・アフターバニー
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「そういえば、専用サイズだって渡されたけど、なんでこんなぴったりサイズだったんだろう。教えてないのに」
そう、ベッド脇に投げ捨てられたバニー服を見る。
もうあいつは、クローゼットの奥深くで眠っておいてもらおう。永久封印だ。
「さぁ…なんでだろうな」
内心密かに決意する私を他所に、千空は事も無げに返し、視線を逸らした。
後日、杠ちゃんと堅い握手を交わす千空がいた事を、私は知らない。