memo

真面目だったり、どうでもよかったり。

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  • ノーコメント()

    20220808(月)16:53
    冷静に考えたらこの間の更新履歴、口上と作品の内容とにギャップありすぎて、あまりの落差に骨折しそうじゃない??
    「亀の呼吸尻の型」からの「お前が殺さないなら、私が殺す」はちょっと差がありすぎて………何だよ亀の呼吸尻の型……………

    そして更に間の悪いことに、灰界番外の前話のタイトルが「盲亀の浮木」て。
    ここにきて亀の駄目押しは要らないのよ……。
    何だこれ狙ってたんかお前……(´・ω・`)

    となりました。
    色々と酷い。
  • 【台詞ネタ】柱if続き

    20220802(火)20:58
    あらすじ。
    愛しの兄上から「継子を見付けるまで顔を見せるな」と言われて傷心した縁壱氏。

    縁壱「……と言うわけなのだ炭治郎……兄上は私のことがお嫌いらしい」
    炭治郎「そんな悲しいこと言わないで縁壱さん! もっと自信持ってくださいよ!!」
    縁壱「しかし兄上は……私より獪岳の方が可愛いと……」
    炭治郎「それは継子ですから、親愛の情もありますよ! でも縁壱さんは巌勝さんの弟さんですから! そこは絶対の絆がありますから!!」
    縁壱「……そうだろうか?」(クソデカ溜め息)
    炭治郎「そうですって! 巌勝さんもちゃんと縁壱さんのこと好きですから!! 縁壱さんが一番に信じずにどうするんですか!!」
    善逸「水差すようで悪いけど、多分そんな簡単な問題じゃないと思うよ……」
    炭治郎「善逸まで何でそんな後ろ向きなんだ?! 疑うことなんてないだろう?」
    善逸「どこの兄妹も炭治郎のとこみたいに仲がいいわけじゃないんだよ……」
    炭治郎「とにかく縁壱さん! 元気出してください!! きっと何か事情があっただけですよ! 腹の具合が悪かったとか!」
    善逸「何でや」
    縁壱「……そうだな、きっと何か事情があったんだろうな。ありがとう炭治郎……」
    善逸「いいんだ」
    縁壱「しかしこのままでは……私は永遠に兄上に顔を見せられなくなる…………炭治郎、私の継子にならんか?」
    炭治郎「お誘いは有り難いですが、俺は水の呼吸を使いますので……ご期待に添えないかと」
    縁壱「そこを何とか」
    善逸「必死か」
    縁壱「当然だろう!!!! 私から兄上を遠ざけようなとどお前は何を企んでいるのだ!?!」
    善逸「何の話!!??!」
    炭治郎「こら善逸。どうして縁壱さんを追い詰めるようなことを言うんだ?」
    善逸「言ってなくない?? いやだってそろそろにしといて貰わないと回り回って俺に害が及びそうだし……」
    炭治郎「そういう善逸ももっとお兄さんと仲良くしたらいいんじゃないか? これを機に」(100%純粋)
    善逸「俺に死ねって言ってるようなもんなんだけどそれ」(遠い目)

    縁壱と炭治郎が仲良くしてるの好き。
    でも永遠にどこかズレたままなんだよな^^^^^
    すき^^^^^()
  • 良くねぇよ!

    20220729(金)12:27
    365に書いた「十二鬼月と柱の面子総入れ替え」妄想、鳴女ちゃんを思いっきり忘れてしまってたわー。
    しかし彼女、元々戦闘要員じゃないので……無惨の側用人くらいの感じで裏方に当たって貰おうと思う。

    それか、「X」の丁(ひのと)(夢見の方)みたいな……? いや普通に原作同様、相手方の動向を探ってて欲しい。
    それを無惨たちに伝える役目。
    ……まぁ丁さんもそんな感じだったと思うんですよ……。

    それかマスコットキャラ的な立ち位置??
    無理があるな。
    鬼滅のマスコットキャラて何よ?? 伊之助???(禰豆子では?)(それはヒロイン枠だよ)
  • 【台詞ネタ】突然の柱if継国双子

    20220725(月)19:15
    ※日柱縁壱(よりいち)、月柱巌勝(みちかつ)及び継子獪岳の大正軸設定。

    巌勝「縁壱、お前は何故いつも私の許へ来るんだ? 継子への稽古はどうした?」
    縁壱「その話でしたら一昨日に辞退の申し出を受けましたので解消しました。それはそうと縁壱は一秒でも長く兄上のお傍にいたいのです」
    巌勝「……また逃げられたのか。確かにお前の教え方では無理もないだろう。しかし縁壱、お前の剣技はお前で絶やしてよいものではないぞ」
    獪岳「えっ、明らかに本題である後半はまるっと無視なんですね」
    縁壱「そうです兄上、酷いではありませんか。私の気持ちはどうでもよいのですか」
    巌勝「正直お前に付き纏われるのは気が滅入る」
    獪岳「言い切りますねー……」
    縁壱「嫌です。そうでなくとも兄上は最近獪岳とばかりいる。この縁壱よりも獪岳がお気に入りなのですか!?」
    獪岳「ちょっ、縁壱さん何言っt」
    巌勝「当然だろう、今更何を言ってるんだ?」
    獪岳「∑!?!」
    縁壱「 」
    巌勝「とにかくお前は今度こそ辞めない継子を捜し出せ。それまでは私に顔を見せに来るんじゃない。いいな?」
    縁壱「 」
    巌勝「行くぞ獪岳」
    獪岳「えっ、いいの?? ちょ、ねぇ」
    縁壱「……っ兄上のすけこまし!! 大好き!!!」(泣きながら走り去る)
    巌勝「また訳の分からんことを……」
    獪岳「いいんですかあれ?」
    巌勝「放っておけ。何を言ったところでどうせ明日も来る」
    獪岳「そんなもんですか……(ってこの流れで2人きり気まずくない? あんなん聞いた直後だし、いつも何喋ってたっけ……?)」
    巌勝「……(会話の流れと勢いとは言え、つい口を滑らせてしまった。いずれ伝えるつもりではあったが多少早まってしまったな……まぁいいか)」

    どんな設定でも渡琉はブレずに黒獪を推し続けていきます(=゚ω゚)ノ!!!!
    (この設定では巌獪だけど)
  • ちょっとキツめに。

    20220721(木)20:04
    根本的に。
    大多数の人たちは、創作物を「没入して楽しむ」ためでなく「人と話して盛り上がる」ための話題として知っておきたいのだ。
    所謂オタクとは前提から異なる。
    彼らは「ざっくりとした内容」を知っておきたいのであって、その作品の細部や内容、キャストだの考察だのは大した意味を成さない。
    時間を掛けずに知っておきたい、仲間外れにされないように。
    だからファスト映画だのまとめサイトだのがもてはやされるのだ。
    幾ら関係者に損害が出ようとも、真面目なファンが怒ろうとも、話題として知っておきたい彼らにとっては関係のない問題なのである。
    そういうものを利用するのが彼らにとっての生命線なのだろう。

    まぁだからと言って他人の権利や仕事の出来に乗っかって儲けてるのは如何と思いますけどね。
    他人の褌で相撲取ってんじゃねぇよまじで。
    何故こういうまとめサイトや無断転載の類が儲かるかと言うと、やっぱり単純に「犯罪だから」だと思うんですよね。
    違法な手段でやると儲かるんだよね多分。
    まぁ税金取り過ぎってーのも一因でしょうけど。
    まじインボイスはやめろ、自営業者全滅させる気か。
    絶滅危惧種であるうなぎを食べ続ける民族はやっぱやることが違うなぁ……(全方位毒を撒き散らすスタイル)

    などと四方八方に怨念を抱いていた。
    最初はファスト映画とかに対する言及のみだったんですけど…。
    まぁ物を作らない人間にはやっぱどうでもいい問題なんだと思うんだよ、著作権とか。
    理解出来ないと思う。
    でもそれは「お前のものではない」ことは確かなので、自分の管理下に留めておけないものでお金を稼ぐのはいけないこと、くらいの認識は持っていて欲しい。
    勿論利用する方も悪いよ、でもそんなものを提供している野郎はもっと悪いからな。
    著作物とかネットにあるとか以前に、それは「自分の手柄を赤の他人にほぼ総横取りされている状態」だってことだからな。
    やられた方が死ぬほど腹立つし落胆するよ。
    サラリーマンと違って、何時間仕事したって賃金が必ず入るわけじゃないんだから。
    正規のルートで見て貰って、買って貰って、消費されないとまるで収入がないような人たちなんだよ。
    それを全部めちゃくちゃにしてるのが、ファスト映画、まとめサイトとかなんだよ。
    話題として仕入れておきたいがためにタダで見ている人たちも、他人の仕事を無邪気に台無しにしているんだよ。
    それくらいの認識は持っていてくださいね。
    創作物は、仕事なんです。
    居酒屋で料理運ぶバイトや、会社でデータ入力していることと同様に、立派な仕事なんだよ。
    映像や原稿はその成果物です。
    それを馬鹿みてぇにぶつ切りにされ素人の意味分からん編集されたものを放出されているんですよ。
    恥を知れ恥を。

    ……くらいにわたしは思うんですよね。
    理解出来なくても、やっていることは間違いなんだよ。

    じゃあどうすればいいんだ、までは知りませんが。
    知らないことを責めて来るような相手とは付き合わないでもいいと思いますけど。
    それは教えてもらって、それ自体を会話にする。
    勿論一番いいのはきちんと作品買って鑑賞する。
    こんなところで説教されたって誰も実行しないとは思いますが……そういうサイトを利用する都度、裏では生活を壊されている人がいるくらいの罪悪感を反芻させとけばいいんじゃないですかね、せめて。
  • 黒歴史。

    20220719(火)10:15
    わたし、中学生の頃の一時期、ほんとに一瞬程度だが、制服の胸ポケットにカッターナイフ差してたことがあるのですが(何かメンタルやられてたんでしょうね多分)(いじめられてたとかそういうのは皆無)(いやナチュラルに制服の胸ポケットにカッターナイフ差してる地味女意味不明すぎて近寄りたくないやろ)、これ普通に銃刀法違反だったし(理由なく所持してるのもアウト)、それを指摘(注意?)してくれた教員がひとりしかいなかったっつーのももう全方位アウト案件だったのではないだろうか??
    もう20年くらい経ってるしどうでもいいんだが、今思い出すとやっぱヤバさしかなかったな。
    記憶改竄によって間違ってる可能性もあるけど、ほんとのところはもう思い出せないわ。

    いきなりこんな話して済まんな。
  • 極悪連鎖

    20220706(水)22:16
    わたしの意見なのですが、やはり本人に産む気がない、産みたくないと言うのなら、その人は中絶すべきだと思うのですよ。
    産みたくないんだもの。
    それを、代わりに子供見てくれるわけでもない他人があれこれそれっぽい理由つけて産ませても、必ずしもうまくいくとは限らんだろ。
    産んだら面倒見るようになるという保証はないのよ。
    それに産んでから考えることも出来ない。
    産んだら世話しなきゃならない。
    その気がないのだから、産む前からそんなことはしたくないと本人が言うのであれば、望むのであれば、そこは堕ろす方がベターチョイスだろう。
    何も好んで出来た子供ばかりではない。
    どうしても無理な場合だってある。
    中絶を選ぶ権利は奪ってはならない。
    アメリカも案外その程度の国だったんだなー、と最近のニュース見てて思いましてね……。
    アメリカに関するイメージは、何か理由なく素晴らしいものと思い込まされてる風潮もあるので結構ギャップ感じてるのだけど。
    まぁ……似たようなものか、と最近ぼんやり認識を改めている。
    そんでどうしても連想ゲームで「一神教ヤベェな」になってしまう。
    宗教が医学の妨げになるの怖すぎるな。
    更に悪いことに、わたしの中では一神教と独裁政治ってほぼ同じイメージになってましてね。
    こんなこと言うと場合によっては事件になるので軽々しく話しちゃアカンのだが、ほらあの……「一人の独裁者に国民が熱狂してる光景」って、唯一神を崇め奉る様と被るんですよ。
    これはまぁ国民性とか個人の性格に拠るところが大きいけどさ。
    わたしから見るとどっちも異様なのよね。
    たった一人にそこまで盲目になれるんか……。
    まぁ唯一神と独裁者では「大勢の治め方」に違いはあるけど。
    そんなん見てると怖くなるのよね。
    わたしにとっての一番の恐怖は「自由を奪われること」なので。
    生きているうちで尤も恐れているのは、「選択や行動の自由を制限され、完全に管理された上で壊れるまで使われる」ことで。
    それって完全に「独裁政治」の在り方なわけよ。
    死より嫌な状態なわけよ。
    これやってるのがシリアとかロシアとかあの辺なわけ。
    だから異様に気にしてしまってるんだと思うんだ昨今の情勢に、ごめんね。
    絶対嫌なんだよ。
    そんなことになるのだけは許せない。
    全部連想ゲームだけど、わたしの中では繋がってしまってて、何かもう全部怖いわけさ。
    どれ一つ妥協するわけにはいかないんだわ。
    今までまぁまぁ自由に振る舞ってやって来れたのだから、ここから管理下監視下に置かれたら間違いなく死ぬ。
    死ねたらマシな方だわ、場合によっちゃあ死ねずにイカれたままどうにかなるわ。
    最悪だよ。

    ……恐れに呑まれることは避けたいところ。
    休み休み、正しく恐れて、自由は死守していきたい。
  • 人生とはギャップそのもの

    20220629(水)22:07
    そりゃあわたしもさ、トランサーだけに絞って創作・更新出来たらいいなとは思ってるのよ。
    1つに集中して取り組めたらそりゃー素晴らしいよ。
    しかしだな、妄想は「なまもの」……要するに鮮度に左右されるのも事実でな。
    その上「ネタが降ってくる」みたいにも言うように、ありゃあ自分の力でコントロール出来る範疇にないものだと思っといた方がいいわけだ。
    いつ、どこで、どんな妄想が降りて来るかなんてさっぱり分からん。
    予測のしようもない。
    だから進まないときはさっぱり進まないし、全く別のジャンルの妄想が捗っちゃうこともさもありなんだし、自分でも理解出来ない内に夢小説書いてたりするし、そんなもんなんだ。
    俺だって俺(の妄想や創作ペース)に振り回されている。
    まぁ嫌ではないから構わないんだけどさ。
    ただ、創作はそういうもんだと理解しているつもりでも、実際の状態と比べてしまって、自分には計画性がないな……とかむやみに落ち込んだりしてしまうのは、ちょっと勿体ないかな。
    それくらい気になることはある。
    この辺も理想と現実のギャップですね~……。

    まぁ、わたしは何だかんだ夏場に調子悪くする傾向強いし、今年は多分疲れが出る年だろうし、くよくよしてても仕方ないんだよな!!
    去年より活動量増えてるのは事実なんだし!
    プラマイゼロだと思えばそれでいいだらう!!!!(※わざと)


    みたいな感じです、現状報告。
  • だから何だと言われると困る

    20220627(月)09:10
    杏千の千くんは大体がめためたに可愛らしいのですが、まぁ理解るんですが、その反動か単なる趣味かは分かりませんが、わたしはどうしても「強い千くん」を求めてしまいがち。
    戦闘能力的にね。

    イメージの違いで言うと、杏寿郎は「陽・動」の強さであり、千寿郎は「陰・静」の強さ。
    質が異なるわけだが、やはりどちらも強いわけだ。
    光タイプ、闇タイプ的なものと考えてもらえれば多分合ってます(笑)

    これを黒獪に当て嵌めると逆になるんだよな。
    黒死牟が「陰・静」、獪岳が「陽・動」になる。
    性格のイメージとも言えるかも知れんな。
    獪岳の「陽」ってーのは別に朗らかとかそういう感じではないんだけど、両者を比べたら「陰」が強いのは黒死牟だもんな、という理由でもあり……
    どちらが陰気くさいかと問われれば多分黒死牟の方なんすよ……(言い切った)。
    獪岳のはまぁ、振る舞いが粗雑とも言えるかも知らん。
    育ちがいいのは黒死牟なのは明らか(まぁ上弦入りした獪岳にそれなりの振る舞い仕込む黒死牟様も良きではある)。

    いつの間にやら黒獪語りになってて草。

    ついでいうと義炭も義勇さんが「陰・静」、炭治郎が「陽・動」ですね。
    こっちは分かりやすいかと。
  • ユカリ執事③

    20220621(火)19:18
    いつぞやにツイッターで見た「メイドさんに持たせたい武器でその人の趣味が分かるな」みたいな呟き。
    わたしは「(柄の長い)モップ」一択でしてね。
    しかもメイドさんってーか執事なんですけど。
    もっと言うなら執事っつーかユカリ氏なのだけど()

    より詳細に語るとすれば、モップそのままをブン回して格闘してくれるだけでも勿論ンフフなのですが、もう少し欲を言えば、モップの毛の部分(頭ってーの?)をボッキリ折ってより殺傷能力高めた改造したやつをブン回してもらえるともう最の高。

    何が有ったかは知りませんけど、何かこう、主人と2人でヤベェ奴ら(要するに敵対する集団)の許から逃げなきゃならないって場面で、こんな感じのユカリが見たいです。

    例えばこう↓


    「うわうわうわヤバい、ユカリこれまじでヤバいって! 囲まれてるよどうすんのこれ!!」
    「そうですねぇ……旦那様の許にもそろそろ連絡が届いたでしょうし、では脱出致しましょうか」
     そう言うとユカリは至極平然とした様子で、何故か部屋の片隅にあるクローゼットへと近付く。
     その中は物置になっているようで、主に箒やバケツなどの掃除用具が入っていた。
     そこからユカリが呑気にモップを取り出している背中に意識を固定したまま、俺は部屋の外の幾つもの気配、と言うか物音に慌てたように捲し立てる。
    「廊下だけじゃなく窓の外とか! これ下手すると天井裏にも潜んでんじゃねぇの!? おいユカリ!!」
     パニックに陥る寸前って感じの俺の叫びのような声にも、はいはい、とかあしらうような対応のユカリ。
     何だよその気のない返事は!!!! とキレ掛けながらユカリを振り向くと。
     ユカリは丁度、その手に持っていたモップの頭の部分を、素手で折って取り外したところだった。
     突然のことに吃驚して思わず黙り込む俺の方は見ずに、ユカリはようやく声色を低くして答える。
    「5分で片付けたいのが本音ですが、生憎この屋敷の間取りが分かりませんので……10分くらい頂きたいと思います」
     そう言いながらユカリが立ち上がる。
     何の話なのかよく分からず、ぽかんとしたままの俺に向き直り、ユカリは忠告のような指示を俺に寄越した。
    「絶対に私の傍を離れないでくださいね」
     ユカリの整った顔が見せるその笑みは、えげつないほど純粋だった。


    みたいな感じ。
    うわー読みてぇ!(笑)