日誌

一歩ずつ

2026/07/25 22:53
日常
このところちょっとずつ、精神と体調面が安定してきた気がする。と言いつつ、あまりそこに調子に乗りすぎると不調になるので気をつけたいところ。

でも苦しみから逃れるために幸せなものを探し続けていたところから、少し遠ざかったような感じがする。

ドール趣味やお絵描き、アニメ鑑賞。
楽しいことを、楽しいと思えるだけになったことが幸せだなあと思う。

脳裏に湧き出てくる嫌な記憶を黒のマジックで必死に塗りつぶすために、私は喜びにしがみついていた。一瞬でも楽しいことが起こったら楽しい気持ちを失わまいとそれに執着して…全然楽しくなくなって、また気力を失ってしまっていた。
それでまた思うんだ「ああ、わたしは不幸だ」って。

ずっと、自分の不快な感情から逃げていた。苦しすぎて惨めすぎて直視できなかったのだ。
でも少しずつ、感情の整理をつけられるようになったのか、「あの頃のわたしは未熟だったのだな」ということを受け止めることができるようになってきている感覚がある。これは自分を責めて被害者感情に浸っているのではない、ただそうだったなという事実を認める感じ。
かつては、事実を見ようとするたびにわたしは自分を攻撃していた。「あの時あんなことをしてしまったからお前はダメなんだ」とか。こびりついた自分への呪いの言葉が邪魔をして事実を見られなくなってしまっていた。
だから未熟な自分だけをただ受け止めることができ始めてる今は、良い兆候なのかもなと思っている。

それでも、心が痛い時はあるけど。

自分の内側から、これがしたい、あれがしたい、って気持ちが出てくるようになったのは嬉しいなと思う。やりたいことも続けられているしね。

幸せになりたいと思ってるうちは幸せになれない。真理だなと思うけど、わたしはそれに付け足したい。「でも、幸せになろうとしがみつくのが人間だ」と。

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