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コハク
皆さーん!
おはこんばんちわ!
<Bond of the love-求めるのは自由のみ->の夢主を努めさせてもらっているコハクです! -
コハク
今日はこのルームに来てくれてありがとう!
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コハク
本編と一緒にこれも更新されるから、見て行ってくれるとありがたいな!
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コハク
さて!
このルーム第1回になんと2人のゲストさん来ています! -
?
さーて、
俺達はいつ出るのかな? -
?
おい、
向こうでコハクが進めているんだから茶化すな。 -
コハク
あの〜
お二人さん?
バリバリ声聞こえてますよ? -
?
………
……… -
コハク
はぁ〜
せかっくいい感じに登場してもらおうと思ったのになぁ…
残念… -
コハク
気を取り直して!ゲストの方はこの人達です!
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ジャック
だから、言っただろ?俺の言う通りにすればって。
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ヘクター
あぁ!
確かにお前は言った!だが、それは俺達が呪いに罹った後だ! -
ヘクター
お前はノコノコと出てきて、コハクが目のは前にいたからってカッコつけやがって!
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ジャック
綺麗なレディの前でカッコつけなちゃ意味がねぇだろ?男ってのはそういうもんだ。お分かり?
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ヘクター
だが、お前はコハクのピンチに何もせずに逃げ出した。そうだろ?
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ジャック
いいや!
逃げ出してなんか無い! -
ヘクター
逃げてた
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ジャック
逃げてない!
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ヘクター
逃げてた!
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ジャック
逃げd…うーん。
確かに俺は… -
コハク
はいはいはい!
そこまで!
っとにもう!折角の第1回だって言うのに!
なにあの登場の仕方?!有り得ないんだけど?! -
ジャック
あぁ!
すまんすまん。
すっかり忘れてた! -
ヘクター
俺もだ。すまん。
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コハク
もう、ヘクターは許すとして、
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ジャック
俺は!?
ねぇ!? -
コハク
ジャックは態度が酷すぎ〜だから許してやんない!
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ジャック
おい、それは無いだろ?俺とコハクの仲じゃないか。そうだろ?
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コハク
全然。
逆にジャックはなんだと思っていたの? -
ジャック
恋人
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コハク
残ねーん…
私の中では友達。お分かり? -
コハク
まっ、今はこんな話をするため呼んだわけじなんで進めまーす。
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コハク
今日のゲストさんはジャック・スパロウとヘクター・バルボッサです!
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ジャック
キャプテンだ!コハク!
“キャプテン”・ジャック・スパロウだ。いいな? -
ヘクター
一々細かい男だ。
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ジャック
キャプテンだけは細かいんで。
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コハク
はぁ〜
はいはい、気を取り直して!今日のゲストさんは”キャプテン“・ジャック・スパロウとキャプテン・バルボッサです! -
コハク
はぁ〜やっとここまで来た。結構時間がかかった気がする。
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ヘクター
ほんとにそうだな…
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コハク
もう、疲れたからいきなり本題に入っちゃおうと思います!
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コハク
では今日のテーマは、このお話のサブタイトルにもなっている、-求めるのは自由のみ-の〔自由〕について考えていこうと思います!
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ヘクター
自由か…あんまり深くは考えたことはないな。
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ジャック
俺はいっつも考えてるぜ!俺の自由は広い海を俺の船であるブラックパールと航海することだ。
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ヘクター
ジャック、言っとくが、パールは俺の船だ。お前の船じゃない。
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ジャック
いいや、俺の船だ。俺が前の船長からちゃんと船と銀貨を譲り受けたものだ。だから、俺のもん。お分かり?
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ヘクター
いいや!
ジャック、お前は仲間から批判はよく耳にしていただろ。<何故船長は宝を探しに行かないのか>という噂を。 -
ジャック
あぁ!
確かに耳にはしていた。だが、パールでは俺が船長であって、決めるのは俺だ。だから、俺が何をしようと俺の勝手だ。お分かり? -
ヘクター
だが、お前はその考えのせいで仲間と船を失った、そうだろ?
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コハク
ねぇ、お二人さん?私が司会。
分かってる?私が話を進めるの!アンタらじゃない! -
ジャック
あぁ、すまん。
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コハク
で?ヘクター?あなたの自由は何?
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ヘクター
俺の自由は、何にも命を縛られない、俺が望む航海をすることだ。
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ジャック
ふーん、ヘクターはそうなのか…
因みにコハクの自由とはなんだ? -
コハク
そうだね〜うーんと…
大切な仲間たちと最高の思い出を作って金品財宝を盗むことかな? -
ジャック
そうなのか?
俺は、海で航海することだと思っていた。 -
ヘクター
俺も何となくそう思っていたが、何故自由に海が入っていない?
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コハク
うーんと、それはねぇ…
いつか、今のように航海が出来なくなるのかなぁって思う部分があるからかな? -
ジャック
海に出られなくなると…
じゃぁ、もし海に出られなくなったら? -
コハク
やる事は変わらない!いろんなもんを盗んでやる!
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ヘクター
流石コハクって感じたな…そういう所が、海賊らしくていい。
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コハク
ありがとう、ヘクター。よし、これからもっと、賞金首を上げなきゃ!
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ジャック
これ以上、上げてどうするんだよ…
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コハク
勿論、逃げまくる!
って言うかさ、私が司会だって言うのにさ、君たちがさ進めちゃってるじゃん! -
ヘクター
確かにな、いつ気付くか見ものだったなぁ…
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ジャック
同意はしたくないが、確かに
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コハク
もう、気づいてくれれば言ってくれたっていいのに〜
なんかグダグダになってきた… -
ジャック
じゃあ、ここでまとめるか!
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コハク
そうだね!
キャプテン・ジャック・スパロウは、ブラックパールと共に度をすること、キャプテン・バルボッサは、誰にも縛られずに自分の望む航海をすることが自由と。 -
コハク
海賊は海賊でも、やろうとしていることは人それぞれ違うと言う事になりました!
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ジャック
そんじゃ、いい締めにしないとなぁ!
今日はこのルームに来てくれてありがとな! -
ヘクター
俺もいい気晴らしができた。たまにはこういうのもいいかもしれないな。
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コハク
うんうん!
次回は、違うお話のコハクがこのルームの進行を務めてくてるよ! -
ジャック
それじゃ。
次の時にまた会おう!このキャプテン・ジャック・スパロウを忘れるなよ! -
ヘクター
俺のことを忘れんじゃねぇよ
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コハク
それでは、皆さん!また今度!お楽しみに!
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