うちの子語り

創作関連の呟きです。
うちの子の妄想ネタをただ投下していく…。
作品にするには足りない、けど自分が面白い感じ。

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  • 本編でなかなか書けないのでこうして語ってしまう。

    20181017(水)19:57
    馨くんは今でこそ奥さんもいて子供もいますが、
    それまでは、仕事に支障を来たすようなら
    躊躇いなく恋人と別れてしまう人でした。
    仕事に支障というか……はっきり言って邪魔……
    だと判断してしまった時ね。
    馨くんってほんと音楽、っていうかドラム大好きなので。
    俺の人生懸けて突き詰めたいものの邪魔しないで欲しい、が
    通用しない相手とは、結局生きていけないんですよね。
    仕事立て込んでて、連絡取れないよって
    前以て言っておくくらいは馨くんしますよ。
    それでも何度も電話とかされたら愛想も尽きますわい。
    5回連続で着信あったら多分冷める。
    連絡出来ねぇっつっただろ、と冷めた目で履歴を眺めている。
    その後会うのは別れを告げるため。
    怖いなぁ……。

    創作するに当たってはこういうキャラ大好きなんですが
    実際に近くにいたらどうなんだろう。

    そして由佳さん(←奥さん)はそこクリア出来た人です。
    わたしからすればだいぶ猛者の部類。
    邪魔はしない、でも拗ねもしない。
    この人の我儘に付き合うことが出来るのなら、やってみようかな、という心構えの由佳さん凄い。
    やっぱ猛者。
    バンドマンの嫁ってそれくらい強くないと務まらない気もする…。

    「惰性ブギー」

  • (何笑とんねん)

    20181017(水)19:45
    魅耶は華倉がいないと生きていけないけど
    華倉は魅耶がいなくてもそれなりに生きていける。
    でもどうせ生きていくなら魅耶とがいいな、という。

    多分これ。
    わたしが言いたいのはこれ。

    共依存ではないのでギリセーフのはず^^

    「灰界」シリーズ

  • 前世と現世。

    20181014(日)18:50
    ……真鬼って今篠宮家にいるんだ……。

    書いた話見返してて思った。
    今更。
    そうか……あの後どうしたんだろ、とは疑問に思ってた。
    何してんだろ篠宮で。
    菱人の子供たちと遊んだりしてんだろうか。
    それとも何か仕事手伝わされてんのかも。
    菱人さんここぞとばかりに……仕返し……?(笑)
    「ちょいお前これやっといて。前出来てたから」「またか」みたいに。
    ……しかし何なんだこの家……現代日本で鬼神を2体も保管してる……だと?
    鬼を……管理してる……だと?
    意味分からん\(^-^)/
    真鬼はまぁ個体を保有してるから問題はないとして、最鬼はどうやって保管してんだろ。
    個体はないし……。
    まぁあの家のことだから、どうにでもなるか。

    ちなみに。
    創鬼は完全に「坂下裕」として現代に転生してるので、分離も出現もしませんというか出来ません(ノ゚ー゚)ノ
    華倉=砂蔵も、浅海さんも同じ「完全転生」なんですが、魅耶と真鬼はどっちかってーと憑依タイプなので、分離しましたていうか出来ました。
    ということに最近気付いた。
    はっはー( ^∀^)

    「灰界」シリーズ

  • 御本尊。

    20181012(金)19:38
    忠雪「具体的に司佐のどういうところが好きなんですか?」
    有佐「えー、そりゃお前……あの存在感全部だよ。雰囲気ってか、こう……居るだけであの色気だぞ? 堪らんだろ」
     扇「まぁ、言わんとしている内容は理解出来る」
    忠雪「出来ます? 僕にはちょっと……」


    ↑折角思い付いたのにメモしなかったため、みすみす取り逃がしたネタの一例です。
    こんな中途半端なものではなかったはずなんだ…(´;ω;`)

    もう定かではないが。

    「惰性ブギー」

  • 自分の絵にツッコミを入れるというヲタ行動

    20181010(水)16:51
    「エムブロ!」という無料ブログサービスの中に、バトン倉庫ってコンテンツがありまして。
    以前そこで見付けた「オリキャラ座談会」ってバトンを、うちの子で回答してみたことがあるんです。
    その冒頭部分を漫画にして描いてみたのが↓です。

    design

    昨日「絵」部屋にも掲載しました。
    こっちの方が台詞読みやすいかしら?
    折角なのでいろいろコメントもあるし、自分の絵にツッコミを入れてしまう、非常にヲタクらしいことをしようと思います。
    改めて言うと…普段何気なくやっている行動なので、説明してるのが回りくどいなぁ…。

    肝心のバトンなのですが、探してみたらまだ存在してました。
    もう内容は定かではないんですけど、検索かけたら2つくらいしか引っ掛からなかったので、多分↓これ。
    https://mblg.tv/g/baton/view/48216
    内容だいぶ違ってた。
    まぁ…もう8年も前のデータだから覚えているはずがない!!
    自分が回答したデータすら残ってないんだから!!
    (でも自分の頭で妄想したイメージというものは結構はっきり憶えているものなのですよ)

    まず、これ回答したときも吃驚したのが、結希ちゃんと華倉さんの年齢。
    結希ちゃんの方が年下だったという衝撃。
    何となくあの辺の主人公ってみんな高2のイメージだった。
    あー、そういや結希ちゃんは作品始まったとき中3だったね。
    その結希ちゃん、も、実は紫龍ファン。
    馨様信者です。
    でもメンバーも曲も全部把握しているので、扇さんのことも知ってるし好きなのです。
    何気に華倉さんと話が合います。
    ていうか、華倉さんが入ってる「女の子しかいないライングループ」のひとりが結希ちゃんです。
    ライブ会場で知り合いました_(:3」∠)_

    ほんで、最華(もか)さんは…当時公募用に書いてみた長編の主人公でして。
    基本的にひとつの作品を延々続けてしまうわたしにとって、熟知出来てる主人公って結希ちゃん、扇さん(ちゃん)、華倉さんの3人だけなのよね。
    未だに最華さんはあまりよく分からないキャラ。
    個人的にシリーズにも出来なかった作品だし。
    でもこの子は高2か…。
    最華さんは一応お嬢様という設定で、父親が経営者なんですが。
    …あれ、ここの父親、篠宮から融資受けてるかも知れん…と思ってしまって。
    何となく華倉さんと最華さん面識あったりして…とかやってしまうのが一次創作の悪い癖。
    切り離せー。
    しかし勝手に繋がった妄想回路はどんどん増殖。
    あー、最華さんが通っているのは女子校だったな…ということは白峰女学院かな…雅巳と同じとこ…とか何とかつらつら降って来て、気付く。

    え、隼人と結希ちゃんって同い年なの?

    嘘吐け!!!(※吐いてない)
    しかしこれはマジのようだ。
    うわーーーー同じ高1かーーーー!!!!!
    うっそだろマジか! どう見ても結希ちゃんの方が年上っぽ!!!

    …こんなことが日常茶飯事です、一次創作。
    さぁ、画面の向こうのアンタ様も如何ですか!!!!


    如何せん、これ以上は長くなり過ぎるのでブチ切ります。
    たのしかった^^