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真面目だったり、どうでもよかったり。
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他にも色々あるだろうけど
20230512(金)19:54戦争と貧困は、人間など簡単に“壊し”てしまう。
平時でさえ何とかかろうじて体裁を保てている部分が大きい。
人間は不安定な存在だ。
非常時に陥ったとき、そのバランスは一気に崩れる。
真っ当で過ごせるわけがない。
戦争と貧困をなくすべき理由の1つが、この辺にあるように思えた。
仮に団結して組織を作れたとしても、それはとても不健全な集団であろうことは想像に難くない。
大半の人間が不当に支配されるだけだ。
自由と安定の真逆にあるもの、それが戦争と貧困。
みたいに考えてるのかも知れんなー。お礼^^
20230505(金)14:425/3にスキ押してくださった方、ありがとうございます~~!!!
めっちゃ久々だ!!! とても嬉しい!!!!!!!!!!(隠し切れない興奮)
このお礼は届かないかも知れませんが……本当に感謝です^^
またいつでもどうぞ~~(*‘∀‘)出来れば趣味全く違う人がいいんだよね。
20230427(木)14:47自分から仕掛けると碌なことにならないと学んでしまったため、今後の人間関係は基本受け身体制でいようと決めているのですが、待っていても何も起こらないことも分かっているんですよねぇ。
20歳の頃身に着けてしまった「俺に話し掛けんじゃねぇオーラ」の消し方がもはやさっぱり分からなくて……。
そもそもオーラって意識して操るもんじゃないじゃん?
気付かぬうちに滲み出ちゃってるもんじゃん??
当時最高にありとあらゆるものに警戒していたわたしは、精一杯の虚勢と防御態勢のため、「俺に話し掛けんじゃねぇオーラ」みたいな威嚇をしてたんですね。
それが癖になり習慣になり、結局普段纏う雰囲気になってしまった。
多分。
こうなるともはや新しい人間関係とか無理じゃろ、って思う。
まぁより具体的に説明すると、このオーラは別に「怖いから」というより、「何か近付きたくないな」的なものだと思う。
陰気なものですので……。
実際はどうか知りません。
相手がよくてもわたしが良しとジャッジするまで時間掛かるし、最初はどうしても全部警戒しているので、一度心を開き掛けても一気には開けないし。
開けても時々完全に閉め切るし。
この閉め切ってしまう理由が、相手によるものの場合と自分のメンタル具合による場合との判断が瞬時に付きづらいのも嫌よね。
大体はメンタル疲弊・不調により、普段より神経質で些細なことにも噛み付くってパターンなんだけど、メンタル不調に気付く前だと相手のせいにしちゃうからね。
そこで一気に閉めちゃうんだよなぁ……。
それで次どう出て行けばいいのか分からなくなって何かこう、うん……ってなるよね。
そこで一番の問題が多分、謝ることが出来ない以上に、謝ってまで繋げとく関係じゃないな、と判断してしまうことなんだと思う。
こうなるともう結論は「人間関係作る気ないんじゃん!!!」で終わる。
やっぱそうなんかも知れない。
悩む必要すらないんでは。
しかし結果はどうであれ、自分から仕掛けていって碌でもない結果にしかならないっていうのは気に入らないよね。
これの理由・原因くらいは知っておきたい。
何が悪いのか。
コミュ障ゆえのタイミングの悪さか。
距離の詰め方下手くそ過ぎるんだろうなぁ……。
程度を知らないのか……。結局そこに行き着く。
20230424(月)09:57女の子は可愛いのが当たり前なので、「可愛い女の子」だけだと属性としての魅力がない。
可愛い以外の属性が欲しくなる。
みたいな前提がわたしの中にはあるんでねぇか? とふと思いました。
これは見た目云々ではなく、フェミニスト的な歯の浮くような台詞(理屈的)になってしまうのですが……。
あとは自分の願望も土台にあるだろうけれど。
女の子ってだけで何かしら可愛い部分があるんだよ、多分、っていう。
あくまでわたしの主張なのでね、はい。
と、なると逆に「男の子が可愛い」はそれだけでプラスアルファな属性に見えちゃうんだよね。
これにもベースには「男の子はカッコいいもの」という認識があるからなんだけど。
なのでまぁ、「カッコいい女の子」も特別好きなんだよねぇ。
可愛いっつっても女の子的な可愛さでは駄目だ。
男の子なんだけど〜野郎の部分滅茶苦茶出てるんだけど〜〜カッコいいんだけど同時に可愛い〜〜何だこれぇぇぇ!!? みたいな男の子がベストです。
今んとここれが玄弥です。
わたしが好きなさねげんは、滅茶苦茶男の子してるのに何故か可愛い玄弥と、そんな玄弥が可愛過ぎて情緒と挙動が怪しいスパダリ実弥兄ちゃんです。(ひれ伏す者さえ焼き尽くす)
20230417(月)11:0015日、ドラゴンボールの新作映画がWOWOWで配信(放映)されたわけですが。
取り敢えず神vs神は見なくてもいいとして、ブロリーとスーパーヒーローは録画するとして……フリーザどうすっかな。
観るとすれば時間的にもそのまま観ちゃった方がええけど、うーん…割ともう何度か観てるし……
とまで考えてて、『そういや挿入歌でホルモンの「F」使われてるやん!!』ことを思い出したので観ることにしました。
勿論劇場でも観たんだけど、こうして改めて観ても「やっぱ映画館で観た方が楽しいよな〜」と思う出来映えだよな。
迫力というか、何かもう取り敢えずとにかく大画面で観たい動きというか。
単純に結構眩しい演出多いからかな(笑)、画面と程々の距離取って観たくはあるな。
んで。
改めてこうして観てみるとあれだな、ウイスさんて【シヴァ神】みあるような気がする。
何となく……何かそんなイメージ被った。
設定で言やぁ勿論それはビルスなんだけど(シヴァはヒンドゥー教の破壊神)、所作とかかなぁ、ウイスさんにもそれっぼさある。
お前どんなイメージ持ってんだって話ですが。
それか、シヴァを分けてビルスとウイスにしたとか??
わたしならやるかも知れん発想。
あとどうしても「地獄」って聞くと必ず鬼灯様がお出ましになるので(わたしの中で)、フリーザが堕とされてたあのメルヒェンな地獄は、鬼灯様がフリーザ専用に拵えた孤地獄のあれなんだろうなぁ…とか余計なこと考えてしまう。
いやまぁ孤地獄なのは日本の地獄の場合だし、何ならドラゴンボールにはちゃんと地獄あるけどよ。
どーしても鬼灯様は外せない……( ´◡‿ゝ◡`)赦せ……(?)
悟空は優しすぎる、ってーのが1つ主題になってたけど、フリーザとは違って悟空は単純に強いヤツと闘いまくりたいだけであって別に相手を殺すことには何の興味もないので、フリーザですら殺そうとしなかったのは何て言うか…………いや、あれ何なんだろうな??
改心すれば、とまでいかなくてももうちょっと大人しくなれれば、好敵手としては楽しみな相手であることは当時も思ってただろう。
ナメック星ではさすがにあの状態では生き長らえるだけで精一杯だと判断しての情け? だろうし……。
いや、地球人としての感覚か。
悟空、サイヤ人ではあるけど地球人に育てられたからか、育てた人物がどちらも(亀仙人も)人格者だったので強さは求め続けるけど気性の荒さは削ぎ落とされたんだろう。
なので基本的には命まで奪う真似はしない。
そこは人間として教育された部分なんだと思う。
フリーザは何かもう構成成分の殆どが「悪」一択みてぇな存在なので、邪魔なら殺す、ウザいから殺す、何か気に食わないから殺す、でいいんだけど。
それと比較しての「優しすぎる」なら………多分違うだろうなぁ、くらいにはなった。
あと誰も悟空にそんな蛮行は求めてないやんけ。
あー………相手が確実に殺すつもりで来てるから、そんなんじゃダメだ的なやつ??
その辺の本音は分かりませんが、前提の違いにはこれくらいの差があるのは事実よな。
ちょろっと感想メモしとくつもりが変に長くなってしまった。
言いたいことは他にもあった気がするが取り敢えず今はここまで。
思い出した。
復活のFまではシリーズ的には「Z」で、その次のブロリーから「超」になるんだね、って今回気付いたんだった。
そういや復活のFでフリーザまた死んでんのに、ブロリーでは生きてんじゃん? ってなって、時系列としてはFとブロリーの間にテレビシリーズの「超」が作られたって訳ですね。
今俺がBSで視てるやつや……ヤッホゥ!!
そういや何でフリーザ生き返ってんだ? の謎があるわそこに。
日曜、視るもの増えたな〜。
俺にとっては09:30〜10:30までがニチアサヒーロータイムです。
今は深夜に鬼滅もある。
1日でこんだけのアニメ視ること今までなかったと思う。
あっても犬夜叉コナンとか、デジモンガッシュとかくらいだった。
今一番視てるじゃん。獪岳の可能性。
20230413(木)11:48雷兄弟なんて言ってるから普段忘れがちなんだけど、思えば獪と善は現代社会で言うところのたまたま同じ学区内に住んでるので小中が同じなだけだった、程度の繋がりしかないわけだ。
そう考えりゃ善にとっては何があっても自分を見捨てなかった慈悟郎はどんなに感謝してもし切れない恩人だけど、獪からしてみりゃ「ふざんけんなよマジで」になるよ。
自分は壱の型だけ使えないけど、他のは出来るし力もあるし弱音も零さず一生懸命取り組んでるのに、一方のダメダメ過ぎるうぜぇ奴にばかり構われちゃ堪ったもんじゃない。
無理。
幾ら本心では認められていようが、それなりに褒められもされてようが、それの何倍何百倍も目を掛けてもらい気を掛けられてもらい続けていた出来損ないを一緒にされちゃあな。
あまつさえ、獪は自分からやる気見せて志願して稽古積んでるのに、一方の善は拾われてイヤイヤやらされてて泣いてばっかで、でもいなくならない(←慈悟郎が決して見捨てなかったため)。
こんな覚悟も自覚もない相手と一緒に、同等に扱われたってーのがもう最悪。
たまたま1年間だけ同じクラスになった気に食わない相手と一生モンのバディにされるとか、さすがにこいつ頭正気か? って思うだろうし、お互いが使えない型をお互いが補い合うっていう発想は当然理解出来るけど、それは当人同士に信頼関係が築かれてなきゃ意味を成さないことを、慈悟郎が気付いてなかったとは考えにくい。
一緒にいればそのうち、と淡い期待もあっただろうけれど、数年間一緒に暮らしてて「それは無理だ」と判断出来なかった落ち度はあると思う。
有り体に言えば、やっぱこの件に関しては慈悟郎が悪いと思う(俺は獪岳の味方ですので〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!)
あとはまぁ、獪岳も雷以外の呼吸だったら全部の型使えたんじゃねぇか、というパターンは有り得そうです。
あの力強さと芯のブレなさ、飽くなき向上心と頑固さ。
そう思ってファンブック1に載ってる呼吸適正判別チャート見てみたところ、獪岳に向いているのは炎の呼吸という結果になりました。
あくまでわたしの思う獪岳の結果ですが。
……でもまぁ、そんな気はしていた。
水は絶対ないと思ってた。
雷も違うとなれば、残るは岩と風だけど、風のような他者を優先する気持ちは獪にはないし、岩のような安定感(落ち着きというか不動の念みたいなの)というか静けさもないし……
でも雷系の激情タイプではない。
となるとそうね、炎よね、と。
炎は煉󠄁獄さんのイメージ強すぎるので、獪みたいなちょっと小狡い奴はやっぱ駄目かもな〜と思わなくもない。
難しいけど、雷じゃなければ、炎が一番可能性あり、と。
確かに炎が一番「怒り」に近くはある。
煉󠄁獄さんは正しさのために怒れる人だったから、何か美しさすら感じ取れたのだけども。
しかし獪岳は元々群れることが下手くそなタイプだろうし、性格から見れば鬼殺隊よりも鬼の方が適正あったんだろう。
これは仕方がない。
生まれ持った人間の傾向だから仕方ない。
こんなこというとそもそも剣士になるべきではなかった、になってしまうわけで。
でもあの感じだとカタギでは生きられないだろうし…。
何かあれだな……鎌倉武士的な…蛮族的傭兵タイプなんだよなぁ……。
統制が取れている組織向きではない。
実力はあるんだけど。
ってなるとやはり基本個人プレーで群れず、完全実力主義で高みを目指せる鬼社会に行っちゃったのはもはや避けようがなかったとしか。
……何の話してたんだっけ?
タイトル「獪岳の可能性」だぞ渡琉。
どう転んでも鬼になってた気がするし、鬼になった方がやっぱり幸せ(というか幾分か気はラクになっただろうな)だったってーのは有り得そう。
これ似たようなことを黒死牟様でも考えてたんだよなわたしは。
この2人本当に境遇が似ていて……鬼になった時点で残るは破滅(消滅)しかないのは分かってるし、わたしはそこに異論はないんだけど。
鬼なって人間としての邪魔な感情から解放されたという一瞬の幸福も、また事実であってほしいとも願うんだよ。
どんな最期になってしまったとしても、それが自分の選択の結果であるのならば。
鬼になって幻であれ夢を見た。
それはそれで満たされた夢だった。
許されようとは思っていない。
けれど贖罪に素直に従いもしないんだろう。
それでいいのよ。
今はそんな答えしか出せなくても。
みたいなことを延々考え続けているので全然飽きない。
黒獪たーのしー!!!!!!!!!! ヒャッハー!!!!!
異常(以上)です。まぁそんなもんなのかも知れんが。
20230406(木)14:47特に学生時代いじめられてたとか、家庭の事情か複雑とかそういうことがあったわけではない。
人には恵まれていた方だと思う。
わたしの関わり方が下手くそ過ぎて失敗して来た数は多々有れど、悪い相手はそうそういなかった。
それでもやっぱり人間には興味が持てず、現実世界にわたしの居場所は存在しない気がしている。
そう言語化出来たのはつい最近なんだけど、もうずっと、それこそ学生時代からずっとそういう気配みたいなものは抱えていたんだろう。
現実世界でやっていくには、自分と他人とに程好く興味がないと成立しない。
何処に所属するにしてもそうだ。
人間に興味なくても、動物とかモノとかのために現実世界に生きてる人もいる。
二次元にしか興味ない人はある意味現実世界に居続ける意味がある。
わたしは特に二次元に行きたいわけでもなく、かと言って寝てればいいかというわけでもない。
大体長時間眠れないし、見る夢も悪夢とまではいかないけど奇妙だったり不穏なものが多い。
多分そういう意味では、自覚があろうとなかそうと「自分の意識」を使わずに済むところに逃げ込むしかないんである。
死ぬ以外の手段で、意識して現実世界と自分という意識から逃げるための場所と手段。
それが今のところ、創作物しかないのだ。
文字通りあれは自己から抜け出し、現実世界から一時的とは言えログアウトし、誰でもない何でもない、いるかいないか分からない、敢えて言うなれば空気(大気)として漂っていされいればいいものになれる。
映画しかりアニメしかり本(書籍)しかり。
いるけどいない、が叶うところが有り難いんだ。
だから内容には日常を求めない。
等身大とか共感とかは見たくない。
現実から離れていればいるほど、わたしからも離れられる。
わたしはそれが欲しいんだ。
近くない方がいい。
何の関係もないものを見せてくれ。
でもその世界は有限で、終わりが必ず決まっていて、意識を飛ばし続けることは不可能なわけで。
精力的に生きるつもりは既にないけど、だからって焦って今日明日死ななきゃならんほど追い込まれてもいない。
どうにかして、わたしと現実世界から目を逸らし、気を紛らわせながら現実世界に居続けなきゃならない。
本当の意味で逃げ場はない。
諦めて、居場所のない現実世界に何となく足引っ掛けて、死ぬ日が来るまでやり過ごす。
今そんな感じなのよね。
明文化出来てなかっただけで多分もうずっとね。
考えてみれば、好きなものは人並みにあるけれど、それに突っ走れるかと問われればそんなことはなく。
1つ2つあれば満足しちゃうし、無ければ無いで構わない。
1度手にしたら途中で放棄出来ないことには尚の事慎重にならざるを得ないし、わたしにはそういう節があることは分かっている。
いつ飽きるか分からないのも怖い。
好きだけで行動に移せるほどの熱意ではない。
言ってて虚しいなオイ。
生まれて来ちゃったから仕方ない、死ぬまで何となく生きてればいい。
って昔言われたんだけどさ。
何となく生きてくためにも、何か阿呆みたいな努力が必要じゃん?
ここまでしても見返りこんだけ? って。
想定している「何となく生きる」のハードルが、わたしと一般世間とあまりにも乖離しすぎている。
一般世間のいう「何となく」のために、わたしはフルパワーで取り組む必要があるわけだ。
そのフルパワーが既に最大値が70%しかない。
普段はその70%の70%で日々を過ごす。
でもそれでは一般世間の「何となく」には到達しない。
現実世界に興味がない、居場所がない、がここでもネックになる。
取っ掛かりが掴めない。
現実世界と自分とを繋ぎ止めとくための言い訳も作れない。
頑張るための大義名分がない。
……辺りがわたしの抱える『本当の生きづらさ』なのかも知れない。夏の行方
20230323(木)14:36「愛を知っている」で検索かけて「愛をとりもどせ!!」出してくるYou Tubeくんさぁ……
仕事は出来るだろうけど(そうでもないかも知れん)、お前には情緒ってもんがねぇんかい。
まどそしのメンタルギリギリ感傷モードでバラード聴く気満々のところに世紀末覇者の力強いオープニング出されたこっちの気持ち考えたことねぇだろお前。
とか冗談めかして言う一方、「AIに情緒なんぞあって堪るかい」も本音である。
機械の何がいいか、って無機質なところですよ。
機械が感情持ってたら嫌ですよわたしは。
ところでわたしは踏切の警報音が好きなのですけど。
「無機質」と言ったらあれが真っ先に思い浮かぶんですね。
わたしの中での代名詞になってる。
警報音は勿論怖いの部類です。
不気味というか不安になるのはそう。
そういう目的のために作ったもんだからね。
基本的にわたしは「怖いもの=嫌い」という認識なのですけど、これは怖いけど好きなんですね。
踏切の警報音。
聴いてると此処じゃない何処かへ行けそうで、何か好き。
それか永遠に時間が止まりそうな感じ。
要するにあれはわたしにとって「非日常への出入り口」として作用してるんだわ。
途切れることなく永遠に鳴り響く無機質な一定間隔の機械音。
夏の湿気を含んだ青空を背景に、「終わり」が「近い」世界が「在る」。
みたいなイメージが出てくる。
踏切とあの警報音に。
ある意味アポカリプスの前兆的な役目を、わたしはあれに持たせているかも知れない。
何の話だっけ。
意図せず世紀末覇者の話に繋がってしまったか。
あとあれだな、冬よりも夏の方が終わりを予感させる季節として認識してるっぽい。
何なんかなこれ。善と玄てキメ学だと仲いいよね
20230321(火)12:55「玄弥首のとこどうしたのそれ? 昨夜はお楽しみでしたねってか???? 相変わらずあのオッサン容赦ないのね……」
「あー、これか? 兄貴はオッサンじゃねぇし、昨日晩飯に揚げ物しててさぁ盛大に油跳ねして」
「あ、純粋に怪我?」
「その場では水ぶくれだったんだけど、その後風呂入ってたときに潰れちゃって」
「まじ? じゃあそのガーゼの下、結構な状態になってんだ??」
「うん、割と。見る?」(サージカルテープ外してくれちゃう玄弥)
「ヒィッ!! 見せなくていい!!! 既に話だけでも痛いからっ!!」
「玄弥ァァーっ!!!! ガーゼ外すなっつッてんだろォーがッッ!!!! バイ菌入ったらどーすんだァア!?!」(ガラァァッ!!)
「∑ギャァ――――――ッ!!!??!!」
「兄ちゃんここ3階だから窓から出現するのだけはやめて欲しいな」
みてぇなネタがいきなり降って来たんだけど何これ?(????)興味ねぇんだよな単純に
20230315(水)18:14就労移行支援にお世話になってた頃。
ひとりのスタッフさんにマジに近いレベルで多分惚れてたんですけど。
わたしは所謂「好き避け」してしまうタイプなので、好きだなぁと自覚したと同時にもう顔も見られなくなるくらい極端に振る舞いが変わってしまいましてね。
移行支援の利用は2年と決まってて、その間に就職決まらないと半年くらいは延長出来たりするんだけど。
わたしもどうしても就職出来そうになく、何もやる気どころか興味も沸かないしほんとは働きたくないのに何で就労支援のお世話になってんだ、みてぇになってたんですけど。
当時、祖父の介護が本格的に始まりそうな空気に家庭がなってたので、もうこの際一般就労は諦めて、移行支援の分類ではあるけれど賃金が発生するA型かB型に移る(要するに取り敢えず継続して通える先を作ろう)ことに決めたんです。
まぁ結論から言うと、祖父は介護が始まる前に静かに息を引き取り、結局介護らしいことは何もせず済んでしまいましたが。
でもわたしの移行支援利用は満期が迫ってたので、出て行けるであろう日数からB型作業所に絞り、幾つか見学に行くことに。
その頃にはもう片想いもピークを過ぎてて、その当該スタッフさんともまた普通に話すようになってましたねー。
理由はさておき「避けてた」のは多分分かってたらしく、わたしが久々に振り返りチェック(その日の課題終わりにやったこととかの報告をする)を受けにそのスタッフさんの許へ行くと「おっ!来たなー」と言われたりした。
くそぅ、と思った。
実言うと(してないけど)、就職決まって移行支援退所することになったら告白しよかなくらいの図々しいことは考えてた。
でもあろうことか(というかタイミング良くというか)、このスタッフさん、わたしが満期退所するその月に何と結婚したらしく、指輪着けてたんですよね。
聞きはしなかったけど(わざわざ確かめるってーのも無粋だし)、幸いにもわたしは既婚者と分かるとそれまでの好意(ここでは恋情を意味する)が嘘のようにスーッと冷めるので、変な行動に出ることもなく円満に辞めることが出来ました。
移行支援からB型作業所に移って早2年目。
気付いたのですが、その時好きだったその人の名前、今になると全く思い出せなかったんですよねぇ。
何だったっけ? 友人にもあんなに愚痴ったりしたのに、しれっと全部忘れてた。
元々同じ名字のスタッフが2人いたので、ファーストネーム(所謂下の名前)で区別するルールではあったのだけど、それでも忘れた。
ちなみにもう片方の名字のスタッフさんは、何か妙に気が合ったらしく滅茶苦茶話したし名前も覚えている。
でも片想いまでしたスタッフさんのことは忘れてしまった。
極端というか……冷たいというか。
でも昨日、マツコ見てたら何かそれっぽい近しい名前の人が出て来て、それをきっかけに思い出しましたね。
下の名前だけは。
しかし結局名字がさっぱり分からんまま………。
多分ホームページ見れば載ってると思う。
片方サビ管だったし(要するにその場の責任者)。
現実世界の人間に恋をしたのは直近ではそれが最後だなぁ。
なんてことをぼんやり思い出していた。
特に何てことはない話でした。