うちの子語り

創作関連の呟きです。
うちの子の妄想ネタをただ投下していく…。
作品にするには足りない、けど自分が面白い感じ。

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  • 愛ではないかも

    20190521(火)19:05
    唯一さんって、相手が反抗的であるほど喜んでいそうなタイプですよね。
    へんたい通り越してもはや狂気。
    つまり今のまま隼人が嫌がり続ければその分唯一さんの執着も続くんですねぇ……

    つらっ。

    冷静に判断してる場合じゃねぇよ渡琉さんよ。
    ええから早よ隼人を救済せぇよ。




    (…いや、わたしの脳内ではもう救済されてるんだ…)

    「灰界」シリーズ

  • うまく言えない

    20190517(金)19:06
    華倉さんと裕くんは、普通に出会ってたら多分親友になってたとしみじみ考えてるんだけど、取り敢えずその「普通」とはどういう状態なのか、から話を始めないとならない物悲しさ。


    とツイッターに書きました。
    唐突に続けて語りますね。

    この「普通」はあれだ、「BLじゃない」状態のことです(お察しの通りです)。
    あとは過去生での因縁もなく、至って平々凡々に…出来れば高校生以降に出会ってたら、て感じです。
    この時点でもはや無理言うかキャラの意味も成さない気がしますが。

    でも正直なところ、華倉さんと裕くんのコンビも好きです。
    何か知らんけど、イイ。
    魅耶やんと浅海さんが気が合うからですかね…(知らんがな!)。

    あれです、華倉さんと裕くんは割と中身のない着地点のなさそうな話題で延々盛り上がれる感じです。
    唐揚げとミリタリーとお互いにファンである某映画監督について延々。
    まぁわたしの希望ですが。
    そんな雰囲気な、カラッとした仲良しってイメージ。
    親友! って一目で分かるような…。

    過去だの何だのあってもそういう親友になれると思うけれども。
    華倉さんは(全面的に)遠慮してるし、裕くんもトラウマは消し切れないと思うので、
    やっぱり灰界設定のままでは突き抜けられないと見てる(作者的には)。

    「灰界」シリーズ

  • 飼うつもりなんかな。

    20190509(木)17:28
    忠雪「えーと、あの犬何でしたっけ? あの、警察犬でお馴染みの……ジョイマンじゃなくて、えーっと!」
     扇「何が言いたかったのかは分かるが」
     馨「……ジャーマン・シェパードのことかな……?」

    惜しい( ´∀`)

    まぁわたしが実際間違えた内容ですが。
    最初は「シェパード」すら出て来なかった。
    状況は思ったより悲惨である。
    「ジャーマン」を付けることにより、何とか「惜しい」ところまで持ってきた。

    これは忠雪がやるから面白いんであり、わたしが実際やったら多分大惨事。
    自分のやらかしはネタに昇華しお焚き上げ。

    しかし、うん、忠雪が天然過ぎて時々心配になるよ(作者ですら)。
    これで30過ぎてるからなぁ…。
    大丈夫かなこの子…(お前な)。

    「惰性ブギー」

  • 冒頭の一言だけ言いたかった。

    20190505(日)09:15
    魅耶やんと鳳凰様には、わたしは永遠に分かり合って欲しくないんだなぁ、と気付きました。
    何度生まれ変わって、どこかで鉢合わせても、絶対に理解し合うことはないでしょう。
    それでいて欲しいんだな…。

    相手の主張の「意味」は理解出来る、が、そう思う気持ちは全く分からない。
    そんな感じです。
    言ってることは分かる、そういう考え方なんだな、まではいける。
    でも納得はしない。

    これだなー。
    わたしも実生活でこれくらいになれるといいなー。
    お前の考えは分かった、が、何故その意見に辿り着いたのか、その基盤となった感情は分からん。賛同しかねる。
    付き合い方はそれから決めればいいのね。
    分からないまま付き合っていくか、毎度揉めそうだから距離を置いておくか。

    ふーむ。
    わたしはうちの子を通して、自分の生き方を探っている節もあるみたいだなぁ。
    仮説を先に出して、それをうちの子にさせて、それを忘れたころに実生活でそういう問題にぶち当たって、運が良ければそれに気付く。
    そんな流れなのかも。

    済まん、途中からただの日記になってもうた。
  • 表に出て来ない設定はごまんとある

    20190501(水)19:19
    扇さんには高久さんという事実婚状態の嫁さん(男)がいるんですけど、完全に一般人だし、あんまり短編には出て来ないんだよなー。
    書くタイミングもないなぁ…。
    どっちかっつーと出逢った頃の、高校時代のエピソード書いてた方が好きかも。このカプについては。

    高久さんとは高校別だったんだけど、通学途中の電車で扇さんが先に見付けて、色々あって付き合い始めたんですが。
    扇さんは当時から割と派手だったし、目付きも愛想も悪いしで、簡単に言うと見た目が怖かった。
    一方で高久さんは地味。ほんと地味。目立たない(笑)
    よく言えば素朴で落ち着く感じです(笑)
    初めて扇さんに声を掛けられたとき、高久さんは「カツアゲだ!!」と思ったらしい(というエピソードは考えてあった)。
    そんな感じの可愛いカプにしてあった。
    意外と真面目に話考えてたんだよなぁー。
    まぁでもその辺の話は、一度文章にしたし…二度目はないだろう。
    ははは。

    紫龍さん面子のカプは
    扇×高久
    馨×由佳(女性)
    亜貴緋×忠雪
    有佐→司佐(※永遠)
    になるのね。

    馨くんは普通に…ヘテロの方なのです…。由佳さんも一般人です。
    有佐は永遠に片想いしてて欲しいです。
    気が向いたら司佐にデレさせます。多分そんな日は来ないです。
    司佐は何となく潔癖なところある。性に対してというか…。
    まぁこいつら兄弟なので色々言いたいことはあるけど、うん。

    そんな感じです^^

    「惰性ブギー」