ONE PEICEの連載夢小説の設定は本編の『設定・注意書き』をお読みください。
第34話 第二の敵襲、バーソロミュー・くま!
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ブチッ
振り回される最中植物が引き千切れた、カヤノの体が宙を舞う。
しかし反動での勢いは収まらず叩きつけられるのは明白だ、それ故誰も受け止められずにいる。
ドオオォォンッ!!
「「カヤノ~~~っ!!!」」
ウソップとチョッパーのが悲痛な声を上げた、彼女の体は瓦礫の中に突っ込んでいったからだ。
ナミもロビンも彼女の悲惨な結果を受け止めきれない、だが目を逸らすこともできない。
ガラガラ――・・・
だが予想外の人物が彼を受け止めていた。
「つっ・・・・!ゾロッ・・・!?」
そう、ロロノア・ゾロだ――・・・・あれだけの負傷を負っているにも関わらず彼は受け止めたのだ。
「お前っ・・・!」
「ゾロさん、よくその体で・・・」
フランキーもブルックも驚いている。
「こいつは死なせねェよ・・・、俺とこいつには目的があるんだ、それを遂げるまで死なせるわけには、いかねえよ」
『ゴホゴホッ』と咳き込みながら自分を見上げて来るカヤノ、彼は血を吐きながら息切れをしている。
〈そんな体で・・・っ〉
自分以上に彼は限界のはずだ、だがゾロは強くカヤノを抱きしめている。ゾロも本当は『惚れた女だから死なせない』と言いたいところだが、こんな生き死にをかけた場面でお茶らけてもいられない。
「目的か・・・、それを果たすには俺を退けるしかないな。だが、今の状況としてそれはあまりにも不可能に近い・・・」
「!」
くまが視界から消える。
「ゾロ、カヤノ、後ろだ!」
「「!!?」」
背後からくまが掌を翳している、あの衝撃波がくる。
だが今の彼らはすぐに動ける体力はない――・・・互いを抱きしめている力が強まる。
「そこまでだ!!!」
そこへ黒い一撃が奔る、くまの手が弾かれた。
「サンジくん・・・」
サンジが蹴り技・粗砕(コンカッセ)でくまの顔面を蹴り上げたため掌の標準が逸れたのだ。
「てめェ・・・余計なマネしてくんじゃっ・・・」
苦し紛れにゾロがサンジに悪態を言おうとしたがすぐに目が見開かれる。
「つっ・・・おああああっ・・・!!」
サンジが足を抑えてのたうち回っているからだ。
「『黒足のサンジ』・・・お前がそうか」
サンジの技はくまには効いていなかったのだ。
「な、何だ!?コイツの固さ・・・!!顔は鋼造りか!!?」
サンジの蹴り技はあのオーズでさえひっくり返せるほどの威力を持つ、その技でもくまはビクともしないのだ。
何よりもカヤノがオーズとの戦闘で受けたダメージを攻撃に変えてぶつけているのにも関わらずこれだけ顔色変えずに動けるなどあり得ないことだ。
「三人とも退がれ!『火の鳥星(ひのとりぼし)』!!」
ウソップが時間を稼ごうと攻撃するが肉球で弾かれてしまう。
「『狙撃の王様』・・・大それた通り名だ。
やはりこれだけ負傷し、弱り切ったお前たちを消したところで何の面白みもないな」
そう言うとくまは両手を上げて何かをし始めた、掌の肉球が脈打っている。脈打っているものはどんどん肉球の形に変形していく。
振り回される最中植物が引き千切れた、カヤノの体が宙を舞う。
しかし反動での勢いは収まらず叩きつけられるのは明白だ、それ故誰も受け止められずにいる。
ドオオォォンッ!!
「「カヤノ~~~っ!!!」」
ウソップとチョッパーのが悲痛な声を上げた、彼女の体は瓦礫の中に突っ込んでいったからだ。
ナミもロビンも彼女の悲惨な結果を受け止めきれない、だが目を逸らすこともできない。
ガラガラ――・・・
だが予想外の人物が彼を受け止めていた。
「つっ・・・・!ゾロッ・・・!?」
そう、ロロノア・ゾロだ――・・・・あれだけの負傷を負っているにも関わらず彼は受け止めたのだ。
「お前っ・・・!」
「ゾロさん、よくその体で・・・」
フランキーもブルックも驚いている。
「こいつは死なせねェよ・・・、俺とこいつには目的があるんだ、それを遂げるまで死なせるわけには、いかねえよ」
『ゴホゴホッ』と咳き込みながら自分を見上げて来るカヤノ、彼は血を吐きながら息切れをしている。
〈そんな体で・・・っ〉
自分以上に彼は限界のはずだ、だがゾロは強くカヤノを抱きしめている。ゾロも本当は『惚れた女だから死なせない』と言いたいところだが、こんな生き死にをかけた場面でお茶らけてもいられない。
「目的か・・・、それを果たすには俺を退けるしかないな。だが、今の状況としてそれはあまりにも不可能に近い・・・」
「!」
くまが視界から消える。
「ゾロ、カヤノ、後ろだ!」
「「!!?」」
背後からくまが掌を翳している、あの衝撃波がくる。
だが今の彼らはすぐに動ける体力はない――・・・互いを抱きしめている力が強まる。
「そこまでだ!!!」
そこへ黒い一撃が奔る、くまの手が弾かれた。
「サンジくん・・・」
サンジが蹴り技・粗砕(コンカッセ)でくまの顔面を蹴り上げたため掌の標準が逸れたのだ。
「てめェ・・・余計なマネしてくんじゃっ・・・」
苦し紛れにゾロがサンジに悪態を言おうとしたがすぐに目が見開かれる。
「つっ・・・おああああっ・・・!!」
サンジが足を抑えてのたうち回っているからだ。
「『黒足のサンジ』・・・お前がそうか」
サンジの技はくまには効いていなかったのだ。
「な、何だ!?コイツの固さ・・・!!顔は鋼造りか!!?」
サンジの蹴り技はあのオーズでさえひっくり返せるほどの威力を持つ、その技でもくまはビクともしないのだ。
何よりもカヤノがオーズとの戦闘で受けたダメージを攻撃に変えてぶつけているのにも関わらずこれだけ顔色変えずに動けるなどあり得ないことだ。
「三人とも退がれ!『火の鳥星(ひのとりぼし)』!!」
ウソップが時間を稼ごうと攻撃するが肉球で弾かれてしまう。
「『狙撃の王様』・・・大それた通り名だ。
やはりこれだけ負傷し、弱り切ったお前たちを消したところで何の面白みもないな」
そう言うとくまは両手を上げて何かをし始めた、掌の肉球が脈打っている。脈打っているものはどんどん肉球の形に変形していく。
