君とダイヤモンド
夢小説設定
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「~♪~♪おはようございます右京さん」
「おはようございます…ご機嫌ですねぇ
冠城くん、何か良いことありましたか?」
「え?…いや…あれ?ニーナは?」
「彼女なら少しお使いを頼みました……」
「そうなんですか…な、なんですか?
右京さん」
「君…いつから彼女を呼び捨てにしてるんですか?」
「え?…あ、いや…」
「……………彼女が選んだのなら文句は言いませんが…決して泣かすような事だけは止めてくださいね」
「っ!?…(一瞬でバレた…)」
☆おしまい☆