ONE PEICEの連載夢小説の設定は本編の『設定・注意書き』をお読みください。
第30話 奪われる影
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「『桜(ロゼオ)シュート』!!」
チョッパーの攻撃がオーズの右肩に巨大な蹄の跡を残す。
「何度も何度も同じとこ攻撃しやがって!!効かねェもんは効かねェぞ!!」
「いや、効いてくるさ必ず!!痛みは人体を守る信号なのに・・・それがないなんて強みでも何でもない!!」
「勝手に言ってろ!!」
オーズが飛び上がった。
マズい、サンジとチョッパーは空中にいる、身動きが取れない。
「ゴムゴムの~~~・・・『銃乱打(ガトリング)』!!!」
オーズの巨大な拳の雨が二人に降り注ぐ。
「サンジ!!!チョッパ~~~~っ!!!」
「畜生ォ―――!!また二人・・・・!!みんなやられてく・・・!!?」
「六人目、七人目・・・キシシシ、あと三人!!!」
麦わらの一味の壊滅の時間が迫る、打開策が見つかったとはいえ間にあうのであろうか。
続く
チョッパーの攻撃がオーズの右肩に巨大な蹄の跡を残す。
「何度も何度も同じとこ攻撃しやがって!!効かねェもんは効かねェぞ!!」
「いや、効いてくるさ必ず!!痛みは人体を守る信号なのに・・・それがないなんて強みでも何でもない!!」
「勝手に言ってろ!!」
オーズが飛び上がった。
マズい、サンジとチョッパーは空中にいる、身動きが取れない。
「ゴムゴムの~~~・・・『銃乱打(ガトリング)』!!!」
オーズの巨大な拳の雨が二人に降り注ぐ。
「サンジ!!!チョッパ~~~~っ!!!」
「畜生ォ―――!!また二人・・・・!!みんなやられてく・・・!!?」
「六人目、七人目・・・キシシシ、あと三人!!!」
麦わらの一味の壊滅の時間が迫る、打開策が見つかったとはいえ間にあうのであろうか。
続く