うちの子語り

創作関連の呟きです。
うちの子の妄想ネタをただ投下していく…。
作品にするには足りない、けど自分が面白い感じ。

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  • 基本的には真逆の2人。

    20201005(月)15:20
    そういや、魅耶と浅海って軽口を叩き合える仲なんだよねぇ。
    ふと考え直したらすげぇなこれ、と思って。
    お互い別に仲良くしとこ、なんて微塵も思ってなかったはずなんだけど。
    いつの間にやら意気投合というか……何か若干深い話が出来るくらいには通じ合える仲に。
    すげぇな。

    キャラ関連でもうひとつ最近思ったこと。
    魅耶はガチで酔うと多分泣く。
    泣き上戸。
    魅耶「華倉さんが好き過ぎてつらい……いっそ殺して……死んでも傍にはいますけど……」
    華倉「やめてよ(真顔)」
    みたいになる。

    浅海は逆に笑い上戸になる。
    この前そんな感じの短編書いたっけねそういや。
    テキーラ数杯キメて上機嫌だった(笑)

    って考えて、そういや酔っ払ったときやってしまう行動は、その人が普段は抑え込んでいる本当はやりたいこと、っていう通説思い出して、「あぁ~……確かに」って確信してしまった。
    多分魅耶は泣きたいときが滅茶苦茶あっただろうし、浅海はもっと笑いたい(呑気に過ごしたい)みたいなとこある。
    そうは行かんのがしんどい…作者としても…。

    魅耶にも浅海にももうちょっとラクになって欲しいなぁー。
    むいむい_(:3」∠)_

    「灰界」シリーズ

  • (貴方の声が聴こえて、全てを失くした朝)

    20201002(金)16:31
    ガゼットの「千鶴」を今日の帰りの電車でじっくり聴き直してたんですよ。
    疲れていたせいか、より一層身に沁みてしまったよね…。
    つれぇよあの歌詞…全編つれぇ…。

    取り敢えず「千鶴」はわたしにとっては鳳凰×砂蔵のイメージソングと宣言しているので(現在ちょっと浮ついているけど)、折角なので鳳凰×砂蔵について語る。

    鳳凰と砂蔵さんの関係は、灰界での伴侶も勿論好きなんだけど。
    パラレル設定では主従関係にしてあるんですね。
    パラレルはBLじゃなくしてあるという思い切った設定なんですが、かいつまんで説明すると↓
    鳳凰様が瀕死の状態で這いずってたところへ砂蔵さんが遭遇して、助けてやったんですね。
    それで鳳凰が完全に治癒するまで砂蔵が世話してやってたんだけど、その間に砂蔵が身売り(売春)してることを鳳凰が知ってしまって。
    何でそんなことしてるのかと鳳凰に問われて、砂蔵は生きてくための手段のひとつに過ぎないよみたいに軽くあしらうわけですが。

    このエピソードすんげぇ好きなので、その内これだけ書こうと思います。
    まじで。
    パラレル設定も全部書くと\アパーッ(ο∀゜)/ってなると思うんで……でも一番これを読みたいのは俺ですよ分かります。

    主従っていうか、鳳凰が勝手に恩を返したいだけなんだよな。
    でもそれがいい。
    義と見せかけたエゴ…聖獣なのにそんなこと考えてるんか…みたいなのいい。
    恋愛感情ではないんだけど、他人以上の想いを抱いている。

    その一方で灰界での伴侶も好きよ。
    砂蔵を鳳凰の伴侶として迎える、ってのは、男児として生まれてしまった「憂巫女」を聖獣が保護するって目的もあったと思うんだよなぁ。
    憂巫女が男児として生まれるわけがない、ってんで当時は生まれてすぐ遺棄される予定だったんだけど、まぁ色々あって生き長らえて、何とか鳳凰様と出逢ったわけで。
    乳児、もしくは屍になってしまったとしても、憂巫女の力はその「血肉」に価値があって、それを食すことで妖怪が力を得てしまうので、生きている状態であれ、死体であれ、妖怪の手の届く範囲にあってはいけないもんではある。
    本来ならば手厚く守ってるんだけど、砂蔵は捨てられてしまったし、灰界設定でも男娼として生きてたので、どこで妖怪に食われるか分からん生活をしていたんだよなぁ。
    妖怪に殺される前に鳳凰様に迎え入れられることになったからまぁ……砂蔵さんは助かったけど……。

    各時代の、その時のキャラを単独で見れば、全部好きなんだけどな!!!!
    この一件のお陰で、現代の華倉さんはとんでもねぇ目に遭ったわけですが!!!!!
    ストーリーをトータルで見ると「てめぇこの野郎」ってなってしまうネタではあるんだけど、そこだけ、その一部だけを切り取って見てみるととても好みなんだよなぁ~~~~~~

    創作って奥が深いんですよまじで。
    最高ですね★

    「灰界」シリーズ

  • 続・突発。

    20200909(水)16:48
    魅耶「そう言えば華倉さん。同性同士で子ども作るやつ、続報ありました。今のところ、雄同士では難しいそうです。残念ですねー」
    華倉「……そう。それは……ざんねん……うん……」

    華倉(俺はどういう気持ちで相槌すればいいのか……)


    +++
    ほんとね。
    情報自体は2年後の2018年付けで出てたわ。

    「灰界」シリーズ

  • てきとー履歴書

    20200909(水)08:35
    華倉「えっ、安芸先生、教職辞められてたんですか?」
    麒麟「ああ、今年の3月いっぱいでな」
    華倉「何でまた? あっ、定年ですか?」
    麒麟「……いや、全く歳を食わないのを不審がられる前に、そろそろ潮時かと思っててな」
    魅耶「成る程」
    華倉「それは言えてるかも。俺らがいた頃からほんとに変わってないもんね」
    魅耶「今はどちらに?」
    麒麟「自動車メーカーの工場勤務だ。また体力付けようと思ってたから」
    華倉「経歴とかどうしてるんです?」
    麒麟「……早い話が詐称している」
    魅耶「……そこまでして何で人間に混じって働いてるんですか?」


    何故かその理由は教えてくれない麒麟。
    麒麟はもうずーっとこんな感じで仕事を続けている。
    徴兵経験もある(設定)。

    「灰界」シリーズ

  • 突発。

    20200902(水)15:55
    「そう言えば華倉さん、とうとう男同士で子ども作れるみたいですよ」

     何てことのない1日の始まり。
     魅耶が至って普通のテンションで何か言い出した。
     ちょうど飲もうとしていたお茶が変なところへ入る。
     勿論むせた。

    「ッッ!!?? ……え、何?? それ何ていう新手のホラー?」

     魅耶の言い方が淡々とし過ぎていたので、俺は動揺を抑え込みながらそう返す。
     魅耶は時々、創作のネタについて、唐突に話すことがある。
     俺がホラー駄目なのも分かっているので、ほんと、ごくたまーに、なんだけど。
     今回もその手の内容かと考えたんだけど。

    「ホラーではなく、現実の科学技術の話題です」

     今度は俺の方を真っ直ぐに見詰めて、魅耶はそう念を押すように言った。
     いや、ますます理解出来んぞ。

    「……フェイクニュース的な?」

     今流行りの、なんて、ちょっと難しい顔をしてみながら、俺は続ける。
     エイプリルフールでもないのに何でこんなフェイク流す必要があるんだ、と自分へのツッコミと共に。
     しかし残念ながら、この話題はまぁまぁなリアルらしい。

    「いえ、実際マウスでは成功していて、その子どもの繁殖も可能だそうで。今のところ人間で出来るかどうかは夢の話のようですけど」

     だそうだ。
     厳密に言うと、片方の男性の細胞と、別の男性の精子を掛け合わせたものを、受精卵のように扱うんだそうで。
     この方法を使うと、同一の男性の細胞と精子からも子どもが出来るらしい。
     この場合出来た子どもは、クローンではなく一卵性じゃない双子のようになるんだとか……。

    「何それ怖い」

     科学者何してんの、とちょっと涙声になりながら呟いた。
     俺と違って、魅耶は平然としたまま、僕には分かりませんが、と答えた。

    「でもこのニュース記事自体が4年も前なので、続報があるなら確認したいところです」
    「……そう」

     何かもう反応に困る。
     よくわかんねぇよ何でまたそんな話題を朝一番に持って来るんだよ、と脳内でまくし立てた。
     ……そう言われれば。

    「珍しいね、魅耶がそういう話題出すの」

     俺の切り返しに、魅耶がきょとんとした。
     そういう話題、とは、ざっくり言えば「家族を増やす」こと。
     俺はたまに考えることがあるけど、魅耶とその手の話をしたことはなかった。
     魅耶、ここに来て子ども欲しくなったのか?
     あまり深く考えずに、そう、軽い口調で訊いてみた。
     すると魅耶は「いいえ」ときっぱり否定。
     けれど。

    「……実際問題、自分の子が欲しいと願う人たちにとっては、喜ばしい話題なんだろうなと」

     思っただけです。
     と、魅耶は俺を見ずに告げた。
     その魅耶の意見自体が、俺にとっては意外だったんだけど。
     そうだね、と小さく笑って応えた。

    「あ、でも。華倉さんが欲しいと仰るなら喜んで作りますよ~」

     ころっとテンションを変え、ウフフフと笑いながら魅耶が言う。
     今度は味噌汁が気管に入った。
     そんな簡単に言うんじゃない。


    +++++
    ごめん。

    ネタメモ