うちの子語り
創作関連の呟きです。
うちの子の妄想ネタをただ投下していく…。
作品にするには足りない、けど自分が面白い感じ。
うちの子の妄想ネタをただ投下していく…。
作品にするには足りない、けど自分が面白い感じ。
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↓の続き。
20190220(水)19:26どうしようもない追記。
実際「No.1ホスト 一晩の稼ぎ」で調べてみたんですが。
「一晩3000万円」っていう奴は居たみたいですね。
流石に5000万は無いか…。
わたしはギャグで言ったんだしな…(笑)
3000万ねぇ…。
1人ではないにしろ、その3000万を「ブッ込んだ客」がいるってーのが恐ろしいねぇ。
楽しいのかね…ああいうとこって…。
えー、流石にこの話だけで1記事にするのはわたしのプライドが許さないので、創作関連の話も。
「灰界ディヴィジョン」ですが、もはや作者が連載していたことなどすっかり忘れております。
どうしようか。
ちゃんと形になるように書き直そうと決めて、プロット何やらをメモに書き出したところで作業が止まっている。
…多分、今掲載してあるのは削除するでしょう。
わたし大体こんな感じだよな…うーん。
ディヴィジョンのプロット書いてて、改めてきちんと設定を整理してみたら、何か…鳳凰様が予想外に色んな方面から命狙われてて吃驚しました。
何やらかしたんだお前…ってなった。
危ないなーもー!!
麒麟さんがお付きになっている理由が分かりました。(今まで何も考えていなかったのは秘密です)
ひとりでちょこちょこ総本山来てんじゃねーよ! 危ないだろ!! と思ったり。
…はい、ちょっとツッコミ入れたかっただけです。
何だかんだ話書いた方が手っ取り早いよ渡琉さん。「灰界」シリーズ
改めて吃驚する。
20190217(日)18:33うちの鳳凰様は、わたしの設定では
・派手な色味の和服
・朱色と橙の間みたいな色味の髪の毛
・武士言葉(一人称「我」)
・融通が利かない
・一途過ぎて愛が重たい
感じなのですが。
以前友人が描いてくれた鳳凰様(イラスト)は、
「白スーツを着こなし、一晩で5000万円は稼いでいそうな細身のホスト」
そのまんまでした。
いや、所謂ナンバーワンホストが実際どのくらい稼ぐのかは知らんけど…。
……あれ、これ↑は擬人化したルギアだったか…?
一方でまた別の友人が二次創作で書いた鳳凰様(小説)は
「来日して間もないけど芸人やってるアメリカン」
な感じです。
最近ようやく「何でやねん」を覚えたみたいな初心者っぷり…。
多分この鳳凰様、TシャツとGパンだよ……どこぞの下界でバカンスしてる聖人だよ…的な。
というバリエーショ……違いを不意に思い出し、こんなにも印象って異なってしまうのだな…としみじみ実感した。
これじゃしょんねぇや…解釈なんか一致するわけがねぇ…。
改めて某ツイッター界隈の「地雷」だの「バッシング」だのの不毛さを痛感した。
どうしてここまでキャライメージが多様になるんですかね。
不思議ねぇ……という感想。
…スナックやキャバクラは店長のこと「ママ」って呼ぶのに、こういうホスト店とかの店長は「パパ」とは言わないんすね。
不思議ねぇーーーーー^^^^^!!!!「灰界」シリーズ
頭の中での予定。
20190206(水)10:49ほんとは節分(豆まきという名の鬼退治)ネタはこんなシーンを入れるつもりだった。
司佐は野球やってたのでなかなかの速度でコントロールのいい投球が出来る、と有佐が言った後。
扇「何それ、ストラックアウトじゃん」
忠雪「え、じゃあ有佐1枚ずつボード抜かれるんですか?」
全く的外れな、のほほんトーク。
ストラックアウトなのに(笑)
こんな風に、頭の中で作ったネタが、文字にすると何故か全く書かれてないということが殆どです。
書き始めると全然意図しない方向へ進んでくよねー不思議よねー。
今回の節分ネタも御多分漏れず、そんな出来になってます。
ちゃんと出だしから一つ一つネタ組んだのになぁ……書くとほぼ全部変更されちゃうんだよな……。
ストラックアウトは筋肉番付の人気コーナーのひとつだったもの。
実際、投球練習にもぴったりな作りのようで、検索かけると色々出て来ます、ヤフオクとかで。
筋肉番付関連では、特番で「SASUKE」が時々やるくらいね~懐かしいね、年齢が特定出来るね(笑)「惰性ブギー」
多分こんな感じだった。
20190205(火)10:13お盆、鎮魂の儀のために総本山に集まった親族一同。
儀式後の食事の席にて。
「総本山の管理は、本家の次男がひとりで行うものと言われていたが……」
「現代限り、ふたりで担当しているらしいとは聞いていたけど……」
「……押し掛け女房のようなもんという話だったな……」
「男だったんだな……」
「……まぁ、篠宮本家だからな」
「何が起こっても可笑しくはない家だからな……うん」
政明「(必死に自分たちに言い聞かす程度には動揺してるじゃないか……!)」
肩身の狭い政明さん。
申し訳ないぜ…(^ム^)「灰界」シリーズ
鬼はどちらに
20190127(日)18:59浅海「この4人で豆まきをやるとして」
華倉「何いきなり」
浅海「鬼のふたりをまず分けたとして」
華倉「ほんと何いきなり」
浅海「だからって俺が篠宮と組むのは有り得ないから、俺は鬼側に付くわ」
華倉「呆れるほど清々した自己主張」
裕「潔(いさぎよ)過ぎて逆に好感持てる」
華倉「…………まんま400年前の勢力図!!!!」
浅海「何だ気付いたのか」
華倉「嫌でも気付くわ! 大惨事を繰り返すつもりか!!」
裕「えー、大袈裟だなぁ華倉……もう起きないだろあんなこと……」
浅海「そうそう。それにあくまで例え話だろ、あくまで」(←真顔)
華倉「不自然な念押し」
1月7日にツイートしたネタ修正。
去年も節分に何か鬼関連のネタ書きたいなぁってぼやいてて、結果隼人がつらいだけの短編が出来てたけど。
今年の分は既に完成しているし、灰界じゃなくて紫龍の皆さんと言うふざけっぷりである。「灰界」シリーズ