日記
スランプだった話
2026/05/28 18:20自分語り
勢いで書いているので、支離滅裂な文章をお許しください。
中学生の頃にオタクになって、偶然見つけたアンソロジーをきっかけに腐女子になって、高校生になったら念願だったガラケーの個人サイトを作って……10代の頃は創作意欲に満ち溢れていました。時間がいくらあっても足りなくて、「時間がない」が口癖でした。社会人になっても最初の方は変わらず創作に打ち込んでいました。世代がバレますね。バレても良いので書いています。
それから時代はガラケーからスマホに移行し、個人サイトは廃れ、ピクシブが主流になりました。
以前は他の方の作品を見て創作意欲が触発されていました。ピクシブには素敵な作品が簡単に見つかるから満足してしまったのでしょうか?社会人が忙しいから?大人になり、自分の限界、天井が見えてしまったのでしょうか。わたしはこれ以上、上達させることができない。自分を満足させる絵が描けない。人に見せるのが恥ずかしい。勝手に自分でプレッシャーを感じるようになりました。すると、わたしはだんだん創作意欲がわかなくなりました。
そして、長い長い、約10年にも及ぶスランプが訪れます。
時々は描いていました。相変わらず満足のいく出来ではないし、プレッシャーを感じながらね。完全に筆を折らなかったのはたった一人のリア友に年に一回、年賀状を送るためです。友は10代の頃から律儀に毎年、ポケ擬のイラストを描いてくれるのです。それに絵で返せない年もずいぶんとありましたが。あとは、わたしの絵のファン?でいてくれる夫のため。
たくさん持っていたコピックは捨ててしまったけれど、一番好きな水彩絵の具のセットだけは手放しませんでした。(この時期に断捨離生活をしていました。その話はまた別記事で)
絵からしばらく離れても、根っからのオタクで妄想が大好きなわたしは、2017年夏にアニメ、活撃刀剣乱舞を見てからすっかりとうらぶ沼にはまってしまいました。半年迷って2018年春にゲームをダウンロードしてからはマイ本丸設定を妄想するのにはまり、エクセルでそれらをまとめるのが好きでした。設定とかを考えるのが10代の頃から好きで、刀らぶはそこがふわっとしてて自由なのが良いところです。描くのは作画コストが高いので、設定メインですね。100振り以上の相関図に、部屋割り、間取りとかも考えていました。
他にも絵から離れて手芸をしたり、本を読んだり新しい趣味も見つけることができました。この頃、皆川博子さんに出会えたのは本当に幸運です。本当に大好きで、今のわたしを形作る一人でもあります。
(皆川博子を好きになったきっかけはまた今度語ります。本のレヴューなんかもしてみたいです)
2022年頃、好きなアーティストの情報を得るためについにXに登録してみると、認知している創作者さまたちがたくさんいるではないですか。見ているうちにだんだんと、わたしも描いてみようかしら……と思うようになりました。わたしも創作に参加して、ほんのちょっとでも作品やカプを盛り上げられればという気持ちでした。
でも、一枚の絵を完成させることは相変わらず苦手で、手元には描き途中のものばかり溜まっていく。この頃のわたしは(1〜2年前)すっかり作品の完成から逃げ癖がついていました。
作品が完成しない理由は大きく3つあります。
①単純に日常が忙しい。毎日の業務内容はわたしにとっては難しく、忙しい。HSPで限りなく黒に近いグレーのわたしにとっては学生生活ですらヘトヘトだったんです。当然社会に出ても毎日ストレスフルで創作時間は限られてしまいます。
②加えてADHD疑惑のあるわたしは脳内多動。起きている間は常に脳内会話&脳内BGMで騒がしい。やりたいことも興味の対象もコロコロと変わる。作品が終わってないのに次々とアイデアが出てきてどんどん違うことをしてしまう。困ったものです。数枚の絵を同時進行で進めたり、かと思えば文章を書き始めたり、今日はエクセルの気分、ゲームをしたい気分、はたまた疲れ果てて何もできない日もあったり。わたしにとってはそれが”普通”なんですが、夫は脳内会話も脳内BGMもないらしいです。わたしには全く理解できない感覚です。創作者の皆さまの感覚を知りたいです。
③作品を完成させることにより、これがわたしの実力なんだと失望したくないから。失敗を恐れてペン入れや色塗りを後回しにしてしまいます。完成して時間が経つとどうしてもあちこち未熟さに気づいてしまうから。
……でも、それって成長してるってことですよね。
昨年の9月頃だったか……秋前だったかなと思います。私と上司の二人で残業をしている時でした。
わたしの趣味を知っている上司に絵を見せてと言われたのです。ちょうどスマホは機種変更をしたばかり。フォルダの中は描き途中の半端な絵の写真ばかり。ポイピクはまだやっていません。絵が趣味だと言いながら、これなら!と見せられるような作品がなかったことを、その日、悔しく思いました。
その時は、出来はあまり気に入っていなかったけど、手持ちでは一番マシであった、聖剣伝説3の集合絵があったのでそれを見せたら、上司はとても褒めてくれました。
「俺はお前の絵が好きだ。この画像を送ってくれ」とまさかのまさか、せがまれてしました。勢いと熱意が強くて、観念して写真をあげました。もっと見せてと言われたので、ペン入れ途中や色塗り途中の写真も数枚見せました。過去の経歴を言うと「……お前、来るとこ間違えたんじゃないか?」と。
そしてその日から、わたしはいざという時に見せられるような絵を描きたいと思いました。
それに、完成させないと駄目だったところ、反省点がわからないから、いつまで経っても上達しないじゃないですか。創作意欲にいよいよ火がついたのはこの日がきっかけだったと思います。抑え込んでいたものが溢れ出た感じです。
ピクシブは閲覧者も多く、わたしにとっては敷居が高いのでさっそくポイピクに登録することにしました。途中のものでもアップしていいところなので。自主練としてひっそりと。まずは見られることに慣れていこうと。最低限、見られる前提のものを作ろうと。
思えば昔から、自分の絵を誰かに見せるのが苦手だったわたしは、たくさんの人に見て欲しい、という感情はあまりありません。承認欲求は多少ありますよ。だからUPしているのです。たくさんの評価が欲しいかと言われれば否定はしませんが、何よりも自分の作品が、たった一人でもいい、たくさんの溢れる作品の中から、誰かの目に止まって「あ、この絵なんかいいな」「このお話、なんだか印象に残ったな」って思ってもらえたら私は創作者として十分すぎるほど嬉しいから。
まさか、もう一度個人サイトを作るまでになるとは思いもしませんでした。まだサーチエンジンは何も設定していないのでほぼ日記ですが。前々からブログにも興味あったのでちょうどよかったです。
それから今年の春から小説にも、ちょっとだけですが挑戦してみました。読書感想文も書けなかったあのわたしが!10代の頃、少し挑戦したみたけど当時は語彙力もなく、難しさにすぐに挫折してしまっいました。自分の見たいカプの見たいシチュが書けるって楽しい。小説には絵では表現できないところが表現できるのがいいですね。
これからも細々と日陰で、自分のペースで創作を続けていきたいです。
わたし、創作ペースは多分遅い方です。
アイデアは出てくるから気軽にポンポン描いてポンポンUPしたいです。でも、自分は一つ一つじっくりと時間をかけて描くタイプなんだと最近になってようやく気づきました。ポンポン描いたやつはたいていあとで消したくなるから(笑)
最近、作品数を増やすために勢いで創作していましたが、一段落したのでもう少しペースを落としたいなと思います。
ポイピクにあげた絵も消したくなる時もありますが、スタンプをもらったものは残しておきます。Xも、今過去のポストを削除して整理していますが、リポストやブクマされているものはとっておいています。せっかく評価してくださったので。(それでも消したらすみません……)
これを書いている今はクロスフォリオをまだ公開していませんが、いずれ公開してみたいです。もしもやってみて合わなければ閉じますが、何事も挑戦です。本当はピクシブにももう一度挑戦してみたいです。しばらく創作を続けてみて、よく己と相談してみます。
中学生の頃にオタクになって、偶然見つけたアンソロジーをきっかけに腐女子になって、高校生になったら念願だったガラケーの個人サイトを作って……10代の頃は創作意欲に満ち溢れていました。時間がいくらあっても足りなくて、「時間がない」が口癖でした。社会人になっても最初の方は変わらず創作に打ち込んでいました。世代がバレますね。バレても良いので書いています。
それから時代はガラケーからスマホに移行し、個人サイトは廃れ、ピクシブが主流になりました。
以前は他の方の作品を見て創作意欲が触発されていました。ピクシブには素敵な作品が簡単に見つかるから満足してしまったのでしょうか?社会人が忙しいから?大人になり、自分の限界、天井が見えてしまったのでしょうか。わたしはこれ以上、上達させることができない。自分を満足させる絵が描けない。人に見せるのが恥ずかしい。勝手に自分でプレッシャーを感じるようになりました。すると、わたしはだんだん創作意欲がわかなくなりました。
そして、長い長い、約10年にも及ぶスランプが訪れます。
時々は描いていました。相変わらず満足のいく出来ではないし、プレッシャーを感じながらね。完全に筆を折らなかったのはたった一人のリア友に年に一回、年賀状を送るためです。友は10代の頃から律儀に毎年、ポケ擬のイラストを描いてくれるのです。それに絵で返せない年もずいぶんとありましたが。あとは、わたしの絵のファン?でいてくれる夫のため。
たくさん持っていたコピックは捨ててしまったけれど、一番好きな水彩絵の具のセットだけは手放しませんでした。(この時期に断捨離生活をしていました。その話はまた別記事で)
絵からしばらく離れても、根っからのオタクで妄想が大好きなわたしは、2017年夏にアニメ、活撃刀剣乱舞を見てからすっかりとうらぶ沼にはまってしまいました。半年迷って2018年春にゲームをダウンロードしてからはマイ本丸設定を妄想するのにはまり、エクセルでそれらをまとめるのが好きでした。設定とかを考えるのが10代の頃から好きで、刀らぶはそこがふわっとしてて自由なのが良いところです。描くのは作画コストが高いので、設定メインですね。100振り以上の相関図に、部屋割り、間取りとかも考えていました。
他にも絵から離れて手芸をしたり、本を読んだり新しい趣味も見つけることができました。この頃、皆川博子さんに出会えたのは本当に幸運です。本当に大好きで、今のわたしを形作る一人でもあります。
(皆川博子を好きになったきっかけはまた今度語ります。本のレヴューなんかもしてみたいです)
2022年頃、好きなアーティストの情報を得るためについにXに登録してみると、認知している創作者さまたちがたくさんいるではないですか。見ているうちにだんだんと、わたしも描いてみようかしら……と思うようになりました。わたしも創作に参加して、ほんのちょっとでも作品やカプを盛り上げられればという気持ちでした。
でも、一枚の絵を完成させることは相変わらず苦手で、手元には描き途中のものばかり溜まっていく。この頃のわたしは(1〜2年前)すっかり作品の完成から逃げ癖がついていました。
作品が完成しない理由は大きく3つあります。
①単純に日常が忙しい。毎日の業務内容はわたしにとっては難しく、忙しい。HSPで限りなく黒に近いグレーのわたしにとっては学生生活ですらヘトヘトだったんです。当然社会に出ても毎日ストレスフルで創作時間は限られてしまいます。
②加えてADHD疑惑のあるわたしは脳内多動。起きている間は常に脳内会話&脳内BGMで騒がしい。やりたいことも興味の対象もコロコロと変わる。作品が終わってないのに次々とアイデアが出てきてどんどん違うことをしてしまう。困ったものです。数枚の絵を同時進行で進めたり、かと思えば文章を書き始めたり、今日はエクセルの気分、ゲームをしたい気分、はたまた疲れ果てて何もできない日もあったり。わたしにとってはそれが”普通”なんですが、夫は脳内会話も脳内BGMもないらしいです。わたしには全く理解できない感覚です。創作者の皆さまの感覚を知りたいです。
③作品を完成させることにより、これがわたしの実力なんだと失望したくないから。失敗を恐れてペン入れや色塗りを後回しにしてしまいます。完成して時間が経つとどうしてもあちこち未熟さに気づいてしまうから。
……でも、それって成長してるってことですよね。
昨年の9月頃だったか……秋前だったかなと思います。私と上司の二人で残業をしている時でした。
わたしの趣味を知っている上司に絵を見せてと言われたのです。ちょうどスマホは機種変更をしたばかり。フォルダの中は描き途中の半端な絵の写真ばかり。ポイピクはまだやっていません。絵が趣味だと言いながら、これなら!と見せられるような作品がなかったことを、その日、悔しく思いました。
その時は、出来はあまり気に入っていなかったけど、手持ちでは一番マシであった、聖剣伝説3の集合絵があったのでそれを見せたら、上司はとても褒めてくれました。
「俺はお前の絵が好きだ。この画像を送ってくれ」とまさかのまさか、せがまれてしました。勢いと熱意が強くて、観念して写真をあげました。もっと見せてと言われたので、ペン入れ途中や色塗り途中の写真も数枚見せました。過去の経歴を言うと「……お前、来るとこ間違えたんじゃないか?」と。
そしてその日から、わたしはいざという時に見せられるような絵を描きたいと思いました。
それに、完成させないと駄目だったところ、反省点がわからないから、いつまで経っても上達しないじゃないですか。創作意欲にいよいよ火がついたのはこの日がきっかけだったと思います。抑え込んでいたものが溢れ出た感じです。
ピクシブは閲覧者も多く、わたしにとっては敷居が高いのでさっそくポイピクに登録することにしました。途中のものでもアップしていいところなので。自主練としてひっそりと。まずは見られることに慣れていこうと。最低限、見られる前提のものを作ろうと。
思えば昔から、自分の絵を誰かに見せるのが苦手だったわたしは、たくさんの人に見て欲しい、という感情はあまりありません。承認欲求は多少ありますよ。だからUPしているのです。たくさんの評価が欲しいかと言われれば否定はしませんが、何よりも自分の作品が、たった一人でもいい、たくさんの溢れる作品の中から、誰かの目に止まって「あ、この絵なんかいいな」「このお話、なんだか印象に残ったな」って思ってもらえたら私は創作者として十分すぎるほど嬉しいから。
まさか、もう一度個人サイトを作るまでになるとは思いもしませんでした。まだサーチエンジンは何も設定していないのでほぼ日記ですが。前々からブログにも興味あったのでちょうどよかったです。
それから今年の春から小説にも、ちょっとだけですが挑戦してみました。読書感想文も書けなかったあのわたしが!10代の頃、少し挑戦したみたけど当時は語彙力もなく、難しさにすぐに挫折してしまっいました。自分の見たいカプの見たいシチュが書けるって楽しい。小説には絵では表現できないところが表現できるのがいいですね。
これからも細々と日陰で、自分のペースで創作を続けていきたいです。
わたし、創作ペースは多分遅い方です。
アイデアは出てくるから気軽にポンポン描いてポンポンUPしたいです。でも、自分は一つ一つじっくりと時間をかけて描くタイプなんだと最近になってようやく気づきました。ポンポン描いたやつはたいていあとで消したくなるから(笑)
最近、作品数を増やすために勢いで創作していましたが、一段落したのでもう少しペースを落としたいなと思います。
ポイピクにあげた絵も消したくなる時もありますが、スタンプをもらったものは残しておきます。Xも、今過去のポストを削除して整理していますが、リポストやブクマされているものはとっておいています。せっかく評価してくださったので。(それでも消したらすみません……)
これを書いている今はクロスフォリオをまだ公開していませんが、いずれ公開してみたいです。もしもやってみて合わなければ閉じますが、何事も挑戦です。本当はピクシブにももう一度挑戦してみたいです。しばらく創作を続けてみて、よく己と相談してみます。