memo

真面目な話とか、どうでもいい話とか。

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  • 静コミ宣伝②

    20240321(木)15:20
    静コミ宣伝の日です(?)
    頒布物案内2冊目!

    「創作物の喰い方」B6サイズ/76頁
    映画感想文と創作に対する日記記事抜粋をまとめたものです。
    表紙と本文サンプルはこちら↓

     [#gallery=4:c=18#] (後半5枚がそれ)

    映画感想文はテンションそのままに書いているのでとても楽しそうなのがよく分かります。
    好き過ぎて感想まで書いた、が正しい流れかも知れないんですけど。
    タイミング的にマイゴジがアカデミー賞獲ったり、ゴジコン続編がすぐ公開控えてたりするので、他人の感想読むの好きだよって方には悪くないと思う。
    ただ内容はサイトにも載せてあるので、紙媒体かネット上か、くらいの差しかない…かな……?(デメリットも伝える正直者)
    あと2部とのテンションの差が激しい。
    映画でキャッキャしてたの嘘みたい()


    頒布する気あるのかこの宣伝記事。


    わ、分からない……
    実際、小説本1冊じゃ弱いよね~~ってことで、まだビュー数の多い日記も本にしてみたけど、映画感想文だけでも良かった気が。
    ん~~~~~~~~…
    もう分からん!!!!!!!
    会場来て決めてくれ!!!!!!!


    言い忘れたけど値段はどちら(小説、日記)も300円です。


    サークルリストと配置図は静コミ特設サイトにて公開されています。
    渡琉さんのサークルは【 B15 】です。
    コスプレエリアに近い端っこの席になってまーす^^

    静コミ当日まで書く日記。

  • 読みたいものは書かない。

    20240320(水)17:57
    すけべを読むのは好きだが、自分が書くのはさほど好きではない。
    が、現時点での本音っぽい。
    読むのはいい、書くのはあんまり…
    とにかく書きたいってときもあるけど、取り敢えず読ませろの3割くらいの割合しかないかなー、体感。

    すけべも勿論何でもいいわけじゃない。
    えぐいすけべを求めるのはさねげんだけである(雑な急カーブ)
    他のCPはそんなに…すけべすら求めてない場合もあったりするのに、さねげんだけは定期的にすけべを読みたい。
    えぐいほどいい。
    歪みというか単純に激しいというか…
    痛いとか酷いんじゃないんだけど、えぐい。
    そういうのが読みたい。
    さねげん。

    今丁度その時期なのでpixivずっとR18に居る(笑)
    兄ちゃんの愛えぐいな〜重たいな〜
    玄弥可愛いな〜受け入れちゃうなよな〜〜〜ンヘヘェ
    みたいな感じのやつが…ほんと好きです……
    但しさねげん限定です。
    他CPは控えめなのが好きです。
    緩い日常とか。

    緩いギャグだったらわたしも書きたいんですけど、全部4コマ漫画みたいなテンションの。
    これがなかなか難しいんだよね、やっぱり。
    文章だから余計に。

    静コミ当日まで書く日記。

  • 化け物作り出す系アングラ外道陰陽師

    20240319(火)19:30
    書ける体力が出せるのであれば、武術に長けた「おのこ姫」(男装女子)とアングラ外道陰陽師があれこれする平安ファンタジーもの書きたいです。
    以前も一度ちらっと話したことあるネタなんだけど、より具体的になりつつあるので、もしかしたら書けるかも知れない…程度ですが。

    女の子主人公のオリジは何年振りになるのか。
    何で平安時代なのかは不明。
    多分男みたいなことして毎日母に怒られてるお転婆少女が書きたいんではないかと思われる。

    武術に長けているので、馬に乗り矢を放ち、最近は薙刀の練習も付けてもらっている。
    近いうちに騎乗訓練も行う予定らしい。
    ちなみに弟が1人いるが、そちらは大人しく、そもそも身体が弱いせいか部屋に引き篭もって漢書ばかり読んでいるヲタクくんだったりします。
    父がそれなりの地位にいるんだけど、娘はあんなだし、息子は出世欲どころか働く気あんのかという危うさ。
    母は毎日嘆くし頭が痛い。
    という感じ。

    余談ですけど紫式部は「お前が男だったら良かったのになぁ」と父親に言われてたとか何とか。
    まじで優秀だったんだね。
    女であったばかりに。
    まぁ男だったらだったで、完璧に権力闘争の当事者にされただろうから、やっぱ女でよかったんじゃないか?

    で。アングラ外道陰陽師。
    安倍晴明人気過ぎるので、捻くれてる渡琉さんは芦屋道満ルートを使います。
    芦屋道満に陰陽術教わった野良陰陽師(完全に一匹狼、ていうか表立った活動はしない)。
    元々貧しい百姓の子。
    母が病気だったんだけど、それを助けてくれた道満に懐いてしまう。
    道満は実は訳有ってこの子の母の命を狙って近付いたに過ぎないんだけど、この子には「才」があることに気付いたため作戦変更した。

    このアングラ外道陰陽師、妖怪収集の場をうっかり主人公であるおのこ姫に見付かり、それから付き纏われるようになる。
    何度も自分に関わらないように忠告するのに全然退かないのでそろそろ困り果てていたところ、2人一緒のところへ安倍晴明と出くわす。
    安倍晴明、このアングラ外道陰陽師の動きを見張ってたりなんかしてたりする。
    し、おのこ姫の親父のことも知っているので、おのこ姫も安倍晴明のことは見たことある。
    おのこ姫に忠告する旨を伝え、アングラ外道を牽制する安倍晴明。
    さすがに父親の面子に関わるとなればこいつも引き下がるだろうと思っていたんだけど、おのこ姫曰く「あいつ嫌いなんだよな。何か胡散臭くて」がうっかりツボに入ってしまう。

    今作、出来れば安倍晴明ラスボスにしたいんだけど、何がどうなるんだろうか……という感じです、現状。
    結局おのこ姫のことは好きにさせるが、俺と一緒にいるとお前の父親にも迷惑かかるし、俺はそこまで面倒見ねぇぞとは言っておく。
    それはイコール、おのこ姫のことは守ってくれるということなのだが果てさて。

    みたいな。
    書けるかな……
    純粋に読んでみたさはあるな。
    自分が書かなきゃ読めないやつだ……()


    今年は駄目だとか言ってたくせに何だかんだ今年も大河を掛けているので断片的に内容を把握してしまっているんだけど、まぁ、それの影響もあるんでしょうねぇ。
    こういうある種の流行りに乗る勢いはあってもいいよね。
    普段ほぼないからね。

    静コミ当日まで書く日記。

  • そんだけ

    20240318(月)19:08
    俺はねぇ、日本が好きだよ。
    そりゃ細かく見れば不足不満不手際等々色々あるよ。
    でも大きく見た場合、総合的に考えたらやっぱり日本が好きなんだよねぇ。
    言語も文化も着るものも自然環境も歴史も食いもんも、ぜーんぶ好きだよ。
    日本で良かったと思うよ。

    静コミ当日まで書く日記。

  • 「りくどう」で変換出るし。

    20240317(日)19:25
    訳あって「ろく(六)」について調べていた。
    俺ゲシュタルト崩壊起こすの早くね? とか思いながら(“六”ってこんな字だっけ…? ってすぐなってて)国語辞書開いて読む。
    正直「六」よりもその次にある「陸」の説明の方に吃驚した。
    つうかこれ普通に「ろく」って読んでいいんだ…という感想がまず出てからの。

    ろく【陸】
    一、傾かない、あるべき状態。
    二、満足すべき状態(出来栄え)である様子。
    (出典:三省堂新明解国語辞典)

    二、よ。
    満 足 す べ き 状 態 。

    獪岳ぅぅぅぅ――――――――ッッ!!!!!!!!!

    あまりにも……何か……ねぇ!!!
    あまりにも“それ”過ぎない???!!!!
    陸!!!!!! 上弦! の!! 「陸」!!!!!!!! て!!!!

    とわたしの頭の中のヲタクが一斉に騒ぎ出した。
    辞書を前に。
    厄介な考察ヲタクなので獪岳はやはりなるべくして上弦(鬼)の陸(満足すべき状態)に落ち着いたということかぁ〜、とか思うわけですよ。
    まぁ本人もっと上を見てたと思うんですけど。
    やはり黒死牟様と一緒ならどこまでも行く気だったと思う。
    互いに切りがないところを見てたはず。

    となると、妓夫太郎と堕姫ちゃんが陸だったのも納得いく。
    謝花兄妹は充分満たされてた。
    少なくとも113年は遊郭及び陸の数字保有してたわけだし。
    この理屈でいくと童磨は違うね〜。
    こいつは陸で満足する感じじゃないもんね〜。
    はー、おもろい。

    多分ワニ先生(作者様)こんなこと1ミクロンも考えてなかったと思うけど、ヲタクなので平気で考察する。
    楽しい。

    で、この陸(ろく)が普段「碌でもない」で使ってる「ろく」の字なんだそうで。
    碌は借字なんだって。えー。

    そもそも何で今更「六」なんて調べてんだ、という発端なのですが、六は「りく」とは読まねぇだろ、ってテレビにケチつけてるのを聞いてて、読むんだなこれがとわたしは思ってたのですが、言うにしても確認取ってからにするかということで国語辞書開いた次第です。
    結論から言うと国語辞書では「りく」読みは載ってなかったので、漢和辞典まで引っ張り出しました。
    だって仏教の転生先である「六道」、「りくどう」とも読むもの。
    漢和辞典を開いた結果、読みますことを確認いたしました。
    リク、ロク、の2つですね。
    ついでに意味も確認してみたところ……
    ①むつ、むっつ、む、むい
    ②むたび。6回
    ③ころす。=戮
    (出典:小学館新選漢和辞典)


    !!!!(⁠ʘ⁠ᗩ⁠ʘ⁠’⁠)????

    END

    静コミ当日まで書く日記。

  • 人間じゃないからねぇ、という線引き

    20240316(土)20:03
    最近auが出したいぬねこ保険。
    あれ今後諸事情(という名の身勝手な理由)でいぬねこ手放したい輩がまじで自動車の前に放り投げて、処分()も出来て保険金も下りて〜、とかならんのだろうか……

    ペット保険がどんなもんか知らんけど、今でさえ「引っ越すから誰か貰って♡」とか言う輩がいんじゃん?
    お前看取るまで飼う気ないなら最初から手ェ出すんじゃねぇ。
    ペットは結婚より責任重いぞ。

    なんてあれこれ架空の敵を想定して考えていた。

    実際どうなんでしょうか?
    でも保険というくらいなんだから、ペットに何かあったらお金下りるんでしょ?
    死ぬのはそういうのじゃないのか…? 見舞金みたいなの。
    うーん。
    実際そういうことされるからペットは「物扱い(分類上)」なんじゃん??
    なのに「保険掛けられまぁす♡」って言い出した人たちの中からはそういう指摘出なかったのだろうか…?

    静コミ当日まで書く日記。

  • 気付くと長文になってるよね

    20240315(金)19:31
    ストレートティーに黒糖が合うことに気付いてしまった渡琉氏、お家で作る適当チャイティーにも黒糖を使い始める。

    まじで。

    経緯を簡単に説明するとこう↓
    弟、何かふるさと納税をしたっぽい
     ↓
    納税先の特産品(※菓子)だけ実家に送られてくる
     ↓
    その中に黒糖も入っていた。
     ↓
    「俺黒糖好きじゃないんだよなぁ……」で暫く放置(お菓子作りに使おうにも黒糖の味が強過ぎて好きになれず)
     ↓
    紅茶の飲み方を模索。チャイティーに出逢う。
     ↓
    めんどくさいときもある。でもそのままで飲むのは嫌。試しに黒糖放り込んでみた
     ↓
    ……うめぇじゃん?????
     ↓
    つうか黒糖特有のあの自己主張が綺麗に落ち着いた。紅茶の味も残ってる。
     ↓
    チャイティーの砂糖を黒糖にしてみよー。
     ↓
    分かんねぇ~~~~~~~!!!!!!!(訳:完全に味混ざり合ってて適当にしては上出来)

    ということで、黒糖も無事消費の一途を辿っております。

    しかし未だに分からん……何故弟はいきなりふるさと納税なんぞいう金持ちの遊びに手を出したのか……地元に納税してくれ……(そしてわたしは働けってな!! ガハハ!!)

    さておき。
    黒糖とか蜂蜜とかよく言われてるけど、うちではあんまり砂糖の代わりにはならないよなという結論になっています。
    蜂蜜は言うほど甘くないし、黒糖は「俺、黒糖!!」が強過ぎて黒糖味になる。まじで。
    オリゴ糖もそう……善玉菌の餌になるとは聞くけど、あれに砂糖の代役が務まるとはやっぱり思えないよ……お前砂糖カテゴリの「糖」じゃないよね絶対、みたいな。
    自分で菓子を作るタイプのデブ()なので、一通りのものは試してるんだよこっちは。
    その上で砂糖は砂糖なんだよ代わりはいないよ。
    まぁレシピの分量よりだいぶ減らして作ってるけど()
    それでも3回くらい何か作ると一気に減りますね~、砂糖。


    正直、より厳密に言うと黒糖inはついったで読んだ「熱々の紅茶に龍角散入れるとハーブティーっぽくなるZO☆」ってのを試してイケたので、という前哨戦がある。
    その後「ミルクティーに龍角散入れるとチャイティーっぽくなるZE★」ってのも流れて来たのでそれもやりました。
    どっちも旨かったです。
    何か奇跡的に試しに買った龍角散が手元にありましてね(ほんとノリで買って処理に困ってた龍角散。基本飴類は食べないので)(馴染みのない飴に手を出すほど喉をやられていたらしい)。
    いや~……紅茶面白いな。

    今んとこ紅茶は冬季限定だとまだ自分では思ってるので、20パック入りをちまちま購入し続けているんですけど。
    いや、まぁ……肝心なところは「適当チャイティーのために買ったスパイスミックスを使い切る」ことなので、あれがなくなるまでは……何とか、ね?
    この調子だと来季も飲んでると思うので、まぁ気長に使い切りたいと思います。

    静コミ当日まで書く日記。

  • 静コミ宣伝①

    20240314(木)13:44
    では今日はそろそろ、静コミで頒布する本について軽く案内をしていこうと思います(Youtuberか)。

    まず1つ目。
    「三ツ首犬と九尾の猫又」
    灰界シリーズ番外の小説です。

    昨年10月にサイトに掲載した5年前の書きかけを一から書き直したものになってます。

    今見直すと「化け猫」が「猫又」に変更してあるんですね…
    てっきりタイトルそのままにしてたと思ってた…危ねぇ。
    サンプルをこちら( [#gallery=4:c=18#] )に載せたので、中身どういう感じなのかご確認ください。
    サイトトップにもリンクしておきます。

    本のサイズはB6、本文44頁です。
    B6ってのは新書より一回り大きいくらいのサイズです。
    わたしが持ちやすいサイズで気に入ってます…^^
    まぁ、今回内容(文字数)もそんなに多くないので、サイズだけデカくても薄っぺらい冊子になっちゃうしなぁ、という思いもあった。
    でも76頁ある日記本も同じくB6サイズではある。
    何なの。

    取り敢えず小説は「新作」と呼んで差し支えないですね。
    サイトに掲載済みの内容とはまるっきり変わりましたので。

    興味が湧きましたら是非31日、ツインメッセにてお待ちしておりまーす^^^^^^^

    静コミ当日まで書く日記。

  • (こっそり感想)

    20240313(水)19:22
    にじさんじは避けてたんですけどねぇ。
    「ボーボボASMR」とかいう謎単語が出て来てしまっては無視出来なくなってしまいましてねぇ。
    初めて見たのですが……
    わたしには合わなかったですねぇー。
    ボーボボASMRというものも、何か……『そんなもんか』みたいな。
    期待外れ感デカすぎ。

    しかしこれのお陰? で何故海月さんの雑談配信が好きなのかを再認識出来た。
    あの人はコメントを拾わないところがいいのだ。
    とにかく自分の頭の中を延々一方的に喋ってるのが好きなのだ。
    自分の話→コメント→自分の話→コメント……を反復横跳びし続ける配信が、わたしは苦手なのだ。
    海月さんはコメント拾わな過ぎるご自身のスタンスを気に掛けていたが、わたしは彼のそんなところが心地好く気に入っている。
    海月リスナー自体あまりコメントしない大人しい方たちってーのもある(海月氏本人による推察)が、あってもやっぱり殆ど拾わない海月氏のスタンスそのものが良い。
    反応するくらい。

    まぁ、あとは声の低さと落ち着いた喋り方ってーのも要因としては大きいけどね。
    わたしがあまり女性Vtuber得意じゃないってのも。

    ……そんな感じでした。
    誰とは言わないけど「ボーボボASMR」で特定出来るので、その方のファンがいらっしゃったのなら済みません……
    わたしには合いませんでしたってだけです。

    何てーか、ほんと世間で人気があるものとの相性がすこぶる悪いんだわわたし。
    わざとか、ってくらい合わない。
    わざとかも知れない。天邪鬼なので…

    静コミ当日まで書く日記。

  • ♪雨降りの火曜日 湿気が酷く

    20240312(火)17:13
    2日目にして既に忘れ掛けてたけど今から書こうか。

    ………あんまりネタ無いな…
    ネタがないと言うより、敢えてそれ(ネタ)を書く気はないな、が正解。
    それを今ここで書く必要はないな…
    という結論になることが最近増えた気がする。

    あ〜〜、まぁ今日はまるっと1日中雨だったし、寒いし。
    本調子ではない(気持ちも沈んでいる等)から、なーんか行動力鈍いのもあるだろう。
    今日は一応午前中ミシンやってたからな〜(ちぐはぐ)。

    これは書く価値があるものなのか。
    を、以前よりも考えるようになった部分もあるだろう。
    そんなにやたらめったら書いてたわけじゃないが、わたしは記事を消す癖があるからな。
    どうせ後で消しちゃうしなぁ、ってのは確実にある。
    消す前提で書く場合もあるけど(文字にすることで、頭の中で考え続ける=気掛かりで有り続ける状態を解消している)、そのつもりなくてもやっぱり一度書いたこと自体が恥ずかしくて消すパターン少なくないしな。
    何を書くかを選んでる。
    考えてる総量は減ってないけど、出力回数(総量)は落ちて(減って)るのは結構負荷が掛かってるのかも知れない。

    しかし下手なことは書きたくない。
    下らないとかつまらないとかじゃなくて、何か下手なこと。
    ダサいことというか。
    そういうのは書きたくないな……

    あ〜〜〜〜〜
    なっさけな!! この考え方は情けないな渡琉よ!!!

    …………と、自分をちょっぴり叱って今日はお終い。
    このままだとただの罵倒ターンに入るので日を改めましょう。

    静コミ当日まで書く日記。