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• 望みと幸せと

  20200310（火）21:53
  以前もどこかで書いたけど、わたしが華倉さんと魅耶やんで表現したいのは「人間、生きてれば絶対の味方の１人くらいはいる」ということなんだけど。
  それは作者であるわたしが求めていることでもあり、逆を言えば今そんな存在がわたしにはいないため、もうずっと追い求めてるわけでもある。
  
  もしかしたら魅耶はわたしの望みそのものなのかも知れない。
  わたしが今一番欲しいのは「特定の誰か」の時間と存在そのものなのだ。
  特に何かをして欲しいんじゃない。
  ただ、その人間にわたしの傍に居続けてもらいたい。
  何もせず、わたしが満足するまで、そこを離れないで欲しいのだ。
  
  多分それを華倉さんと魅耶やんで延々描いている。
  わたしにそんな存在が出来るまで、何だかんだ書き続けると思うんだ。
  
  ……にしても、魅耶やんは極端やな。
  あの子、華倉絡みのことでしか物事考え(られ)ないからな……。
  こういう言い方するとほんとやべぇな……。
  
  話は飛躍するんだけど(どういう流れで妄想したのか思い出せない)、多分魅耶やんは華倉さんより先にしぬのが良いかと。
  華倉に看取られながら息を引き取るのが一番幸せそうです……魅耶やん的には。
  これが逆だとちょっと厄介なんだな。
  まぁ華倉さんのことだから「後追いとかやめてよ。そんなことしても三途の川手前で追い返すからね」とか言っといてくれそうだけど。
  
  ……駄目じゃん。
  三途の川、秦広庁通り過ぎてる……。
  ちょっと遅いか……。
  
  そうです、これ↑が言いたかったんです。

  「灰界」シリーズ

• 次の面子

  20200304（水）19:16
  華倉さんたちが卒業した後の生徒会の様子を書いてみたい。
  隼人を中心にどんな感じで仕事してんのか気になる。
  メンバーは、隼人と凌介と、祥吾くんと…折角なのであと１人くらい欲しいな。
  
  隼人と祥吾って同じクラスなんだけど、あんまり喋ったことなさそう。
  隼人いつも寝てるしね。
  あと祥吾くんが意外と気を遣ってそっとしてそうだから…彼は気が利く子です…。
  あんまり積極的ではない隼人と、控えめな祥吾くんをうまくその気にさせてまとめてくれてるのが凌介。
  生徒会を回しているのは実質凌介です多分。
  
  この際だから葉菜さんに入ってもらいましょうか……？
  
  
  面子的に面倒なのでやめましょう！！
  全員キャラが濃すぎる！！
  作者の手に負えないのが目に見えてる。
  
  ……まぁでも楽しそうだな、この生徒会も。
  
  役割は多分、隼人→会長、祥吾→副会長兼会計、凌介→その他全部(つら)とかだと思うので、やっぱもう１人欲しいわ。

  「灰界」シリーズ

• たんじょーび

  20200228（金）14:38
  魅耶やんって今何か欲しいものあるんだろうか？
  普通～の30代既婚男性って誕生日何してもらったら嬉しいんだろうか？？
  
  ……魅耶やん特殊過ぎるから参考にならないかも知れない。
  華倉氏も割りと毎年あれこれ考えてそうですねぇ。
  多分魅耶やんの誕生日を世界で１番喜んでるのは華倉氏だと思うし。
  
  ……うっ、改めて言葉にすると照れるなこれ……わたしとは何の関係もないことなのに……(笑)
  
  まぁでもわたしが望んでることであることに間違いはないしな。
  んー、そうだな……どうしよう。
  魅耶やんってもう即物的な欲求なさそうなんだよね。
  何かこう、もう次の次の段階くらいにいる感じ。
  感覚すら掴むのが大変だよぅーｱﾁｬｱ
  
  ……何か降って来ーい└(ﾟ∀ﾟ )┘

  「灰界」シリーズ

• 高校の制服

  20200222（土）16:19
  わたしは完全に学ラン派の人間なんですけどね。
  
  では何故華倉さんたちがブレザーなのかと言うと、多分、
  
  魅耶やんが何か学ラン似合わなかったから
  
  という理由が一番でかい気がしました。
  何か違うなこいつ……と思ったんだ…。
  
  しかし珍しいな、学ラン似合わない男子がいるとは。
  しかも「わたしのキャラで」だぞ…？
  有り得ん。
  大体学ラン前提でキャラ作ってんだぞこっちは。
  有り得ん(´_ゝ｀)
  恐ろしい子……！

  「灰界」シリーズ

• まじか。

  20200126（日）10:22
  えー、と言うことは。
  
  うちの閻魔の配下には、鬼と死神がいるってこと？？？
  すげぇな閻魔……何者だよ……。
  
  
  って言うこの記事がうちの子語りの100記事目なんですけど、全然知らないキャラ語りになってしまった。
  済まんす……(´・ω・`)
  
  わたしの世界観だと世界というか空間というか、そういう「何かがいる」場所が８ヶ所ある設定なんですけど。
  何故かいつも、あとひとつが出て来ないんですよね。
  人間界(ここ)(ここ？？？)
  天空界(神がいる)
  魔空界(悪い神がいる)
  妖遊界(クリーチャーまみれ)
  霊界(死者の一時預り且つ仕分け)
  天国(死者の住処)
  地獄(死者の住処)
  までは思い出せるんだけど……あとひとつは何だ？？？
  
  ちなみにうちの閻魔がいるのは霊界。
  死神が死者を連れてきて、そこで裁いて振り分け。
  天国についてはあまりちゃんと考えてない。
  天国もそうだけど、地獄もわたしの世界観では何も刑罰を受ける場所ではなく、ただ死者が一時的に住まう場所くらいのイメージ。
  どっちかっつーと黄泉の国に近い。
  地獄の総支配人は一応閻魔なんだけど、実質担当してるのは平安時代の鬼と、その恋人だった人間の娘ですね。
  
  とか、一通り語ってみた100記事目。