単発創作
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20260122(木)20:27テオドールは、由緒正しい貴族の家に生まれた男の子です。家系図がかなり複雑で、色々なところに親戚がいて意外なところが結婚して……とごちゃごちゃしている血筋の主家の息子です。
栄華を極めたご実家ですが、最近はテオドールの家にやってきた血縁たちがその数日以内に全員例外なく死んでいく怪事件が起きています。
死ぬまでの猶予は様々で、その日の夜に……の人もいれば1週間後の人もいる。病気でも外傷でもないので、詳しい原因は不明。ただ全員に共通しているのは、発狂した後に死亡しているということです。狂ったような叫び声がして、聞きつけた人が駆け付けると息絶えている場合がほとんど。それか、もう家のどこにもおらず行方不明になってしまう。
不気味すぎるので、呪いの家とか悪魔が憑いているとか噂されています。こういった事情もあり、テオドールは悪魔が嫌い。なのに悪魔の館に来ちゃって大変だ。譫言饗宴
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20260119(月)17:45デッドリーの館は、空室なのに人の悲鳴が聞こえ、使用していない地下室から脱出しようと扉を叩いている音がするいわくつきの幽霊屋敷です。
大昔の家主によって空室や地下室に閉じ込められそのまま死んでしまった人が、死んだことに気付かずに今際の行動だけを繰り返しています。
怖いので近寄ろうとしないテオドール以外の住人は、悲鳴が聞こえる部屋も気にせず入ります。ドアが開いていることにも気付けず、開けてくれ!助けてくれ!殺さないでくれ!!と虚空に叫び続ける幽霊がたくさんいる。譫言饗宴
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20260106(火)09:33絵画の中の男の子・セオドアは額縁の中から出られませんが、絵から絵へと移動できます。なので、館の中はセオドアのための絵画がいっぱい。
どんな大きさ、どんな画風の絵画の中にも入ることができますが、あまりにも離れたところに瞬間移動することはできません。
1階の絵から2階の絵の中にワープすることはできないので、移動したいなら階段に飾られている絵の中を地道に渡り歩いていくしかない……という感じです。わかりにくい言い方しかできないよ。
入った絵に合わせて、セオドアの画風も変化します。
写実主義、ロマン主義……どんな絵にも入れますが、その度に絵に馴染む雰囲気になります。デッドリーの館には抽象画もあるので、そういうセオドアになる瞬間もある。譫言饗宴
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20251225(木)00:16イラスト譫言饗宴
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20251225(木)00:15イラスト譫言饗宴
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20251225(木)00:15イラスト譫言饗宴
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20251225(木)00:13イラスト譫言饗宴
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20251224(水)23:04エポック・バロックはお話をとにかく引っ掻き回す悪魔たち。
おもしろいからデッドリーの近くにいて、おもしろいからテオドール・セオドアを揺さぶって笑っている、邪気のない悪意の塊のような双子悪魔です。
アリスの残虐食事に付き合っているのもおもしろいから。
テオドールはエポバロのことデッドリーの手下だって思っているんだけど、別に全然そんなことはなく。ご本人たちがおもしろいと思えなければ全然デッドリーの言うこととか無視します。
ここの双子性別秘密なんですが、あえて隠しているというよりかは無性別という風に捉えてもらえたら嬉しいです。譫言饗宴
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20251224(水)22:57アリスを除く登場人物からは、デッドリーはマスター / 悪魔、デッドリー(この2つはテオドールからのみ)とか、モントルはみんなから奥様と呼ばれています。アリスからはパパママ。譫言饗宴
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20251224(水)22:56マスター・デッドリーとマドモワゼル・ラ・モントルご夫婦は、デッドリーのための生贄の女の子だったんですけど交流していく中で恋愛感情が芽生え……のやつです。
勝手に悪い悪魔に仕立てあげられて勝手に生贄送られたデッドリーも、騙される形で置き去りにされたモントルも生贄システムのことあまりわかっていないです。なので仲良く暮らしていたある日、モントルの久々に家族に会いたい!のお願いを聞いて快く送り出したら、街の人になんで生きて帰ってきてる!?とひどい目にあわされてしまいます。
楽しく過ごしてるかな?そろそろ迎えに行こう!で街に行ったら、最愛の妻が大変なことになっていて……。デッドリーが怒って街と人々を大変なことにして以来、夫婦は人間とは離れたところで暮らしています。譫言饗宴



