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面白すぎる
20231110(金)21:14帝國のギャグが毎度毎度ツボすぎてゲラゲラ笑ってしまう
秩序があるようでないようである
演劇→トーク→コント→演劇
なんだけど
何気ないトークとコントが後々の演劇にも生きてくる感じが、おおってなる
前半お堅いと思ったら、一気に概念を崩される感じが面白い呟き
ふへへ
20231110(金)16:24勉強させてもらえる環境下にいることが、すっごい嬉しくなった呟き
きれい
20231110(金)07:15表面的に見ている時は自分が悲劇のヒロインかのような振る舞いで、世界が汚くみえる。
視界が淀んで、何もかもから孤立しているような感覚。ずーっと悪夢の中を彷徨ってるような。すると本当に孤立していく。
空気を感じて、周りを見ればそこにあるひとつひとつが綺麗で、安らかなことに気付かなかったな。
朝も夜もぽけーっと空を見ることが多くなった。
充分すぎるぐらい近くに、幸せはあったんだな。呟き
ここにある
20231109(木)12:53正直に生きようとするほど
正直から遠ざかる
思考の上ではいつまでも、正直だと思っているが、
思考の上で思っているうちは、たぶんいつまでも嘘つき
形に囚われまいとして
形に囚われるのだな
純粋は作らなくても、
既に湧いているから美しいのだな呟き
戻るべくして
20231108(水)20:21戻るんだな!(始まる?)
こんなにも大事なことがあったのに
すっかり忘れていたぜ
と、思ったら、前の職場の人が今の職場に遊びにきてくれた
あっちゃんの訃報聞いてみんな心配してくれていたようだ
優しい世界
ちなみに私があっちゃんの訃報知ったのはその人からのお知らせだったりする
伝説のライン「もうライブみれないね」はちょっと泣きながら笑ったのであった
やはり子を育て上げた主婦は達観してるなと思ったのだ
そしたら、この人いなくなったらまわんなくなるよーっていわれてた前の職場の上司が病気して、そして退職したという話
だが会社は回っている
変わらずある
無常を感じた…
そしたらあっちゃんを偲ぶ会のお知らせもきた
ライブの予定入ってた日と会場…だ
ライブ会場がそのまま式場になることある!?と少しびっくりしつつ、でもその方があっちゃんらしい気もした
ドレスコード喪服?平服?と主婦たちに質問したら
「そりゃライブ行く時の格好でしょ」
ああ…確かに…
BUCK-TICKってそういうバンドだわと妙に納得したのである
自分の中で少しずつ何かが変わっていくような感覚がある
同時に思春期ずっと考えていた死についての事柄…が思い出された
思えば、気になりはじめたミュージシャン、数日後に亡くなるを、2連続で経験し…
亡くなった後に好きになることばかりだった…
だから、推せたとか、同じ時間を共有できたのはあっちゃんが初めてだったんだな
幸せだったな…
物質的な面だけをみるとなくなってしまったんだけど
私が好きだったのはそこではないんだなって
そして、私が大事にしてたものもそこなんだな
目に見えないもの、内側から溢れる人間の力…情熱に溢れる衝動だった
いつからかわかんないけど、また抑圧する自分が出てきた
物質的な面だけで判断をくだすようになっていた
目に見えるものしか信じなくなって、見えないものが見えなくなってしまったんだね。
或いは見ようとしなかったのか。
エゴに包まれて、世界を狭めていたのは誰なのか。
「大人になった僕へ」というグルグル映畫館の曲がある
15歳の僕が大人の自分へ、手紙を書くって曲なんだけど
「僕が大嫌いだった大人にならないでね」
というフレーズが、とても刺さった。
15歳の私が、今の私を見たらたぶん「ええ〜、まだ生きてんの?」っていいそうではある(笑)呟き
晴天
20231108(水)16:26Photoshopで切り抜けそうな青空だなと思った呟き
虫だ〜!
20231108(水)08:12気温下がったと思ったら上がったから虫が出た〜ワァ!!マジで無限に再生する自然の強さよ……呟き
なんという
20231107(火)21:16今年知ってるミュージシャンの訃報が多過ぎて、ひとつの時代の終わりを感じている……呟き
自分というものは幻想だね
20231106(月)21:23良い悪いの二択で考えてしまう思考があるんだけど
それは、肩書きであったり先入観であったり、形に見えるものに囚われているからで
○○を持ってなければ、○○でなければ…に自分自身で苦しめられておる
存在することに条件なんてないんだな
ま、今の所、
楽しい事できそう〜というわくわく感があります(笑)呟き
太陽とイカロス
20231106(月)17:37綺麗で切ない曲…
物質を超えた、とっても雄大な愛を感じるんだよねー呟き