雨宿りdiary

おすすめの本

2024/11/19 16:10
雑記
おすすめの本は?と聞かれて、人様に送り付けた鬼のようなリスト。

【小説】
誘惑者/高橋たか子
姑獲鳥の夏/京極夏彦
46番目の密室/有栖川有栖
感応グラン=ギニョル/空木春宵
バチカン奇跡調査官/藤木稟
天使/須永朝彦
新編 夢の棲む街/山尾悠子
詩歌探偵フラヌール/高原英理
貝に続く場所にて/石沢麻依
光/日野啓三
宣告/加賀乙彦
寺山修司少女詩集/寺山修司(詩集)
人喰観音/篠たまき
川端康成異相短編集/川端康成
夜の透明な香り/千早茜
アッシュベイビー/金原ひとみ
サロメ/原田マハ
たましいの世話/若松英輔(詩集)
完璧な病室/小川洋子
海/小川洋子
腐敗性物質/田村隆一(詩集)
左川ちか全集/左川ちか
綺譚集/津原泰水
羅刹国通信/津原泰水
Blue/川野芽生
石原吉郎詩文集/石原吉郎
パリンプセスト/草野理恵子(詩集)
草の花/福永武彦
近代能楽集/三島由紀夫(戯曲)
サド侯爵夫人・わが友ヒットラー/三島由紀夫(戯曲)
春昼・春昼後刻/泉鏡花
外科室/泉鏡花
絵本の春/泉鏡花
智恵子抄/高村光太郎(詩集)
越年/岡本かの子(短編集)
開かせていただき光栄です/皆川博子
エムブリヲ奇譚/山白朝子
人形(ギニョル)/佐藤ラギ
転生!太宰治 転生して、すみません/佐藤友哉
夏至南風/長野まゆみ
破戒/島崎藤村

【海外文学】
情事の終り/グレアム・グリーン
すべての見えない光/アンソニー・ドーア
黒ミサ異聞/ユイスマンス
野生のアイリス/ルイーズ・グリュック(詩集)
掃除婦のための手引き書/ルシア・ベルリン
灯台へ/ヴァージニア・ウルフ
知と愛/ヘルマン・ヘッセ
異国の女に捧げる散文詩/ジュリアン・グラック
メアリ・ヴェントゥーラと第九王国/シルビア・プラス
理想の夫/オスカー・ワイルド(戯曲)
神/フェルナンド・フォン・シーラッハ(戯曲)
だれか、来る/ヨン・フォッセ(戯曲)
僕は美しいひとを食べた/チェンティングローリア公爵
華氏451度/レイ・ブラッドベリ
すべての、白いものたちの/ハン・ガン
汚れた歳月/マンディアルグ
城の中のイギリス人/マンディアルグ
ネクロフィリア/ガブリエル・ウィトコップ
猫語の教科書/ポール・ギャリコ
雪のひとひら/ポール・ギャリコ
センス・オブ・ワンダー/レイチェル・カーソン
アサイラム・ピース/アンナ・カヴァン
氷/アンナ・カヴァン
近親相姦の家/アナイス・ニン
喪の日記/ロラン・バルト
青い目の犬/ガルシア・マルケス
インド夜想曲/アントニオ・タブッキ
カフカ断片集/フランツ・カフカ
消しゴム/ロブ=グリエ

【ノンフィクション・人文系】
E=㎠ 世界一有名な方程式の「伝記」/デイビッド・ボタニス
精神科医の悪魔祓い/リチャード・ギャラガー
私はすでに死んでいる ゆがんだ自己をうみ出す脳/アニル・アナンサスワーミー
爆発する歯、鼻から尿、奇妙でぞっとする医療の実話集/トマス・モリス
絶望のきわみで/E.M.シオラン
重力と恩寵/シモーヌ・ヴェイユ
愛するということ/エーリッヒ・フロム
エロスの涙/ジョルジュ・バタイユ
エロティシズム/ジョルジュ・バタイユ
統合失調症の一族/ロバート・コルカー
幻覚剤は役に立つのか/マイケル・ポーラン
セックスロボットと人造肉/ジェニー・クリーマン
サピエンス全史/ユヴァル・ノア・ハラリ
人体大全/ビル・ブライアン
そして、悪魔が語り出す/グウェン・アズヘッド
宗教の起源 私たちはなぜ神が必要だったのか/ロビン・ダンバー
暗闇の効用/ヨハン・エクレフ
書きたがる脳 言語と創造性の科学/アリス・W・フラハティ
宗教とデザイン/松田行正
歪な愛の倫理/小西真理子
母という呪縛 娘という牢獄/斉藤彩
SMの思想史/河原梓水
聖なるズー/濱野ちひろ
影の現象学/河合隼雄
〈ひと〉の現象学/鷲田清一

【新書】
悪い言語哲学入門/和泉悠
無意識の構造/河合隼雄
武器としての国際人権/藤田早苗
日本の中絶/塚原久美
なぜ働いていると本が読めなくなるのか/三宅香帆
完全教祖マニュアル/架神恭介
思考実験入門/前田圭介
論理的思考とは何か/渡邉雅子
哲学の使い方/鷲田清一
愛と性と存在のはなし/赤坂真理
偶然性と運命/木田元

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