ふすま帳
『サンダルウッド』について、とついでに百みお現パロ執筆日記。
2019/06/16 05:08どろろ自作品解説的なもの
自作品解説です(*´・ω・`)b
百みおの現パロ(社会人×大学生編)を書いていた途中に脱線して多百の現パロを書きました(*´・ω・`)b
なので『サンダルウッド』は百みお現パロの設定をそっくりそのまま流用しています。年齢設定以外。
☆という訳で今回の多宝丸と百鬼丸はこんな感じです↓
・多宝丸……19歳、大学二年生。まじめ。
・百鬼丸……20歳、会社員(勤め先は父親の会社)。社会人三年目。元ヤンというか現役でヤンキーっぽいが本人は否定。
ちなみに縫ママは15か16歳位で百鬼丸を産んで婚姻可能年齢になって即結婚した感じなので超若々しいママという設定ですよ(*´・ω・`)b
どんなドラマがあって縫ママがそういう人生を歩んでいるのかは謎です(というか私そこまで考えてない)。
でも景光パパはアラフィフとか、ちょっと犯罪の臭いがする年齢差な醍醐夫妻とかいいですね!
百みおの現パロより一歳若い設定なので、百鬼丸がより一層尖っています。一年でだいぶ角が取れた、百みおの方のあにき……。
あ、設定は同じでもこの多百話と百みお話は異次元の存在です。なので多百が別れて百みおに移行したとか多百と二股で百みおとかいうわけではないです。
百鬼丸が現パロ時空で特に身体に不自由なく健康体に生まれていたら、猛烈にやんちゃに育っていそうだな、というのが私の現パロあにきのイメージです。何かにつけ刺激のあるものを好みそう。飲み物は果汁100%ジュースよりも断然コーラが好きとかそういう(妄想が無駄に細かいな
(どうでもいいけど原作丸※手塚治虫先生の原作の百鬼丸※って、炭酸飲めなさそう。)
そんななので、香水も爽やかで女子にモテるようなやつよりもケバい女物の香水をわざわざつけるあにき、という話になりました。
そして現パロ時空でも多宝丸は真面目ないい子です!しかし現代の設定なのに一人称は「私」だし家族のことは「上」付きで呼ぶという変な子ですが、大丈夫!どろろ二次創作界隈では常識のようになっていることなので……きっと、大丈夫です!!そんな変わった子でもその件で同年代からイジられたりなどしていないはず。多宝丸は多宝丸なので。
百鬼丸が捨てられずに醍醐家で育っていたとしたら、それでも百鬼丸一人だけ家族からはみ出ている感じだと私は妄想します。父親と折り合い悪すぎて反抗心MAXなあにき。そんな兄に圧倒されつつも真っ直ぐ育っている弟・多宝丸みたいな。
多宝丸は性格的にはママ似で何かとママ上と気が合うので仲良し母子だといいです。縫ママのセンスにあう服装をする多宝丸。そして縫ママはちょっと多宝丸に依存してて愚痴とか言いがち、みたいな。
一方百鬼丸は全然縫ママの言うこと聞かないし口を開けば憎まれ口しか言わない、みたいな。父親のことは忌み嫌っているけど、「同族嫌悪」であるという意識は無いみたいな。
景光パパも長男は自分に似すぎているので可愛くなくて、次男は性格が妻そっくりなので可愛くて仕方ない、という感じです。
ところが、百鬼丸が家族の中に完全に居場所が無いのかといえばそうでもなくて、幼い頃から何かと長男として持ち上げられるし頼られるし期待されるし責任を負わされる、という感じで。
多宝丸は両親から兄を頼りなさい、兄を立てなさい、兄を敬いなさい、と、しつけられていて、実際能力面でもありとあらゆる分野で兄に到底敵わないので、兄には全く頭が上がらない、そんな多宝丸です。
でもしばしば取っ組み合いの喧嘩はするけれど……。
『サンダルウッド』では多宝丸がマウントを取り返していますが、これは異例のことで、百鬼丸が香水の匂いに酔って油断していなかったらそんな事にはなりません。
兄には敵わなすぎて最早嫉妬心よりも諦観と畏敬の方が何十倍も大きい多宝丸。百鬼丸の方も別に多宝丸のことが嫌いではないので、こんなんでも兄弟仲は良い方なのです、たぶん。
☆百鬼丸の縫ママへの暴言があまりにも酷い件。
「母さんみたいにガキがそのままババアになったような女には、無理」
と百鬼丸がママ上の香水のチョイスを酷評するシーンを書きました。これ、別にママ上が子供っぽい見た目のまま老けている、という訳ではなくて、ママ上は30代半ばの美しい大人の女性である、と百鬼丸もわかっているけど、ママ上が精神的に幼いのでキャラに合ってないんじゃないの、ということを百鬼丸は言おうとしています。
こんな香水つけてぷらぷらと外に出たら危ないよ、という。なお、景光パパがその香水を嫌って捨てろというのも全く同じ理由です。本当に香水そのものが臭くて嫌いな訳じゃない。むしろいい匂いとさえ思ってる的な。発想が全く同じな似たもの父子です。あと考え方がうっすらとDV男の素質がある感じです……。
ママ上には酷評しておいて、自分はその香水を平気で使う百鬼丸。自分は向かうところ敵なしだから良いんだ、何をつけても、と思って好き放題です。ただし、自分だけで楽しむつもりが家中臭くなったので、以来慎重に付けるようにはなった、という。
なお、百みお時空の百鬼丸も同じ香水をつけ続けています。百みお時空でも全く同じ出来事があって、しかし多百ルートには行っていないのです。
☆香水の元ネタ。
ナオミキャンベルの"mystery"という香水です。これ、私自身が大学生の頃に愛用していたやつ……。今思えば、なんて生意気な大学生だったんだ。しかも私はそれこそ子供の姿から大人にならずに老化してったタイプなのに。ウーパールーパー的な何かなのに……。
なお、自分に似合うかどうかで選んだのではなくて「軀様@幽遊白書 っぽい香水が欲しい!!」というオタクマインド丸出しで選びに選び抜いた一品です。それを平気で己に振りかけて外へ出るとか、若さって恐ろしいですね。厚顔無恥とはまさにこのことだ……。
と、自分語りはここまでにしておいて、mysteryそのものの話なんですけど、コスメのレビューサイトを見ると、この香水、女物の癖に女受けがかなり悪いんですよね。私の経験でも、かなり匂うのに「その香水何ていうの?」などと女性から聞かれたことは全く無いです(私自身が嫌われているだけ説もあるけど)。けど男性受けはわりと良いらしい、そんな香水です。
アットコスメのコメント欄に成分が書かれていたのでコピペしておきます↓
※※※引用ここから※※※
香調:オリエンタル・スイート・アンバー
トップ:ベルガモット ビターオレンジ
ミドル:ハイビスカス プラム ベンゾイン
ラスト:サンダルウッド シダー トンカビーンズ アンバーグリス
調香師:オリヴィエ・クレスプ
2003年発売
https://s.cosme.net/product/product_id/308899/review/306317775/?back_url=https%3A%2F%2Fs.cosme.net%2Fproduct%2Fproduct_id%2F308899%2Freviews%2Forder%2F0%2Fpage%2F1
※※※ここまで※※※
あくまでアットコスメのコメントなので信じて良いのかよくわかんないんですけど、ここでは一応信用しておく事にします。実際嗅ぐとそんな感じの匂いだし。
↑を読む限り、トップとミドルノートが爽やかげな印象に見えるんですが、ラストノートが重いせいか全体的にケバい印象ウッ、ゲフンゲフン、大人っぽくて謎めいた感じがして私は好きですよ!私のつけるものではないなと思うけど……( ´-ω-)シュン
多百短編のタイトルにラストノートの「サンダルウッド」を採用したものの、嗅いでみてまさか白檀が入っているとは思わなかった私です。私の鼻が馬鹿過ぎるのかもしれませんが、たぶん、他の成分の方が濃く匂うのではないでしょうか。あくまで私の感覚です。
なお、白檀に催淫作用があるのは本当らしいです。しかも男性のフェロモンに似ている香りなのだとか……。では何故女物の香水に使われて、しかも女受け悪くて男受けは良いのか……謎が深まりますね(´・ω・`; )
なんだろう、男の匂いがついている=モテモテである、とか?それで女性には妬まれ男性には価値が高い女と思われる的な何か?あるいは男性同性愛者ホイホイである?ふっふε- (´ω`*)
残り香がバニラっぽく匂うのですが、それはバニラではなくトンカビーンズの匂いです。桜餅の匂い成分と同じなのだそう。私、桜餅の匂いが大の苦手で、嗅ぐとオエッてなるのですが、なるほどmysteryも全体的には好きな匂いなのにちょっとオエッと感がするよなぁとずっと思ってたのはそのせいなのか。
mysteryはもうだいぶ昔に廃盤になってしまったので、もう手に入りません。先日久しぶりに引っ張り出してみたら、トップノートが変質して凄い異臭がした上に、本当にワンプッシュで家中臭くなってしまいました_:(´ཀ`」 ∠):_
この多百を書く前、百みおの現パロを書いていた時に、百鬼丸が香水をつけるなら、と考えていて、現パロ時空の百鬼丸はとかく趣味がヤンキーであるという設定なので、ニコスのスカルプチャーオムはどうだろうと思ったのですが、爽やか過ぎな気がしたのでやめておきました。
現パロは、キャラがもしも香水をつけるならとか煙草を吸うならとか車に乗るならとかお酒を飲むならとか、そういう事を妄想出来てたのしいですね(*´・ω・`)b
それでは今回はこのくらいです。
百みおの現パロ(社会人×大学生編)を書いていた途中に脱線して多百の現パロを書きました(*´・ω・`)b
なので『サンダルウッド』は百みお現パロの設定をそっくりそのまま流用しています。年齢設定以外。
☆という訳で今回の多宝丸と百鬼丸はこんな感じです↓
・多宝丸……19歳、大学二年生。まじめ。
・百鬼丸……20歳、会社員(勤め先は父親の会社)。社会人三年目。元ヤンというか現役でヤンキーっぽいが本人は否定。
ちなみに縫ママは15か16歳位で百鬼丸を産んで婚姻可能年齢になって即結婚した感じなので超若々しいママという設定ですよ(*´・ω・`)b
どんなドラマがあって縫ママがそういう人生を歩んでいるのかは謎です(というか私そこまで考えてない)。
でも景光パパはアラフィフとか、ちょっと犯罪の臭いがする年齢差な醍醐夫妻とかいいですね!
百みおの現パロより一歳若い設定なので、百鬼丸がより一層尖っています。一年でだいぶ角が取れた、百みおの方のあにき……。
あ、設定は同じでもこの多百話と百みお話は異次元の存在です。なので多百が別れて百みおに移行したとか多百と二股で百みおとかいうわけではないです。
百鬼丸が現パロ時空で特に身体に不自由なく健康体に生まれていたら、猛烈にやんちゃに育っていそうだな、というのが私の現パロあにきのイメージです。何かにつけ刺激のあるものを好みそう。飲み物は果汁100%ジュースよりも断然コーラが好きとかそういう(妄想が無駄に細かいな
(どうでもいいけど原作丸※手塚治虫先生の原作の百鬼丸※って、炭酸飲めなさそう。)
そんななので、香水も爽やかで女子にモテるようなやつよりもケバい女物の香水をわざわざつけるあにき、という話になりました。
そして現パロ時空でも多宝丸は真面目ないい子です!しかし現代の設定なのに一人称は「私」だし家族のことは「上」付きで呼ぶという変な子ですが、大丈夫!どろろ二次創作界隈では常識のようになっていることなので……きっと、大丈夫です!!そんな変わった子でもその件で同年代からイジられたりなどしていないはず。多宝丸は多宝丸なので。
百鬼丸が捨てられずに醍醐家で育っていたとしたら、それでも百鬼丸一人だけ家族からはみ出ている感じだと私は妄想します。父親と折り合い悪すぎて反抗心MAXなあにき。そんな兄に圧倒されつつも真っ直ぐ育っている弟・多宝丸みたいな。
多宝丸は性格的にはママ似で何かとママ上と気が合うので仲良し母子だといいです。縫ママのセンスにあう服装をする多宝丸。そして縫ママはちょっと多宝丸に依存してて愚痴とか言いがち、みたいな。
一方百鬼丸は全然縫ママの言うこと聞かないし口を開けば憎まれ口しか言わない、みたいな。父親のことは忌み嫌っているけど、「同族嫌悪」であるという意識は無いみたいな。
景光パパも長男は自分に似すぎているので可愛くなくて、次男は性格が妻そっくりなので可愛くて仕方ない、という感じです。
ところが、百鬼丸が家族の中に完全に居場所が無いのかといえばそうでもなくて、幼い頃から何かと長男として持ち上げられるし頼られるし期待されるし責任を負わされる、という感じで。
多宝丸は両親から兄を頼りなさい、兄を立てなさい、兄を敬いなさい、と、しつけられていて、実際能力面でもありとあらゆる分野で兄に到底敵わないので、兄には全く頭が上がらない、そんな多宝丸です。
でもしばしば取っ組み合いの喧嘩はするけれど……。
『サンダルウッド』では多宝丸がマウントを取り返していますが、これは異例のことで、百鬼丸が香水の匂いに酔って油断していなかったらそんな事にはなりません。
兄には敵わなすぎて最早嫉妬心よりも諦観と畏敬の方が何十倍も大きい多宝丸。百鬼丸の方も別に多宝丸のことが嫌いではないので、こんなんでも兄弟仲は良い方なのです、たぶん。
☆百鬼丸の縫ママへの暴言があまりにも酷い件。
「母さんみたいにガキがそのままババアになったような女には、無理」
と百鬼丸がママ上の香水のチョイスを酷評するシーンを書きました。これ、別にママ上が子供っぽい見た目のまま老けている、という訳ではなくて、ママ上は30代半ばの美しい大人の女性である、と百鬼丸もわかっているけど、ママ上が精神的に幼いのでキャラに合ってないんじゃないの、ということを百鬼丸は言おうとしています。
こんな香水つけてぷらぷらと外に出たら危ないよ、という。なお、景光パパがその香水を嫌って捨てろというのも全く同じ理由です。本当に香水そのものが臭くて嫌いな訳じゃない。むしろいい匂いとさえ思ってる的な。発想が全く同じな似たもの父子です。あと考え方がうっすらとDV男の素質がある感じです……。
ママ上には酷評しておいて、自分はその香水を平気で使う百鬼丸。自分は向かうところ敵なしだから良いんだ、何をつけても、と思って好き放題です。ただし、自分だけで楽しむつもりが家中臭くなったので、以来慎重に付けるようにはなった、という。
なお、百みお時空の百鬼丸も同じ香水をつけ続けています。百みお時空でも全く同じ出来事があって、しかし多百ルートには行っていないのです。
☆香水の元ネタ。
ナオミキャンベルの"mystery"という香水です。これ、私自身が大学生の頃に愛用していたやつ……。今思えば、なんて生意気な大学生だったんだ。しかも私はそれこそ子供の姿から大人にならずに老化してったタイプなのに。ウーパールーパー的な何かなのに……。
なお、自分に似合うかどうかで選んだのではなくて「軀様@幽遊白書 っぽい香水が欲しい!!」というオタクマインド丸出しで選びに選び抜いた一品です。それを平気で己に振りかけて外へ出るとか、若さって恐ろしいですね。厚顔無恥とはまさにこのことだ……。
と、自分語りはここまでにしておいて、mysteryそのものの話なんですけど、コスメのレビューサイトを見ると、この香水、女物の癖に女受けがかなり悪いんですよね。私の経験でも、かなり匂うのに「その香水何ていうの?」などと女性から聞かれたことは全く無いです(私自身が嫌われているだけ説もあるけど)。けど男性受けはわりと良いらしい、そんな香水です。
アットコスメのコメント欄に成分が書かれていたのでコピペしておきます↓
※※※引用ここから※※※
香調:オリエンタル・スイート・アンバー
トップ:ベルガモット ビターオレンジ
ミドル:ハイビスカス プラム ベンゾイン
ラスト:サンダルウッド シダー トンカビーンズ アンバーグリス
調香師:オリヴィエ・クレスプ
2003年発売
https://s.cosme.net/product/product_id/308899/review/306317775/?back_url=https%3A%2F%2Fs.cosme.net%2Fproduct%2Fproduct_id%2F308899%2Freviews%2Forder%2F0%2Fpage%2F1
※※※ここまで※※※
あくまでアットコスメのコメントなので信じて良いのかよくわかんないんですけど、ここでは一応信用しておく事にします。実際嗅ぐとそんな感じの匂いだし。
↑を読む限り、トップとミドルノートが爽やかげな印象に見えるんですが、ラストノートが重いせいか全体的にケバい印象ウッ、ゲフンゲフン、大人っぽくて謎めいた感じがして私は好きですよ!私のつけるものではないなと思うけど……( ´-ω-)シュン
多百短編のタイトルにラストノートの「サンダルウッド」を採用したものの、嗅いでみてまさか白檀が入っているとは思わなかった私です。私の鼻が馬鹿過ぎるのかもしれませんが、たぶん、他の成分の方が濃く匂うのではないでしょうか。あくまで私の感覚です。
なお、白檀に催淫作用があるのは本当らしいです。しかも男性のフェロモンに似ている香りなのだとか……。では何故女物の香水に使われて、しかも女受け悪くて男受けは良いのか……謎が深まりますね(´・ω・`; )
なんだろう、男の匂いがついている=モテモテである、とか?それで女性には妬まれ男性には価値が高い女と思われる的な何か?あるいは男性同性愛者ホイホイである?ふっふε- (´ω`*)
残り香がバニラっぽく匂うのですが、それはバニラではなくトンカビーンズの匂いです。桜餅の匂い成分と同じなのだそう。私、桜餅の匂いが大の苦手で、嗅ぐとオエッてなるのですが、なるほどmysteryも全体的には好きな匂いなのにちょっとオエッと感がするよなぁとずっと思ってたのはそのせいなのか。
mysteryはもうだいぶ昔に廃盤になってしまったので、もう手に入りません。先日久しぶりに引っ張り出してみたら、トップノートが変質して凄い異臭がした上に、本当にワンプッシュで家中臭くなってしまいました_:(´ཀ`」 ∠):_
この多百を書く前、百みおの現パロを書いていた時に、百鬼丸が香水をつけるなら、と考えていて、現パロ時空の百鬼丸はとかく趣味がヤンキーであるという設定なので、ニコスのスカルプチャーオムはどうだろうと思ったのですが、爽やか過ぎな気がしたのでやめておきました。
現パロは、キャラがもしも香水をつけるならとか煙草を吸うならとか車に乗るならとかお酒を飲むならとか、そういう事を妄想出来てたのしいですね(*´・ω・`)b
それでは今回はこのくらいです。