長さのディルドがついた口枷だ。それを頭の後ろのベルトで固定するとゆめの唇からはくぐもった声しか出なくなる。
「ごめんね、ポケちゃん声大っきいから。手は前で拘束するよ?ほら、合皮製だけど結構しっかりしてるよね?」
手の形の革製の拘束具を付けられて、付属のベルトで手を前に合わせた形のまま膝手前まで拘束される。
「ん゙ん゙〜〜ッ♡♡♡ん゙んッ♡んんんッ♡♡♡」
「はいはい、そんな風に足バタバタさせても無駄だよ?ボンテージテープで、太腿と脹脛一緒に巻き巻きしちゃうから。ほらこれで足、自由に動かせないし、こうやって開かせるのも楽ちんだよ?」
ゆめは、ポロポロと涙を溢しながら唯一意思表示出来る顔をブンブンと両方に激しく振る。拘束されるなんて聞いてない。手も足も動かない。声も出ない、怖い。
「あれ、ポケちゃん、泣いてるの??ああ、怖くないよ、怖くないからねぇ…。気持ちいい事するだけ。ポケちゃんも俺のちんぽ欲しいって言ったもんね?ほら、いい事してあげるから、泣かないの。」
ヴィィイ――――ンッ♡ヴィンヴィンヴィン♡♡♡
細長い棒の先に持ち手が着いたソレがけたたましい音を立てる。晃はそれを勿体つけるようにゆめに見せびらかすと強く震えるその細い先をプリプリに勃起したクリトリスに押し当てた。
「ン゙ェエ゙ェ〜〜〜ッ♡♡♡ア゙ェッぅうゔ〜〜ッ♡♡」
「あ、当てただけでイった?ポケちゃんの雑魚クリ♡アハハッ、凄い凄い、腰ガクガク止まらないねぇ?」
「ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙〜〜ッ♡♡♡ア゙ェッ♡ァェエエ〜ッ♡」
「気持ちいいね?頭おかしくなりそうだねぇ…雑魚クリ、強いブルブルクリ用オモチャで虐められて、逃げられないもんね♡♡」
「あ゙ぉッ♡お゙ぉ〜〜〜ッ♡♡♡」
プシュッ♡♡プシュッ♡シューーーッ♡♡♡
ジョロっ、ジョロロロッ♡♡♡と一気に潮が吹き出す。
何とか逃れようと腰を蠢かすゆめを嘲笑うように晃は、的確にゆめのクリの包皮をしっかりと指で固定したままバイブの丸い先端をクリに押し付け続ける。
「ん゙お゙お゙〜〜ッ♡♡♡ン゙ぐっ♡んぐぅッ♡♡」
「ダメダメ、逃がさないよ?ポケちゃんの雑魚クリもっと虐めてあげなきゃ♡皮かむりにならないように。ほら、根本の所気持ちいいでしょ?皮にいっつも守られてる弱いとこ、ほらグリグリするよ?またお潮吹いちゃうかな?」
「ん゙ぃいい゙ぃ〜〜ッ♡♡♡」
プシャァアアアッ♡♡♡プシッ♡プシッ♡♡
ゆめはさっきからイきっぱなしだった。頭がぼんやりする。潮吹きと同時にダラダラと本気汁が蜜口から漏れる。晃は、バイブをクリに押し付けたまま、自分の指を蜜口に突っ込んだ。
「ン゙ン゙ン゙ン゙〜〜〜ッ♡♡♡」
「ポケちゃんのトロふわ発情おまんこ、凄ぉ、もう中のビクビクヤバいねぇ…俺のちんぽ欲しすぎて、ほらネバネバに糸引いて、本気汁垂れ流しながら、早く奥に来てって指飲み込まれそう♡♡」
まるで、晃の指を離すまいとするようにちゅうちゅうと中が指に吸い付くのだ。
「…気持ちいい、気持ちいいねぇ。ポケちゃん、俺の指に甘えて吸い付いて来るの可愛い。あ゙〜〜、早く犯したいなぁ♡俺の太くて長いちんぽで、この薄いお腹の中の一番奥まで犯して、ごちゅごちゅしてあげたいなぁ」
晃の大きな手が優しくゆめの薄い腹を撫でる。
「ふぅゔぅゔぅ〜〜〜ッ♡♡♡」
「お腹撫でられるだけで気持ち良いの?もう、可愛すぎるなぁ。でもこんなにおまんこドロドロに濡らしたら連れて帰れないからちゃんと栓してあげるね。」
ほら、と差し出したのは、黒光りするボディにボコボコとした凹凸のイボがついた極太バイブだ。カチリとスイッチを入れれば、ウィンウィンウィンウィンッ♡♡♡とその砲身が激しく踊り出す。
「はい、これがポケちゃんのまんこ蓋だよ。ググーって挿れるから、力抜いててね?」
「〜〜〜〜〜ッあ゙あ゙あ゙〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡」
ぼちゅっ♡♡と音がして、その凶悪なバイブがグッポリとゆめの中を犯している。ヴィイイ゙〜〜〜ッ♡♡ビィンビィンビィンッ♡♡♡凹凸のイボが敏感なゆめの中をゴリゴリと擦って行く。
「んぐぅうゔ〜〜〜ッ♡♡♡ん゙ぉッお゙ッ♡お゙ッ♡♡」
「おまんこ蓋気持ちいいね、腰そんなに振って、まだ気持ち良いの欲しいの?じゃあ、おまんこ蓋は、こうやってバイブの固定ベルトでおまんこから抜けないようにして、クリも乳首も構ってあげる。」
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「〜〜〜ッふぁッ♡ひあ゙ッ♡ん゙ぅうゔぅ〜ッ♡♡♡ん゙お゙ッお゙ッ♡お゙ぉお゙ッ♡♡♡」
じょぼっ♡じょぼぼぼぼっ♡♡♡とめど無い潮でゆめのベッドもベッドシーツもぐちゃぐちゃだった。頭の中がおかしい。目の前がチカチカする。イってもイっても直ぐに次の快楽に飲み込まれてゆめはもう何度目かも分からない絶頂にずぶずぶと落ちて行く。もう助けて、許して欲しい、おかしくなってしまう。ゆめは、ガクガクと身体を震わせる。彼女の両胸にもいつの間にかピンク色のローターがテープで留められていて彼女は全身を震わす玩具に蝕まれながら遂にコトンと意識を落とした。
「…おーい、ポケちゃん?大丈夫〜??」
意識を失ったかを確かめてから、晃はそっとベッドから降りると彼女の部屋の前に用意していた大型の旅行用トランクを部屋に持ち込むとロックを開けて床に開いた。
「うんうん、ポケちゃんくらい小さかったら十分入りそうだなぁ。あんまり音がすると怪しまれるから…ローターとバイブは電源切って。でも、おまんこ蓋はちゃんとしてなきゃ、中から滴るもんね。このまま入れよう」
空っぽのトランクの中に、すっぽりと彼女が収まると彼は優しく蓋を閉じて、そのトランクを引いて彼女の部屋を出て、彼女の鍵で家の扉を施錠した。これでやっと彼女が俺のものになるのだと、晃は仄暗く微笑みながらゆめのアパートを後にした。
end.