「きなこあさにけ龍びより」の子たち

十五夜よもぎ
十五夜家の長女、14歳。
その音字理さまにお団子をあげた女の子(十五夜さくら)とよく似ていて、宇理さまからとても気に入られている。
昔、初めて宇理さまを見たとき、そのあまりの大きさに怖がって泣いてしまい「ヘビヘビおばけー!!」と言って宇理さまを落ち込ませた。
(そのあと記録的な大雨が降ったw)
今は宇理さまや神使たちを見ることが出来るが、昔は満月の夜や、感情が高ぶった時にしか見ることが出来なかった。
小さい頃は中々のおてんばだったけど、今は落ち着いている・・・かも?
(それでも中々男勝りだったりもする)
料理上手な父に憧れて、自身も料理を勉強しているが、お世辞にも上手とは言えない。
裁縫は母親譲りでとても上手。
「宇理満月祭」の時には、宇理さまたちに捧げる舞を披露し、その舞はとても艶やかで、その時に一目惚れしたガキ大将な男の子(川面かげろう)が、しきりに神社にやってくるようになった。
よもぎも最初こそは困惑して距離を取っていたが、何度も話している内に少し気になる存在になりつつある。
一人称は私。
ほうきでよく敷地内をキレイにしている。
誰かが来ると元気良く「おはようございまーす!!」と抜拶してくれる良い子。
