ふすま帳
続・低気圧のせいでヘトヘトなので妄想日記でお茶をにごすよ!百みお編。
2019/06/08 16:19どろろ妄言の類い
肉体労働系社会人丸×お水系アルバイト廃人大学生みお(同い年)妄想です(*´・ω・`)b
☆今までどっぷり昼行性な生活してたので、夜の仕事が新鮮過ぎて着いていけてないみおが可愛いので、構いたくなるあにき。
・お客さんだから「百鬼丸さん」って呼んで敬語で話したら「百鬼丸でいいよ。敬語も使わなくていいし」って言われたので恐る恐る「百鬼丸」って呼んでみるみおに、静かに萌えるあにきとかいいです。
・あにきが煙草取り出したので、陸奥さんから教えてもらったようにライター差し出すみお。でもあにきが「みおはそんな事しなくていいよ」と言うので、みおちょっと涙目。
・陸奥さんが「まぁ、練習台になってやってよ」とあにきに言うので、しぶしぶみおに火を点けてもらうあにき。悪い気はしないけど、そんな玄人じみた事やらんでも、と思うあにき。
・……という姿を見て、『よかった、前髪焦がさなくて』と安堵する陸奥さん(最初に練習台になってあわや前髪焦がされそうになった陸奥さん)
・「ライターはブラのストラップに挟んでおくもの」などと余計な事をみおに吹き込む悪いイタチおじさん。あにきにめちゃめちゃガンとばされてびびる。あとでお自夜さんからも〆られる。
・お水系のタカりカルチャーにびびるみお。
・あにきがお腹空いたのでオムライスを注文する→店の女の子がタカるの前提なので明らか一人ぶんではないでかいオムライスが出てくるわけで→当然のようにお相伴にあずかるおこわちゃんと陸奥さんとついでにどろろ。
・「みおも食べる?」と聞かれて硬直するみおが可愛い、と静かに萌えるあにき。
・「みおは何飲む?」と聞かれてこれまた硬直するみお。お代は当然あにきの伝票につけられる訳で。「じゃあ、烏龍茶……」控え目なみおが可愛い、と静かに萌えるあにき。
・ちなみに、何飲むか聞いてもいないうちに勝手に飲み物頼まれても大抵怒らないあにきだけど、自分のキープしてるボトルのお酒は勝手に飲むと怒る。アルコール度数が高いので。……なのに平気で勝手に飲んで泥酔しがちなおこわちゃんである。そういう時あにきが責任取っておこわちゃんを家まで送っていくのであった。
・送るならみおがいい……けど泥酔させる訳にはいかないしな……、と地味に良心的なあにき。
・三郎太とぬいぬいが現れた!新人のみおにきゃっきゃと絡みたがる二人の話についていけなくて困惑のみお。
・さぶとぬいぬいの襟首掴んで店外に引摺り出すあにき。なんか外から物騒な音がっ。しばらくして普通の顔で戻って来るあにき。
(また用があるので続きはあとで)
さて続きです(*´・ω・`)b
新しい記事を作ると新着がこのネタで埋まりそうなので、敢えてここに追記で(*´・ω・`)b
・みおの百鬼丸への第一印象は「この人が噂の百さまか……」おこわちゃんから散々百さまトークを聴かされた結果。
・あにきの見た目が若いの通り越して幼いのと、なのに仕草が大人っぽい✨✨ことに驚くみお。
・百鬼丸はおこわちゃんと付き合っていると、しばらく勘違いし続けるみお。二人はすごく仲いいし、あにきが泥酔したおこわちゃんを送り慣れているから。
・泥酔したおこわちゃんをおんぶしてアパートの部屋まで送り、おこわちゃんのバッグの中から部屋の鍵を探しあててドアを開け、部屋の中におこわちゃんを寝かせてから玄関を施錠して、新聞受けの中に鍵を投げ込んでくあにき。そこまでやればさすがに付き合ってると勘違いされるのは仕方ない。
・みおの部屋が店から1.5kmくらい離れている、しかもみおは自転車で通って来ると知って、「それは遠いし夜道は危険だ!おれが送る!」と言い出すあにき。みおは、その程度の距離、小学校時代の通学路よりはずっと短いのにこの人なんて過保護なんだろう、とびびる。
・『いや、お前(百鬼丸)こそ危険では』と内心思う、陸奥さんとおこわちゃん。
・みおを送る為にみおの上がりの時間まで粘るあにき。車運転する為に飲まずにがんばってアルコール抜く。※そもそも飲み屋に車で来るなと。
・いつものあにきは翌日の仕事に障らないように、早く来て早く帰るのに、みおの為に深夜まで粘るとか、あからさま過ぎてふふってなる陸奥さんとかおこわちゃんとか。
・そんなあからさまなあにきなのに、みおは何か自分は百鬼丸からあまり好かれてないのかなとか思ってる(「おれのことは別に構わなくていい」とか言われるから)
・他のテーブルにつくみおのこと、あにきはめちゃめちゃガン見しているのだが。
・身内でもない男の人から車で送ってもらうなんて初めて!!と助手席で硬化するみおとか。
・実用よりもオサレ重視な車にびっくり、すぐ隣の運転席のあにきから何か良い匂いする(香水)!驚き!と一々驚き過ぎなみお。
・アパートに着いたらお礼言ってダッシュで自室に逃げ込むみお。慌ただしく帰られたので連絡先聞きそびれてしょんぼり丸。なお、慌てて帰ったけど車のドアの閉め方丁寧なみおに胸きゅん丸。
……って、書いてるとキリがないしここまで書くなら小説として書けって思えて来たのでここまでにしときます(; ・`ω・´)
書くかどうかは別としてっ!
(ぶっちゃけここまで羅列したら気が済んでしまった感はある)
☆今までどっぷり昼行性な生活してたので、夜の仕事が新鮮過ぎて着いていけてないみおが可愛いので、構いたくなるあにき。
・お客さんだから「百鬼丸さん」って呼んで敬語で話したら「百鬼丸でいいよ。敬語も使わなくていいし」って言われたので恐る恐る「百鬼丸」って呼んでみるみおに、静かに萌えるあにきとかいいです。
・あにきが煙草取り出したので、陸奥さんから教えてもらったようにライター差し出すみお。でもあにきが「みおはそんな事しなくていいよ」と言うので、みおちょっと涙目。
・陸奥さんが「まぁ、練習台になってやってよ」とあにきに言うので、しぶしぶみおに火を点けてもらうあにき。悪い気はしないけど、そんな玄人じみた事やらんでも、と思うあにき。
・……という姿を見て、『よかった、前髪焦がさなくて』と安堵する陸奥さん(最初に練習台になってあわや前髪焦がされそうになった陸奥さん)
・「ライターはブラのストラップに挟んでおくもの」などと余計な事をみおに吹き込む悪いイタチおじさん。あにきにめちゃめちゃガンとばされてびびる。あとでお自夜さんからも〆られる。
・お水系のタカりカルチャーにびびるみお。
・あにきがお腹空いたのでオムライスを注文する→店の女の子がタカるの前提なので明らか一人ぶんではないでかいオムライスが出てくるわけで→当然のようにお相伴にあずかるおこわちゃんと陸奥さんとついでにどろろ。
・「みおも食べる?」と聞かれて硬直するみおが可愛い、と静かに萌えるあにき。
・「みおは何飲む?」と聞かれてこれまた硬直するみお。お代は当然あにきの伝票につけられる訳で。「じゃあ、烏龍茶……」控え目なみおが可愛い、と静かに萌えるあにき。
・ちなみに、何飲むか聞いてもいないうちに勝手に飲み物頼まれても大抵怒らないあにきだけど、自分のキープしてるボトルのお酒は勝手に飲むと怒る。アルコール度数が高いので。……なのに平気で勝手に飲んで泥酔しがちなおこわちゃんである。そういう時あにきが責任取っておこわちゃんを家まで送っていくのであった。
・送るならみおがいい……けど泥酔させる訳にはいかないしな……、と地味に良心的なあにき。
・三郎太とぬいぬいが現れた!新人のみおにきゃっきゃと絡みたがる二人の話についていけなくて困惑のみお。
・さぶとぬいぬいの襟首掴んで店外に引摺り出すあにき。なんか外から物騒な音がっ。しばらくして普通の顔で戻って来るあにき。
(また用があるので続きはあとで)
さて続きです(*´・ω・`)b
新しい記事を作ると新着がこのネタで埋まりそうなので、敢えてここに追記で(*´・ω・`)b
・みおの百鬼丸への第一印象は「この人が噂の百さまか……」おこわちゃんから散々百さまトークを聴かされた結果。
・あにきの見た目が若いの通り越して幼いのと、なのに仕草が大人っぽい✨✨ことに驚くみお。
・百鬼丸はおこわちゃんと付き合っていると、しばらく勘違いし続けるみお。二人はすごく仲いいし、あにきが泥酔したおこわちゃんを送り慣れているから。
・泥酔したおこわちゃんをおんぶしてアパートの部屋まで送り、おこわちゃんのバッグの中から部屋の鍵を探しあててドアを開け、部屋の中におこわちゃんを寝かせてから玄関を施錠して、新聞受けの中に鍵を投げ込んでくあにき。そこまでやればさすがに付き合ってると勘違いされるのは仕方ない。
・みおの部屋が店から1.5kmくらい離れている、しかもみおは自転車で通って来ると知って、「それは遠いし夜道は危険だ!おれが送る!」と言い出すあにき。みおは、その程度の距離、小学校時代の通学路よりはずっと短いのにこの人なんて過保護なんだろう、とびびる。
・『いや、お前(百鬼丸)こそ危険では』と内心思う、陸奥さんとおこわちゃん。
・みおを送る為にみおの上がりの時間まで粘るあにき。車運転する為に飲まずにがんばってアルコール抜く。※そもそも飲み屋に車で来るなと。
・いつものあにきは翌日の仕事に障らないように、早く来て早く帰るのに、みおの為に深夜まで粘るとか、あからさま過ぎてふふってなる陸奥さんとかおこわちゃんとか。
・そんなあからさまなあにきなのに、みおは何か自分は百鬼丸からあまり好かれてないのかなとか思ってる(「おれのことは別に構わなくていい」とか言われるから)
・他のテーブルにつくみおのこと、あにきはめちゃめちゃガン見しているのだが。
・身内でもない男の人から車で送ってもらうなんて初めて!!と助手席で硬化するみおとか。
・実用よりもオサレ重視な車にびっくり、すぐ隣の運転席のあにきから何か良い匂いする(香水)!驚き!と一々驚き過ぎなみお。
・アパートに着いたらお礼言ってダッシュで自室に逃げ込むみお。慌ただしく帰られたので連絡先聞きそびれてしょんぼり丸。なお、慌てて帰ったけど車のドアの閉め方丁寧なみおに胸きゅん丸。
……って、書いてるとキリがないしここまで書くなら小説として書けって思えて来たのでここまでにしときます(; ・`ω・´)
書くかどうかは別としてっ!
(ぶっちゃけここまで羅列したら気が済んでしまった感はある)