ONE PEICEの連載夢小説の設定は本編の『設定・注意書き』をお読みください。
第19話 ゴースト島上陸!
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「あの大きい屋敷に向かって行ったって、何はともあれ無事みたい」
「ブルックのことがわからねェって・・・残念だ」
「いなくていいよ、別にあれは」
「まあな」
「そんなこと言わないでよ」
ゾンビたち全員を頭から墓場にぶっ刺して墓場を後にした一同。
ところがそんな一同を引き留める声が――・・・・振る向くとランプを持った継ぎ接ぎ男がいる。
「大怪我した年寄り!?」
『だからゾンビだっつってんだろ!!』
男メンバーがツッコむも――・・・。
「イヤ、本当に大怪我した年寄りじゃ」
『紛らわしいな!!!もうゾンビでいいだろ!!』
どうやら本当に人間だったらしい。
〈いたんだ、ここに私たち以外の人間・・・〉
カヤノが苦笑していると老人は膝をついて懇願を始めた。
「頼みがあるんじゃ!!」
「頼み?」
「倒してほしい男がおるのじゃ!!」
続く
「ブルックのことがわからねェって・・・残念だ」
「いなくていいよ、別にあれは」
「まあな」
「そんなこと言わないでよ」
ゾンビたち全員を頭から墓場にぶっ刺して墓場を後にした一同。
ところがそんな一同を引き留める声が――・・・・振る向くとランプを持った継ぎ接ぎ男がいる。
「大怪我した年寄り!?」
『だからゾンビだっつってんだろ!!』
男メンバーがツッコむも――・・・。
「イヤ、本当に大怪我した年寄りじゃ」
『紛らわしいな!!!もうゾンビでいいだろ!!』
どうやら本当に人間だったらしい。
〈いたんだ、ここに私たち以外の人間・・・〉
カヤノが苦笑していると老人は膝をついて懇願を始めた。
「頼みがあるんじゃ!!」
「頼み?」
「倒してほしい男がおるのじゃ!!」
続く