ジョブいろいろ
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ジョブになるには
冒険者ギルドにあるジョブカウンターへ行こう。
種族、年齢、性別の制限は無く、誰でも好きなジョブになることができる。
方法は2つ
ジョブカウンターで基本職、上位職などを選ぶか、ジョブ診断によってなることができる。
ジョブを選ぶ場合。
一度もジョブになっていない者は、基本職と呼ばれるジョブを選ぶ。
すでに何かのジョブになっていて、条件をクリアしている者は、
そのジョブの上位職を選ぶ。
ジョブ診断をする場合。
ジョブカウンターに置いてある蒼い石を持って目をつぶる。
すると自分に合ったジョブを診断でき、その場で診断結果のジョブになることが可能。
1日何度でも利用でき、結果は特技や趣味、考え方や心の変化、日々の行い、才能、運命などによって変化する。
診断結果が2つ以上出た場合は、自分が希望するものを選択できる。
ジョブにはレベルがある
戦闘や心の成長、などを経験するとレベルが上がり、
ジョブスキルが使えるようになったり攻撃した時のダメージが大きくなったりする。
上位ジョブとはなんぞや
ジョブのレベルを上げると、その上位に設定されたジョブに転職することができ、
特定のジョブと特定のジョブを上げることでも別の上位ジョブに転職することができる。
・剣士のレベルを上げる…双剣士か魔剣士
・魔法使いのレベルを上げる…ソーサラーかヒーラー
・剣士と魔法使いのレベルを上げる…魔法剣士
ジョブでできること
日々の生活に、モンスターと共に生活するために、冒険をするために、モンスターを討伐するためなど
非常に様々。
それではここでジョブ一覧を見てみましょう
基本職
・剣士…剣全般を扱う。もっとも人口が多いジョブ。
・ランサー…火力高め。脚力が鍛えられ、高くジャンプすることができる。
・シーフ…相手の持ち物を盗むのが得意。スピードも早い。
・レンジャー…ロープ、銃、投てき武器を扱う。
・ハンター…剣、オノ、槍を扱う。
・ファイター…ツメ、ナックルを扱う。
・魔法使い…基本的な回復魔法、攻撃魔法、補助魔法が扱える。
・アーチャー…弓を扱う。火力は低いものの、遠距離でのサポートと状態異常が得意。
・ガンナー…大砲、銃、双機銃を扱う。
・モンク…素手、またはツメを扱う。
物理系
・双剣士…剣士の上位ジョブ。双剣を扱う。
・魔剣士…剣士の上位ジョブ。魔剣を扱う。
・踊り子…女性専用。ダガーを扱うが、火力は乏しい。味方へのサポートがメイン。
・ソードダンサー…女性専用。踊り子の上位ジョブ。双剣、ダガーを扱う。攻撃と味方へのサポートが可能。
・海賊…シーフの上位ジョブ。剣、斧、弓、銃を扱う。体格の大きい男性に人気。
・バーサーカー…剣士、ランサー、モンクの上位ジョブ。剣、槍、弓、斧を扱い、火力が高い。素手でも戦える。
・騎士…ファイターとハンターの上位ジョブ。
・剣豪…剣士の上位ジョブ。
魔法系
・ソーサラー…魔法使いの上位ジョブ。攻撃魔法、状態異常が得意。
・ヒーラー…魔法使いの上位ジョブ。回復魔法、補助魔法が得意。
・賢者…ソーサラーとヒーラーの上位ジョブ。攻撃、状態異常、回復、補助魔法を扱う。
・魔法剣士…ソーサラーかヒーラーと剣士の上位ジョブ。魔法と剣を扱う。
・ネクロマンサー…アンデッドモンスターを召喚。
・精霊術士…精霊を召喚して戦闘を行ったり日々の生活を送ったりする者。
特殊系ジョブ
・サイエンティスト…魔法使いと似ているが、初歩的な攻撃魔法を扱う。火力は低い。
・鍵師…どんな扉や宝箱も開けることができる。転職方法はわかっていない。
・アイドル…踊り子とヒーラーの上位ジョブ。女性に大人気。戦闘でも活躍できる。
・ジェネラル…高い火力と防御が長けている代わりにスピードが劣る。
・ロイヤルガード…一般的に城や王宮などにいる重い甲冑に身を固めた者。
・パラディン…高い火力と防御を誇る。騎士にとって憧れのジョブ。
・オタク…????
・自宅警備員…またの名をニート。
・ギャンブラー…ギャンブルを好む者。
・竜騎士…ドラゴンナイトとも。ドラゴンと共に戦う者。槍を扱う。
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