MONTHLY DIARY
12月まとめ
2023/12/31 18:2312月はとにかく、漫画製作!漫画製作!漫画製作の日々でした。
もともと完結している逆愛は逆愛2フランス編をそのうち(といっても、かなり先)に執筆予定でして。
洸弍がクリスマスに別れを告げるっていう話だけはもう考えていて。そのときにお互いの下の名前を呼び合うことになるわけです。
漫画にするつもりはなくて、pixivのクリスマスタグ企画が12月26日締め切りだったので、じゃあこれ投稿してみる?漫画、頑張ってみる?と普段1枚絵と小説しかやらんやつが無謀なことに挑戦したわけですねぇ。
12月はすらむさん、すさんのファンアート描く予定だったのでそれを11月下旬には終わらせて1ヶ月かけて28頁の嵐と洸弍の漫画はなんとか完成しました。
ここにまだ載せてない理由としては、濡れ場シーンをたしたものをここに掲載したくて。
気になる方は、リットリンクよりpixivに飛んでください。ふたりのクリスマス漫画完結してます。
クリスマスには子供胃腸炎になるし感染するしもう最悪だったわけですが。
あーーーーー!!!!
ものすごい朗報!!!!
17年前からずっと片思いしていた、地元の先輩かつ昔一緒にサイト運営していた、ユキちゃんと!!!ついに!!!連絡とることができたんですよーーーーー!!!!
ずっとこの思いを匠姉には言ってなかった私。
知らないからさ、匠姉いつもユキちゃんと旅行行ったとか報告してくんのね。人の気も知らないでね。まぁ知らないんだけどね、言ってないからね。
で、いつだったかなー4月か5月ぐらいに
実はユキちゃんとこういうことがあって…でもさ17年間片思いなんだって言ったんですわ。
でも匠姉はどうしたらいいか分からないわけ。そうだよね、そりゃそうだ。
そして時は流れて、この前「ユキちゃん明日お店くるよ」(私と匠姉は同じ職場)と言われて
前日に30分ぐらい匠姉と一緒に、ユキちゃんに会ったときの予行練習をしたわけです。
私「ユキちゃんこっちに座ったてる設定ね、(さりげなく近づく)17年間、好きでした。それだけです!っつって去る」
匠姉「残されたうちどーしたらいいのよw」
私「いやほんと、それだけ伝わればもう悔いないっす」
匠姉「でもユキちゃん、たまに和田さん(ユキちゃんの職場の人/仮名)連れてくるんだよな」
私「あたしね、和田さんとはめっちゃ仲良く話せるわ。絶対」
匠姉「なんでよw」
私「ユキちゃんは、まじで無理だって!推しとファンみたいな感じで目も合わせられないからっ!もう好きでしたさえ言えれば…」
匠姉「いつにする?帰るとき?」
私「わからん!!!これ、賄賂!明日頼むよ!まじで!これ逃したらもう話せないと思う。会社辞めるし」
そう言ってローソンで買ったスイーツ1000円分を匠姉に渡したのであった。
で、次の日。
私「なんか…やっぱりいっかなって…」
匠姉「え?気変わっちゃった?」
私「想像したらもうまじで目を見れないし、は?なにこいつ?みたいな態度されたらもう立ち直れない」
匠姉「しないよw」
私「帰り際に言うか。好きでした!って2秒ぐらいで」
というかんじで朝礼が始まったものの、まーーじでお店忙しくて受付ふられてばっかだし、結局ユキちゃんは帰ったのであった(ちなみに和田さんはいなかった)
匠姉「いいの?」
私「うん。言えなかった。それが私とユキちゃんの運命なんよ」
それを会社の後輩に言ったら
後輩「絶対今日長文で連絡したほうがいいですって!今日しかないですって!私が変わりに連絡したいです!」
私「いやもうこういう運命だったんよ」
そう言ってユキちゃんは忘れよう。
そう思ったけど数日経って私は思った。
「―…匠姉の賄賂、あれただあいつにスイーツ買っただけになったな。なんかそれは腹立つ」
ということで、賄賂が賄賂になってない事実に気付きまして。
匠姉が年末ユキちゃん一家と飲むって言ってたから
こりゃーもうどーなってもええわ。
ゆきちゃんが好きらしい五条先生の絵を描いて、そこにメッセージつけてずっと好きだったっていうイラストを匠姉経由でLINEで送って見せてもらお。それぐらいはしてもらお。
酒の席だし、ユキちゃんも心緩んでるだろうきっと。
というわけで五条先生を描き、匠姉経由でLINEしたら…返事きた。しぬ。推しにファンレター送って返ってきたファンの状態。
押せません、ボタンが。既読つけられません。
胃腸炎大丈夫?しか見れません。見るの3日かかりますまじで状態。
匠姉に何度も「早く返事しな」「てか返事したの?」「早く見て欲しいってよ」みたいに急かされて見ました。
というかんじで。匠姉の賄賂成功。ありがとう勇気。ありがとうございます。はい。最高の12月でした。
なげーーな!!!
ではみなさま、よいおとしを!
もともと完結している逆愛は逆愛2フランス編をそのうち(といっても、かなり先)に執筆予定でして。
洸弍がクリスマスに別れを告げるっていう話だけはもう考えていて。そのときにお互いの下の名前を呼び合うことになるわけです。
漫画にするつもりはなくて、pixivのクリスマスタグ企画が12月26日締め切りだったので、じゃあこれ投稿してみる?漫画、頑張ってみる?と普段1枚絵と小説しかやらんやつが無謀なことに挑戦したわけですねぇ。
12月はすらむさん、すさんのファンアート描く予定だったのでそれを11月下旬には終わらせて1ヶ月かけて28頁の嵐と洸弍の漫画はなんとか完成しました。
ここにまだ載せてない理由としては、濡れ場シーンをたしたものをここに掲載したくて。
気になる方は、リットリンクよりpixivに飛んでください。ふたりのクリスマス漫画完結してます。
クリスマスには子供胃腸炎になるし感染するしもう最悪だったわけですが。
あーーーーー!!!!
ものすごい朗報!!!!
17年前からずっと片思いしていた、地元の先輩かつ昔一緒にサイト運営していた、ユキちゃんと!!!ついに!!!連絡とることができたんですよーーーーー!!!!
ずっとこの思いを匠姉には言ってなかった私。
知らないからさ、匠姉いつもユキちゃんと旅行行ったとか報告してくんのね。人の気も知らないでね。まぁ知らないんだけどね、言ってないからね。
で、いつだったかなー4月か5月ぐらいに
実はユキちゃんとこういうことがあって…でもさ17年間片思いなんだって言ったんですわ。
でも匠姉はどうしたらいいか分からないわけ。そうだよね、そりゃそうだ。
そして時は流れて、この前「ユキちゃん明日お店くるよ」(私と匠姉は同じ職場)と言われて
前日に30分ぐらい匠姉と一緒に、ユキちゃんに会ったときの予行練習をしたわけです。
私「ユキちゃんこっちに座ったてる設定ね、(さりげなく近づく)17年間、好きでした。それだけです!っつって去る」
匠姉「残されたうちどーしたらいいのよw」
私「いやほんと、それだけ伝わればもう悔いないっす」
匠姉「でもユキちゃん、たまに和田さん(ユキちゃんの職場の人/仮名)連れてくるんだよな」
私「あたしね、和田さんとはめっちゃ仲良く話せるわ。絶対」
匠姉「なんでよw」
私「ユキちゃんは、まじで無理だって!推しとファンみたいな感じで目も合わせられないからっ!もう好きでしたさえ言えれば…」
匠姉「いつにする?帰るとき?」
私「わからん!!!これ、賄賂!明日頼むよ!まじで!これ逃したらもう話せないと思う。会社辞めるし」
そう言ってローソンで買ったスイーツ1000円分を匠姉に渡したのであった。
で、次の日。
私「なんか…やっぱりいっかなって…」
匠姉「え?気変わっちゃった?」
私「想像したらもうまじで目を見れないし、は?なにこいつ?みたいな態度されたらもう立ち直れない」
匠姉「しないよw」
私「帰り際に言うか。好きでした!って2秒ぐらいで」
というかんじで朝礼が始まったものの、まーーじでお店忙しくて受付ふられてばっかだし、結局ユキちゃんは帰ったのであった(ちなみに和田さんはいなかった)
匠姉「いいの?」
私「うん。言えなかった。それが私とユキちゃんの運命なんよ」
それを会社の後輩に言ったら
後輩「絶対今日長文で連絡したほうがいいですって!今日しかないですって!私が変わりに連絡したいです!」
私「いやもうこういう運命だったんよ」
そう言ってユキちゃんは忘れよう。
そう思ったけど数日経って私は思った。
「―…匠姉の賄賂、あれただあいつにスイーツ買っただけになったな。なんかそれは腹立つ」
ということで、賄賂が賄賂になってない事実に気付きまして。
匠姉が年末ユキちゃん一家と飲むって言ってたから
こりゃーもうどーなってもええわ。
ゆきちゃんが好きらしい五条先生の絵を描いて、そこにメッセージつけてずっと好きだったっていうイラストを匠姉経由でLINEで送って見せてもらお。それぐらいはしてもらお。
酒の席だし、ユキちゃんも心緩んでるだろうきっと。
というわけで五条先生を描き、匠姉経由でLINEしたら…返事きた。しぬ。推しにファンレター送って返ってきたファンの状態。
押せません、ボタンが。既読つけられません。
胃腸炎大丈夫?しか見れません。見るの3日かかりますまじで状態。
匠姉に何度も「早く返事しな」「てか返事したの?」「早く見て欲しいってよ」みたいに急かされて見ました。
というかんじで。匠姉の賄賂成功。ありがとう勇気。ありがとうございます。はい。最高の12月でした。
なげーーな!!!
ではみなさま、よいおとしを!