日記
『自閉スペクトラム症の女の子が出会う世界』
2026/07/26 10:12自分語りレヴュー
これは2年前に購入した大切な一冊。
わたしのバイブル。
実は2024年9/12に楽天ブックスの方でレビュー投稿もしました。
『己をもっと知るために』とタイトルを付けたやつです。
https://books.rakuten.co.jp/rb/16850881/?srsltid=AfmBOoqeNb8lT76oO-rQ4ZvVkFmFxCMHQD1hMq6DsBDZF2h5w_Om0DLT#itemReview
見てみたら再入荷になっていました。ADHDと共に多くの人に認知されるようになって需要がたくさんあるんですね。令和の今の時代は求められる人間レベルが高くて生きずらいですよ。
かく言うわたしも、30代近くなるまで自分を疑いませんでした。診断はされていません。擬態するのは上手い自身はあるので、精神科医でも見破れないのではと思っています。ただし、わたしをよく知る母と夫氏は黒だと肯定してくれています。上司からも、出来る日と出来ない日の差が大きいと言われるくらいにはちょっとしたことでメタメタにダメダメになります。
この本は診断済みの人も、グレー疑いの人も、己を知り、自己理解を深めるための、女性向けの本です。
お値段が3000円近くするから、少し躊躇しますが、わたしにとっては間違いなく買ってよかったと思える本でした。鉛筆で線を引いたり丸をつけたり、付箋をたくさん貼っています。
擬態するのが上手いから、軽いわけではないのです。日常のありとあらゆることがストレスです。できることなら一歩も部屋から出たくありません。
ASDで出てくる代表的な症状なんてほんの一部。氷山の一角。健常者から見た、教科書に載っているような模範的で男性的なASDの症状よりも、当事者たちの体験談は実にリアルなあるあるに溢れています。
面白いことに、自分は該当しないことでも、それが母親だったり、気の合うリア友(一人しかいませんが)が結構当てはまるんですよ。似たもの同士、惹かれ合うんですよね。
少しだけ紹介します。
◆(前略)診断を受けてからは、自分がどれほど勇敢だったかに気づきました。(中略)家に帰って玄関のドアを開けてから倒れ込んでしまうほど、苦痛と不安を感じていたというのに(p185)
◆(前略)能力が高く自立した人間として見られている自分だが、家を出ることに極度の不安を感じ、近所の店に行くことすらできないのだ(p186 )
など。ページをめくるたびにあるある……。
仕事には苦痛を感じながらも行けています。結構重要なポジションにいるし、そこそこには評価をされていると自負しているので、誰もわたしがこんなにも社会不適合だとは気づいていないと思います。擬態、上手くできているでしょうか。MITB性格診断では何回やってもINFP-Tですが。
本書は海外の人の体験談の翻訳になるので、日本では該当しないことも多いです。向こうのお国では人を呼んで誕生日パーティーをお祝いしたり、公共の場で他人と日常会話をしなくては変人らしいです。想像するだけで生きづらそうです。
全然レビューになっていませんね。
ASDとADHDの症状はもう書ききれないくらいたくさんあるので小出しにしていくかもしれません。誰にも読まれなくても、自己を見つめ直すために吐き出して整理したいのです。
わたしのバイブル。
実は2024年9/12に楽天ブックスの方でレビュー投稿もしました。
『己をもっと知るために』とタイトルを付けたやつです。
https://books.rakuten.co.jp/rb/16850881/?srsltid=AfmBOoqeNb8lT76oO-rQ4ZvVkFmFxCMHQD1hMq6DsBDZF2h5w_Om0DLT#itemReview
見てみたら再入荷になっていました。ADHDと共に多くの人に認知されるようになって需要がたくさんあるんですね。令和の今の時代は求められる人間レベルが高くて生きずらいですよ。
かく言うわたしも、30代近くなるまで自分を疑いませんでした。診断はされていません。擬態するのは上手い自身はあるので、精神科医でも見破れないのではと思っています。ただし、わたしをよく知る母と夫氏は黒だと肯定してくれています。上司からも、出来る日と出来ない日の差が大きいと言われるくらいにはちょっとしたことでメタメタにダメダメになります。
この本は診断済みの人も、グレー疑いの人も、己を知り、自己理解を深めるための、女性向けの本です。
お値段が3000円近くするから、少し躊躇しますが、わたしにとっては間違いなく買ってよかったと思える本でした。鉛筆で線を引いたり丸をつけたり、付箋をたくさん貼っています。
擬態するのが上手いから、軽いわけではないのです。日常のありとあらゆることがストレスです。できることなら一歩も部屋から出たくありません。
ASDで出てくる代表的な症状なんてほんの一部。氷山の一角。健常者から見た、教科書に載っているような模範的で男性的なASDの症状よりも、当事者たちの体験談は実にリアルなあるあるに溢れています。
面白いことに、自分は該当しないことでも、それが母親だったり、気の合うリア友(一人しかいませんが)が結構当てはまるんですよ。似たもの同士、惹かれ合うんですよね。
少しだけ紹介します。
◆(前略)診断を受けてからは、自分がどれほど勇敢だったかに気づきました。(中略)家に帰って玄関のドアを開けてから倒れ込んでしまうほど、苦痛と不安を感じていたというのに(p185)
◆(前略)能力が高く自立した人間として見られている自分だが、家を出ることに極度の不安を感じ、近所の店に行くことすらできないのだ(p186 )
など。ページをめくるたびにあるある……。
仕事には苦痛を感じながらも行けています。結構重要なポジションにいるし、そこそこには評価をされていると自負しているので、誰もわたしがこんなにも社会不適合だとは気づいていないと思います。擬態、上手くできているでしょうか。MITB性格診断では何回やってもINFP-Tですが。
本書は海外の人の体験談の翻訳になるので、日本では該当しないことも多いです。向こうのお国では人を呼んで誕生日パーティーをお祝いしたり、公共の場で他人と日常会話をしなくては変人らしいです。想像するだけで生きづらそうです。
全然レビューになっていませんね。
ASDとADHDの症状はもう書ききれないくらいたくさんあるので小出しにしていくかもしれません。誰にも読まれなくても、自己を見つめ直すために吐き出して整理したいのです。
