薫風、舞うは神桜

桜咲く。すべては姫を守るため。果て呼ぶ力を鎮めるため。
幾年越えて想いは重なり、種は芽吹き、花となる。

桜咲く。
すべては、ただ愛しい人を、守るため。

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目次

  • 十一章

    遠ざかる距離

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  • 十二章

    ロゴスとの全面衝突

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  • 十三章

    絶望的な戦況

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  • 十四章

    バラバラの守護者

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  • 十五章

    止まない不協和音

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  • 十六章

    見えかけた希望の糸

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  • 十七章

    宇賀屋家生活、決定

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  • 十八章

    宇賀屋家で過ごす夜

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  • 十九章

    玉依と典薬寮の思惑

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  • 二十章

    真夜中の語らい

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