ONE PEICEの連載夢小説の設定は本編の『設定・注意書き』をお読みください。
設定・注意書き
名前変換
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
~ オリジナル設定用語 ~
・彦名島(ひこなじま)
カヤノとシルフの生まれ古郷。
司法の島と魔の三角地帯の中間地点にある。
島と呼ぶには少し広め、水源豊富で作物、薬草、穀物の実りが非常に豊富である。
また水も美味しい事から酒の製造もおこなわれている。
島民たちは酒に薬草なども入れて独自の薬酒を製造、野菜や穀物とともに他国と交易をして収入を得ていた。
200年前に島の生態を調べに来た研究者たちとその子孫によって形成されてきたと伝わっている。
・ソノソノの実、リエリエの実
本作で登場する悪魔の実(オリジナル)
ソノソノの実は花の咲く植物を自由に操ることが出来るロギアの能力が宿る。
リエリエの実は風と嵐を操る能力を宿しており、また食べた者は幻霊という伝説上の生き物に変貌する。リエリエの実の場合は妖精。
彦名島の研究所地下の洞窟に安置されていたもの。
島の人間は伝承でしかその存在を知らず『島の恵』の象徴として大切に語り継いでいた。
ところがシルフが19歳、カヤノが7歳の時、祖父が地下洞窟を発見し、実を家に持ち帰ったのを誤って姉妹が食べてしまったたので彼女たちは能力者となった。
・山津見流(やまつみりゅう)
本作のヒロインであるカヤノが使用する剣術流派。
元々は父親の使っていた流派で幼い頃、カヤノとシルフに受け継がれたがカヤノは体術の方が得手であったため、本作中はほとんど使用することはない。
・棘海賊団(いばらかいぞくだん)
彦名島にやってきた海賊団。
目的は伝承上の存在とされていたソノソノの実とリエリエの実を探すため。
さらに彦名島の特産物から得られる利益にも目がくらみ、島を襲撃する。
団員は左腕にバラの入れ墨をいれている
船長は『赤バラ』のバーグマン。
・花園五輪(はなぞのごりん)
船長を除いた棘海賊団の幹部たち。
『白バラ』のマルメゾン(副船長)
『恋バラ』のイングリット(船長の恋人)
『黒バラ』のマルラン(天文学者兼航海士)
『黄バラ』のグラハム・トーマス(狙撃手)
『青バラ』のカヤノ(剣士)
本作では上記の5人のことを指す。
中でも『白バラ』と『黄バラ』は悪魔の実の能力者である。
・キラキラの実 モデル『クリスタル』
『赤バラ』のバーグマンの食べた悪魔の実、触れた物をクリスタルにする能力を持つ。耐久性は低いが反射力が良く、光線などを跳ね返す。
・ムシムシの実 モデル『アゲハ』
『白バラ』のマルメゾンが食べた悪魔の実、蝶たちを操ることが出来る、中には毒性を持つ蝶もおり、暗殺や拷問にうってつけ。
・ムシムシの実 モデル『ホタル』
『黄バラ』のグラハム・トーマスが食べた悪魔の実。
ホタルを操ることが可能、また自身が蛍の姿になることも可能で体から発する光線で
相手を撃ち抜く。
またホタルたちを砲弾としてぶつけてくることもしてくる。
・ノーム
シルフとカヤノの祖父でウィンディの父親。
彦名島の建国の伝承に興味を持ち、中でも国の『恵の象徴』といわれる『ソノソノの実とリエリエの実』について調べ始める。
20数年の年月を費やし、とうとう自分たちの使っている研究施設の一つの地下洞窟に安置されていることを突き止め、実を持ち帰るがちょっと目を離した隙に孫娘たちに食べられてしまう。
・ウィンディ
シルフとカヤノの母、植物学者。
ソノソノの実とリエリエの実を発見したノームの娘。
最初は医者を希望していたが自然が生み出す不思議に魅了されて植物学者へ、主に植物と薬学について研究をしている。
17歳の時に他国から来た浪人のフツヌシと出会い、恋仲になる。
父のノームの持ち帰った悪魔の実で娘たちが能力者になってしまったことに危機感を感じ、この島にいる間は絶対に能力のことは話さないこと、使わないことと固く言い含める。
・フツヌシ
シルフとカヤノの父親、故人。
生まれは新世界、10代で国巡りを始め、22歳の時に彦名島に辿り着く。
最初は『余所者だから』とすぐに出て行こうとしたが島の民の暖かさに触れ、またウィンディと恋仲になったこともあり、永住することを決意。
自分の力を役立てたいと警護団を設立、また警護団員の育成にも尽力する。
彼が警護団を設立してから島の治安も良くなり、約20数年間、ならず者や侵略者に脅かされることはなかった。
しかし棘海賊団の出現で事態は一変、彼らの卑怯な手口で命を落とす。享年53歳。
随時更新・・・
・彦名島(ひこなじま)
カヤノとシルフの生まれ古郷。
司法の島と魔の三角地帯の中間地点にある。
島と呼ぶには少し広め、水源豊富で作物、薬草、穀物の実りが非常に豊富である。
また水も美味しい事から酒の製造もおこなわれている。
島民たちは酒に薬草なども入れて独自の薬酒を製造、野菜や穀物とともに他国と交易をして収入を得ていた。
200年前に島の生態を調べに来た研究者たちとその子孫によって形成されてきたと伝わっている。
・ソノソノの実、リエリエの実
本作で登場する悪魔の実(オリジナル)
ソノソノの実は花の咲く植物を自由に操ることが出来るロギアの能力が宿る。
リエリエの実は風と嵐を操る能力を宿しており、また食べた者は幻霊という伝説上の生き物に変貌する。リエリエの実の場合は妖精。
彦名島の研究所地下の洞窟に安置されていたもの。
島の人間は伝承でしかその存在を知らず『島の恵』の象徴として大切に語り継いでいた。
ところがシルフが19歳、カヤノが7歳の時、祖父が地下洞窟を発見し、実を家に持ち帰ったのを誤って姉妹が食べてしまったたので彼女たちは能力者となった。
・山津見流(やまつみりゅう)
本作のヒロインであるカヤノが使用する剣術流派。
元々は父親の使っていた流派で幼い頃、カヤノとシルフに受け継がれたがカヤノは体術の方が得手であったため、本作中はほとんど使用することはない。
・棘海賊団(いばらかいぞくだん)
彦名島にやってきた海賊団。
目的は伝承上の存在とされていたソノソノの実とリエリエの実を探すため。
さらに彦名島の特産物から得られる利益にも目がくらみ、島を襲撃する。
団員は左腕にバラの入れ墨をいれている
船長は『赤バラ』のバーグマン。
・花園五輪(はなぞのごりん)
船長を除いた棘海賊団の幹部たち。
『白バラ』のマルメゾン(副船長)
『恋バラ』のイングリット(船長の恋人)
『黒バラ』のマルラン(天文学者兼航海士)
『黄バラ』のグラハム・トーマス(狙撃手)
『青バラ』のカヤノ(剣士)
本作では上記の5人のことを指す。
中でも『白バラ』と『黄バラ』は悪魔の実の能力者である。
・キラキラの実 モデル『クリスタル』
『赤バラ』のバーグマンの食べた悪魔の実、触れた物をクリスタルにする能力を持つ。耐久性は低いが反射力が良く、光線などを跳ね返す。
・ムシムシの実 モデル『アゲハ』
『白バラ』のマルメゾンが食べた悪魔の実、蝶たちを操ることが出来る、中には毒性を持つ蝶もおり、暗殺や拷問にうってつけ。
・ムシムシの実 モデル『ホタル』
『黄バラ』のグラハム・トーマスが食べた悪魔の実。
ホタルを操ることが可能、また自身が蛍の姿になることも可能で体から発する光線で
相手を撃ち抜く。
またホタルたちを砲弾としてぶつけてくることもしてくる。
・ノーム
シルフとカヤノの祖父でウィンディの父親。
彦名島の建国の伝承に興味を持ち、中でも国の『恵の象徴』といわれる『ソノソノの実とリエリエの実』について調べ始める。
20数年の年月を費やし、とうとう自分たちの使っている研究施設の一つの地下洞窟に安置されていることを突き止め、実を持ち帰るがちょっと目を離した隙に孫娘たちに食べられてしまう。
・ウィンディ
シルフとカヤノの母、植物学者。
ソノソノの実とリエリエの実を発見したノームの娘。
最初は医者を希望していたが自然が生み出す不思議に魅了されて植物学者へ、主に植物と薬学について研究をしている。
17歳の時に他国から来た浪人のフツヌシと出会い、恋仲になる。
父のノームの持ち帰った悪魔の実で娘たちが能力者になってしまったことに危機感を感じ、この島にいる間は絶対に能力のことは話さないこと、使わないことと固く言い含める。
・フツヌシ
シルフとカヤノの父親、故人。
生まれは新世界、10代で国巡りを始め、22歳の時に彦名島に辿り着く。
最初は『余所者だから』とすぐに出て行こうとしたが島の民の暖かさに触れ、またウィンディと恋仲になったこともあり、永住することを決意。
自分の力を役立てたいと警護団を設立、また警護団員の育成にも尽力する。
彼が警護団を設立してから島の治安も良くなり、約20数年間、ならず者や侵略者に脅かされることはなかった。
しかし棘海賊団の出現で事態は一変、彼らの卑怯な手口で命を落とす。享年53歳。
随時更新・・・