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この小説の夢小説設定鬼滅の刃のIFストーリー(もちろん二次創作)
詳しくは設定、注意書きをお読みください。
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ヒロインを設定を読む前に....
鬼滅の刃夢小説の部屋へようこそ、おいでくださいました。
まずキャラクター設定を紹介する前に読者の方々へ注意していただきたいことがあります。
*注意1・生存キャラクター
まず本作品では煉獄杏寿郎と悲鳴嶼行冥は生存します。
ストーリーは原作寄りに進めていきますが上記の2人は生存します。ここは注意&了承した上でお読みください。
*注意2・オリジナル設定
本作品ではオリジナル要素として産屋敷家と繋がりのある呪術一族が出てきます。
これは『鬼』といえば敵対するものは多々あると思いますが管理人が考えた結果、陰陽師という結論に至りました。
これは映画・陰陽師にも妖怪や幽霊など『人ならざる者たち』を総称し『鬼』と言っています。
そのため『鬼』と『陰陽師(呪術師)』は切っても切れないものと考えたので設定に盛り込みます。
またその他オリジナル要素も増えますのでご了承ください。
*注意3・オリジナルの呼吸
皆様はもうご存知だと思いますが鬼殺隊の剣士たちは『呼吸』を使い闘いますが、本作品にのヒロインたちは五大要素の呼吸は使用しません。
ただ五大要素から派生した呼吸を使用しますのでそこは設定からは外れないのでご安心いただければと思います。
*最後に・・・
大まかに上記の変更点を注意としてあげさせていただきました。
今や絶大な人気を誇る『鬼滅の刃』・・・主人公だけでなく、周囲に集まる人々(産屋敷家、柱たち、育手など)の関係性や生涯、また敵として登場する鬼たちの過去や最期に皆様、様々な感情を抱き、『好き』という思いをお持ちでいらっしゃると思います。
しかしながら管理人は『鬼滅の刃』に触れて日が浅く(2021年10月4日時点)、物語や登場人物の関係性もあやふやなところです。
ですが、管理人は『もし・・・』の可能性を書いてみたいと感じました。
大正から時が過ぎ、子孫や転生という形で最終回を迎えた登場人物たちですが、大正時代のあの瞬間に『このキャラクターが生きていたら・・・』、『もし愛する人(異性)を見つけていたらどうなっていただろうか?』というIFの可能性をどうしても考えてしまいます。
そのため今回、そんなに色恋が少なそうな煉獄杏寿郎と悲鳴嶼行冥が生存していたらどうなったかを書きたいと思い、本作品に取り掛かろうと思いました。
どうか長い目で読んでいただきたいと思います。
長くなりましたが、以上のことを了承し、興味をお持ちいただけましたら次のページへお進みください。