日記

鬼滅の遊郭編

2024/02/25 18:19
見るたびに、善人になるも悪人になるも運の要素だって決して甘く見ることはできないって思う
炭治郎と禰󠄀豆子は冨岡さんに出会えて、妓夫太郎と梅は無惨に出会ってしまって
大人に運命を委ねるしかなかった無力な子供に運命の分かれ道ができてしまった話でもあると思ってて

でも現実こういう大人に運命を委ねるしかない子供なんてたくさんいるわけで
つらい

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