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趣味
20240611(火)06:19食生活を改善するのにハマっている呟き
習慣を変える
20240610(月)19:50毎日ランニングをすることを日課にして、食生活も改善してみようかなあという感じに最近なってます。
精神的にきすぎてこのままじゃ死ぬなと思ったので、誰か助けてくれゾンビになりながら絶望感に陥ってたんですが、
絶望の淵で結局自分を助けられるのは自分しかいないよねとなったのであった。呟き
役割
20240609(日)23:09「草食動物が肉食動物になれないように、おそらくこの世には、生まれつき与えられた役割が何かしら、存在しているような気がする。」
という文章を本で見て、ああわたしはずっと自分の適する場所からズレていたんだなあと妙な納得感を得た。
特別な存在になりたい。
人気者を見て、自分の周りに自然とたくさん人が集まる人を見て思っていた。誰かの一番になりたい。
でもそれは、なろうとしてなれるもんじゃないんだって思った。
努力だけじゃなくて、生まれつきの運命みたいなもんなんだなって。
小学生のころ、転勤が多くて
2、3年に一度転校してを繰り返していた。
でも私がいてもいなくても、友達たちは歩いていけるんだよね。それが空虚だなって心の中でずっと思っていた。
いなくちゃいけないひとなんて、この世のどこにもいない。いなくても世界は回る。
わかってるけど、誰かにおまえがいなきゃ駄目だよって言ってもらいたかった。
まあ、あっちゃんでさえも彼がいなくてもBUCK-TICKは続いてるわけだし、一般人の私なんて余計にそうなんだろうが。
ちなみに、最近仲良くしている同僚は私が死んでも、親が死んでも、泣くのかな?と言っていました(笑)
笑って、盛り上げといてくれと頼んでおこうかな。呟き
全て我が創作の糧よ
20240606(木)22:05同僚と仕事中に延々と冥界の話をしています。もはや仕事してんのか創作してんのか謎です。
話してると私はキャラクターの弱い部分や欠点がすごく好きなんだなあって思いました。不誠実な部分や醜いところとかさ。表面的にみえる綺麗なところだけじゃどうしてもつまんないなって思っちゃう。汚くてヘドロみたいな感情が本当に大好き。
私はキャラクターを通して自分自身の弱さを見つめているのかもしれませんね。
実は冥界の中で最もまともなのはヤギョウなのではないかという説(笑)呟き
グルート
20240606(木)21:44イラスト
No.0
20240529(水)07:46BUCK-TICKのアルバムでNo.0ってアルバムがあるんですけど、あれアルバムごとドウメキ(スズ)のイメソンにしたい。
No.0のツアーの時、あっちゃんの服装が軍服っぽくて、マントひらひらさせながら歌っていたのが本当かっこよくてね〜。呟き
どんだけ好きなん
20240526(日)22:05私一生冥界の話ができてしまうほど、冥界があまりにも好きです
最初はねふざけて面白がって作ってた部分もあるんですけど
色んな価値観があって、自分の見ている世界が全てじゃない、正しいわけじゃないってことに気付かされて益々彼らが好きになりました。
自分が一番正しいと思ってる価値観のおしつけあい連中だから(笑)
でもさ、自分勝手に生きてる人が一番好きなんですよ。正直でさ。輝いてるよね。呟き
路傍のフジイ
20240526(日)14:28という漫画がビッコミで見られるんですが、面白いんですよね〜。
主人公の藤井が自分の意見を強く持っていて、周りから地味でつまらないやつだと思われても、それに反論するでもなく、自分のいたい自然な姿でいることがすごくかっこいい。
だけど彼も自分の考えが全てではないこともわかっていて、他人の考えも尊重している感じもとってもいいんですよね。安心感があるというか。藤井がいたらめちゃくちゃ友達になりたい人だなって思います。呟き
ひきだしからでてきたし、青いし
20240525(土)16:28元帥はドラえもん説を私は6割ぐらいおしている。(そんな説はあるのかはなぞ)呟き
天野鳶丸さんの誕生日
20240525(土)16:20私のめちゃくちゃ大好きなボーカリストのうちのひとり、鳶丸さんのお誕生日です。
鳶丸さんは私の憧れのひとなんですよね。
鳶と鷹って分類学的には同じらしいと聞いたことがあり、たぶん私のハンドルネームもそこからきてるんだと思います。ギター選ぶ時も最終的に彼と同じ会社のギターにしました(笑)
これは第14帝國の柊生元帥とのコラボのCD。
このふたりの組み合わせがめちゃくちゃ面白くて!抱腹絶倒なのです。
どちらも並行世界とか、超次元的なものがお好きなんだなって。
元帥の14帝國の演劇には鳶丸さんとか色んなバンドマンがよく出てて嬉しかったなあ。ふざけてるように見えてるコントが実は後々のシーンに大きく関わってきてたり…。最後にすごいどんでん返しがくるんですよね。
アドリブにみえるような、ギャグすら全て仕組まれていたんじゃないかなあ〜って感じで。
YouTubeに公式が劇をまるまるあげてくれてるので、気になった方は是非。
冥界の世界観はこのひと達に絶対影響受けてます(笑)
ああ〜、鳶丸さんも元帥も生きてるうちに会いたかったなあーと思うんすけど。なんかあの二人は並行世界で普通に楽しそうにしてそうで、そこまで悲しまなかったなあ。
でも、みんな順々に亡くなっていくから、いつか私たちの今感じてるこの世界も、過ごしている時間も終わりが来る時がくるんだろうなって感覚をひしひしと感じてる。これからはどんどん失っていくものが増えるんだと思う。
時間は限られてるから、生きてる間に残せるものも僅か。
明日死ぬとしたら、って考えるとやりたいことが見えてくるよね。他人の目ばっかり気にしていい人ぶっている場合ではなかったのだ。
交流創作すんのもいい機会もらったと思うんだけど、自分の創作に回せる時間が減っちゃうから、それを主体にするのは俺には向いてねぇなと思った。私のやりたいこととは、違うなって思った。
私はバンドみたくひとつのものを意見出し合ってみんなで作り上げるとかいう方がいいなって思ったし、(冥界企画みたいなね)
SNSの空気が、肌に合わなかったな〜。
すごく感じたのは、みんながやってるからって、私には合わないこともある。あれこれ気にして純粋に楽しめなくなる。周囲ばっか気にして段々自分のやりたいことがわからなくなり、そんな自分が嫌だった。
傲慢でもあるのかもしれないが、色々考えたすえに私は私の作り出したものが一番好きで最高だと思った。
自分の作ったものや生み出したものがどうなっていくのか…ということに一番興味がある。自分にしか興味ないんだね(笑)
鳶丸さんがやってたグルグル映畫館も万人受けするバンドではなかったけど、未だに熱狂的なや好きな人がちらほらいるのは、その独創性を貫いていたからだろうなって思う。自分たちのやりたいことを楽しく、全力でふざけてたからかっこよかったんだと思う。
自分が自分の居場所になってあげれば無敵だ。それがいずれ誰かにとっての、勇気になるのだと私はそう思います。呟き