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真面目だったり、どうでもよかったり。

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  • cv.佐藤健「バイバイ菌だ」

    20240617(月)12:30
    ほぼ人斬り抜刀斎な白血球さんが公開されましたが……
    あれを見ると改めて、佐藤健はテレビなんかではなくフルスクリーンで暴れまくってて欲しいタイプの俳優だなぁ、と思いを新たにする。
    ちなみにわたしの中でその枠にいるのはゴジラさんとブロリーなのだが、この中に生身の人間を並べていいものなのか……

    ゴジラさんとブロリーは仕方ないと思うんだ。
    この2人(人?)はどう見ても何度見てもテレビなんていう小さなハコに収まっていい存在ではない。
    常にスクリーンすらも破壊する勢いで大暴れしてて然るべき存在なわけよ。
    勿論映画館でも観てるけど、ゆえに改めてテレビで観ると『狭くてごめんねぇぇぇ!!』みたいになりますね。

    そんな2大巨頭()にわたしは佐藤健という生身の人間を並べちゃったんですけど………
    いやわたし実写るろ剣も半端? いや全然観てないんですけど、あの身体能力やばすぎってのはまぁまぁ…把握してる……ので………
    そろそろ電王も20周年だし、もはや良太郎役変わっちゃってるとは言え、アニバーサリーやるんだったら健……求むアゲイン!()

    やっぱ佐藤健はスクリーン枠で間違いないですね。
    あの大画面いっぱいに縦横無尽に駆け回ってくれ健…!!!

    なお「はたらく細胞」を観に行くかどうかは決めていない。
    多分観ない()
    (WOWOWとかで観そうな感じ)
  • 困った

    20240607(金)12:44
    実はここ数日……いや数週間? くらい? 本当にわたしが書きたいもの、書けるものとは何かを考えていた。
    正直今はそれほどBLに興味があるわけではないことには薄々気付いていた。
    あったとしてもだいぶ限定的、条件付きとも言えるものか。
    今までBLでやってきた(=設定に組まれている)作品ならともかく、今後作るにしてもわざわざBLという括りにする必要はないかなと。
    ざっくりと自分が好きなもの、書けそうなものをジャンルというか属性みたいなカテゴリ分けを脳内で試したところ

    ・BLじゃなくていい
    ・女キャラはいなくていい
    ・ファンタジーだけど全振りじゃない
    ・10代は難しいかも知れない(学園系は面白くない)
    ・少年向けラノベっぽいやつ

    という地獄のような内容に…………
    どこ……需要ど…こ…………?? 需要……需要????
    これ対象層いる?? いなくね??
    敢えて言うなら俺じゃね?? 対象層俺1人じゃね????

    ん?

    ……それも書く場合の話であって、読みたいかと問われたら即答も出来ず。
    やはりわたしはあまり小説を読むのが好きではないらしい。
    読まないが書ける。
    今までそれだけだった。

    やはりこの辺が限界かも知れない。
    もうやらなくていいかな〜……?

    だからこそ自己認識のアップデートを図ってたわけですが。
    創作をやめたわたしが次に向かうのはどこだろう?
    どこで暇を潰せばいいのだろう。

    今一番心動かされる趣味は何なんだろうな?
    そう考えてみると、創作もお菓子作りも以前ほど楽しくない気もするし。
    本からも離れかけてるし、音楽も聴かないし(これは元々聴くものが限られていたが)。
    ん〜…………

    この年齢になってから自分探しはしたくねぇぞ!!!!! キッツいぞ!!!!!!
    『40にして惑わず』どこいった!!!??!!!!(自分で言った孔子もまだブレッブレだったらしいが)(孔子だっけこれ?)
    40までまだ猶予ありますけども。
    多分光の早さ。
  • 朝から、いや朝だからか??

    20240604(火)08:27
    何や珍しいなと思うくらいには久々に吹き出物ができる程度には便秘だったらしい。

    ほんと久々に2つ3つと吹き出物が表れて……何だこりゃ胃ィ荒れてんのか?? とか考えてたけど便秘の方だったか〜…
    確かにここ数日出が悪かったが、完全に出てないわけじゃないし、んーちょっと溜まってるかな? くらいになってたけど。
    吹き出物が出来るくらいに……

    ……ということは吹き出物が出て来ないうちはまだセーフということか?(その発想はとても危ない。良くない)

    気を使ってはいるつもりだが、まだちょい改善点あるのかもな〜。
    何だろどこだろ……?
  • うあー(吐血)

    20240525(土)10:27
    昨日上げたミャク様と遭遇した黒死牟様のイラスト。
    推しの不祥事(残念ながら事実)を受けての動揺を鎮めるために半分ネタのつもりで描き、ネタとしてツイッターにも上げようと思ってたんですけど。
    不祥事の現時点での報告をチラッととは言え読み、被害者の心境を考えたら茶化していい話題じゃねぇなと思い改めたのでネタとしてはお蔵入りとすることに。

    昨日サイトに上げたものはただのイラストなので特に下げなくてもいいんですけど、こういう裏事情(ていうかわたしの意見)を書いちゃうと何だかな〜ってなる人もいるだろうなぁ。

    でもこのイラストはわたしが自分の気持ちを落ち着けるために描いたことには間違いなく、わたしがわたしのためにこさえたものなので、わたしのために上げときます。

    何のこっちゃ分からない人はそのままで居てください。
    知らなくていいです…ほんとに。
    「こいつとうとうミャクミャク様描きやがったぞ!!!」くらいに慄いててください()


    ちなみにこのミャク様はトレースさせて頂きました。
    トレースとは言え畏れ多く……しかし楽しかったです。
    かわいいねミャク様……(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡
  • 過渡期?

    20240519(日)20:47
    トランサーの後書きに「わたしはリアルに生きている自分よりも、篠宮華倉として生きている時間の方が長いのかも」という話をしていたんですけど。
    もしかしたら最近、その意識が華倉さんからとうとうリアルの自分へ移行しつつあるのでは? みたいに思い始めました。
    今何と言うか、気持ちが止まってるというか、どこにもないというか……ふらふらふわふわしているというか。
    わたしは今どこにいるのだろうか、ってなってる。
    くっそ、こういうモラトリアムはとっくに終わったと思っていたのに!!
    やはり余裕が出てしまったのか。
    現実世界の自分として生きるだけの余裕が戻ってきたのだとしたら、今まで完全に自分の創作世界で篠宮華倉として過ごして来たわたしは、今は意識やら感覚やらをそっちからこっち(現実)へ下ろしている途中なのである。
    何となく気持ちが落ち着かない、どっちつかずな感覚なのも、まぁ納得出来る理由ではある。
    とうとう現実世界の、勿論篠宮華倉なんかではなく、かと言って渡琉なつとでもない、あくまでちっぽけなリアルのわたしへと帰ってきてしまうのか。
    30歳を迎えて、急にラクになって、誰でもない、何にもならなくていいと気がラクになったあの感覚は忘れてないけど。
    あれから5年。
    たった5年で、結局は逃げられないのだと思い知らされる。
    何にもならなくていい、けれど結局は生きている限りは生きなきゃいけないんだと。
    自分から完全に逃げることは出来ないんだよ、と。

    分かってるつもりではいたが……ちょっと早かったなぁ。

    灰界シリーズが一段落して1年が経とうとしています。
    確かにこの1年、創作以外の活動が増えていた。
    自分の作った世界にだけいればいい環境は、自覚なく自分の手でそのバランスを崩していた。
    厳密には「割合が変わった」のだ。
    9割自分の世界にいればよかったわたしの日常は、その3~4割が現実世界が占めるようになりつつある。

    逃げられない?
    結局自分から行ってるじゃないか。

    正直、これの良し悪しは今はまだ判断が付かない。
    このまま半々くらいにしてもいいのか、それともまた自分の世界に引き篭もるか。
    それはまだ……何とも言えない。
    決め兼ねる、ということが、答えの1つではある。

    (´・ω・`)メンドクセェナ コイツ

    そうだね、済まんねウフフ。
    厨二的思考が一番やりやすいんだ。
    もうちょい普通に考えられるといいんだけどね。
  • 》スキお礼

    20240430(火)13:46
    28日にスキ押してくださった方、ありがとうございます~~(*‘∀‘)
    忘れた頃のスキはしみじみ心に染み入ります……良き哉^^

    4月も終わりになってやっと今年の更新ペースにエンジン掛かって来たので、このスキも燃料にして活動していけたらわたしも楽しめるかなと思います!

    ほんの1度のささやかなその“ポチ”がとても嬉しいのです。
    不思議な効果ですね、感謝\( 'ω')/

    ではでは、宜しければまた来てくださいませ~
  • そこまで気にしなくていいのに~~(もっふん風)

    20240427(土)13:51
    腐女子である渡琉さんは夢も併発してるが、対象のキャラ(※推しとは呼ばないスタンス)を「愛でたい・愛したい」のであってキャラから「愛されたい」というのはあんまりない感じ。
    数年2次創作やって得た所感。

    夢主がやたら不憫なのやっぱ疑問ですやんか(知らんがな)。

    しかしわたしの中にある感情・感覚または願望と呼んでもいいかも知れないそれらは
    ①カプを愛でる(=腐女子)
    ②キャラを愛する(=夢女子)
    とカテゴライズ出来る。
    しかし②においても見返りは求めてないのである。

    わたしが勝手に構いたいだけ。
    やはりそこにわたしは居ません。
    ていうか要りません。

    そのキャラに愛されるのは(わたしがやや入り込んだ)オリ主ではなく同じ作中のキャラ。
    言うなれば夢主は当て馬、もしくは壁の擬人化。
    好きすぎてパワー()得すぎて壁から出て来てしまった哀れな妖怪、がわたしの書くオリ主(※イメージの話をしています)。

    どこからどう見ても化け物である。
    妖怪なのでしっかり退治されたいのである。

    何かそんな感じなのよな多分……阿呆だな……



    いやほんとかこれ???? 何言ってんのこの人??

    しかし自分の中ではこの感覚・認識が現状最適解。

    1つ例外なのは思追夢の男主なんだけど、こいつは性別がもう渡琉さんと異なるから、女主よりももっと別人。
    男主は完全に概念・妄想であって、あんまり渡琉さんの要望は混じっていない。
    やはり性別の差は大きい。
    同性での有り得たかも知れない選択肢はそれっぽく受け取れるが、異性での有り得たかも知れない選択肢はやはり存在しないのだ。
    その代わり安心して妄想出来るジャンルとしては有り難くはある。
  • (……知ってた)

    20240423(火)13:49
    年始1月11日に放送された「欲望の資本主義2024」の感想ですぞ~!
    このシリーズいっつも元日の夜にやってるらしい。
    知らなかった()
    今年は能登で地震があったため11日に再度時間作ったようです。
    それを録画しておいたやつ。

    今回は感想というよりもほんとにメモ書き程度ですね、量的に。
    内容が「日本のKAISYAをどうするか」みたいなもので……簡潔にいうと「うん、知ってた」みたいな部分がちらほらあったので…
    いつものような目新しい視点というか、驚きの視座みたいなものは感じ取れませんでしたね。
    まぁまだわたしが本調子ではない影響もあるでしょうけれども、視たには視たのでメモは残します。


    ・日本はまだ世紀末(90年代)に在(い)るのかも知れないねぇ。
    ・リモートワークが定着する
     →街から人がいなくなる
     →治安の悪化と相俟ってホテルやスーパーも閉鎖になる
    という負の連鎖がアメリカでは実際起きていた。
    ・そもそも何故『人々をひとつにまとめ』なきゃならんのか、そこから話を始めたいと思う。
    ・中国のやり方→海外から中間材を買って、それでテレビや家電等のモノを作って売る
     日本のやり方→素材や部品の製造に注力する
    ・機能分化=タコツボ化となりやすい?
    ・生産性=出力÷入力
     入力の数を減らせば生産性は増えるという考え方。
    日本の会社が駄目になった一因ですよねこれ。
    ・日本の会社に多い「メンバーシップ型」←1人が何でもできる上で仕事を回す在り方
    ・究極は「生産性=出力÷入力」の入力部分をゼロにすれば、生産性が更に増える、という見立てらしい。
    ・しかしゼロで割ったら『答え(出力)』もゼロになるんでは????
    ・メンバーシップ型と対になるのが「ジョブ型」←所謂職人タイプ。
    ・停滞は崩壊に繋がる。
    ・人間は本来仕事が好き。
    ・労働する喜びを再度発見することが停滞を打破する鍵となる。
    ・みたいな感じの話だったと思うんだが、「労働する喜び」って言い方は個人的に受け付けたくないなぁ……
    ・人は仕事が好き、も何となく抵抗感あるので、わたしの中では「人は作業することが好き」くらいに言い換えておきたい。


    これくらいでしたね。
    番組内のコメントとわたしの感想を分けずにごっちゃに書き留めているため、要領が掴めない文章になってますね。
    必要なところだけメモるとこうなるよね……
    所謂教科書みたいな基となる内容は映像なのでね、NHKのアーカイブとかで各々視てもらうしかないです、この辺は。
    毎度言ってるけど、これアーカイブ配信されてんのか?
    アーカイブというかオンデマンドか。
    分からん()


    正直社会に出ていないわたしがどうのこうの言える課題ではないんだろうけど、確かにもうちょっと手取りを増やすような流れにはなってもいいと思います…
    バブル崩壊後の失われた期間はいつの間にやら30年から40年になっていたことが一番の衝撃ではあった。
    10年前もう気付いていたのにそれでも放置してたんか、ってことにもなるしな。
    ただやみくもに給与上げても、取られる社会保険料も増えてちゃ意味ないからね。
    この30年、いや40年か、で新卒の手取りがさっぱり上がってないことの異常性は、海外から見てもヤバいんですね。
    それだけは一貫していた。
    色んな分野の専門家が似たようなことを言ってたな。

    どうにかならんのか。
    下手に声だけを上げても、変な方向に進んだり妙な集団に取り込まれたりする危険もあるからねぇ……
    正攻法で、地道に着実に、しかないか。
    今からでも、同じく40年かけて取り戻すしか……

    待ってらんないね。先に死ぬ。
    しかしあれだ、やるしかないことなんだから誰かが貧乏くじ引かなきゃいけねぇんだ、という、ね。
    それと同じなのか……


    短くはありますが、最後によう分からんまま撮った写メを載せて終わりにしたいと思います。
    何度も読み直すとちょっと意味分かりそうな気がしなくもないです。
  • うん? 今俺を見たな?

    20240416(火)18:59
    Vシネの前にドンブラについてニコニコかピクシブ百科事典くらい読んでおくべきだと考えてるんだけど、多分読むよりもまず1話だけでも本編見た方が感覚は掴めるはず。
    幸い(?)公式が上がってるので2話までは見られることは確認した。
    しかし問題なのは1、2話見ただけであのドンブラについて理解が出来るかどうか……
    あのドンブラだぞ……
    44話でようやく全員で変身したという…
    見ててもさっぱり意味分からんとついったらんどで毎週話題だったドンブラ……
    2話見たくらいで…??

    という不安もあるが、取り敢えず見てみなければ何とも言えんので見て来ます。
    「これでお前とも縁が出来たな」以外何も知らんので……
  • ね〜〜??

    20240414(日)10:59
    春だし(季節の変わり目)、
    新年度だし(環境の変化)、
    イベント終わったし(やりきった感)、
    今調子悪くても可笑しくないんだよなぁ。
    むしろ強制的に休むために寝てていいんだわ。

    今月は別に……後はゴジコン2観るくらいだし……
    Vシネは多分GW中に人と行く、はずなので…分からんけど。

    寝てよー。
    何もしなくていいや〜。
    無為に浪費しよ〜