お菓子大好き丸井くん
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
彼女が出来て三ヶ月。自分で言うのもなんだけど結構ラブラブなんじゃないかと思う。ほら、彼女が俺のこと好き好きって言ってくるからさ、俺もそれに応えようとしたら自然とそうなっちゃうってわけ。あいつ学校でもべたべたくっついてくるけど、一応女なわけだし周りの視線とか気になんねえのかな。
「ぶーんたー!」
「うわっ!」
昼休みに学食を食い終わったあと。練習の相手でもしてもらおうと思ってテニスコートにジャッカルを呼び出したから俺も靴を履き替えてコートに向かっていた。その途中で急に後ろから思いっきり抱きしめられたと思ったら、やっぱり俺の彼女だった。
「お前なあ…!いっつも心臓に悪りぃんだって!」
「だって見つけちゃったんだもん」
「だもんじゃねえ!」
なんでも彼女は付き合うのは俺が初めてらしく(そうじゃないと俺としても困る)、もはや純潔で有名だ。そっち系の話も全く付いて来られないと思う。そういうのもあってかなかなか手を出せずにいた。普通に好きなんだから手繋いだりキスしただけで幸せだけど、俺だって男だ。はなをめちゃくちゃにしてやりたいと思う時だってある。でもそれは彼女を汚 してしまう気がしてなかなか出来ない。なのにこいつはなんにも知らないで俺にべたべたべたべた。いや、別に嫌なわけじゃねえんだけど。
「どこ行くの?」
「ジャッカルに練習付き合ってもらうんだよ」
「そうなんだ!じゃあ私もついて行こっと」
その言葉を聞いて軽く肩を落とした。俺こいつといる時にはジャッカルにすげえからかわれるんだよな。いつもの俺とは全然違うらしい。こういう彼女だと調子も狂うっての。コートに目をやると既にジャッカルが一人でサーブの練習をしていた。そのまま部室に入ると彼女も俺のシャツを握ったまま自然とついて来るから言葉を失くした。
「うわー、このダンベル10キロもある…。誰の?」
「真田。あいつすっげー体鍛えてんだよなあ。俺もちょっとは見習わ…」
「ブン太も筋肉すごいじゃん」
着替えようとシャツを脱いだところで、いつのまにか目の前にいたはなが俺の体をぺたぺたと触ってきた。だ、か、ら。なんでこいつは何も考えないでべたべた触ってくんだよ…!
「うわ、思ってたよりお腹かっちかちだねー」
「お前、それどういう意味だよ」
「えー、別に深い意味は、っ」
我慢出来なくなって、俺の体を触り続けていた細い腕を取って失礼なことを言う唇を塞いでやった。まだキスも下手くそな彼女は息の仕方も知らないらしくずっと止めているらしい。だから彼女が息苦しくなるのは決まって早い。はなは初心者なわけだし、いつもはここでやめてやるんだけど今日はやめてやんね。二人っきりだってのに無防備なお前が悪いんだからな。
「ちょ、ぶ、ブン太っ…」
「なんだよ」
彼女を抱き寄せてもう一回口を塞いで、今度は舌を絡めてやる。彼女は既に混乱しているようだった。シャツのボタンを外すと、初めて見る服の下の白い肌に興奮した。体まで白いのかと思うと余計に先に進むことを躊躇してしまう。だめだめと繰り返す彼女を無視して胸元にキスマークを残すと、俺は無言で彼女のシャツのボタンを元に戻した。
…やっぱ無理。だって、既に泣いてるし。付き合ってんならいつかやることなんだし別に普通のことだろうけど、何故か罪悪感さえ感じた。
「ひ、どいよ、ブン太…」
「悪い…でもお前だって同じぐらい酷いっつの」
「ど、どこが…?」
「俺はいつもお前に触りたいのを我慢してんのに、お前が俺の理性を壊そうとしてくるとこ」
俺の言葉の意味を理解した彼女は顔を真っ赤にした。両手で必死に涙を拭き取る彼女の腕を取ってもう一度優しく唇を重ねた。まあ…焦らなくてもいい。まだまだこれから二人の時間はたくさんあるし、少しずつ慣れていったらいいんだよな。俺も、こいつも。泣きながら笑うはなが可愛いと思って見とれていると、昼休みが終わるチャイムが鳴った。
君を守る為の理性はいらない?
あ、ジャッカルのこと忘れてた。
「ぶーんたー!」
「うわっ!」
昼休みに学食を食い終わったあと。練習の相手でもしてもらおうと思ってテニスコートにジャッカルを呼び出したから俺も靴を履き替えてコートに向かっていた。その途中で急に後ろから思いっきり抱きしめられたと思ったら、やっぱり俺の彼女だった。
「お前なあ…!いっつも心臓に悪りぃんだって!」
「だって見つけちゃったんだもん」
「だもんじゃねえ!」
なんでも彼女は付き合うのは俺が初めてらしく(そうじゃないと俺としても困る)、もはや純潔で有名だ。そっち系の話も全く付いて来られないと思う。そういうのもあってかなかなか手を出せずにいた。普通に好きなんだから手繋いだりキスしただけで幸せだけど、俺だって男だ。はなをめちゃくちゃにしてやりたいと思う時だってある。でもそれは彼女を
「どこ行くの?」
「ジャッカルに練習付き合ってもらうんだよ」
「そうなんだ!じゃあ私もついて行こっと」
その言葉を聞いて軽く肩を落とした。俺こいつといる時にはジャッカルにすげえからかわれるんだよな。いつもの俺とは全然違うらしい。こういう彼女だと調子も狂うっての。コートに目をやると既にジャッカルが一人でサーブの練習をしていた。そのまま部室に入ると彼女も俺のシャツを握ったまま自然とついて来るから言葉を失くした。
「うわー、このダンベル10キロもある…。誰の?」
「真田。あいつすっげー体鍛えてんだよなあ。俺もちょっとは見習わ…」
「ブン太も筋肉すごいじゃん」
着替えようとシャツを脱いだところで、いつのまにか目の前にいたはなが俺の体をぺたぺたと触ってきた。だ、か、ら。なんでこいつは何も考えないでべたべた触ってくんだよ…!
「うわ、思ってたよりお腹かっちかちだねー」
「お前、それどういう意味だよ」
「えー、別に深い意味は、っ」
我慢出来なくなって、俺の体を触り続けていた細い腕を取って失礼なことを言う唇を塞いでやった。まだキスも下手くそな彼女は息の仕方も知らないらしくずっと止めているらしい。だから彼女が息苦しくなるのは決まって早い。はなは初心者なわけだし、いつもはここでやめてやるんだけど今日はやめてやんね。二人っきりだってのに無防備なお前が悪いんだからな。
「ちょ、ぶ、ブン太っ…」
「なんだよ」
彼女を抱き寄せてもう一回口を塞いで、今度は舌を絡めてやる。彼女は既に混乱しているようだった。シャツのボタンを外すと、初めて見る服の下の白い肌に興奮した。体まで白いのかと思うと余計に先に進むことを躊躇してしまう。だめだめと繰り返す彼女を無視して胸元にキスマークを残すと、俺は無言で彼女のシャツのボタンを元に戻した。
…やっぱ無理。だって、既に泣いてるし。付き合ってんならいつかやることなんだし別に普通のことだろうけど、何故か罪悪感さえ感じた。
「ひ、どいよ、ブン太…」
「悪い…でもお前だって同じぐらい酷いっつの」
「ど、どこが…?」
「俺はいつもお前に触りたいのを我慢してんのに、お前が俺の理性を壊そうとしてくるとこ」
俺の言葉の意味を理解した彼女は顔を真っ赤にした。両手で必死に涙を拭き取る彼女の腕を取ってもう一度優しく唇を重ねた。まあ…焦らなくてもいい。まだまだこれから二人の時間はたくさんあるし、少しずつ慣れていったらいいんだよな。俺も、こいつも。泣きながら笑うはなが可愛いと思って見とれていると、昼休みが終わるチャイムが鳴った。
君を守る為の理性はいらない?
あ、ジャッカルのこと忘れてた。
