宮侑くんの都合のええ女やらせてもろてます
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「これ見て女おると勘違いしたん?」
宮くんの左手には高級ブランドの化粧品
「う…だって、そんな いかにもええ女がライン使いしてそうなやつを まさか宮くんが愛用しとるとは思わへんやん?」
「これ 前もろてから気に入っとんねん」
そう言いながら宮くんは 化粧水を大胆にもたっぷりと顔に浴びせた
「宮くん!それめっちゃ高いやつやで!?使い方贅沢すぎへん!?」
「あ、その宮くんて呼ぶんやめてや。侑でええよ。宮くんもうひとりおるねん」
この時 宮くんが何言うとるかわからへんかったけど
もう一人の宮くんのお店に連れていかれて
「ほんまにもう一人おるやん」ってなるのは この数日後の話
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