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無茶すんなァ……
20231228(木)19:53チャイティー云々の話をした翌日(確かマジ翌日)
コンビニにてこんなものを発見。
………無茶しやがって……
何作ってんのスタバさん??
ジャパニーズチャイティー??
ほうじ茶ベースに山椒入ってる???
誰がこんなん考えてんだよあの企業……
しかし今チャイティーへの興味が湧きに湧いてる渡琉氏。
買うよね〜。
取り敢えず家で温めて飲んでみることに。
レンチンでは心許ないので(どゆこと??)、鍋で加熱。
しかしこういうチルドカップって、なかなかフィルムが頑丈でマジ開かなかったりすんのよね。
でもさぁ、容器に「温める場合は別の容器に移すんやでー」って書かれてるってことは、温める人もいる前提じゃん?
可笑しくはないはずじゃん??
フィルムにもここから剥がせと言わんばかりにベロついてるじゃん?
引っ張るじゃん??
開いたわ。
開いたけどよ。
中身飛び出たよね。
あ〜〜〜〜〜〜〜
開いたとは言っても部分的に破けたと言った方が正しい。
でも穴が出来たことに代わりはないので取り敢えずそのまま鍋に移す。
飲んだ。
………甘ッッッい。
店で飲んだやつより何倍も甘い。
そして山椒っぽさはあまり感じない。
て言うか辛味系入っててええんやな…タリーズのチャイティーもやっぱ試そう。
でも何となく全体的には店のマサラチャイよりも甘い胃薬だった。
ジャパニーズチャイティー……どうなってんだ??
そもそも何が入ってると胃薬っぽいあの味になるのかって話ですわね。
実はこの写真、中身飲んで洗剤で洗って乾かした状態のものです()
また空きカップとっとこうとしてる……
だって新年用に辰デザインだって書いてあるから〜〜〜!!!!()
家でテキトーに作るチャイティー、生姜気持ち多めに入れると黒胡椒があんま目立たなくなるということに気付きました。
これはイケそうです。所謂定番のマサラチャイってやつです。
20231225(月)23:08スタバってさ、商品受け取る時レシート見せるじゃん?
今日わたし「絶対これ見えてないだろ」って角度で出したのよ。
でも店員さん一応覗き込む素振りして確認してくれたけど、あれ絶対見えてないと思うのよ。
ただでさえあんなに小さい字だし、どこに何書かれてるかパッと見じゃ分かんないし。
わたしだったら絶対見えてない。
でももう冬休みに突入してしまった店内には取り敢えず高校生やら何やらのグループ。
大小様々な子連れ客。
ただでさえ戻ってきた外国人旅行者。
レジと受け取り口にはそれぞれ人が列をなしている。
そりゃあもうレシートの確認なんていちいちやってられねぇわ。
それにまぁ、声は小さいけど店員さん商品名言ってくれるし、客も自分の前にどんな奴がいたかを覚えていれば、大体スムーズに進んでいく。
定番の抹茶フラペとかキャラメルマキアートとかならまだしも、わたしのようにわざわざスタバ来てチャイティー頼む奴なんか珍しいだろう。
ということで、レシートの見せ方めちゃくちゃ雑なわたしも無事オーダー品を受け取って出て来ましたが。
さて。
何故ここでチャイティーなんか飲んでんだお前は、という話に移ります。
本題はこちらです。
スタバのチャイティーを飲んだのは実は今日が2度目です。
初めて飲んだのはもう2年くらい前になると思う(ってな具合に曖昧なほど前ですね)。
それがわたしのファーストチャイティーだったのですが、覚えているのは一言、「甘い胃薬」です。
そもそもコーヒー党のわたしですが、何故か冬場になるとコーヒーの量が減り、自然と紅茶に手が伸びます。
最近はカフェインレス紅茶がお気に入りで、夕食後に飲むのに重宝しております。
しかしいっつもストレートばかりでは飽きることもある。
でもただ牛乳で煮出しただけのはあまり好きではない。
砂糖入れるったってさほど変わんねぇ。
てな具合で考えあぐねていた矢先。
ツイッターの農水省公式アカによる「和紅茶でチャイティー作ろうぞ」投稿を見掛けまして。
チャイティー。
久々にその名を聞いた渡琉さんは、さっそく試してみることに。
色々調べてみた結果、一番手っ取り早くそれっぽいのを作るには、100均でも手に入る「ガラムマサラ」や、某S&Bの「スパイスミックス」とチューブのおろし生姜があればいいことが判明する。
実際作ってみたはいいが……
いや黒胡椒wwwwwwww 存在感wwwww
お前がいるだけでおかず感しかないわwwwwwwww
ってなりました。
ガラムマサラにはチャイティーに最小限必要な3つのスパイスが入っていてとても便利なのですが、黒胡椒が強烈。
こいつに全てを持ってかれる。
しかしまぁ、チャイティーってこんなもんなんだろうな……残ってる印象「甘い胃薬」だし、まともなわけがない。
ただでさえ即席それっぽレシピだし、と妥協し掛けていたのですが。
物は試しと検索してみた結果、スタバにもタリーズにもチャイティーあるじゃんすか。
スタバにあったのは正直すっかり忘れていました。
タリーズにもあるのは意外ですねぇ〜。
スタバなら仕事帰りに寄れるので、諦める前にもう一度、売られているきっとそれなりにきちんとしたレシピのチャイティーを飲んでみるか、と思い至ったわけです。
それが今日だったんですけど、正直「今日人の数やばいんじゃね??」って気付いたのはもう店に着く頃でした。
案の定凄かったです、お前らどっから湧いた。
取り敢えず並んで、メニュー表の中からチャイティー探して(見付けるの遅い)、注文。
店員さんも非常に忙しそうでした。
そらそうやろなぁ……ああもひっきりなしにてんやわんや。
で。
恐らく短くても2年ぶりのスタバのチャイティー。
やはり甘い胃薬なのかと思ったら、まさかのそんなことはなく。
えっ、美味しい。
あれ?? 美味しいぞ???? 味がきちんとまとまって融和されている。
邪魔者がいない……あっ!! そうかお前か黒胡椒!!!!!
やっぱお前か!!!!!!!!!!!
結果。
黒胡椒入れなければ恐らく家でも近い味が楽しめそうです。
某S&Bのスパイスミックスには赤とうがらし入ってるんですけど、100均の(と言っても確かハウスとか)ガラムマサラには辛味系はそもそも入ってなくて。
でもこの黒胡椒が曲者だったんですね。
胡椒には胡椒の辛味、ピリッと感があるので、どうやらそいつが調和を乱しているらしいのですよ……!
他のスパイス(シナモンとか)はそこまで主張激しいものはないから、牛乳で煮ると何となくまとまってくれるんでしょうね。
というか辛味って味覚ではなく刺激(要するに触覚)なのでもう別枠なんだよねあいつ。
誤魔化すに誤魔化せないわけです。
感じるルートが別なんだよ。
となれば「入れない」が最適解。
とは言え。
小さいけどガラムマサラは開けたばかりなのでまだ残っている量の方が多い。
それに黒胡椒だけ外すというのは逆に手間が掛かる。
ガラムマサラから黒胡椒だけ外すのは実質不可能である。
ガラムマサラに頼らないとなると、黒胡椒以外のスパイスを別途個々に用意しなければならない。
……さすがにそこまではしない。
まだタリーズを試してないけど多分辛味が入っていることはないだろうし、これが最適解だとしても家では適応出来なさそうです。
仕方ないので飽きるまでこのまま黒胡椒入りでチャイティー作ります……無念。
まぁまた1つ世界が広がったのは楽しかったです。
冬休みの接客業頑張ってほしいです。
わたしは邪魔にならないように出来るだけ家にいます()
ほぼネタバレ。
20231224(日)14:11☆柱稽古編のココがいい!!
・禰󠄀豆子が喋る。
・義勇さんが喋る。
・宇髄さんが喋る。
・稽古に戻るか此処で殺されるか選ばせてくれる優しい不死川さん。
・どうしても呼吸も使えない愚図に鬼殺隊辞めて欲しい優しい不死川さん。
・悲鳴嶼さんの回想で一瞬出て来る笑顔の獪岳(幼少期)。
☆柱稽古編のココが駄目!!
・短い(コミック1冊分しかない)。今日の日記
20231222(金)19:30「黙れ小僧!! お前に金曜夕方で混むスーパーに行ってサワークリーム1つだけ持ってレジに並ぶ気不味さが分かるか!!」
目的のもの2つあったんだけど、1つ(サワークリーム)しかなかったためこんな惨事に。
まだキングオのシャンメリーがあったら買ったのに……!!
ガッチャードはあったけどキングオなかったの。
ん〜〜U ´꓃ ` U悲鳴嶼さんは保護者
20231220(水)16:44実玄におけるツッコミ係は宇髄さんだが、宇善におけるツッコミ係は実弥さんだということに気付き、成る程よく出来ていると感心するなど()
ちなみに他のCPでは
杏千ではパパ寿郎(不憫)
義炭ではしのぶさん(錆兎もアリ)
黒獪では無惨様(強いて言えば)
である。
言うまでもなくあくまでわたしの中での話だが。
ここでいう「ツッコミ係」ってのは、攻さんの言動に対して少しでも指摘というか「何こいつヤバ」みたいなことを言ってくれる一人のことです。
まぁでもあれね、総合的には宇髄さんのツッコミとしての使い勝手の良さがズバ抜けているので、宇髄さんに関しては実玄のみならず杏千でも義炭でも適役です。
困ったら宇髄さんにツッコませておけばちゃんとオチる(笑)
わたしが読む側として2次創作に求めるものって、大きく分ければギャグとエロになるので、ツッコミ係は必須なんですよね(下ネタだと思うならそれでもええで)。
自分が書くとしたらギャグがいいですが、それは向いてないらしいことが最近分かったのでさておき。
まそしだと忘羨でも曦澄でもツッコミ係が澄しかいないんですけどね。
お労しや宗主。
……忘羨なら懐桑でも可か。
分からないので分からないまま
20231218(月)16:062次創作と言っても、絵を描くのは問題ないが、ストーリーを作ることはどうやら“違う”らしいことが判明する。
わたしの中ではストーリーを作ることは多分わたし自身は求めていない領域なんだろう。
他人様が作った作品を読む分は構わない。
それはむしろもっと欲しい。
自分が版権キャラの絵を描くのは、恐らく以前書いた(2つ↓の記事)「観察対象の記録行為」に当たるのだと思う。
まずその外見、姿や特徴を観察し、それを記録として残すためのアウトプット。
わたしにとって絵を描くとは、多分そういう意味合いを持つ。
だからキャラの絵は描ける。
描くときはアホほど描く。
うちの子ですらこんなに描かねぇぞってくらい描ける。
気付きはメモして情報として残しておきたいから。
でも、そのキャラの内面についての考察(分析とか研究って呼ぶね)は、さすがに絵図としては残せない。
文字の方が確実且つ効率的に出力出来る。
だから語る。
独り言の体で取り敢えず言葉を羅列していく。
しかし、それを元にストーリーを作る行為は、望んでいないものだった。
「2次創作」という括りで見れば、むしろこの“ストーリーを作る”行為こそがそれに当たるのでは、とも思うのだが、わたしの場合はそうではなかった。
仮説、新説、そんなものは要らない。
わたしはあくまで観察対象であるキャラのそのままをそのままに知りたいのである。
愛玩物ではなく、一個体として生態を把握したい。
わたしにとって「推し」とはそういう存在であることは前回も述べた。
絵や語りはいわばその書付、レポートであり、わたしが感じた・理解したことをそのままに記録しているに過ぎない。
だからそこに全くカンケイのない別のストーリーを介入する必要も意義もないわけだ。
まぁそれに気付かず書いちゃった作品もあるとは言え、何かずっと違和感あったり、求めてるものじゃないコレジャナイ……感は拭えなかったのも事実で。
恐らくこういうカテゴリ分けをするのが今のところの最適解な気がする。
1つ大事な前提としては、わたしはあくまで腐った目で推しを見ているので、やはり分類上は「2次創作」でないと困るのである。
ファンアートと呼べるほど純粋なものでないことは明白だし、そこはゾーニングした方がわたしもラクなわけです。
隠れてこっそりちまちまやっていきたい行為なので。
腐った目で見てるのに生態も何もねぇよ馬鹿、という意見もご尤も過ぎて目を逸らすレベルですが、まぁどちらかと言えば「腐」が先に存在し、そこに後から「推し」を当て嵌めてしまったが故の事故みてぇなきっかけ(始まり)なので、そこはツッコんだら負けということで何卒ご容赦を。
だから分類上は「2次創作」なんだよ。
2次創作ありきの観察研究行為なんだよ。
と。
相変わらず2次創作を哲学的に捉えてしまっていますねぇ。
哲学っつーか何つーか。
1次創作にも自分なりの意義を求めた女だから、2次創作なら尚更かも知れん。あわよくば
20231213(水)12:25『これはツイッターに書きたいと思ってるんだけど、長くなりそうだしそんなに表に出す内容ではないから、最初からサイトの日記に書こうかな…』
とか迷ってることが度々ある。
悩んだ結果半分は書かずに流れて、残りの3割くらいをサイトに、2割くらいをツイッターに連投してるかな。
まぁまぁ考えてることの8割くらいは忘れてもいいことなので垂れ流しというか…
ちなみにそんな感じで今悩んでるのは「一度くらい鬼滅の主題歌己龍さんに担当してくれないだろうか」という趣味+妄想150%トークなのですが。
今回はこの話と続けてここに書きますね。
鬼滅、柱稽古編が2024年春放映とのことで。
まぁそれについては特に言及しないんですけど、本題は上記の通り「一度くらい、己龍さん歌ってくれんかな?」という妄想。
己龍さんのコンセプトが「和ホラー」なのでそんなに掛け離れてないと思うし、全体的に和風だし歌詞も横文字はまず入らないし何より純粋に眞弥(まひろ)氏の歌唱力。
とか思ったんだが、己龍さんはしっかりV系なので希望も前向きもあったもんじゃなく、あと楽曲も全体的に英語でいうところのラヴ・ソング内容が殆どなので……
正直鬼滅のストーリーとは噛み合わないな!
バンドと作品の雰囲気はいいんだけど、歌詞とストーリーの内容とが結構ダメでしたね。
ざんねん。
あと己龍さん確か、来年活動休止に入るので結局ダメっぽい。
むーん、ざんねん……
ついでのダメ出し言うと、歌詞の内容というか、己龍のコンセプト(和ホラー)の観点からすると、どっちかっつーと鬼殺側よりも鬼側ですね。
それはそれで見てみたいんですけど。
挿入歌とかやってくんねーかな…無限城編とかで(だから活動休止に入るとお前はryそもそも比べんでええ。
20231212(火)22:272次創作していて、そういやわたしはあまり推しに「こういうことさせたい(特定の職業に就かせるとか)」とか「こういう格好させたい」とかそういうやり方(妄想)はしないことに気付きまして。
これを文面で説明すると、言い方はストレートに失礼かも知れないんだけど、わたしにとって推しとは愛玩物ではなく観察対象なんだな、となる。
今のところは。
あくまで今はまだ、普段どういうことをするのか、どういう言動を取るのか等を観察して、そこから推しという対象について分析し研究していく。
現状、わたしの中の推しとはそういう定義にあるものだな…とふと思いました。
所謂ペットとかそういう愛玩物のように、自分の好きに弄って愛でるものではないな、と。
いや、他の人の定義は知らんけど。
そんなつもりで推しに向き合ってるとは微塵も考えたことない人の方が多いだろうけど。
しかし妄想という範疇であれこれ考えたものを、絵なり文なりでアウトプットした場合、内容如何によってはそれは愛玩物という扱いとも取れるのかな、と。
と、なるとわたしの考察語り(※ここでは考察に限定)はレポートに近いかな、と……
研究結果の論文かしら…?
そりゃわたしだって多少はやりますよ、愛玩物的妄想。
でもふと、具体的に「こいつにこれ着せたい」とか「この2人にアレやらせたい」とかは、そんなに無いな、と。
2次創作ってそういうの多いから、ふと自分のスタンスと比べてみたとき、それくらいの差はあるのかも知れんな〜、と思った次第です。
知らんけど。
他人が何を考えて推しを推しと呼び、2次創作してるのかは知らんけど。
見て楽しませてもらってるのは事実だけど。
なるべく原作(公式)からは大きく外れないでほしいという、わたしのスタンスから見ると、という独り言ですね。
そこまでやったらそのキャラである意味はないよね、っていう考えが出てきちゃうもので……
その設定はそのキャラに付けられてるから意味があるんだよな、っていう創作のモットーみたいのが身に着いてるせいもあるだろうな。
キャラの可能性を見れば、パラレル時空は許容範囲なので原作と大きく異なる設定も必ずしも否定しきれないわけだけども。
わたしが求めてるのは、あくまで原作(公式)が公開している世界観の中でのそのキャラ(推し)の姿、在り方で有り得る振る舞いなので……
そこから離脱が大きいと醒めてしまって楽しくないわけだ。
脱線しないギリギリを攻め続けるのが一番楽しいけども(笑)
でもまだ開示された手掛かりだけであれこれ考えて探って、仮説を立て妄想で検証する……それがわたしのやる2次創作であることは確かだ。
こんな難しいこと考えてキャラ愛でてる人いるかよ。
2次創作って推しキャラ愛でられればそれで完璧なのでは????
また『2次創作とは何か』という渡琉さんの哲学が始まってしまいそうなのでこの辺で切り上げる。まだ戦後()
20231211(月)16:15コメダへグラクロを食べに行ったはいいんですが、正直グラクロよりも盛り上がってしまったのが、店舗に置かれていたモノ・マガジン。
ゴジラ特集が組まれていて、表紙にもうゴジラさんがドーンと載ってて。
パラ見だけでも、と軽い気持ちで手に取り席に着き。
グラクロか来るまでの間に………楽しくなって来てしまって!!
映画に関する内容もあれば、フィギュア・プラモ関連の情報やら、特別仕様のゴジラグッズの紹介等々まぁ〜〜楽しい。
つい雑誌読む方に没頭してしまって、うっかりグラクロを冷まさせてしまった。
グラクロ目的で行ったのにグラクロが二の次になるという悲劇。
ゴジラ凄い()
なので今もうっっすらとグラクロリベンジすべきなのでは…とも考えている。
旨かったのは分かるし、あろうことかちぎって食べたため中のグラタンがでろでろ出て来て大惨事になったため、あれはそのまま抱えてかぶりつくのが正解だということを確かめるためにもやはりリベンジを……みたいな感じです。
モノ・マガジンは隔週発売なので次行く頃には次号が出てると思われます。
いやー……参ったねほんと。
ゴジラには勝てんなーU ´꓃ ` U
ってなってる自分に驚いているよ。疲れてても何かしら出来る、とか
20231211(月)16:07新しく趣味を見付けるなら
・1人で暇が潰せる
・自己完結出来る
・モノは増えない
・こっそり、ちまちま続けられる
辺りで探せるといいな……。