うちの子語り

創作関連の呟きです。
うちの子の妄想ネタをただ投下していく…。
作品にするには足りない、けど自分が面白い感じ。

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  • そうだね

    20201031(土)17:34
    よくよく考え直すと、砂蔵さんが死ななければ、憂巫女そのものの転生も次はなかっただろうから、現代のてんやわんやも起きなかったはずなので……砂蔵さんはやっぱり鳳凰様と半永久的に生き続ける選択をしてもよかったんでねぇか??
    鳳凰様んとこにいれば妖怪その他に命狙われる心配もなかっただろうし。

    なんてことになってたら、まぁー今華倉さんはいないだろうどころか、今書いてる話全部存在しないね!!!!
    物語一切合切変わってるね!!!!

    作品を根本から覆す気付きであるな。

    まぁ「歴史に“もしも”は存在しない」けどねぇ……^^

    創作楽しいです。

    「灰界」シリーズ

  • いろいろまとめて

    20201028(水)15:24
    短め語りを一度に載せる。



    な~~んか……華倉さんが使う「絶対」っていまいち信用し切れないんだよ……なぁ……
    何故だろう……何か……言わせてるわたしが心配になる……
    わたしが魅耶だったら疑ってしまうな……とか思ってる。
    何故なのか……(´・ω・`)
    わたしが華倉氏を信用してないのか……!?
    未だに!?!



    そうか、篠宮総本山の場合は、山そのものを御神体としているから、本殿なくても可笑しくねぇんだな。
    質素な造りの拝殿のみでもいいのか……そっか。



    魅耶さんは真鬼の外付けHDDみてぇな感じなんですが……(補強的な意味合い)
    魅耶自身にはもうあんまり「妖怪」じみた能力とかは残っていないんだけど、真鬼が完全な状態を発揮するにはまだ魅耶が必要なんだよ、という設定になってる。
    …それはHDDではないか……。
    そういや何で魅耶と真鬼は分離出来る「憑依」タイプにしたんだろうか。
    創鬼とか薄蓮(化け蜘蛛)とかは完全転生なのに。



    今思えば、華倉さんって剣道やってても不思議はないんだなぁ……全然考えたことなかった(笑)
    それ言うと多分隼人は基本的なことは教わってるだろうけど、あいつ途中から我流になってる、絶対。
    「こっちの方が早ェ」とか気付いて適当な型になってる。
    でも天性のパワーでまとまってる。
    ズルいなこの設定(笑)



    加筆してたら短くなくなってしまった(笑)

    「灰界」シリーズ

  • 資料ってそんなもん。

    20201028(水)15:20
    ディヴィジョンの続きでさ、神職の行う祓いの種類とか衣装とかについて必要だったから、わざわざ調べたんだよ。
    メモまで取ってさ。
    いざその話書いたらさ。

    1文字もそんなシーン出て来ねぇでやんの。

    流石に草であった。
    お前……折角お前……珍しく神職の仕事してる華倉氏書くチャンスだったのにお前…。
    作中で明言してないけど、実は華倉氏の本業は神職だったりするよ。
    神職兼山守兼自営業みたいな感じ。
    そりゃ忙しいわ。
    魅耶やんは一応専業作家ってことになってるよ。
    専業作家兼自営業みたいな部分もあるだろうけど。
    専業とは。


    実際こうやって必要だと思って調べたことでも、いざ書き終わったら殆ど使ってねぇな、って普通だよな…。
    何でなんかな…。
    小説って怖ェな。

    「灰界」シリーズ

  • 自責と罪悪

    20201015(木)19:49
     魅耶の身体には意外と傷跡が多い。
    「意外」だと思っているのは俺だけかも知れないけど。
     そう言えば魅耶は幼少期、いじめられっ子で、たんこぶ作ったりはしょっちゅうだった。
     だから頭部には、普段は見えないけど、ちょっと切った跡とかもある。

     なんてことを、腹部の傷跡に触れて思い出した。
     いつもは見えない箇所。
     見えないから気にも留めない箇所。
     でもその傷跡は、痛々しいくらい、はっきり遺っている。

     本当に痛々しいのは、傷跡そのものじゃないから、だろう。

    「どうしました?」

     急に動きを止めた俺に気付いたのか、魅耶が声を掛けて来た。
     明かりは最小限。
     相手の表情だって、近付かないとよく分からない。

     そんな視覚を遮られた状況で、その魅耶の声はよく聞こえた。
     別に、そんな警戒することじゃない。
     本当に不思議に思ったから訊いた、そんな声だった。

     何でも、と答えようとしたのに、俺は声が出せなかった。
     さす、と魅耶の腹部の、その傷跡を丁寧に撫でるだけ。

     ちゅ、と再度、魅耶の肌に唇を落とす。
     確かにこういう時になると、嫌でも思い出してしまう。
     でもそんなことは、魅耶に触れない理由にはならない。

    「、くすぐったぃ……」

     ふふ、と魅耶が笑う。
     脇腹に掌を添えて、キスを続けていた俺の頭上に、魅耶の声が降って来る。
     ちょっとしつこかったかな、と気付いて「嫌?」と訊いた。
     顔は上げずに。

     魅耶はそうではないと答えて、す、と俺の左手に自分の右手を重ねる。
     そのまま俺の指を一本一本絡め取るように、侵入を果たす。

    「……怖いことでもありましたか?」

     ちょっと上体を起こし、魅耶が俺の顔を見下ろしながら、そう笑った。
     俺は魅耶の腹部に頬を載せ、ううん、と嘘を吐く。
     絡めてもらった指は、一層強く握りながら。

     魅耶の左手が伸びて来る。
     さす、と俺の髪の毛を撫でて、頬を撫でて。
     それ以上は追及する気はなかったらしい、そうですか、と呟いた。

     這いずって、魅耶の上に覆い被さる。
     ぎゅ、と自分の身体で覆い隠すかのように、すっぽり腕に収めるように抱き締めた。

     特に何をしたいわけじゃなかった。
     魅耶も何か言って来るでもなく、ただ黙って、俺が落ち着くのを待ってくれる。

    『怖いことでもありましたか?』

     そうだね。
     魅耶は変わらず此処に居るのに、何でこんなに不安になるんだろうね。

    ネタメモ

  • 一番凄いのに一番評価されないタイプの人だ

    20201005(月)15:39
    春和(はるかず)兄さんについて。
    1年越しにようやく菱人×容子さんの話書いたのでついでに語る。

    春和さんは魅耶の兄で、菱人と同い年ですが。
    基本的には我関せずな振る舞い。
    普段どんな友人と交友あるのか作者にも分からない。
    魅耶も殆ど興味ないみたいだし(笑)

    しかし春和の方は、結構魅耶のことも菱人のこともちゃんと見ていますね。
    相手の負担、邪魔にならない程度にフォローくれる天才的な能力持ってる。
    魅耶は幼少期いじめられっ子だったので、春和さんは注意して見ていたわけです。
    まぁそんなこと魅耶は全然知らないし(多分)、春和さんも別に主張したりしません。
    「守れる奴が守ればよくない?」くらいに思ってそう。
    だし、その考えが基本としてあったので、多分菱人のことも見ていたんだと思います。
    菱人は立場的にも性格的にもあんまり弱音吐く先もなく、弱さも見せないので…。
    春和さんが意識的に毒吐きさせてたみたいな感じする…今思い返すと。
    あと単純にそんなに露骨に魅耶を目の敵にしないで欲しい、ってのもあったんじゃねぇかな。
    興味はないけどどうでもいいわけじゃないので。
    幼少期から自分が守って来た相手なので……。
    まぁ華倉も麻雪も(※菱人にとって大事な弟妹)魅耶に取られたみたいな感じは否めないので……嫉妬くらい当然だけどね★

    ちなみに華倉のことは意外にも頼りに思ってる。
    魅耶がいじめられて帰って来た時、一緒に仕返しに行ったりしたし、何だかんだ魅耶のことを一番理解して付き合ってる相手なので、見込みあるなと。
    華倉だったら魅耶を預けてもいいんじゃないか、と春和は多分思えたのかも知れない。
    魅耶が篠宮の養子に入るってなったとき、逢坂家では10回以上の家族会議がなされましたが(菱人には「10回で済んだの?」と驚かれた)。
    とにかく反対する両親とは違って、春和さんは賛成も反対もせず。
    「魅耶の人生に干渉はしない」立場でいたわけだ。
    これは悪く言うと「助けを求められても手は貸さない」にもなるんだけどさ。
    まぁ魅耶だってこの期に及んで春和を頼ろうなんて露程も思ってないけどね★
    そんな態度だったので余計話し合いがこじれそうだった訳だが、何とか結論が出まして現在に至るわけです。

    ……不思議な人だな春和…。

    どっちかっつーと、春和は魅耶よりも菱人に必要なんじゃねぇかって思う。
    まぁそうなんだけど(断言)。
    でも今その位置にいるのが真鬼だったりするんですが……何ていうかもうね、複雑すぎるよね設定。

    「灰界」シリーズ